【やりすぎ防パト】生活安全警察【顔認証・創価警察】
1名無しピーポ君2020/10/17(土) 07:53:15.61
やりすぎ防パトが各都道府県警察本部生活安全部と防犯協会、創価学会の仕業である事は明白だ。
例の防犯協力の要請依頼をして回る警部補らの正体は、生活安全部の生活安全総務課の課付き警部補であると考えられる。
問題はそれだけではない。
生活安全警察はとんでもない所で、重度の人権侵害行為を繰り返し、不正やミスがあっても隠蔽し、冤罪事件まで起こしまくっているという、究極の腐敗部門だ。
昨年、警察署幹部が、リサイクルショップ女性店員を恫喝しPTSDを発症させ、仕事のできない身体にするとんでもない弾圧行為を働いたが、
この幹部が属していたのが、生活安全警察だ(丸亀警察署生活安全課幹部)。
生活安全部は業務として、例えば警視庁であれば、生活安全総務課の防犯営業第2係が質屋・古物商営業の許可を担当する。
事件が報道された際、ネットでは、古物担当の警察幹部の中には、同じ手口でリサイクルショップを恫喝し、本来なら買い取れない塵商品を買い取らせ、
小遣い稼ぎをしている者がいる、という噂が立った。
他にもある。
生活安全部には保安課があり、風俗営業係(風俗営業許可)、査察係(風俗営業査察)、風紀第1係(風俗事犯捜査)、風紀第2係(売春関係捜査)等の係があるが、
一部の警察官が風俗店と癒着し、情報を流す見返りに、店のフリーパスを受け取っているなどという、ろくでもない話もある。
その上、更に、だ。
ストーカー事件も生活安全部が担当しているが、幹部が、第三者からの働き掛けで、警察署が拒否したり、突っぱねるような被害届を受理させて、
ストーカーでっち上げ行為を働き、冤罪事件を起こしているとの噂も立っていて、被害を受ける人達が何人も出ている。
生活安全警察の実態は、人権侵害、人権蹂躙が横行する国民弾圧機関なのである。
防犯協会の実態は生活安全警察の外部拡張機関だ。
※末端の防犯協会――役員に学会員が多い
※防犯協会連合会――警察OBが役員として天下り
※市や区の防犯協会――警察署生活安全課と同じフロアに事務所があり、金庫の鍵を同署員が保管
生活安全部を解体、防犯協会を解散し、幹部らの罪を問うべきだ。
2テンプレ ◆ev./rIoJYNAO 2020/10/17(土) 07:54:20.25
有名な冤罪事件・氷見事件の冤罪被害者柳原さんと
明らかに無実だった柳原さんを、真犯人が出てこないだろうとたかを括って
犯罪者にでっち上げ、3年間も無実の罪で刑務所に入れた長能善揚警部補との
冤罪判明後の電話でのやり取り
長能 「もしもし」
柳原 「もしもし」
長能 「おお」
柳原 「長能さん?」
長能 「うん、そうです」
柳原 「柳原やけど」
長能 「おう、いろいろ悪かったなぁ・・・ もしもし」
柳原 「はい」
長能 「悪かったなぁ」
柳原 「んで、聞きたいんやけど」
長能 「悪かったなぁ」
柳原 「なんで、僕のところ(逮捕に)来たのか、それ教えて欲しいんやけど」
長能 「それはまだワシの方ではちょっと言えんわなぁ。あのね、これで、しばらく、まあ、オレ本当悪かったからさ。」
柳原 「うーん」
長能 「それはまあ、何で来たかということはそれは、ちょっと言えんわな」
柳原 「何で言えないんかな」
長能 「一応電話切るからさ、いま、そうなってしもうたからさ」
柳原 「切りやがった」
悪い事をしたと認めない、謝罪もしない、悪い事をしたとさえ思っていない
懲戒免職もなし、刑事処分もなし、左遷もなしで警察を依願退職すらしていない
残念ながらこれが日本の警察の実態
3テンプレ ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/17(土) 07:54:55.95
氷見事件
※ウィキペディアをソースに作成
2002年4月15日、同年3月13日に当時16歳の少女を強姦しようとしたと、
タクシー運転手が強姦未遂容疑で富山県警察氷見警察署に逮捕
5月には別の少女への強姦容疑により再逮捕された
逮捕のきっかけは容疑者が少女らの証言する犯人と似ていた事
任意の取調べにも関わらず、4月8日以降断続的に3日間、朝から晩まで長時間に渡って行われ
遂に4月15日の3回目の取り調べで、既に疲れ切って思考停止していた被疑者に対し
「お前の家族も『お前がやったに違いない。どうにでもしてくれ』と言ってるぞ」などという、取調官の?による誤導により絶望
容疑を認め、自白したとして逮捕された
逮捕状は既に準備されていた
逮捕を受け、自白の裏付け捜査を行う
捜査員が氷見署に提出した事件報告書には逮捕前の段階で
被害者の目撃証言の星のマークの運動靴が被疑者の自動車の後部座席付近に有ったと記録
被疑者は、取調官に「はい」か「うん」しか言うなと恫喝され、恐怖で抵抗できなかった
自宅捜索では星マークの運動靴は発見されず、取調官が「捨てたんだろ」と言うので被疑者は「はい」と答えた
警察は彼が捨てたと供述した場所を捜索したが、当然、運動靴は発見されない
取調官が「燃やしたんだろ」と言うので被疑者は「はい」と答え、運動靴は自宅で燃やした事にされた
被害者目撃証言ではサバイバルナイフを突きつけられ、チェーンで手を縛られたとされたが
取調官は被害者の記憶違いとして被疑者の自宅の捜索で出た果物ナイフとビニールひもを証拠とした
被害者自宅の見取り図も取調官が被疑者の後ろから手をとり書かせた
現場に残っていた体液についても、被疑者の血液型と一致しない可能性を認めながら
科学捜査研究所の担当者は氷見署長から依頼がなかったので再鑑定しなかった
4テンプレ ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/17(土) 07:55:23.26
>>3 の続き
逮捕に自白に「秘密の暴露が全くない」こと
犯行当時の明白なアリバイ(犯行時刻時間帯に自宅から知人に電話をかけたNTT通話記録)が存在したこと
現場証拠である足跡が28センチと巨大な足跡に対し、容疑者の足が小さい24.5センチであることなどから
立件は無理ではないかとの声が氷見署内にさえもあったにも関わらず捜査は強行され富山地検は立件
※※※
真犯人判明後の国家賠償訴訟における2014年2月17日の富山地裁での第24回口頭弁論の取調官の証人尋問で
被害者の自宅の見取り図については容疑者に確認しながら取調官が見本を書き清書させたと取調官は証言
凶器、被害者の縛り方など容疑者が知り得ない事柄には取調官が選択肢を示し供述を得ていたことも認めた
同年4月21日の富山地裁での第25回口頭弁論で事件当時の検察官は
通話記録について見たが精査しなかったと弁明
足跡のサイズの差についても、バスケットシューズは大きめを履くこともあり矛盾するとは思わなかったと弁明
※※※
裁判では弁護士も「裁判官から何を言われても認める方向で」「控訴しても無駄」と犯人扱いされ
なおかつ、実兄姉より集めた約250万円を被害者二人に被疑者本人の承諾を受けないまま勝手に「和解金」として支払うなど
「弁護」とは程遠い勝手な行動を行ったため、被疑者本人は孤立無援な状態であった
富山地裁における裁判の席でも、柳原氏は容疑を認め
結局自白と少女らの証言が重要視され有罪判決が下り同年11月に懲役3年が確定
柳原氏は刑に服し2005年1月に出所
柳原氏逮捕後も被害者証言で共通の強姦後「100を数えるまで動くな」と逃げる時間稼ぎがされる事件が発生しながら
富山県警は捜査を行わなかった
真犯人は後の服役中、富山県警は柳原氏が犯人ではないと分かっていたが隠蔽した、と報道機関への手紙で記している
5テンプレ ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/17(土) 07:57:12.32
>>4 からの続き
真犯人判明後
出所後の2006年11月、別の婦女暴行事件で鳥取県警察に逮捕された男が自分が真犯人である旨を自供
真犯人は被疑者が起訴・有罪とされた2件を含めた14件の婦女暴行事件で起訴され、懲役25年の判決が下された
2007年1月17日に被疑者の親族へ経緯を説明し富山県警察が謝罪
1月19日に記者会見で事実が判明
これを受けて被疑者は、無罪判決を求める再審請求を富山地裁に行った
また、1月29日に富山地検の検事正が彼に直接謝罪
富山県警が冤罪事件について謝罪したとされる1月23日夜の翌日、24日昼
彼は富山地検に呼び出され
「当時の取り調べ捜査官、担当検事を恨んでいません」
などという内容の調書を意思に反して作成させられた
また、この際、彼が知らないはずの事件の詳細についての自白書類が富山県警により捏造され
署名・指印させられたことが判明した
再審の論告公判は8月22日に行われ、弁護側は無罪を求刑し
2007年10月10日に無罪判決が言い渡された
また検察側が控訴しなかったため判決は確定
無罪となった彼は真犯人発覚後にマスコミのインタビューに答え
尋問した刑事から「身内が間違いないと認めている」と告げられ弁明しても聞いてもらえず
罪を認めざるを得ない状況に陥ったと答えている
また、同意する事以外は意見を述べることを刑事から禁じられた上で
刑事の言う事が事実だという念書を書かされ署名させられていたとも告白
再審では尋問した取調官の証人尋問が却下
藤田敏裁判長が「ただ単に無罪判決を出す手続きにすぎない」と理由を述べた為
この発言に「本気で真相を究明し、反省する気があるのか」という疑問や非難が出た
判決公判でも謝罪は裁判所側からは一切行われず
判決中述べた裁判官のあまりにも他人事な発言に彼は「むかついた」と裁判長に対し怒りを露わにした
6テンプレ ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/17(土) 07:57:26.11
>>5 からの続き
無罪判決が確定したものの、取調べをした警察官などの証人尋問および処分が実施されていないなど
冤罪事件が発生した真実が解明されていないとして
彼は2009年5月14日に国家賠償訴訟を提訴
2015年4月に富山地裁は、富山県警察の捜査の違法性を認め、県に1966万円の支払いを命じる判決を言い渡し確定した。
その後
他の冤罪事件の被害者たちも同様の経験を証言をしていることから
このような方法は冤罪を生み出す手法として時代や場所を選ばずに行われている方法であるとも指摘される
当時の富山県警安村隆司本部長は
「結果においては誤認逮捕になりましたけれども、
当時の捜査幹部の指揮あるいは捜査員の捜査手法、それを一つ一つをあげつらって捜査の懈怠があった、
あるいは、そこに捜査のミスがあったという事で処分に該当するものだというふうに判断できるのか、どうかと言う事になると、
当時の捜査状況をつぶさに検証した立場からして(処分を)ちゅうちょせざるを得ない」
として富山県警は誰一人処分されなかった
さらに、長勢甚遠法務大臣(当時)が再審前の2007年1月26日に彼に対し謝罪した際
自白の強要については違法性が無い
と述べ、当時の捜査員に対して処分は行わないことを決定
柳原氏は出所後、地元富山県で再就職活動をしたが25社で不採用になり
2009年に国家賠償訴訟を提訴した事で兄、姉から「これ以上、家の姓を汚すな」と言われ絶縁
取調べで受けた威嚇のPTSDで就職をドクターストップされ
2年余り服役した補償として国から約1000万円を受け取ったが、生活費や弁護士費用で底を尽き、生活保護を受けている
7テンプレ ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/17(土) 07:58:00.79
これだけの事をやっておいて、取調官の長能善揚は、>>2 にあるような態度を取った
一部では、疑惑として、長能は取調の段階で、柳原氏が無実だと気付いていたのではないか、とも指摘されている
凶悪事件であった為、犯人を早急に逮捕しないと警察に批判が向かう
その為に早急に犯人を逮捕する必要があり、柳原氏が無実だとわかっていたが
世論を鎮静化させたい為に、犯人として逮捕したのではないか
また、普通の犯人は、冤罪で犯人が捕まれば、真犯人として名乗り出る事はないので
無実の罪の人間を逮捕した事実が明るみに出る事はないだろう
そこまで計算した上での行動だったのではないか、とさえ言われている
当時の状況からして、その可能性は大いにある
8テンプレ ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/17(土) 08:01:26.33
何故、氷見事件と長能善揚の話を生活安全部のスレで出したのか
人によっては、無関係なものが貼ってある、と思ったかもしれないが、そうではない
考えてみて欲しい
長能の様な警察幹部、警察幹部が、生活安全警察にいて、やりすぎ防パトに関与していたらどうなるのか?
県や市から防犯活動に下りる活動費用を増額し、防犯利権を拡大させて、自分達を肥やす為に
平気で県民を不審者や危険人物、要注意人物にでっち上げ
やりすぎ防パトの警戒対象人物リストに不正(捏造)登録する事くらい、平気でやる
美味しい天下り先や好条件の再就職先を大量に用意してくれる創価学会の為であれば
創価学会が仏敵や敵対者を、不審者や危険人物、要注意人物にでっち上げ
やりすぎ防パトの警戒対象人物リストに不正(捏造)登録しても、見て見ぬ振りをする
創価学会がやりすぎ防パトと連動し、集団ストーカー行為を働いて、県民に嫌がらせをしても
黙認して取り締まらない
つまり、やりすぎ防パトの問題というのは、警察が腐敗しきっており
生活安全警察が、頭のおかしい根性の腐りきった悪徳警察官の**化している事も
発生した原因の一つとなっている、という事だ
こんな連中とカルトとされる創価学会が癒着し、一体化すれば
やりすぎ防パトのような異常な人権侵害行為が発生するのは当然である
9名無しピーポ君2020/10/17(土) 08:01:28.54
問題はそれだけではない
防犯ネットワークは、都道府県庁、市区町村、防犯協力覚書を交わした企業・団体
消防署、防犯ボランティア、協力要請を受けた住民、創価学会からなるが
これを見て何か気付きませんか?
この防犯ネットワーク、地域に存在する全ての人、団体、組織が動員されているのです
地域に存在する全ての機関、団体、人間を使い、特定個人を監視し、嫌がらせを働き、弾圧する
つまり、警察が、地域の機関、団体、人間を警察の構成員として警察組織に組み込み
警察の手足として自由自在に動かして、国民を弾圧しているわけです
全体主義そのものです
こんな馬鹿な事をやっているのは、今時、中国共産党くらいしかありません
その他に過去に行われていた国としては、旧ソ連や冷戦時代の東欧社会主義国くらいです
ナチスドイツでさえ、ここまで極端な監視機構、弾圧機関を保有していた時期は恐らくないでしょう
しかもこんな大掛かりで、異様な全体主義システムを採用して監視や尾行、嫌がらせを働き
弾圧している相手は、過激派でもなければテロリストでもない、ただの国民ですよ?
防犯活動だと言って、市民まで抱き込んで行われているので
殺人事件や傷害致死事件、強盗殺人事件が発生するような、危険な犯罪者が相手ではなく
防ごうとしている犯罪は、精々、窃盗類です
どこの世界にそんな軽微な犯罪の予防阻止の為に
旧ソ連や冷戦時代の東欧社会主義国のような体制を築く馬鹿げた国があるのですか?
その馬鹿な事をやっているのが、日本の生活安全警察なのです
非合理的であり、非効率的であり、ナンセンス以外の何ものでもない
このシステムを作った人間が何を考えていたのかは知りませんが
旧ソ連や冷戦時代の東欧社会主義国の弾圧システムに傾倒し、好んで崇拝していたような
冷血で危険な全体主義者だった事は明白です
10テンプレ ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/17(土) 08:01:31.07
つまり、防犯ネットワーク自体を解体し、完全に破壊しなければならない、という事です
先進国で、生活安全警察と称する集団が旧ソ連型の国民監視弾圧システムを崇拝し、傾倒し
実際にそれを導入して国民を弾圧していた等という事実は、日本の恥以外の何ものでもない
また、国際社会では、このような危険人物、並びに、危険な団体は、民主主義の敵であるとされ
公安警察から監視対象団体にされるのが常です
普通の国であれば公安警察から監視対象団体にされ、監視対象の要注意人物とされる者達が
生活安全警察と呼ばれる警察の一部門となり、警察官として勤務している
殆どブラックジョークのような世界です
しかし、日本においては、非常に情けない話で、こういう馬鹿げた事が起きているのです
だから必要なのです
生活安全部の解体と、防犯協会の解散、そして幹部らの罪を問う事が
言うまでもなくこれまでに結ばれてきたあらゆる【防犯協力覚書】は破棄です
またこのような全体主義的な弾圧行為が行われた事実がある以上
生活安全警察の幹部らは、きちんと断罪されなければならない
そのような扱いを受けて当然の異常な事を、彼らが実際にやった為です
生活安全部にはやりすぎ防パト以外の問題もあり、>>1で挙げたような不正や人権侵害もあり
これら問題も表面化させて、実行犯の警察幹部、警察官らを厳罰に処す必要がありますが
この連中の事は、最早、警察だと思わないで下さい
生活安全警察はただの人権侵害・人権蹂躙を実行する国民弾圧機関に過ぎない
11テンプレ ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/17(土) 08:03:44.62
テンプレは以上である
14生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 08:56:40.56
■以下、余所からの転載
例えばこの法律、知り合いに警察幹部がいると、被害届がすんなり通るんだよね。
逆に普通の人達は、警察が被害届を中々受理しない、と怒ってる。
どういう事かというと、警察署が受理しないような被害届が、何故か知り合いに警察幹部がいると通るんだよ。
こんなの不正と変わらないよな。
酷いケースになると、ストーカーでも何でもない奴をストーカーにでっち上げる為に、被害届を受理させる。
ネットで聞いた話だと、もう何件もこの手の警察幹部による不正絡みのでっち上げ事件が起きてるらしいね。
当然、でっち上げで受理してるから、ストーカーにでっち上げる為の工作が行われる。
言うまでもなく違法行為。
警察の信用がここ数年で急激に低下してるし、警察の中におかしな事をするクズが結構いる事も世間が知るようになってきてるから、
こういう話に対しても「また警察が何かやらかしたのか」くらいの印象しか持たなくなってきてるし、
以前みたいに「警察がまさかそんな事するわけないでしょ?」っていう人は減ってるんだけど、
こんな事は許されていい事じゃないよな。
15生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 08:56:45.38
■以下、余所からの転載
こんな事を書いても陰謀論で跳ね除けられそうだから実例を挙げるけど、
元競輪の賞金王の故・児玉広志に対しても、かなり胡散臭い事をやったらしいね。
児玉は犯行を否認していて、俺はストーカーじゃないと言ってたらしいが、
検察官が、早く認めないと選手としての活動にも支障が出るだの、
トレーニングの時間が作れなくなるだの色々と言って、
略式起訴にすれば時間が作れるから、これに応じて署名した方があなたの為だとかと言って、
児玉を騙して略式起訴に同意させたらしい。
略式起訴は犯行を認めた上で、簡易裁判所で書類審査で量刑を決めて判決を出すというもので、
つまり略式起訴に応じる事は、犯行を認めたという事であり、自らが犯罪者になるという事でもある。
今、名誉毀損を速攻でやられる時代になって来てるので、
あまり深堀出来ないからぼやかした書き方しかできないんだけど、
どうも児玉の事件って、県警がストーカー事件の捜査をしてますというアピールをする為に、
児玉が元競輪賞金王で、全国ネットで流せるビッグネームだというので、
広報の為に逮捕した見せしめ的な逮捕だったらしい。
そんな逮捕をしてるものだから、
児玉がもしも、略式起訴を突っぱねた場合、嫌疑不十分で不起訴になるか、
県警のメンツもあるので起訴猶予処分にするか、
仮に起訴されて地裁での通常の刑事裁判になっていた場合、
証拠が弱すぎて無罪判決が出ていた可能性も考えられる状況だったらしい。
そこで県警が広報の為に見せしめ的な逮捕を行った事実を隠蔽する為に、
何が何でも略式起訴にして、児玉に前科をつける必要があったようで、
それで検察官による略式起訴の執拗な推奨が行われたようだ。
最近、地裁で無罪判決が出る時、警察が非難されるケースも多いから、
そういう事件になった可能性があるって事。
結果、検察に騙され、警察の罠に嵌められた児玉は自殺。
警察と検察に殺されたようなものだ。
16生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 08:56:48.82
■以下、余所からの転載
ストーカー事件は本来慎重な取り扱いが為されるべきだと散々言われてるのに、
現場の警察官達の意識は全然そんな事になってなくて、
点数稼ぎに使えるか、とか、仕事をしてますアピールに使えるか、とか、
流れ作業で適当にやっつけ仕事でやってしまえ、とか、
要するに窃盗や傷害事件のような普通の刑法犯を取り扱うのと全く同じノリでやってる。
なので冤罪も多発してるし、
例えば捜査ミスをした場合には、ミスを隠蔽する為の小細工をしたり、
被害届との帳尻を合わせる目的で、ストーカーにでっち上げる工作をしたり、
現場では出鱈目が横行してるらしい。
マスコミもその事には気づいていて、警察のストーカー事件の扱いに不信感を持ってるわけだが、
ストーカー犯は性犯罪者と同じ扱いで、社会的に女性の敵扱いなので、
報道の仕方を間違えると、ストーカーを擁護したとフルボッコにされて、炎上するリスクがある為、
なかなか踏み込んだ報道が出来ない状況にある。
そんな感じでマスコミの調査報道がなく、チェック機能がまるで働いてない物だから、
警察が滅茶苦茶やってやりたい放題になってるってところらしい。
ストーカー事件自体が通常の刑事事件とは異なるから、
そもそも警察との相性が良くないって事もあるんだけどね。
17生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 08:59:43.36
■以下、余所からの転載
警察の言い分や事象被害者の言い分を信用しきるのはいいけど、
それを信じて嫌がらせをするとか、一線を超えた場合には、自分に責任が生じるからね。
実際、ストーカー問題に関しては、警察と一部の人間との間に共犯関係が生じ、
名張毒ぶどう酒事件のような状況が生まれる事もある。
どういう意味かというと、故・奥西さんは、犯人ではない可能性があった。
にもかかわらず、事件が起きた**の人達は、奥西さんが犯人でなければ困る、
真犯人が別にいた場合、犯人探しが始まるので、
**の平穏な生活を守る為にも、奥西さんには犯人であって貰わなければ困る、
という事を言っていた。
つまり**の平穏の為に、濡れ衣を被って死刑囚として死んで行け……って事だよね。
このストーカー関連の問題でも、警察と一部の人間との間で、こういう関係が成立してる。
が、名張の事件は知らないが、ストーカーの問題でそんなものは通らないよ。
どこの世界に警察官が懲戒処分食らうのが嫌なので、
濡れ衣被って死んで行けだなんてロジックが通用するんだよ?
また警察や自称被害者に騙されて、悪質な行為に手を染めた後なので、
断罪されるから濡れ衣を着たたままでいろとか言ってる奴も、そんな言い分通らないぞ。
警察が出鱈目やったのが表沙汰になった後で、私も騙されてましたと言っても、それも通らない。
やられた側からすれば、警察と同じ加害者側になるわけだからね。
ま、警察の言い分やら、自称被害者の言い分やらなんて、信用しない方がいいって事だよ。
既に警察と一蓮托生になっちゃってる人は御愁傷さまだけどな。
18生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 08:59:45.70
■以下、余所からの転載
>ストーカー規制法によって殺人事件誘発団体に落ちた警察。
何の事言ってるのか想像はつくけど、ストーカー事件の捜査に加わった経験のある元捜査員が
ストーカー事件への対応だとか、捜査だとかといって、生安警察が本当は何をしているのか、
洗い浚い現場で起きてる事を喋ったら、まあ、警察は大激震だろうな。
ストーカー認定者ににわざとストレスを溜め込ませて粗暴犯罪を起こさせようと誘発してるとか、
精神的に痛めつけ続ける事で恨みを募らせて、被害届を出した奴に憎悪を持つよう仕向けて、
罠に嵌ったら危険人物って事にして逮捕して「一石二鳥w」とかふざけた事をやってる実態とか。
ストーカー殺人を防ぐ為に作った法律で、そんな際どい事やってるのバレたらどうなるか見物だわ。
まあ氷見事件で警察(捜査)幹部に頭のおかしいのがガチでいるのは知れ渡ったから、
こういう事をやってるキチガイが大勢いたとしても、世間は今更驚かない可能性もあるけどな。
まあ痴漢にでっち上げる捜査してるのを捜査員が暴露した時と同様の爆発的効果があるのは間違いないが、
>>ストーカーの言い訳が見苦しい。
みたいな舐めた事を警察官が書ける状態じゃなくなるよな。
19生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 09:00:31.35
■以下、余所からの転載
>まあ、ストーカー規制法の失敗は国を揺るがす世紀の失敗。
>警察によるマッチポンプ状態なんて、歴史的にも世界的にも聞いたことがない。
>しかも、立法府も'16年改正(非親告罪化)で失敗を認識していることは明白だし、
>司法府も'03年の最高裁合憲判決、
>刑事裁判も警察介入後の犯行は反社会性が高いとしてだいたい1.5倍の量刑。
>法務省の人権なんとか委員会も機能してない。
>そして第四の権力と言われるマスコミもマスコミの勝利として位置付けていた訳で。
>全てが大失敗。
>どうやって回復するのやら?だよ。
つうか >>18 に書いてある事を実際に生安がやってるとバレた時点でアウト。
政権交代があった場合、警察改革に着手する可能性が高いと見られているけど、
そうなった時が見物だよ。
大体、昨日は『ストーカーの言い訳が見苦しい。』みたいな事を書いて調子に乗っていたのに、
>>18 に対する反論がない時点でクロ(本当にやってる)と認めたようなもんじゃん。
20生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 09:05:03.75
■以下、余所からの転載
大体、ストーカー事件なんて見てたらわかるけど、被害者もろくでもない奴の事がごく普通に多い感じだよね。
桶川ストーカー殺人事件みたいな被害者に全く非がないといったケースは寧ろ珍しいんじゃないかな。
まずここから認識を変えていかないと、何が起きてるのか全く分からない。
例えば、彼氏(彼女)に借金した、別れた、金返したくない、そうだ、ストーカーにでっち上げてやれ、
で、警察に被害相談に行って、警察を騙して借金を返さなくてもいいようにする。
ストーカー規制法が出来た最初の頃は、こういう事件が多発したらしい。
今は巧妙化していて、交際期間中の金の貸し借りは普通の貸し借りじゃないから借金じゃないとか、
色んな言い逃れの方便を考えておいて、警察を利用する狡賢い奴も増えてるんだとか。
あとは最初から金を騙し取る目的で付き合って、散々金を絞り出させて、
これ以上は駄目だと思ったら別れ話を切り出す。
当然相手は激怒するが、それを「この人、ストーカーです!」と警察に突き出す。
このケースの場合、借金とは違うから、金銭消費貸借証書(借金の証文)なんてないし、
仮に詐欺的な手口だったとしても、交際期間中の物品のやり取りは借金ではない為、
あくまでも私人間のやり取りとなって、騙されたと怒っても対応ができない。
ところが警察はこういうケースでもストーカーとして取り扱う。
もうこの時点で警察がどれだけ胡散臭いかなんてわかるでしょ?
詐欺犯罪者の片棒担ぎながら、ストーカーでっち上げに加担する事までしてるわけだからね。
ここでは極端で判り易いケースを挙げたが、実際はこんな感じで胡散臭い話も多い。
報道された事件の中にも、何か裏があるのではないかと疑われるものが時折起きてるよね。
政権交代が起きたらどうなるか楽しみだ。
21生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 09:05:05.35
■以下、余所からの転載
ストーカー事件の対策や捜査って、何故か創価学会が協力団体として現れるんだよね。
ところが創価学会の奴ら、警察が何も言わないのをいい事に、
その協力の過程で、ストーカー認定者に対する悪質なデマを流していて、
凶悪なストーカーにでっち上げるとか、出鱈目やってるんだよね。
生活安全警察もその事実を知っておきながら見て見ぬふり。
22生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 09:05:34.80
■以下、余所からの転載
特にたちが悪いのが、被害届を出してるのが学会絡みのケース。
ストーカー認定者が住んでいられると、学会員の邪魔だという話になると、
執拗に嫌がらせを働いて、 >>21 にあるようなデマ拡散もやって、地域から追い出そうとする。
その場合には生活安全警察も防犯協会もグルになってデマを拡散する。
また、そもそも、そういうケースの場合、被害届の受理自体が不正。
創価学会とグルになった警察幹部が不正を働くわけ。
創価学会にはさっさと日本から出て行って欲しいね。
23生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 09:16:09.06
■以下、余所からの転載
>前スレは荒れてたからコピペ作って埋まるの待ってたんだろ
はっきり言って >>14-20 のレスは相当都合が悪いはずだよ。
そして今投下した >>21 >>22 も生活安全警察、創価学会共に知られたくない話のはず。
この二のレスは生活安全警察のストーカー問題の暗部なんだよ。
ここら辺の話が出ると、生活安全警察の本部の方のかなり上の方の幹部まで懲戒免職を食らう。
ちなみに >>21 >>22 が創価学会によるストーカー規制法の悪用問題。
酷いケースになると、最初っから嫌がらせ目的で、警察に学会が働きかけて、ストーカーの被害届を受理させて、
警察の協力団体として創価学会が現れて、「この人物はストーカーなので監視してください」等と触れ回って、
ターゲットに対する尾行や監視を行い、同時にデマ中傷を拡散させてターゲットから社会的な信用を奪い、
被害届が出ているのを利用して、警察のパトカーなどを執拗にターゲットに付き纏わせるなどして、
ターゲットが職場にいられないように退職強要工作をしたり、
デマ拡散で地域社会にいられないようにして、転居強要工作などを行っている。
この種の仏敵相手の嫌がらせに、ストーカー規制法を悪用するケースも、結構出てるだろうね。
24生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 09:16:11.93
■以下、余所からの転載
>> ストーカー規制法の場合
>> 先に被害届出した方の言い分丸通りで
>> 相手を犯罪者扱いして
>> 「次は逮捕」と脅迫
>> 上手くいくはずもない
>
> まあ、ほとんどの場合、ストーカーの方に非はあるけどね。
この書き込みが凄く象徴的だけど、結局この書き込みは、少なくない割合で、
問題のあるケースがストーカー事件で起きている事を認めている。
こういう書き込みができるのは警察官かジャーナリストだけだよな。
本当にメスを入れた方がいい。
25生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 09:16:16.85
■以下、余所からの転載
ストーカー事件って年に1万件以上起きてるらしいね。
うち1割が冤罪で、警察がその事実を隠蔽し、警察官でございをやってるとすると、
毎年1000人もの人間が、濡れ衣着せられて、痛めつけられてる事になる。
20年の合計だと、被害者2万人だぞ?
それなのにマスコミは全然報道しない。
クズ警官は昇進し、ストーカー規制法を悪用した悪党共が跳梁跋扈。
まともな国じゃねえだろ、これ、
ストーカー規制法のウィキの項目も改変されていて、
記憶違いでなければ、以前まで、イギリスのストーカー冤罪の発生率は3割とされた。
その部分が丸々削除されてる。
元々ストーカーは冤罪事件が多く、警察がきちんとしてようが発生する。
ところが日本の警察はその事実を隠蔽してる。
それはとりもなおさず、冤罪が起きても冤罪はなかった事にして、
警察官の経歴に傷をつけない為に、濡れ衣着せてストーカーにでっち上げてるって事だ。
冤罪被害3割説で行けば、冤罪被害者の数は6万人を超えてる事になる。
これだけ件数が増えれば、悪質なケースは確実にある。
なのに全く報道しないマスコミ。
マスコミの人達も、そういうケースがある事を、かなり知ってるはずなんだよ。
生安は本当にやってる事が汚らしすぎる。
26生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 09:19:47.45
■以下、他板スレからの転載
ストーカー事件では不正と捏造が横行している
・警察幹部が、子や親戚の言い分を真に受け、並びに、何者かからの依頼によって
警察が相手にしなかった被害届を、地位を利用して不正に受理させている
・冤罪の場合、警察幹部は不正に被害届を受理させている為
表面化すれば幹部は懲戒免職となり、警察の信用も大きく毀損される
その為、冤罪被害者をストーカーにでっち上げる行為が行われている
(それが原因で執行猶予付きの有罪判決を受けたと被害を訴える被害者もいる)
・警察が被害届を受理すると、何故か、創価学会が現れて
ストーカー認定者に関し、「この人物はストーカーなので監視して下さい」等と触れ回り
尾行や監視、その他、嫌がらせ行為の実行を要請して回る
・のみならず、創価学会はストーカー認定者に関するデマを拡散させ
事件に関しても話に尾鰭をつけたり、捏造した事実関係を真実として拡散させ
その地域から追い出そうとするような行為が行われている
・創価学会がそのような行為を行う場合は、被害届を出したのが、学会員か、学会員の親戚等で
酷いケースになると、特定個人を地域社会から【創価学会にとっての邪魔者】との理由で
排除する目的で、警察に働きかけて、ストーカーの被害届を不正に受理させた冤罪も含まれ
警察側も被害届受理の不正の事実がある為、デマ拡散や嫌がらせを、黙認している
=つまり創価学会は、仏敵や敵対者に対する嫌がらせに、ストーカー規制法と警察を悪用している
27生活安全部の抱える問題点 ◆9vvVwvJWuEoQ 2020/10/18(日) 09:20:02.57
■以下、他板スレからの転載
>>26 から続き
・このような行為が横行するのは、警察と創価学会が癒着している為である
警察上層部は学会系企業に天下り、幹部以外の警察官も学会系企業に再就職して恩恵を受け
多くの都道府県議会の警察委員会では公明党が委員や委員長、副委員長を務め
学会員警察官も全警察官の10%~20%もいる為、警察は学会の間接支配下にいる
その為、警察内部では、学会と警察との関係の口外はタブー視されており
中でもストーカー問題を担当する生活安全警察は、学会員警察官の多い部門と言われる
→生活安全警察は、俗にいう【創価警察】である、という事だ
・ストーカー規制法は、ストーカー認定者の共犯を逮捕出来る法律となっている為
マスコミがストーカー冤罪事件について報道すると、記者らが共犯者として逮捕されるリスクがあり
その為、マスコミは、ストーカー冤罪や不正に関して調査報道ができない状況となっている
→これが、上述のような異常な現象が横行しているにもかかわらず、一切報道がない原因である
この話をお読みになられて驚かれた方も多いと思いますが、現実に行われている事です。
創価学会が特定個人を名指しして、ストーカーだから監視して欲しいといった依頼をしているのを、
見聞きして不審に思っていた方もいらっしゃると思いますが、その全容がこれなんです。
このような不正や捏造、そして人権侵害は、断じて許されてはなりません。
きちんと表面化させて、事実を白日の元に晒し、関与した者達を、刑事処分に付す必要があります。
生活安全警察、創価学会、そして防犯協会を、一体、信用しないでください。
※この内容がより多くの人に広まる事を希望します
30名無しピーポ君2020/10/18(日) 18:43:36.39
>>28
日本の警察がややこしいのは、警察庁は国家機関、警視庁・道府県警察は地方機関で
組織上は別々の組織になっている為、警察庁が警視庁・道府県警察の現業部門の現場で起きている事を
あまり知らないっていうところにあるんだよな
だから現業部門の連中がおかしな事をしていても、そもそも認識する事自体が難しい
31名無しピーポ君2020/10/18(日) 21:53:15.82
>>30
動画では完全な中央集権だって元警察官が話していたぞ
32名無しピーポ君2020/10/18(日) 22:12:10.96
>>31
実態は全然違う
警察の組織について書いた本とかが出てるから、そういうのを読んでみると言い
簡単に説明すると
県警には県警が採用した警察官がいる
彼らは警察学校を出て警察署の地域課の交番巡査から始まって
試験によって巡査部長、警部補、警部と階級を上げていく
警視からは試験でなく、確か推薦でなるんじゃなかったかな
そして警視、警視正と昇任し、最速で昇任したごく一握りの例外的な警察官が
警視長にまで昇任して、退官する
ただし、殆どの警察官は警部補までしか階級は上がらない
しかもこれですら、階級インフレでそうなってるだけで、昔は巡査部長で終わる人が多かった
県警の警察官は、一部を除けば、県警本部長は警視監で
各部の部長は警視正(警視長の事もある)で、警務部長と警備部長を除くと
部長たちは上記の県警採用の警察官で、警視正にまで昇進した者達が充てられる
部長の下の参事官達は当然、県警採用の警察官達なわけだから
つまり県警は、ほぼ全てのポストが、県警採用の警察官達に独占されている
まあ、キャリア組の警察官僚は殆どいないから当たり前なんだけどね
警察官として県警に採用されて、最も階級を上げたとされる一握りの人間のあがりポストは
大規模所の署長、警察学校長、県警本部の部長で、階級は全て警視正
要するに県警採用の警察官というのは、警部補までしか昇進しない層と
警視以上にまで昇進する層の二層に分かれていて
警視以上に昇進した上層が、県警内部に派閥を作り、県警全体を統制している
警察官僚と呼ばれる人達は、その県警のボス格の警察官らの上司となる事で
彼らを統率し、それに加えて県警の人事に介入する事で、県警を掌握している事になっているが
実際には県警は県警警察官達が完全に支配していて、警察庁の及ぶ影響力は限定的
33名無しピーポ君2020/10/18(日) 22:15:41.80
ちなみに部長が警視の県警もあるし、ポストに充てられる警察官の階級は、結構ばらつきがある
ただ県警が県警採用の警察官達によって実質支配されてるのはどこも同じ
県警でも本部の課長や部の参事官、部長らの権限は絶大だし
そんな感じで実際に県警を支配してるのは彼らだから
それで悪さのし放題になってる
しかも彼らは県警採用の警察官という事でマスコミは非常に軽視していて
与えられる権限とは比較にならないくらい、監視の目は緩いので
悪い事を考える連中が、金の力で悪さを出来るようになってる
56名無しピーポ君2020/10/21(水) 08:27:57.01
■余所の掲示板からの転載
創価学会の引っ越し強要工作には、真の目的が隠されている
創価学会が嫌がらせをする際、引っ越し強要をする事でも有名である。
その地域から引っ越させる事で、創価学会にとっての仏敵、敵対者という邪魔者を遠方に排除する。
その事が狙いであるとされる。
その為に、職場で悪評をばらまき、会社にある事ない事吹き込んで昇進・昇任妨害をし、職場にいられなくなって退職するよう仕向けたり、
地域社会で悪評をばらまき、ターゲットの知人、友人らにも悪評をばらまいて人間関係を完全に破壊し、全ての地域住民が敵に回るよう工作し、
ターゲットがその地域で暮らせなくなるよう、徹底的に生活を破壊するのである。
しかし、他に別の目的がある場合も存在する事を、御存知だろうか。
まず第一は、被害者に対する嫌がらせを正当化する為、創価学会は、巧妙な嘘を拡散させている。
事実関係を基に、話に尾鰭をつけたり、特定の事実を敢えて伏せる事で、ターゲットが極悪人や悪党に見えるよう、印象操作を行う。
創価学会が垂れ流すデマが、デマであるとなかなかバレないのは、この詐欺師が用いる「事実に巧妙に嘘を混ぜ込む」テクニックを使用している為である。
創価学会がどのようなデマをばらまいているのか、ターゲットに知られれば、学会がデマをばらまいていた事実が地域住民に知れ渡ってしまう。
そうなると創価学会の評判は地の底に落ち、白眼視され、逆に迫害される身となる。
そうなる事態を是が非でも防ぎたいと考えて、それで引っ越し強要を行うのである。
57テンプレ ◆ev./rIoJYNAO 2020/10/21(水) 08:28:49.83
>>56 からの続き
もう一つの理由が、学会にとって、あるいは、学会に嫌がらせするよう、依頼を出した会員や個人にとって、
知られると困る重大な秘密を、ターゲットが持っている場合、である。
その秘密はケースバイケースで、各ケースによるが、学会にそのような動機がある場合、とことんまで他人潰をしてくる。
創価学会や、学会に依頼して嫌がらせしている張本人の言を真に受けて、ターゲットを悪人、とんでもない悪党だと決めつけて嫌がらせしていると、
真相が明るみに出た時、痛い目を見る可能性もあるという事だ。
なおこのデマであるが、警察までが加担し、デマや印象操作によって歪められた情報を、さも事実であるかの如く触れて回り、
情報の信憑性を担保する大元とになる事があるので、警察の情報であっても、学会が絡む場合、信用してはならない。
58テンプレ ◆ev./rIoJYNAO 2020/10/21(水) 08:30:46.81
■余所の掲示板からの転載
創価学会が引っ越し強要工作をする場合、その人に喋られると、困るような何かを握られている可能性が高いよ
その事実を隠す為に、ターゲットに対する嫌がらせを、是が非でも正当化する必要がある
そうして
>まず第一は、被害者に対する嫌がらせを正当化する為、創価学会は、巧妙な嘘を拡散させている。
>
>事実関係を基に、話に尾鰭をつけたり、特定の事実を敢えて伏せる事で、ターゲットが極悪人や悪党に見えるよう、印象操作を行う。
>
>創価学会が垂れ流すデマが、デマであるとなかなかバレないのは、この詐欺師が用いる「事実に巧妙に嘘を混ぜ込む」テクニックを使用している為である。
って事をやってくる
卑劣なんてものじゃない
警察まで悪用するからな、こいつらは
ああ、これだけど、拡散希望だから、じゃんじゃん広めてもらっていいよ
59テンプレ ◆ev./rIoJYNAO 2020/10/21(水) 08:36:02.97
■余所の掲示板からの転載
※投下元掲示板のスタイルを5ちゃんねるに合わせて改変してある
56-58を投下した時の反応
120 ニューノーマルの名無しさん 2020/10/20(火) 22:40
一人の人間が連投してるみたいだが、今に仏罰がくだるぞ!
仏敵は滅びよ!
123 ニューノーマルの名無しさん 2020/10/20(火) 22:44
>>121
仏敵めー!滅びよ!
125 ニューノーマルの名無しさん 2020/10/20(火) 22:46
>>122
創価学会は仏意仏勅の不可思議の団体である
誹謗中傷デマは仏に弓引く反逆者だ!
滅びよ!
126 ニューノーマルの名無しさん 2020/10/20(火) 22:47
>>124
お前は地獄に堕ちる
60テンプレ ◆ev./rIoJYNAO 2020/10/21(水) 08:37:06.31
■余所の掲示板からの転載
56-58が事実だからこういう反応が返ってくる
創価学会が嫌がらせ行為を正当化する際によく使われるロジックとして有名なのは「ストーカーだから監視しろ」だけど
そのような主張をして正当化した上で、引っ越し強要が行われる場合、大抵、ターゲットはストーカーではない
創価学会と、学会に嫌がらせをするよう依頼した人間達が、引っ越し強要する目的は
全く別のところにある
明かされると不都合な情報を、ターゲットが持っていて、邪魔だから地域社会より排除したいだけ
また、そのような理由で、上記のような嘘を吐き、その為のデマも大量に垂れ流しているので
ターゲットに真相を語られると、吐いた嘘までバレるから、その事でもターゲットを排除したい動機がある
表向き、創価や依頼人が開示している情報を見れば、ターゲットはストーカーに見える
重要な情報を出さずに隠蔽したり、事実関係を歪曲したり、捏造する事によって
出されている情報だけ見たら、ターゲットが悪質なストーカーに見えるように偽装工作をしてる
だからみんな、創価と依頼人に騙される
更に言うなら、この嘘を真っ当なものに見せかける為に、警察さえ利用する
警察と依頼人との間で、隠したい共通の何かがあり、その何かをターゲットが持っている場合
警察と依頼人との間で利益が共通するので、警察もデマの正当化に加担する
多くの人は「警察まで関与しているのだから」と、警察の信用で依頼人の垂れ流すデマを信用するが
実はその警察自体が依頼人と創価学会との共犯者なので、まるで信用に値しない
警察というのはなかなかたちが悪いよ
嘘を吐くのが本当に上手い
隠したい事実があれば、その事実を隠蔽して、上手に表面上は事実に見える嘘を吐く
ああ言えばこう言うで、ターゲットが何か話せば、それに合わせて嘘を修正して来て
嘘が事実に見えるように常に小細工し続ける
学会が絡む問題では警察さえ信用するなというのはこういう事が行われてるからだよ
警察の情報を信用しきってターゲットに嫌がらせを働けば、その行為に対する責任が生ずるからね
被害者側からすれば、警察や依頼人、創価に騙された事実など関係ない
ただの加害者でしかないわけだから
61テンプレ ◆ev./rIoJYNAO 2020/10/21(水) 08:41:16.90
>>60に出てくるに出てくる創価学会と共謀して嘘を吐いている警察というのが生活安全部である事は言うまでもない
64テンプレ ◆ev./rIoJYNAO 2020/10/22(木) 08:02:13.59
■追加情報 生活安全警察による不当な民事介入問題
桶川ストーカー殺人事件 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%B6%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%...
>・警察の「民事不介入」について
>警察の「民事不介入」名目の怠慢が事件を引き起こしたとされ、国の警察刷新会議は2000年、
>この原則にとらわれないよう提言を発表した。
>しかしその反動で警察による行き過ぎた民事介入が顕著化していると、
>月刊誌『ZAITEN』2009年4月号[要ページ番号]が指摘した。
月刊誌『ZAITEN』2009年4月号の紹介ページ(公式サイトより)
HOME > バックナンバー一覧 > 2009年04月号目次
https://www.zaiten.co.jp/zaiten/200904.shtml
>『ZAITEN』
>2009年4月号 定価:630円
>※全国書店でお求めください。
>刺激的な経済情報満載!
>今月号もホットな話題を続々お届けします。
>
>↓ 本誌の内容はこちら ↓
>(中略)
>経済社会裏話:>桶川ストーカー事件10年目の呪縛
>民事トラブルに積極介入する埼玉県警の「大暴走」
>森史雄
65テンプレ ◆ev./rIoJYNAO 2020/10/22(木) 08:06:30.23
■追加情報 ■生活安全警察がしでかした問題の事例集■
※ネット上に投稿された被害例その他
●ケース1
大学生カップルが喧嘩する
かなり激しかった為、女子大生の父が不安になり、警察に連絡、少し叱って欲しいとお願いする
翌日、何故か大学構内に警察官が現れ、男子大学生を取り囲み、「〇〇だな?」と名を呼び
まるで犯罪者のようにして警察署に連行
何故か男子大学生はストーカーという事にされており、執拗に、ストーカー行為をしないという誓約書を書けと言われる
しかも誓約書に署名しないと家に帰さないからなと署員から恫喝される
男子大学生は(記憶違いでなければ)仕方なく署名する
数日後、二人は仲直りするが、彼女の父に話したところ、彼女の父が
「俺はそんな事は頼んどらん!」と警察に激怒、所轄の警察官が揉め事を点数稼ぎに悪用していた事実が発覚
→不祥事として警官が処分された形跡なし
●ケース2
仕事で車を使用し住宅街を走っていたところ、警察署に呼ばれて出頭
住民女性から被害相談が出ているので、二度とストーカー行為はしないと誓約書を書けと警察官から恫喝
身に覚えがないので否定すると、証拠を持って来いと言われる
何とか仕事だったと証明したものの、警察からは謝罪の言葉は一切なし
●ケース3
男性が女性と同棲していたが、用事があり、家をしばらく離れる事になった
その間に女性には新しい交際相手が出来て、男性の事が邪魔になる
そこで女性が父親である警察幹部を騙し、男性をストーカーにでっち上げて、警察に逮捕させる
男性は起訴されたものの、何もしていなかった事から裁判で無罪判決を掴み取ったという
●ケース4
さる女性が男性に罠に嵌められ、男性の親戚に警察幹部がいた為、何故か被害届が受理される
女性は何もしてかなったかにもかかわらず、警察に逮捕、起訴されて、執行猶予付きの有罪判決が出てしまう
状況から見て、警察は、被害届が受理された事実との帳尻合わせの為に、証拠類の捏造を行ったものと考えられる
女性は結局泣き寝入りしたという
信用するかしないかは自由だが、こんなろくでもない話が出てるのが生活安全警察
ブラックな噂話が掃いて捨てるほどあって、ろくな噂がない
98名無しピーポ君2020/10/29(木) 11:42:36.25
309 名前:ニューノーマルの名無しさん 投稿日:2020/10/29(木) 11:34:44.67 ID:70oGYINA0
※当レスは広める事を希望して複数のスレに貼っています
みなさんも生活安全警察による通称やりすぎ防犯パトロール問題と、創価学会による組織的な嫌がらせ行為の問題はご存知だと思う
これらに関してネット上で流布している情報には、誤りも多い為、簡単に説明すると
前者は、生活安全警察が防犯活動と称し、特定個人に対する尾行・監視・付き纏いを行い、防犯協力と称し精神的拷問と虐待を加えている問題で
後者は、創価学会が、適当な理由をつけて嫌がらせを正当化し、住民達にまで協力を要請し、加担させる形で
地域ぐるみでの尾行・監視・付き纏い、就労妨害、解雇工作、悪評流布、その他、嫌がらせ行為を働き、精神的拷問と虐待を加える問題だ
某法律事務所に所属する弁護士が、顧問企業で、創価学会による嫌がらせ行為と全く同じ手口を用い
邪魔になった従業員達を解雇に追い込んでいたというとんでもない大事件を起こしていたそうで、被害が発生した企業は何社にも渡るという
その情報に関して、東京地裁で行われた民事裁判で、下記の資料が提出されて、公開文章となっているという
99名無しピーポ君2020/10/29(木) 11:43:09.14
X敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日 19時11分
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/(リンク切れ)
>(中略)
>Bさんは、裁判所に提出した書面に、M・HM法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
>悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
>
><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
>その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
><このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
>精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
>報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
※当該記事にはウェブ魚拓かあり、そちらをお読み頂ければ、ソースがきちんと存在する実話であると理解できます
100名無しピーポ君2020/10/29(木) 11:43:41.93
重要なのはこの部分である
【精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける】【一般市民を自殺に追い込む】
【その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする】
手口が同じである以上、迎える結末もこの記述と同じである、という事になるので
つまり、生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為は、特定個人を精神的苦痛から自殺させる
あるいは、傷害事件、傷害致死事件や殺人未遂事件、殺人事件を起こさせる事で、社会的に抹殺する事が真の目的である、という事だ
しかし、よく考えて欲しい
過去に生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為で、傷害事件や殺人事件が起きた、という報道があっただろうか
これら嫌がらせの特徴は、精神的苦痛から自殺しない場合は、特定個人が傷害事件か殺人事件を起こして終わる点にある
簡単に説明すると、やりすぎ防パトも、創価の嫌がらせも、悪評が地域でばら撒かれ、特定個人は人間関係を破壊され、社会的に孤立し
社会的信用も職も失い、かつ、近隣住民達からも白眼視される為、嫌がらせをしてくる近隣住民達に激しい憎悪を抱くようになり
津山三十人殺しを起こした都井睦雄と、全く同じ精神状態に追い込む為である
従って、確実に傷害事件や殺人事件は発生している
報道がないのは、生活安全警察が事件の隠蔽を図り、通常の傷害事件、殺人事件として処理すると同時に
マスコミに圧力をかけて、真相を調べさせないようにしている為である(創価学
[スレ作成日時]2021-09-05 17:04:46
生活安全警察の実態(創価学会、ストーカー規制法悪用冤罪、やりすぎ防犯パトロール)
1:
匿名さん
[2021-09-20 07:53:01]
|
2:
匿名さん
[2021-09-20 10:13:41]
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
|
3:
デベにお勤めさん
[2021-09-21 00:41:47]
ご質問の件、Yahooニュース+ツカサネット新聞が記事にしてるから読んでみて。
「やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視」 全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュ ースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸 脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。 安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者に よると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されて いる国家的施策。 事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かっ て、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最 終として、09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐 賀)を除き、91%43都道府県がすでに制定を終えている。 この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つ まり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。 それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えている ありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのま い進を思わせる。 警察は、新宿通り魔事件など凶悪事件が勃発するたびに、時をおくことなく「犯罪者捕り物」のデ モンストレーションを華々しく意図的に展開している。これは、その事件の記憶の生々しいうちに 社会不安の精神の傷に乗じて防犯行為の必要性を浸透させる、という意図を持つものだろう。逆に 見れば、ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。つまり、狼が来る来る、と。 しかし、統計では逆の結果が出ている。犯罪白書を読むと、2007年殺人認知件数は1199件と戦後最 低を記録しているし、昭和と比べると半分以下、強姦に至っては3分の1に激減している。また、20 08年では殺人認知件数は1297件と上昇に転じたけれど、かといって1973年から1977年の昭和後半の 2000台(1974年は1912件)に比べるとはるかに低いし、それ以降の昭和末の1800台から1400台までの 減少した件数にも及ばない。 凶悪化の進行しているというイメージは、その件数の内実が85%以上親族知人友人という親和的人 間関係で起こっているから、なおさらマスコミによるセンセーショナルな報道によって増幅させら れている一面がある。だから、それなりの理由のないことではない。しかし、件数からみれば、急 増とまではいえないのである。 そして、この減少傾向は別の統計、厚生省の人口動態調査から「他殺」を抜き出してみれば、なお さら明らかである。「他殺」は、1997年718人から翌1998年808人を小ピークに2003年705人まで漸 減、2004年655人、2005年600人となり、2006年にはついに600人を割って580人にまで減少した。( それ以降は厚生労働省統計なし)。 防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、 一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力 」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行な われている。 被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵 害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。 防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。たとえば、対象個人が生活に必要な物資 を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」し て歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいは あからさまに尾行して付いて来る。 そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧で ある。防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそ も問題の芽を含んでいるのである。 なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証さ れていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情に もとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。 それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を 利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られると したら、それはまさに「警察国家」である。 防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。その活動に加えて、警察の生活安全課が 地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。宅配便や 市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布し ている。また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登 録数の増加を達成目標に掲げている。 たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を 監視の場所に変えてしまう。防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病 院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきり で会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。 日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権 意識は低く、まさかという反応と対応を示す。しかし、じっさいやられていることなのだ。 戦前の状況の経験や知識のある人は、気づくに違いない。戦前の自警団・隣組に似ている、と。か つての市民は、異議を唱える自立心と勇気をもたなかった。それゆえ、関東大震災において他民族 への殺戮が行なわれたし、鉱山労働の逃亡者へ鎌で追うようなこともした。今の防犯活動の状況は、 まさしくこれを彷彿とさせるものである。 全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防 犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえ るし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化すると いう流れも疑われている。 宮城で問題となったように、もし情報非公開とされている報償費がこれらの防犯パトロールに使わ れているとしたら、それは経済的にもバックアップされることであり、児童虐待通知義務法も検討 される昨今、市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。 (記者:森山つきた) https://gangstalker.web.fc2.com/16.html |
4:
age
[2021-11-22 19:34:03]
ageあげ
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5:
買い替え検討中さん
[2021-12-25 02:30:26]
誰だろうが法律と違うことやると違法行為者となる。そういう疑わしいのは罪刑法定主義だからその都度チェックして検証という段階を踏まないといけない。偽証告訴材、怖い怖い詐欺だとかで逆に法律を利用して相手を罪に陥れる応用も簡単になされてしまうのが現実だ。法律というのは条文としてこれをやるな、やったら死刑、とかってやってしまうとあいつがあれをやった~、やったかも~とかいう逆張り、疑獄、不十分な証拠で善人を追い込んでひどい目に合わせることも余裕。しかも困ったことにその情報を盲目的に信じた人間に罰則があるわけではないのだ。つまり、嘘情報を言い放った人間の方が残念ながら有利なのである。法の悪用、罠にはめる、基本はこういう悪用されることを想定して法律は作られるのだが人質司法と悪名高い日本の現状では疑わしい人間をぶち込む、ということで松本サリン事件など数多くのひどい冤罪を生んでいるのになん十年もたつのにそういう問題は放置、ということだ。政治家の怠慢なのか法的に難しいのかは知らない。そして被害者であると思い込んでいるケースも困るわけだ。加害者が加害者でないと思い込むケースもあればその逆もある。しかし被害者の話のみ一方的に信じ込む正義感が単純真っすぐみたいなのが冤罪という違う犯罪被害に行きつく。つまり、法律で縛ることは単純ではないのだ。動けないには動けないの理由がちゃんとあり冤罪事件はこの国では十分な補償がなされているとは言えない、疑われて被害にあうやつの方がとろいから悪い、こういう中世の魔女狩りみたいな状態をよくしようと考える者が残念ながら少なすぎるためだ。協力してこういう思い込み被害や疑獄事件をなくすようにしよう。
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10:
検討者さん
[2022-01-10 19:16:28]
証拠不十分な状態で警察に拉致されて調書を無理やり書かせる、という人権侵害、別の冤罪犯罪が
どうもまかり通っているらしい。被疑者への脅しの時点で脅した側の犯罪となる。しかし点数稼ぎなどの 違法行為野放し、冤罪腐敗に悪用できてしまう。これは痴漢冤罪も同じ方法だ。被害者を守るためなら被疑者には 何をしても許される、ということにならないのがそもそも憲法。つまり憲法違反を誤魔化しつつどうも日本人の恋愛を 恣意的に破壊、工作しようという意図が感じられる |
12:
口コミ知りたいさん
[2022-02-06 14:26:23]
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13:
周辺住民さん
[2022-02-10 22:39:22]
ツカサネット新聞によると、
「警察や警察の下部組織が、十分に検証されていない防犯情報を対象者の居住地域に吹聴して、嫌がらせとしか思えない『防犯活動』(監視、尾行、盗撮など)を行うよう仕向ける」と書いてある。 また、「それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。」と付け加えている。 政治権力を持った****団体(創価学会、統一教会など)の信者や幹部と争ったり、恨みを買った場合は、政治的理由により警察官によって悪意の情報が流布されて、町全体から監視されることになるのだろうか。 ① 宗教信者が虚偽通報 ↓ ② 宗教信者の警察官が悪意の情報を吹聴 宗教信者の警察官が、部下に悪意の情報を流布してくるよう指示 ↓ ③ 警察官から依頼を受けた店員、駅員、ワンワンパトロール隊が、標的にされた人を監視し、つきまとい、盗撮し、さらに根も葉もないこと悪評を広める。 お手軽に集団ストーカーができることが問題ではないだろうか。しかも言い訳や責任逃れも簡単だ。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 http://www.asyura2.com/09/social7/msg/149.html 全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。 安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。 事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かって、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最終として、09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐賀)を除き、91%43都道府県がすでに制定を終えている。 この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。 (中略) 防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。 被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。 防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。 たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。 そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧のである。防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。 なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。 それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。 防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。 その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。 たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。 全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえるし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化するという流れも疑われている。 市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。 ************ 「嫌がらせ教」という名を持つ創価学会は、諜報機関を作って、脱会者や批判的発言をする議員、記者、ジャーナリストを盗撮尾行したり、しつこい嫌がらせをしていることは周知の事実である。 こういう団体が関わっている可能性はあるし、集団ストーカー被害者を名乗る方の多くは創価学会が関与していると批判している。 長くなるので裁判記録は載せないが、日本を代表する方々が、こういう↓告発書を多数出ていることが問題なのである。 元・公明党代表 矢野絢也(著) 「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。 創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。 創価学会では、監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。 私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。 元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。 また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。 いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。 私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html 創価学会副理事長・顧問弁護士 山崎正友(著) 「月刊ペン事件 埋もれていた真実」 『 広野輝夫は盗聴器等の機械の製造と使用管理部門の中心者であり、河上覃雄(のちに公明党代議士)、岩佐俊典らは、山崎正友が手なずけた造反グループや、敵対勢力に送り込んだ情報員の管理と、“見張り”“尾行” やそのためのアジトの運営等を手がけている。 このメンバーが集まれば、山崎正友配下の「SCIA」と呼ばれる情報師団のすべてが動かせる。その資金は、北条浩がいろいろな方法でひねり出した資金を山崎正友経由で各部門に配布する Z会は、その存在を知る幹部は本部内でも十名に満たず、厳重な、秘密のヴェールにつつまれている。それは敵対勢力や造反者対策、情報や謀略、マスコミ戦略を行う、文字どおり最高秘密会で、極めて戦闘的なことがらを司る機関であり、宗教団体にはおよそ似つかわしくない、生臭いものであった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s03.html 創価学会芸術部長 小多仁伯 著 「池田大作の品格」 創価学会の異常体質の実態を、池田大作および側近の発言を記録した、いわゆる“全体会議メモ”から検証してみます。 全体会議で、池田大作は本部職員を通じて、創価学会員に注意を呼びかけました。 「近所では、創価学会の内部のことを言ってはならぬ、厳禁だ。 会館等の出入りには注意をしてくように。 また、近所のいかなる人が住んでいるか、よく調べ、知っておくように。 広宣流布は戦争なのだ。本当に戦争だと思わないから、知恵が湧いてこないのだ」 これが、平和と人間主義を掲げる池田大作の発言なのです。(中略) 『広宣部』は、全国に普及し組織化されていったのです。 広宣部の主な活動は、 1.郵便物などの抜き取り 2. 盗聴 3.交友関係の調査 4.尾行 5.怪文書による攻撃 6.出したゴミなどを持ち帰り、その中から情報を収集 以上のような活動を行っていました。 当初は、組織防衛のための広宣部を結成したことが、いまでは積極的に反対者(創価学会反対者)への恫喝、圧力を加える組織へと移行しているようです。 改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるようにな不快感が湧き起こってきたのです。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html 『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配』 藤原弘太郎(ジャーナリスト) ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。 いわく、『新潮社の反人権とねつ造の歴史』『ガセネタ屋「乙骨正生」にまたも司法の断罪!』『「週刊新潮」による学会報道のウソ』…… 創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。 一例として、一般人にすぎない東京都江戸川区に住むAさんの経験を紹介しよう。 彼女が創価学会を脱会したのは92年。その二年前に夫を亡くし、娘たちと同居になった。それと同時に、近所の創価学会ブロック長(既婚者で現職の高校教師)が多い時は週に4回、Aさん宅を訪れるようになる。しかも決まって夜に、だ。娘さんはいまだ未婚。そんな家に上がり込んで、明け方の4時まで居座るのである。「可哀そうだ」──そういっては、娘たちの肩を揉んだりする。 恐怖を覚え、玄関に鍵をかけるとブロック長は、非常口のサッシをどんどん叩く。 ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。 脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。 Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。 これがなんと1年半にわたって続いたという。 97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。 監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。 いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。 https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f7caf5eaea479a5621 |
14:
口コミ知りたいさん
[2022-02-11 19:44:31]
そうかそうか
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15:
注釈の人
[2022-02-27 06:44:16]
初めまして。
私は創価学会を批判して、国策による言論弾圧の手段として精神病院に送られた経験をした「注釈の人」こと荒谷直人です。 この国は明治時代以降、キリスト教圏の英国の偽装された植民地であり、創価学会はその配下として植民地において「都合の悪い人物」に対して人権侵害を行うと共に、 キリスト教にとっては偶像崇拝をする邪宗として「キリスト教徒が仏教を批判しやすいように都合の良い悪役を演じる」という役割を持っています。 だから彼ら創価学会員は嫌がらせを行う際に、信仰対象であるはずの仏さんに自らが行った罪を背負わせる為に「仏罰」という表現を使います。 これは共産主義が神のように崇めているマルクス主義も同様で、キリスト教の為に「無神論者は神を信仰しないからあんな酷い政治をする」という事を印象付ける為に存在します。 実際、生前のカール・マルクスはヴィクトリア女王体制下の英国で活動していますからね。 マルクスが英国の工作員である事は間違いありませんよ。 本当の英国の敵対者なら殺されているか、精神病院送りにされていますからね。 そして、この国の警察も創価学会と同様に「英国の偽装された植民地」の管理組織として機能しています。 下記の音声データを聞いてみて下さい。 2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分20秒目に「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している。 (ダウンロード期限は2022年4月27日です) https://37.gigafile.nu/0427-d3267bfb9094bdea84c617a45af3f1147 こんな人を殺しかねない創価学会員が世間に野放しになって、その被害者を言論弾圧の手段として精神病院に送るのが英国の偽装された植民地におけるこの国の警察の仕事です。 この音声データを聞いての通り、この創価学会員の人物は共産主義で神格化されているマルクスを必要以上に美化しているマルクス主義者、つまり共産主義者でもあります。 少なくとも、こちらの人物の方がよほど人を殺しかねない人物だと思いますよ。 それでも近所の創価学会員による組織犯罪は裁かれる事もなく、この人物が精神病院に送られる事もなく、被害者である私が逆に国策による言論弾圧の手段として精神病院送りになるのが植民地であるこの国の実態です。 植民地において都合の悪い主張をする人物を組織的な人権侵害をする事によって黙らせる為に存在する組織を、他国の植民地であるこの国が潰す訳がないですからね。 日本人が日本を守るはずの同じ日本人に事実を気付かせようとする行為が、この国の上層部にとっては裁判も受けさせずに精神病院に送りこむほど都合が悪いあたり、まさしくこの国は他国の植民地ですね。 2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される (ダウンロード期限は2022年4月22日です) https://43.gigafile.nu/0422-d61b8c1cc0dc0d7c65ab3827d4b924357 このやり取りの後、私が送り込まれた宝塚三田病院という名前の精神病院で「minnesota multiphasic personality inventory」通称「MMPI」という心理テストを受けさせられる事になります。 問題となるのは、この「MMPI」という心理テストのタイプB質問票に出てくる4-8の質問です。 下記にその証拠の写真をアップします。 https://userimg.teacup.com/userimg/8150.teacup.com/dengiparts/img/bbs/... これは質問に対して「はい」か「いいえ」で答える心理テストですが、 キリストの再臨(もう一度この世に現れること)を信じる という質問の項目がありました。 まるで中世の異端審問や魔女裁判の時に出される質問ですね。 その「MMPI」の写真をアップします。 近所の創価学会による嫌がらせも精神病院内では「創価学会による嫌がらせはなかった事。送り込まれた人の妄想」という、創価学会にとって都合の良い診断が下される精神病院内での心理テストがこの内容です。 この事実は、創価学会とキリスト教が裏で繋がっている事を示し、 創価学会が植民地体制やキリスト教に対しての批判者を精神病院送りにする為の組織で、精神医療という分野がキリスト教の神を信仰しているかどうかを異端審問にかける機関も兼ねている事を証明しています。 詳しい事は下記のリンクにも書いているので読んでみて下さい。 なんでも掲示板 https://8150.teacup.com/dengiparts/bbs |
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16:
マンション検討中さん
[2022-02-28 23:44:50]
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18:
口コミ知りたいさん
[2022-03-21 09:47:10]
創価警察集団ストーカー
https://youtu.be/iY_wol_t1tw |
19:
eマンションさん
[2022-03-21 13:48:02]
そうかそうか
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20:
検討板ユーザーさん
[2022-03-21 15:31:10]
そうかそうか
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県立姶良病院の作業療法士の清池祥太朗は、スマした顔でいつもイヤらしい妄想ばかりしていた!仕事中も作業療法に参加している男性患者と女性患者が仲良く話しているだけで勝手にイヤらしい妄想を膨らました挙げ句、歯止めが効かなくなり性的妄想が暴走して事実に反する事を一方的に思い込んでいた!清池は妄想が更に暴走し、ドクター和田学やケースワーカー花田知枝と3人で共謀して対象の男性患者が作業療法に参加する事を一方的に禁止した事がある!この際、患者側が理不尽な処遇に対して何度も説明責任を果たすように求めても、ドクター和田は「解るだろ?」「自分で考えろ!」とだけ言い放ちインフォームドコンセントという医師としての義務を果たさなかった!当然、部下の職員達もドクター和田からの圧力に従い説明責任を果たす事は無かった!仮にも百歩譲って、何かしらの苦情を訴えられての措置だった場合でも、公平に双方の事情を聞く事実確認を行った上で冷静に判断すべきであり、片方の言い分だけを鵜呑みにして一方的に処分を下すのは常識的には絶対有り得ず断じて許されない!県立姶良病院で働く公務員達の間で取り扱われる電子カルテは法律上は公文書であり、清池は自分の性的な妄想を特定の患者の電子カルテに打ち込んで院内の職員達に垂れ流して共有し、ターゲットである特定の患者に対して事実に反する不当な扱いを行っていた。被害者が「身に覚えが無い!」と事実を否定したら「自覚が無い!」「病識が無い!」と言い、「事実確認をしろ!」と当たり前の要求をしたら「攻撃的だ!」と言い、話にならないので法的に対処しようとしたら「他罰的だ!」と言って、集団で更に責め立てて人格攻撃をして精神的に追い込む!これが、姶良病院が行う魔女狩りの手口だ!
清池達の勝手な思い込みによって作業療法の参加を意味も解らないまま一方的に禁止された被害者の患者はかなり多い!