【AFP=時事】東京五輪に出場する中国選手団の第1陣が来日したが、チームからは11日、ホテルの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の甘さに対する不満の声が出た。
今回の東京五輪は、前週にほぼすべての会場での無観客が決まり、新型コロナのパンデミック(世界的な大流行)が暗い影を落としている。
その中で、セーリングが行われる神奈川・江の島に到着した中国のセーリングチームは、ホテルの感染対策が不十分だと不満を述べている。
中国ヨット協会(CYA)の張小冬(Zhang Xiaodong)会長は、国営新華社(Xinhua)通信に対して「チームはホテルの1フロアで過ごすが、同じホテルに観光客も泊まっている。これは明らかに隠れた危険性だ」と話し、「この問題について、組織委員会と話し合っている」と明かした。
選手村は許可を得た関係者以外の立ち入りは禁止だが、セーリング競技は会場が遠いため、選手らは会場近くの指定のホテルに滞在することになっている。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(Tokyo Organising Committee of the Olympic and Paralympic Games)が発行した安全に関するガイドライン「プレイブック」では、新型コロナに感染した場合はすべて本人の自己責任となっている。【翻訳編集】 AFPBB News
中国五輪選手団、日本の感染対策に不満・・・そりゃ安倍スガ自民党は改ざんや破棄ばかりのインチキでいい加減だから
[スレ作成日時]2021-07-13 18:48:38
中国五輪選手団、日本の感染対策に不満・・・そりゃ安倍スガ自民党は改ざんや破棄ばかりのインチキでいい加減だから
3:
買い替え検討中さん
[2022-06-09 12:57:44]
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坪単価比較中さん
[2024-02-24 14:18:03]
東京五輪は中止すべきだった。 理由 1,安倍晋三による「汚染水はコントロールされている」という嘘で強奪した五輪だから 2,大会費用が掛かりすぎたため。 3,その大会費用をコロナ対策のための医療等に回すべきだったから。 4,森喜朗の女性蔑視発言はもちろん、「何ながんでもコロナがどうなっても五輪をやる」などというのは国民の命の軽視だから。五輪は安倍スガ自民盗賊/維侵略・こーめーのためのものだったから。 5,暑さ対策もできず猛暑の中では、観客も選手も命を落としてたと思われるから。ただし正確な数字はコロナのどさくさに入れてしまい隠されているのではないか。 6,東京五輪は感染爆発につながったから。 7,五輪汚職で逮捕者が続出したが、自民盗賊・維新略議員や森喜朗・元会長は捕まっていない上、竹田恒和JOC前会長のIOC委員へのわいろ疑惑も解明されていないため。 |
自民・船橋利実議員、観光会社幹部から100万円寄付
IR汚職事件
2020年1月8日 14時23分
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、贈賄側の中国企業「500ドットコム」側が現金を配ったと供述した国会議員5人の一人で、自民党の船橋利実・衆院議員(59)=比例北海道=が、同社とIR事業を計画していた札幌市の観光会社幹部から2017年10月4日付で100万円の寄付を受けていたとして、自身が代表の政党支部の政治資金収支報告書を修正したことが分かった。
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修正は1月7日付。17年10月4日付で、札幌市の観光会社幹部からの寄付金100万円を追記し、その分を500万円あった借入金から減額した。関係者によると、「500」社側はこの時期に国会議員5人に現金を配ったと東京地検特捜部に供述している。
船橋氏は8日、コメントを出し、「17年9月下旬に呼ばれて飲食店に行き、店から出る時に寄付を頂いた」としたうえで、「総選挙を控えた時期に100万円の寄付を頂いたことはあるが、中国企業関係者から1円たりとも受け取ったことはない」と説明した。
報告書の修正に関しては「この100万円を事務所担当者に渡す時に(自分から政党支部への)貸付金400万円とあわせて渡したため、担当者が誤解し、記載を間違えた」とした。
船橋氏は今月4日、文書で「…
朝日新聞有料会員記事抜粋
IR汚職疑惑の船橋議員 収支報告書と矛盾する“裏帳簿”発覚
公開日:2020/02/14 14:50 更新日:2020/02/14 21:16
カジノ汚職事件で、贈賄罪に問われた中国企業から100万円の提供を受けたとされる船橋利実衆院議員(自民、比例北海道)の資金処理について、政治資金収支報告書の記載と矛盾する“裏帳簿”があることが発覚。政治資金規正法に抵触する可能性が出てきた。14日の読売新聞が報じた。
中国企業側が衆院解散日の2017年9月28日、札幌市内の料亭で船橋氏に渡したとされる100万円について、船橋氏が代表を務める自民党北海道第1選挙区支部は、料亭に同席していた観光会社会長の加森公人被告(贈賄罪で起訴)からの貸付金400万円と合わせ「貸付金500万円」と収支報告書に記載。先月7日に収支報告書を「船橋氏の貸付金400万円」と「加森被告の寄付100万円」に訂正した。
しかし、関係者によると、事務所の帳簿には船橋氏が担当者に500万円を渡した日付は「9月24日」と記載され、それを裏付ける電子データも残っているという。
帳簿や電子データの記録通りなら、収支報告書の記載は虚偽だったことになる。東京地検特捜部は帳簿を入手し、慎重に調べを進めている。