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住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件
結露(開口部、建具) 128件
結露(外壁、内壁)0件
http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html
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2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、
2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。
「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。
「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。
「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。
壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。
このような工務店は必要のない気密測定、構造計算、オーバーな施工で顧客単価を上げるのに必死です。
彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。
つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。
賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。
住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。
http://news-sv.aij.or.jp/jyutakukei/
統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。
壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。
内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。
雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。
気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。
「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。
工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。
何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。
私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。
条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で
結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。
外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。
これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。
しかも計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。
大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。
気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。
現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。
皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。
また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。
このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。
太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。
ZEH基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。
高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-06-13 08:55:55
高性能住宅の真実
No.101 |
by 口コミ知りたいさん 2021-09-17 09:49:57
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削除依頼
意味不明なを書く人がいるので訂正します。
住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html 『結露(外壁、内壁)0件』 この結果から見えてくるのは>99が書いているような『低性能住宅では壁内結露は気にする必要は無い』と言うことでは無い。 高断熱高気密、高断熱中気密だろうが高断熱低気密その他様々な住宅がある中で『壁内結露がゼロと言う結果』だけである。 確かに以前は壁内結露の問題はあった。だがそのために壁内通気工法が開発されこのような結果になったと見る方が自然である。 詳しくはスレッド主の投稿>1を見るとよい。 |
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No.102 |
>>101 口コミ知りたいさん
アレスご近所さん改め口コミ知りたいさん、おはようございます 高断熱は高気密にすべきと広がり各メーカーが対策し出した2020年のデータであること そもそも壁内結露はリンク先のように調べた所判明するような気づかないものであること(異様な現象が起きているのに調べない人も沢山いると考えられる) を無視して起きないとするのは暴論ですね しかもリンク先実例があるため0ではなく1はある。 https://youtu.be/OFhQuY5sD7k |
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No.103 |
>>102 匿名さん
繰り返しになるが、 動画を見る限り、 C値が3.2だったことと、このようにカビ等の状態が発生したことの因果関係は不明と感じた。 動画を見ると分かるが換気扇にほこりが詰まり機能していないなどの問題も見られる。 石油ファンヒーターの使用もあったかもしれない。 高気密であれば防げたのかは分からないと感じた。 |
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No.104 |
>>102 匿名さん
『高断熱は高気密にすべきと広がり各メーカーが対策し出した2020年のデータであること』 ↑ 意味不明 壁内結露がゼロと言う結果があるのに何を対策する必要が? 異様な現象? 過去に壁内結露はあったが、そのために壁内通気工法が出来た。 2020年壁内結露ゼロはその結果と考えるのが自然。 |
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No.105 |
>>104 口コミ知りたいさん
詳しい説明をすると理解不能になるようなので簡潔に纏めると 壁内通気工法は1980年代の高性能住宅=断熱材100ミリ時代のナミダタケ事件の対策から生まれた工法 そこから40年の間に、高性能住宅には筋交のみではなく耐力面材が入ったり、断熱材は100ミリ以上となった 40年前の会心の対策は今では通用しない。 (断熱材厚50ミリではあればよほど大丈夫だろうけど) そして、過去に貴方は中途半端な断熱材厚は壁内結露になり得ると、このスレに記載したのに、なぜ無かった事にしているんですか? |
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No.106 |
直接そのメーカーのスレいくか高断熱低気密スレに行くのがいいのでは?
そのメーカーの壁の中もわからないし1件だけ事例を出されてもなんとも言えない 施工不良ならそのメーカー独自の問題だし、施主側の特異な使用があったかもしれない(換気扇汚すぎ)、壁等の構造自体に問題があるなら仕様がはっきりわかる断面図と地域がわからないと議論のしようもない まあこちらの言いたいことは全て伝えたし(それに対する回答はないけど) これに懲りて高性能の押し売りさえやめて頂ければ結構ですよ |
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No.107 |
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No.108 |
アレスご近所さんは>>15で自ら
夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為 とはっきり書いている。 自ら書いた結露の原因、断熱材厚を取った場合の結露対策=高断熱住宅の結露対策=結露計算、高気密施工の話をしているのに 結露しないと言い切るのは意味不明。 |
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No.109 |
もういいよ。
住友林業や一条工務店、ウェルネスト、全国の高性能住宅を手がける工務店スレなどで暴れて スレタイの同一長文を各スレに貼ってたり、過剰設計などと謗るコメントをしていたのはアレスご近所さんとバレているじゃん。 |
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No.110 |
住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 以上の結果から明らかなように重要なのは雨漏り対策である。 (重要性としては雨漏り耐久性は耐震性とセットで考える必要がある。もちろんカビ等の原因にもなるが) 過去スレからまとめると 松尾氏の動画によると一部の大手ハウスメーカーの雨漏り等の耐久性は、ほぼ完璧であるとのこと 動画の印象としては 一部大手ハウスメーカー≧スーパー工務店>工務店 では一部大手ハウスメーカーとは? 松尾氏の条件に当てはめると ・上場して30年以上経過している事 ・研究所を持っていいる事 積水ハウス、大和ハウス、住友林業あたりになりそうである。 https://www.sekisuihouse.co.jp/company/rd/institute/ https://www.daiwahouse.co.jp/lab/ https://sfc.jp/information/company/rd/tukuba/ |
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No.111 |
断熱気密に気をとられてら雨仕舞いなんておろそかになってるところ沢山あるんじゃないか。
屋根形状や軒なし住宅を見てると特にそう感じるよ |
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No.112 | ||
No.113 |
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No.114 |
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No.115 |
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No.116 |
>>112 通りがかりさん
1つめ ここ10年で意識は高くなっているのは確か。 2つめ 高断熱をやっている日本中全ての会社が、結露計算や高気密をやっている根拠はない。 3つ目 動画の通り、致命的な状態であるのに問題だと気づかない施主が多く(動画の場合、手放す事にした。ただ売る前に何故、こんな住環境なのか調べようと思い致った)、検査していない家は大量にあると思われる。 この状態で、全ての高気密住宅において結露計算や高気密施工は行われており問題ないと言い切れる自信はどこから来るのか知りたいな。 だいたい雨漏り、壁内結露の大多数は地震で倒壊の原因となり、倒壊した時に始めて気づかれるものなのに。 |
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No.117 |
再三言うけれど、一般住宅の結露の話などしていません。
何度も書いている通り、断熱材厚のない家は気にするような話でもない。 トピタイにある高性能住宅の話をしています。 施工の特殊性の前に 高性能住宅の母数は、一般住宅の0.X %の世界。 母数は全ての家のうち相談があったものを参考に論じるのは統計学的にもおかしい。 一般住宅上ですら、 相談されていないものの除外している 結露や雨漏りは気づかないことが殆ど というのをガン無視せている。 |
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No.118 |
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No.119 |
>>116:匿名さん
まあ2000年から2015年頃までの高断熱化の過程で露見していない壁内結露物件はあるでしょうね その年代の中古住宅を買う方はよくよく注意された方がいいと思います が、ローコストの特別高断熱でもないメーカーだって結露診断はやってますよ。 それは物件毎に個別で結露計算するわけではなく、地域毎支店毎に気温を定め断熱厚や面材等の標準仕様を判定するんです。 断熱材メーカーのパンフレットなんかにも結露診断の例等よくよく書いてあるので、これを壁内結露問題の波を越えた昨今に大手ハウスメーカーがやってないとはとても思えません まあもぐりのような問題のある個人の工務店も過去にあったので0と断定することはしませんが…また0か1で捉える癖でてますよ笑 |
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No.120 |
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No.121 |
>>119 通りがかりさん
だから、2016年からの高断熱住宅において 100%結露計算や高気密施工をしている 明確な根拠を出して下さい。 仕様ではなく施工です。 動画先の壁内結露&健康被害住宅仕様上は大丈夫な部材でした。 大丈夫どころか、かなり良い部材を使っている。 現場施工の徹底がされておらず、C値3.2となり(その他の施工甘いが)結露したんですけど。 |
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No.122 |
大手ハウスメーカーで壁内結露に関して私が知る限り、
明確に施工上大丈夫だろうと言えるのは(仕様上ではなく施工上で仕様上の問題は問わない)数値保証している+数値保証並みの施工品質を保つ会社 住友林業、一条工務店、スウェーデンハウスだけなんですが。 日本ハウスの資料は拾えなかったが大丈夫な可能性あり。 |
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No.123 |
住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 もういい加減に壁内結露の話題は良いのでは? 雨漏りの話をした方が有用だと思うよ。 |
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No.124 |
高性能住宅特有の施工問題を語らず
雨漏りの話題に行くのなら 雨漏りスレを建てれば? |
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No.125 |
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No.126 |
そして気密の優先順位は低いってこと
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No.127 |
>>125 匿名さん
なるほど。 高性能住宅とは、僅かなエネルギーで年中春の陽気のような室内環境を実現させる家を指す言葉だと思ったのですが 雨漏りしない家の事だったんですね。 日本の技術はずいぶん落ちぶれたものですね。。。 |
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No.128 |
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No.129 |
もし新築を建てたいというお客さんが来て、
どんな家を建てたいですか? と聞いて 雨漏りしない家を建てたい! と答えられたら境遇を想像して泣いてしまいそうだ。。。 |
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No.130 |
TJDは黙っとれ
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No.131 |
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No.132 |
雨漏りしない家は高性能住宅だというパワーワードwww
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No.133 |
ある会社にて
社長「我が社は明日から高性能住宅を手掛けられる努力をします」 社員A「どんな家を創るビジョンなのでしょうか、断熱気密で有名な松尾氏から技術指導を受けたり、佐藤氏の構造勉強会に参加しなければなりませんね」 社員B「トップランナーの10年遅れ、やっとか」 社長「何言ってんの?雨漏りしない家を目指すんだよ」 社員A B「・・・」 社員基準ではなく社長基準を高性能住宅だと思う人、いたんだなぁ。 |
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No.134 |
目指してもノウハウも無いし、教えてくれる人もいない
だから皆『耐久性』から逃げたがるんでは? 真剣に取り組む事を願います |
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No.135 |
ここまで雨漏りと壁内結露の見分けが難しく、壁内結露でっても雨漏りとしてカウントされている可能性も割とある
壁内結露は壁内であり、阪神淡路大震災時のように倒壊でもしなければ結露していたとしても見つからないのが普通 という事は誰も指摘しなかったのか アレスご近所さんの追っかけファンとして、この指摘を待っていたのだけどなあ |
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No.136 |
>>135 匿名さん
それは考えにくい 単なる貴方の希望的観測 何故なら 2020年では壁内結露被害は0件だが、 過去においては壁内結露の被害はそれなりの件数があった。 つまりきちんと見分けがついていたことを意味する。 素人の浅知恵は住宅相談統計年報の関係者に失礼だよ。 「なんとかの考え休むに似たりってね」 「いやいや休むどころか問題だって」 |
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No.137 |
確かに「診断のプロは」全て間違えるとは考えにくいですね
ところで電話相談センターって結露か雨漏りかの見分け調査しているんですかね 電話相談を統計的にまとめたデータと記載されていますが 電話相談センターは以下、リンク先のような調査をしているんでしょうか? 2019年以降の壁内結露と見分けをした例 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/ あれ、2016年以降は壁内結露0件でないといけないのに、実例とともに壁内結露の相談が増えているという記事が出てきてしまったね。 |
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No.138 |
>>137 匿名さん
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3 日経xtech 築1年目の夏にカビや反り より (略) 夏場の壁内結露による被害の調査依頼が増えている。夏の結露は、冬に生じやすい窓などの表面結露よりも深刻な被害を伴いやすい。小屋裏や床下の外気を壁内に入れないことが大切だ。(日経ホームビルダー) 夏場の壁内結露に起因する被害の調査依頼が、2019年から急増している。住宅に限らず、事務所やクリニック、老人ホームなどからの依頼も少なくない。なかには、築10年で初めて被害が出たというケースもあった。 以下、高湿度環境が原因だと解説 (略) 2ページ目対策に関して 外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。スイッチ開口などの気密処理は確実に実施する。工事費が高くなるが、当初から高気密・高断熱住宅とし、全館空調で常に家全体の湿度をコントロールする仕様も有効だ。 3ページ目 (略) 夏の結露は深刻な被害に より 冬に発生しやすい窓などの表面結露よりも、夏の壁内結露は深刻な被害を伴いやすい。被害がひどいケースでは、柱や梁の大半に結露によるカビが発生し、建て替えにまで至った住宅もある。 改修で対応できることには限りがあり、可能であってもコストが掛かることが多い。例えば床下では、新築時に人通口の位置を配慮したり、基礎梁を減らしたりしておけば、空気の滞留を減らすことができる。湿気の多い地域ならば、あらかじめ湿気に強い室内建材を選択するのも手だ。 今後も夏場の結露被害は拡大すると予想される。環境の変化を踏まえ、後手にならないよう新築時に対策を講じておくことが重要だ。 |
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No.139 |
アレスご近所さんの手口はいつも見ているからな。
スレタイのコピペでの同じやり取りは既に5度以上。 そして、今回は私が書いたけど、このリンクを示されたのも5度以上。 やれやれ。 |
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No.140 |
気流止めはC値とはイコールでは無い点には注意しないとね |
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No.141 |
それと通気層に問題がある場合もあるね
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No.142 |
最後に結露対策に関して
日経xtechより 外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。スイッチ開口などの気密処理は確実に実施する。工事費が高くなるが、当初から高気密・高断熱住宅とし、全館空調で常に家全体の湿度をコントロールする仕様も有効だ。 これが亜熱帯化対応2020年以後の壁内結露対策です。 アレスご近所さんの唱える外壁通気すればおkというのは1980年のナミダタケ事件以後の結露対策。 今から40年前の1980年の家を建てるならおkですけど。 |
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No.143 |
もうさ、これだけ先ずは雨漏り対策必死になるってだけで、日本住宅のレベルの低さを物語ってるよな・・・
建築に素人の施主が壁内結露に早期に気づけるはずないやろ。病で言ったらガンと一緒。顕在化した時にはもう重症化しとる。 それにそもそもレベル低すぎて雨漏り先に起こして、壁内結露有耶無耶になっとるだけやろ。 近年の耐震基準を満たしてる築10年以内の住宅が地震で倒壊してるが、壁内結露で体力壁、構造体がやられとる事例が多いやんで。 |
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No.144 |
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No.145 |
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No.146 |
大手ハウスメーカー含め、まずは雨漏りしない家造りからの会社がゴロゴロしているんだよな。
大手ハウスメーカーすら雨漏り対策程度でも一部の限られた会社だけ達成しているというのが現実。 高耐久、例えば壁内結露対策なんかは遠い話。 雨漏りしない家は高性能なんか言っているうちは、いつまでたっても高性能住宅にはならないな。 一方トップランナーは国際基準で勝負していて、やっと並び出した会社もチラホラ出てきている。 高性能住宅と雨漏りすら危惧しなければならない一般住宅の差は広がるばかり。 |
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No.147 |
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No.148 |
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No.149 |
>>148 匿名さん
お詳しいというか松尾氏の動画の内容が過去スレにある。 30年以上上場している 研究所を持っているハウスメーカー というのが条件。 一部の大手ハウスメーカー=スーパー工務店>大手ハウスメーカー>工務店 という評価。 |
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No.150 |
>>147 匿名さん
実際に足運んだから知っているよ。 高性能住宅を掲げてるところでもおろそかにしてるところ多いと思うではなく、実際は9割方が自称高性能住宅の低性能住宅。 そんな底辺の話などしとらんよ。 ここ、高性能住宅スレだし。 |
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No.151 |
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No.152 |
>>151 匿名さん では一部大手ハウスメーカーとは? 松尾氏の条件に当てはめると ・上場して30年以上経過している事 ・研究所を持っている事 積水ハウス、大和ハウス、住友林業あたりになりそうである。 https://www.sekisuihouse.co.jp/company/rd/institute/ https://www.daiwahouse.co.jp/lab/ https://sfc.jp/information/company/rd/tukuba/ |
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No.153 |
>>152 e戸建てファンさん
他社もあるかもしれませんね。 個人的には構造を見る限りはスウェーデンハウス、ここ5年の動きを見た限り日本ハウスも気になっており 時間がある時に松尾氏のラインに入っているのか調べてみたいと思います。 |
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No.154 |
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No.155 |
>>153 匿名さん
スウェーデンハウス非上場 https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp91714/outline.html 日本ハウス 1988年上場 https://profile.yahoo.co.jp/fundamental/1873 研究開発しているようだけど、かなり規模さ小さい。 http://www.ullet.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%... |
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No.156 |
一条工務店って上場してないんだな、知らなかったわ
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No.157 |
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No.158 |
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No.159 |
2016年以降は壁内結露0だという与太話を吹いていたアレスご近所さん消えたな。
構造を理解していないため雨漏りしているのに、何故か壁内結露を0にできる構造の理解があるという謎理論は いつ見ても面白い。 そして>>137のリンクを示されるとアレスご近所さんは消えるから分かりやすいwww |
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No.160 |
>>138 匿名さん
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3 >建て主の住まい方によっても、住宅の環境は変わる。最近では、サーバー用パソコンを置いた部屋だけ温度設定を20℃くらいに保っていたり、暑がりの建て主がエアコンの温度を18℃に設定していたりするケースもある。設計時に、十分な聞き取りを実施したい。 一日ぶりに覗いたらひどいなこれw そのリンクの冒頭にしっかり書いてあるじゃない 何都合悪いとこ端折ってるのww その前の全メーカー結露判定やってるか気密施工やってるか示せって悪魔の証明ってやつだよね。 問題があると指摘する方がまず現実の問題を提示すべき もう君、高性能住宅を語らない方がいいよ その情熱と必死さに反比例してイメージ下がりかねない 売る側・検討する人・施主、全ての高性能住宅関係者の迷惑になってることに気づこう |
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No.161 |
>>160 マンション検討中さん
で、アレスご近所さん改めマンション検討中さんは何ヶ月も各スレを荒らしたり、他社批判を繰り返したり、短時間でのスレタイと同一内容の長文連投荒らしを行ったり、「壁内結露は2016年以降0件であるという嘘情報」を流し続けている反省はしないのですか? そしてそのアレスご近所さんの最新の見解だと 壁内結露は全て施主のせいらしい(苦笑) (エアコンの設定温度を18度にしたため)壁内結露するケース「も」ある という内容が不都合だから出していない訳では無い。 壁内結露という母集団の中から僅かにそういう場合もある=しっかり設計しても特殊な生活をする方もいるため、それに対応した設計をするのには聞取りが必要だという内容であるのに まるで壁内結露全てが施主責任であるかのように語る方こそ、誤魔化しにかかっているよね。 嘘吐きまくって叩かれているのに、最後には心情に訴えるのもいつものやり方ですね。 |
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No.162 |
ご近所さんは22:20から
このスレとアレススレ並行して長文書き込みを繰り返しているんだな ご苦労様ww アレスホーム営業か、営業のフリをしているよほどアレスホームに恨みのある奴かは知らんけど |
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No.163 |
>>161:匿名さん
でたでた アレスアレスって一体なに?オウムの後継団体か? もうしつこ過ぎるからおたくの事を"アレス必死さん"と名付けてあげよう https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3 このページも含め壁内結露の相談件数の推移も含め、読んだ人はどちらが無茶苦茶な論理で事実を捻じ曲げてるか歴然(いい加減2015年以降新築の壁内結露が出た実例を教えてほしい) アレス必死さんが高性能を売り付けたい側の人間なのか、自分に気持ちよく解釈したいだけの信者さんなのかは知らないけど前者だとしたらセンス無さ過ぎ(俺の方がもっとうまくやれる笑)、後者なら信者の思考回路が垣間見えるおもしろいサンプルが採れたよ ありがとう!アレフ必死さん!! |
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No.164 |
アレスご近所さん
その業界向けの記事は2021年3月のものであり いくらなんでも暴論ですよ エアコン設定温度を18度にしていたという特例をまるで全てそうであるかのように印象操作し、壁内結露は全て施主のせいと主張するだけに飽きたらず 2021年3月の工務店、ハウスメーカー、設計事務所向けの住宅技術に関する業界向け特集記事に 2016年以前に日本中の全ての会社に徹底され解決されたはずbyアレスご近所さん の壁内結露の原因と解決策=気密施工を怠らない、出来れば高気密高断熱にし湿度コントロールもするのが望ましい等の内容を詳しく解説を交えた記事の特集が組まれる論を掲げるとは ところで数ヶ月使い回しているスレトピの長文は根拠になり得ないと覆えされているのに、頑なに2016年以降の新築は壁内結露0になると主張する理由は何だろう |
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No.165 |
>>164:匿名さん
おはようアレフさん! あのさ、もう何回も教えてあげてるけど防湿層を設けても逆転結露は起きるって事本当に仕組みを理解してるの? 冬場の結露で打ち負かされて今度は防湿層関係のない逆転結露にフォーカスしてどんだけ必死なの 色々な記事を引っ張り出してきて正しく注意喚起するなら良いけど自己弁護のために都合よく解釈するのはやめましょうね |
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No.166 |
あ、そうか
“冬場の壁内結露商法”の見通しが悪くなってきたから“夏場の逆転結露商法”にシフトチェンジしたいんだね でも皆さん騙されないでね! 気密を上げても夏場の逆転結露は解決しませんよ どうしても解決したいなら『逆転結露保証』を実施している業者を頑張って探しましょう その際に注意すべき点は設定温度20℃等の過冷房も保証範囲になるのかどうかが重要です |
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No.167 |
私は気密のみで解決するなどと言ってませんけどね
全ての会社は結露対策済みであり2016年以降の新築は結露0件、高性能住宅の条件は雨漏りしない事は嘘である論はお認め頂きありがとうございます ちなみに私の建築図書には結露計算表も閉じてありますのでご安心下さいね |
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No.168 |
で、論破するもしないも自由ですが
2016年以降の新築は結露0件という主張を通すため 特例中の特例を全体化し、結露の全ては施主責任と論じたこと 2021年3月の記事である事を指摘した途端、結露はあり得る立場に転身し逆転結露の話だから自分は論破したんだと主張し出した事は どうなんですか? 論破したと言うつもりもないし、咎めている訳でもありませんが。 |
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No.169 |
>>167:匿名さん
でたでたでたw 勝手に同一人物だと断定する都合の良い癖! なんども俺はスレ主じゃないと言っているし雨漏りに触れたのは軒なし住宅の通気スペーサーについて一言だけ 投稿名はパソコンから書き込んだマンション~一回のみを除いて全て通りがかりさん >>29:通りがかりさん >>97 >>106 >>119 基本スタンスはこの通り0とは断定しておらず全国的な社会問題とは言えないんじゃないの?というポジション (むしろ大手メーカーで組織的なやらかしがあれば祭をしたいぐらい) 昨今の新築住宅での具体的な事例と構造を教えるか該当メーカーのスレで直接注意喚起してあげてと再三伝えている それをアレフ@自己弁護さんが防湿層に由来する冬型結露から気密関係のない夏型結露を小出しにして話をチョロチョロすり替えてるいるのよ 根気良く読破してくれた人ならもうお気付きでしょうが、もはやこれは高性能住宅スレでもなんでもありません 『自己都合論者のやり口』とスレタイを変える方がいいかもしれません アレフ@知ったかさんが喋れば喋るほど解説付のサンプルが採れる仕組みです 長文疲れますね…笑 |
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No.170 |
不都合な記事の内容を無視するなと
表記より特例中の特例と分かる表現をされている部分を引用し結露全ての原因と主張した 通りがかりさんことアレスご近所さんは 不都合なので 以下記事内容 『外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。スイッチ開口などの気密処理は確実に実施する。工事費が高くなるが、当初から高気密・高断熱住宅とし、全館空調で常に家全体の湿度をコントロールする仕様も有効だ。』 を無視している訳ですね。 |
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No.171 |
困ったら
施主設定や通りがかり設定になり 煽りを入れ数十-数百レス削除を狙うなんてアレスご近所さん まんまですよ。 |
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No.172 |
アレフさん、一点謝罪します
>>160:マンション検討中さんの中で https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3 のリンクが何故か3ページ目が最初に開かれいてそのページしか読んでおらず >そのリンクの冒頭にしっかり書いてあるじゃない? とあなたが都合よく切り取りをしていると勘違いしておりました 完全に暴論ですね。笑 今全て読みましたが 昨今の温暖化による海岸沿い地域の実情が述べられているのがよくわかりました。 ただ >外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。 に関しては私は少し違う見解でおります。 屋内側の防湿でしっかり密閉しても逆に断熱材の内側に湿気が留められ結露量は多くなります 更にクロスを割って露見し難くなるため断熱材構造材に更なるカビ・腐食の悪化が考えられます このような地域の事情に由来する住宅被害を見ると一元的な提案をしがちなハウスメーカーより地元の老舗工務店等を選択すれば防げる確率は高いのかなと思います。 (基礎を気密パッキンではなく通気パッキン、冬場の結露と夏場の逆転結露のバランスを考えた断熱設計、空調設備の提案等ですね) |
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No.173 |
>>172 通りがかりさん
切り貼りして主張したように見えたと謝罪したあなたはアレスご近所さんではありませんね。 アレスご近所さんと認定した事は謝罪いたします。 屋内側の防湿でしっかり密閉しても逆に断熱材の内側に湿気が留められ結露量は多くなります >>それを危惧して両方の説に対応できる可変シートを使う会社も見られますね |
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No.174 |
地域特有の話をすると
愛知県、尾張、三河地方気候帯(地方ではなく気候で考えるべき)は 夏は高温多湿、冬は寒いという家にとっては過酷な環境とのこと。 愛技の境は夏の過酷さそのままにさらに冬の寒さが加わるようです。 白ミソではなく赤ミソ文化なのは、冷蔵庫のない時代では白ミソだと腐ってしまうため、過酷な環境を乗り越えるためのスタミナ食であるためらしい。 家にとって過酷な環境である反面優良な地場の会社が多いそうです。 |
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No.175 |
お~いTJDさん自慢話しに出てこいよ。
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No.176 |
自慢できる場所でしか自慢しないよお。
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No.177 |
他スレから来た人のために流れをまとめると
温暖化の影響もあり壁内結露の相談がふえている。 素人が壁内結露に気づくのは末期の状態で地震での倒壊原因となり分かる場合が殆ど。 日本の住宅のレベルは一部の大手ハウスメーカー、一部の工務店を除き大多数は、結露対策以前に雨漏りを起こさない努力をしなければならない段階。 |
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No.178 |
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No.179 |
おい!
TJD |
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No.180 |
アレスご近所さん
月を跨いだら、またどこかのスレで2016年以降は壁内結露0件(実際は温暖化の影響で件数が増えており、課題となっている)という偽情報を拡散するんだろうな アレスホームの営業か、アレスホームに怨みのある誉め殺ししている施主なのかは知らんけど |
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No.181 |
夏型結露について
通気層を潰してしまうのが原因のよう 通気層を潰すと 木材から出た水蒸気が抜けず、室内側で大量の結露が発生してしまうみたいね https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/03.html |
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No.182 |
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No.183 |
過去レスの動画のようにC値があまりにも悪くなるのは施工品質が悪い証拠。
施工品質の悪さが壁内(通気層や断熱材、透湿防水シート、防湿気密シートの施工品質)、配管周りの処理に現れると結露リスクが上がる。 |
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No.184 |
>>181 検討者さん
通気層、気流止めの施工不良はいけないという当然な話は当然な話として横に置き 次にリンク先記事全体に着目します。 結論から言うと室蘭工業大学の鎌田先生が取り出されている以上、記事自体C値1.0以下を前提にしています。 下記リンク先の記事ですが Act1で https://www.mokusei-kukan.com/message/column/01/ 高気密高断熱を前提にしてますね。 (余談ですがそもそも高性能化による結露対策を練って生まれたものが、通気層→気流止め→高気密です。住性能が高耐震、高断熱からかけ離れていればかけ離れているほど、結露対策のレベルが低くても結露しにくくなります。結露対策として断熱材を薄くするという提唱をする会社もありますしね。) そして室蘭工業大学の鎌田先生が取り出されています。 詳細はググれば出てくるでしょうが鎌田先生は住宅の工法に多大な影響を与え高性能住宅=高気密高断熱住宅を提唱された方です。 さて鎌田教授に関して有名な話なんですが、一応、記載されている記事を探してきました。 室蘭工業大学の鎌田先生の記事より引用していますが https://www.replan.ne.jp/articles/12139/ 上記の通り、C値1.0以下を提唱されています。 そもそも色々な面からC値1.0以下であると良いという基準を最初に提唱されたのは鎌田教授です。 現代ではC値1.0は普通の施工品質であれば自ずと達成するとして高気密とは言えない、最低基準とする人もプロアマ問わず居ますけど。 |
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No.185 |
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No.186 |
>>185 通りがかりさん
あなた様は何棟建てたものを言っているのでしょうか? 普通の人は1/1なので、高額商品を買う時は情報を集めると思いますが。 鎌田教授が間違えていると主張できる現場の学術論があれば、是非ご教授して頂きたいです。 |
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No.187 |
夏型結露について
通気層を潰してしまうのが原因の1つのよう 通気層を潰すと 木材から出た水蒸気が抜けず、室内側で大量の結露が発生してしまうみたいね https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/03.html |
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No.188 |
『「高断熱高気密」というのは、単にポリシートや発泡系断熱材を貼ったり、気密の数値を競ったりする工法なのではなく、この「壁の上下の気流止め」をすることが一番、肝心なのです。』
って書いてあるよ 「気流止め」の重要性 壁の上下の気流止めは高断熱高気密住宅でとても大切な施工条件です。 https://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/01.html 別に難しい話では無く、C値とかでもない 壁の上下の気流止めをすることが一番肝心のようだね |
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No.189 |
>>186
誰も兼田教授が間違えているなんて言っていない。 情報収集は構いませんが、ネットの情報の取捨選択は必要です。自分の理想に近い情報だけを都合よく取り上げて、それがすべて正しいと他人に押し付けるのはダメだ。 あと実際建てた人の意見は聞いたほうが良い。 ご教授→ご教示 な。 で、家を建てたことがあるの? |
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No.190 |
>>189 通りがかりさん
はい、建てましたが。 特に高気密による計画換気から来る空気の良さは毎日体感しています。 ついでに私は押しつけてないですね。 一言でも高性能住宅ではないといけないと書きましたか。 施主が望むのなら耐震等級1でも構わないと思っています。 |
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No.191 |
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No.192 |
>>188 検討者さん
気流止め、通気層の確保が一番肝心というのは確かです。 施工不良のまま引き渡してはならないという内容ですから。 元々、室蘭工業大学の鎌田先生が高気密高断熱住宅を開発していく中で編み出したもので、現代では住宅の基礎となる工法ですし。 施工不良のまま引き渡してはならないと声高に言わないといけないのは技術立国として悲しいとは思います。 |
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No.193 |
耐震等級は2以上を押し付けろよ
空気の良さを感じるってどんな空気の地域に住んでるんだよw |
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No.194 |
>>193 通りがかりさん
第一に低気密で良い、耐震等級2でなければならないと押しつけているのは、通りがかりさん=アレスご近所さんのような主張を繰り返している人、あなたじゃないですか。 第二にそっくりそのままお返しします。 あなたは家を建てた事ないんですか? 建築基準法上シックハウス対策の水準を大幅に上回る計画換気の空気 シックハウス対策の水準を下回る計算換気の空気(漏気箇所から7-8割空気の流出入があり、その空気は埃、ダニの死骸、花粉等が多分に含まれる。また、屋内の角張った場所の空気は回りにくく滞留しやすい) この違いは実際に建てるどころか、ローコスト系数社のモデルハウスと高気密高断熱の会社のモデルハウスを数社ずつ周るだけでも分かるのですけど。 モデルハウスに入った感じ、わざと角張った場所に行くなどすればね。 結論は次レスに書きます。 |
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No.195 |
結論
で、私は自分の夢を実現できる家は高気密高断熱(高耐震高耐久自然素材)であると、ローコスト系、大手ハウスメーカー、スーパー工務店、十数社の展示場を周り結論を出し建てたのですよ。 他の施主が自分の夢を実現できるのが古民家→リノベだろうと、断熱材50ミリで耐震等級1、C値5.0の家だろうとその施主の自由。 日本は自由主義国ですからね。 再度言いますが、耐震等級2、低気密で良いと押しつけているのは貴方です。 立場が違うだけで、高気密高断熱を押しつけている人と本質的には変わらない。 |
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No.196 |
ペッパー君は壊れたおもちゃのよう
なにか見えない相手をイメージして勝手に発狂してる・・ペッパー君の押し付けは勘弁してくれ |
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No.197 |
>>196 通りがかりさん
いやいや、耐震等級2以上を押し付けるべきと主張したのはあなたですよ、、、 高気密高断熱を押し付ける人と本質的には変わらないと未だにご理解していないようですね で、話は戻りますが、換気についてのご理解が微塵もないあなたこそ家を建てたことあるんですか? |
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No.198 |
ぺっぱーくんはAIが発達しすぎなせいか、なにか思い込みが激しすぎなのか、話がかみ合っていないんだよね。
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No.199 | ||
No.200 |
ベイバーバリアの事をpaperバリアって言い張るような人ですよね。
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