福井県から元ジャニーズJrがスターダストプロモーションのオーディションで映画【都会のトム&ソーヤ】でW主演したから新潟県もアミューズ?JUNONBOYでアイドル誕生!?
[スレ作成日時]2021-08-30 12:18:00
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新潟県と福井県はライバルか!?
1:
マンション検討中さん
[2021-08-30 12:20:25]
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2:
名無しさん
[2021-08-30 12:22:58]
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グランプリに輝いた磯野泉さん。「俳優になっていろんな役を演じたい」と意気込む=22日、上越市
グランプリに輝いた磯野泉さん。「俳優になっていろんな役を演じたい」と意気込む=22日、上越市
最終審査で落語を披露する磯野さん(アミューズ提供)
上越の17歳、磯野泉さんグランプリ
「アミューズ」新人発掘オーディション
2021/08/24 11:18
大手芸能プロダクションの「アミューズ」(本社山梨県)が主催した全国規模の新人発掘オーディションで、新潟県上越市の高校3年生、磯野泉さん(17)がグランプリを獲得した。「ずっと憧れてきた俳優のスタートラインに立ててうれしい」と喜びを語った。
オーディションは、俳優・歌手の福山雅治さんや星野源さんらが所属するアミューズと、雑誌「JUNON(ジュノン)」(主婦と生活社)の編集部が開催。磯野さんは全国から応募のあった8351人の中で、頂点に立った。
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「言葉が出なかった」と、グランプリに輝いた瞬間を振り返る。
磯野さんは上越教育大学付属の小学校と中学校を卒業後、市内の高校に進学した。小学生の頃から俳優に憧れ、それを聞いた友人が今回のオーディションに応募したという。
オーディションは書類審査とリモート面接、個人面接を経て、磯野さんらファイナリスト14人を選出。今月18日、東京で最終審査が行われた。
ファイナリストたちは最終審査に先立ち、1週間の合宿を行い、パフォーマンスやダンス、歌唱力などを磨いた。「苦手なダンスも克服し、仲間と楽しく切磋琢磨(せっさたくま)できた」と振り返る。
最終審査の自己PRで、磯野さんは落語を披露した。小学校の国語の授業をきっかけに独学で取り組み、町内会や地域のイベントなどでも披露。「落語の舞台を通じ、人に喜ばれるうれしさを知った」と話す。
小学生の時、テレビ番組「落語小僧」に出演。共演したタレントの三宅裕司さんから「君は将来、俳優になっていそうだね」と声を掛けられ、この一言が本格的に芸能界を目指すきっかけになったという。
最終審査ではこうした経験を生かし、爽やかなルックスに加え、舞台慣れしたパフォーマンスが評価された。
磯野さんはアミューズに所属し、本格的に芸能活動を開始する。初仕事はJR山手線の各駅を題材にしたキャラクターが登場するアイドルプロジェクトで、歌やボイスドラマの声優を務める予定だ。
憧れの俳優は藤原竜也さん。表情や息づかいなどの鬼気迫る表現力に引かれるという。「目標はアミューズの看板俳優になること。難しい役も演じられるようになりたい」と目を輝かせた。