/////////////////////////////
住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件
結露(開口部、建具) 128件
結露(外壁、内壁)0件
http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html
/////////////////////////////
2000年後半ぐらいから断熱強化の過程で壁体内結露が一時期問題になり、
2015年頃までは壁体内結露の相談数も40件程ありましたが、徐々に減っていき2020では、結露(外壁、内壁)の相談件数は0件となっています。
「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。
「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。
「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。
壁体内結露の「過去」の事例は高気密への拘りを売りにして大手HMと差別化を図りたい工務店にとって、有用に使いたい貴重なエピソードというワケです。
このような工務店は必要のない気密測定、構造計算、オーバーな施工で顧客単価を上げるのに必死です。
彼らも仕事ですのでしょうがないのですが商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。
つまり、C値だ結露だ許容応力度計算だって異常に拘っている人はYoutuberの話を盲信して自分が最先端の知識を得たとHMの研究者よりも自分のほうが賢いと勘違いしている井の中の蛙です。
賢い方は、あくまでも国の定めた基準がベースである事を念頭に、それ以上の話については偏った書籍やYoutubeではなくもっと広い情報源から知識を得て自分の頭で考えるようにしましょう。
住宅について深い興味がある方は、論文を読みましょう。井戸の外を知る事ができます。
http://news-sv.aij.or.jp/jyutakukei/
統計から分かるように家の劣化対策において最優先で配慮すべきなのは雨漏りです。確率の高いものにしっかりと対策をしましょう。
壁内に結露や雨漏りがあるとカビが発生し、通常であれば、わずかな隙間を縫って室内側のクロスにカビによるシミが現れます。
内側を全面的に別張り防湿気密シートや、気密テープでがっちりと塞いだ状態だと雨漏りや結露に気づくのが相当遅れ構造体へのダメージに気づけ無いというデメリットもあります。
雨漏りは早めに対策しないと建物に致命的なダメージを与えます。火災保険や保証に入っているとおもいますが、気づけなければそれらを使用することもできません。
気密を売りにしている工務店は結露を0か1かで捉えて不安を煽ってくるので気を付けましょう。
「計算上は」結露が起きていますが、温度差の激しい部分がうっすら濡れて、乾燥を繰り返しているだけです。
工務店Youtuberは都合の悪い結露の「程度」や「確率」については濁して発信しています。
何にでも言えますが、リスクの話をされたら必ずその「程度」と「確率」も確認しましょう。
私もあるYoutuberが行っている冬型の結露計算の内容を確認してみました。
条件としては、内側気密シート無しのよくある一般的な断面構造、室内は湿度50%に暖房で25度の状況で
結果としては、結露が発生しますので内側にも気密シートを貼りましょうというものです。
外気温と屋外湿度の状況を東京の2020年の気象状況にあてはめると、「計算上」結露が起きるのは年に5日でした。その中でも数時間。
これがどういう気象かというと、夜晴れて放射冷却で外気が冷やされた次の日雨が降った状況です。
しかも計算では室内が換気され対流があることも考慮されておらず、結露量が1ccなのか100ccなのかも不明です。勿論、動画内ではその件には触れません。
大手HMがC値計測を表に出さないのはは、大局的にバランスをとって商品を開発しているからです。
気密や結露対策も大事なのですが他にも注意を払う事がたくさんあります。
現実と一致しない結露の定常計算だけにフォーカスをあてて開発することは有りえません。
皆さんも一つの事に拘らずよく考えてバランスの取れた工法を選択しましょう。
また、このようなポジショントークを行う工務店にとって少し頭の痛い存在が太陽光発電です。
このシステムは実質無料で屋根の上に設置する事ができ、圧倒的な存在価値で高気密高断熱住宅の経済的な利点をスポイルします。
太陽光パネルを載せると、バネル自体が物理的に熱を遮断してくれ冬も放射冷却を防ぎ温熱的にはかなり有利になります。
ZEH基準というのは本当によく出来ていて、太陽光パネルの発電量を含めて計算を行うとZEH相当の断熱が一番経済合理性が高くなります。
高気密高断熱でポジションを取りたい工務店が経済合理性についてYoutube配信をするとき、ZEH基準や太陽光発電を絡めた比較計算を「意図的に」しませんのでご注意を。
【注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板から住宅設備・建材・工法掲示板へ移動しました。2021.12.23 管理担当】
[スレ作成日時]2021-06-13 08:55:55
高性能住宅の真実
No.1 |
by 通りがかりさん 2021-09-09 16:31:45
投稿する
削除依頼
事実でしょうね
自分の知る高気密高断熱住宅の教祖様も太陽光の話をすると不機嫌になりパネルの撤去に200万かかる等と猛批判します。 その辺の事情を知らない新人信者は教祖様にとって応え難い質問を重ねトークルームに通夜のような空気がながれることも…。 少なくとも6地域周辺では必須とは思いません ネットに上がってる光熱費情報を是非比較して下さい |
|
---|---|---|
No.2 |
太陽光業者か?
|
|
No.3 |
違うだろ
|
|
No.4 |
結露被害0件って
C値が~、結露が~って何だったんだ みんな集団催眠にかかってたのか(笑) |
|
No.5 | ||
No.6 |
|
|
No.7 |
|
|
No.8 |
太陽光は乗せない方が良いだろ…
台風や地震などの災害に弱いってのは間違いないし。 |
|
No.9 | ||
No.10 |
|
|
No.11 |
|
|
No.12 |
https://youtu.be/OFhQuY5sD7k
>>1が十分と定義する大手ハウスメーカーの建てた 断熱性能ZEHより少し悪い、C値3.3の健康被害住宅 欠陥住宅にならない方法として 1.高断熱に対応するため高気密化する 2.現代住宅ではなく水蒸気か貯まらない無断熱住宅にする 昔の家は断熱材を100ミリだの200ミリだの入れなかったから気密取らなくても通風で結露しなかっただけ |
|
No.13 |
>>7
それはそうだけど、気密はすごいがそれ以外の施工が杜撰・・みたいな家も聞かないよね |
|
No.14 |
|
|
No.15 |
>12: 匿名さん
動画みましたが、 これは気密が原因じゃないと思いますね。 生活スタイルに問題があるんでは?と感じましたが。 これが現状のようですよ。 以下スレ主さんの投稿の一部です。 住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 「過去」の冬型結露の原因として特に大きかったと考えられるのが、住んでいる人が石油ファンヒーター等の開放ストーブを利用していた事です。 「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為、屋根裏、床下の湿気を外壁内に呼び込んで冷房で冷やされた室内側の壁で結露を起こしていた事です。 「現在でも」アパート等の「共同住宅では」住人の知識不足から石油ファンヒーター等を使ってしまう人がいるらしく、「壁体内結露の相談がある」模様です。 |
|
No.16 |
結露商法はいよいよ終わるのですか? |
|
No.17 |
>>15 通りがかりさん
原因はアレスホーム持ち上げのアレスご近所さん自身で書いているじゃん。 「中途半端な断熱材厚」 が原因。 ZEHより少し悪い程度になるで断熱材厚を入れているのに気密を取らなかったから結露した。 低気密住宅のまま結露させない解決策は断熱材厚を薄くする若しくは、断熱材を入れない。 これにより通風で水蒸気は壁内に留まらず結露しない。 |
|
No.18 |
|
|
No.19 |
>>18 匿名さん
今から40年前、断熱材を100ミリ壁内に入れる時代に突入してから壁内結露が問題になっています。 伝統的な家、例えば古民家などは断熱材をなしなので結露問題は起きていません。 昔ながらの断熱厚50ミリくらいなら気密を気にする必要はありませんが 今の時代の高性能住宅施工例えば150ミリ、180ミリ、200ミリ、300ミリなんかをしてしまえば、色々な対策が必要。 「中途半端な断熱材厚」にしても結露させない対策の一つが気密というだけ。 |
|
No.20 |
|
|
No.21 | ||
No.22 |
>>11:匿名さん
愛媛県のビルダーかなにかですか? 残念ながら愛媛とは遠くかけ離れた土地に住んでおりますので存じません また高性能そのものに特別な興味はないです どうも信者の方は単一的で断定的な考え方の人が多いようですね |
|
No.23 |
まあまあみなさん
いずれにせよ 住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 |
|
No.24 |
>>22 通りがかりさん
それ、ブーメランちがうか? |
|
No.25 |
自分で
「過去」の夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚 と書いておきながら 断熱材を厚くする=高断熱住宅でも結露0になるはずだと主張する矛盾w 普通の家は結露対策などしなくとも大丈夫であるが 高断熱で結露させないためには高気密にするなどの対策が必要と認められない理由はなんだろうな |
|
No.26 |
|
|
No.27 |
|
|
No.28 |
>>27 匿名さん
ご自身で高性能住宅に興味はないと書かれていますが そもそも面材が入っていない、断熱材も50ミリ程度の普通の家には関係ない話です。 木材にとって一番良いのは断熱材なしの古民家ですし。 原因はご自身で書かれている通り 中途半端な断熱材厚 ですよ。 これ以外にも面材も理由になります。 耐震を上げるための面材や、外気の影響を小さくするための断熱材などを壁内に入れたため結露しやすくなる。 断熱材厚を取る=断熱材を厚くする=高断熱ながら結露させない対策の一つが、 家中の漏気ルートを防ぐ隙間埋め施工=気密施工というだけです。 |
|
No.29 |
>>19:匿名さん
一般的な標準コストの木造で壁断熱厚150やら200やらってのは聞かないですね 柱が105?120なので付加断熱ということですか? 当然透湿性の問題が出てきますがそこまでやる施工店なら気密も考えるでしょう もしそうでない業者を知っているならそれこそ個別で注意喚起してあげて下さい >>21:匿名さん 逆転結露は通常の気密シートなどを施工をしても条件次第で起きます。それはわかりますか? >>25:匿名さん すみません、その主張は何番の書き込みでどなたがされてますか? ここまで長文を書いてきてなんですが無駄になりそうですね笑 ここは高断熱低気密住宅のスレではありませんから… >>28:匿名さん なんだご存知じゃないですか 断熱材の厚みや気密の有無、壁の構造は防露判定によって各社取り決めています それらと外壁通気工法によって現在壁内結露問題はほぼ消滅しました。 よって『高性能住宅でない家は壁内結露でズタボロになる』という売り文句は霊感商法と同じ詐欺になるわけです |
|
No.30 | ||
No.31 |
長文での詳しい説明ありがとうございます。
ただ私も端折ってそう書いていますよ。 耐力壁なし、断熱材50ミリの普通の家には必要ない結露対策が 耐力壁あり、断熱材100ミリだの、付加断熱あり150ミリだの200ミリのような高性能住宅では必要になると。 その一つが高気密にすること。 >>19様の言葉をそのまま引用すると 当然透湿性の問題が出てきますがそこまでやる施工店なら気密も考えるでしょう 。 ただ耐力壁あり、断熱材100ミリは坪70-75万。 高気密高断熱に高耐震を加えて30坪強で2200万くらいから。 わりと建てれてしまうから、気密の注意喚起は必要だと思う。 |
|
No.32 |
>>31:匿名さん
当然面材も含めて防露判定やってませんかね? たとえばローコストで有名なタマホーム あそこの面材は安心ノボパンだかなんだかの透湿性悪い面材を使ってますが面材と面材の間にわざと隙間を置いて通気をしているそうですよ 最後の方よくわからないんですが >ただ耐力壁あり、断熱材100ミリは坪70-75万。 >高気密高断熱に高耐震を加えて30坪強で2200万くらいから。 >わりと建てれてしまうから、気密の注意喚起は必要だと思う。 高断熱でも高気密で換気がうまくいくなら問題ないのでは? 具体的にあなたのいう高断熱低気密のメーカーってどこなんですか? |
|
No.33 |
>>32 通りがかりさん
大手ハウスメーカーなら一条工務店、住友林業、スウェーデンハウス以外。 |
|
No.34 |
気密が悪いと家中漏気で
あちこちから汚染された空気やダニの死骸、ホコリ、水蒸気が流出するよ。 現代の家はC値2.0-5.0出てしまう、つまり空気の留まる場所があるから汚染された空気の留まる場所が出てくる。 実測データより換気システムはC値1.0以下でないと、法律基準の換気はできない。 つまり汚染された空気の強制排気が出来ず淀んだ空気として留まる。 C値測定不能な家中スースーと換気システムなど無関係で抜ける古民家とは違い留まるからタチが悪い。 その結果が>>27 のような健康被害。 健康被害すらにも気をつけるから高性能住宅と言われればそれまでだけど。 |
|
No.35 |
結露商法がだめなら今度は健康被害商法。
あの手この手で気密を売りたい気持ちは伝わる。 |
|
No.36 |
そもそも健康被害が発生したから24時間換気必須になったんですけどね→これは事実
法規制で必須にしても>>27 の健康被害例もある→これも事実 あの手この手で低性能住宅を売りたいのは分かるが、高性能も提供できる技術を持たないと将来的に売れなくなるよ。 今の高性能は将来の標準だから。 |
|
No.37 |
高性能ねぇ確かに諸々の性能は大事だが、気密性能はせいぜいC値1.0で十分だし、それだって優先順位は低い。
スレ主も言うように雨漏り対策等の耐久性の方が遥かに大事だし、高気密を施工出来る工務店でも耐久性となると大手メーカーに遠く及ばないでしょ。(全部とは言わないが) 要は優先順位を間違えるなってこと。 |
|
No.38 |
|
|
No.39 |
高性能住宅は
室温どころか 換気や湿度すらもコントロールしているの 芋喰ってれば腹は膨れるみたいな主張されても ハァ?という感想しか出ない 金があればよっぽど物好きでもない限り、HEAT20G3グレードで家を建てるだろう |
|
No.40 |
海外、特にヨーロッパの住宅性能を見ればよろしいかと。気密性の優先順位が低いなんて言ってるの聞いたことないです。
C値1以下なんて、海外じゃ当たり前じゃないですかね。 そもそも日本の住宅業界のレベルが低すぎなんですよ。雨漏りとかしなくて当たり前のこと、未だに施主が気にせないかんとか… ヨーロッパのレベル→いかに快適に過ごせるか? 日本のレベル→いかに雨風しのげるか? 快適性は手探り状態 |
|
No.41 |
|
|
No.42 |
|
|
No.43 |
|
|
No.44 |
>>40
住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 現実として上記のような結果がある 耐久性>耐震性(制震や免震は欲しい)>断熱>気密 人や場所によっては防蟻、耐火、防音の優先順位が高い場合もあるあるだろう |
|
No.45 |
金あるから贅沢して高性能
金がないから必要最小限な低性能 金の心配がなければ耐久、耐震+制震、断熱、気密、ビニールクロスではなく漆喰、無垢の床、デザインまで全て揃えるでしょう。 漆喰に無垢の杉床とか最高だよ。無垢材の床はともかくオール漆喰は300万くらいかかるだろうし、かなり金を積める人でないと無理だけどね。 金がなく必要な性能を絞った施主が「これで大丈夫なのだ」と言っても、それ以上を求め金を出す施主には響かない。 逆に金のない施主に「そんな低性能住宅は建てる価値ない」と言っても響かない。 断熱気密に+250万高かったとして、月換算で+8000円くらい。 これを贅沢と取るか、必要なスペックと取るかは争うような話ではないし、モデルハウスを見比べて各々が勝手に選択すれば良い。 まあ、250万出してもグリーン化事業補助金で170万くらい戻ってくるので(コロナで減額の可能性あり)、実質+80万くらいの話でしかないんですけどね。 |
|
No.46 |
>38 通りすがりさん
横からだが、松尾の見解でも大手ハウスメーカーの耐久性、雨漏り性能は良いみたいね ただし条件があって ①上場して30年以上経過 ②自社の研究所を持っている 大手でも条件に合う会社は少ないが、このような大手ハウスメーカーは耐久性に関してほぼ完璧だそうで。 工務店では耐震、断熱にこだわっても耐久性にまで気を配れるところは少ないような話をしてたね 。 |
|
No.47 |
>>46 戸建て検討中さん
ハウスメーカーは鉄骨系もあるし、条件に当てはまる所は殆どないぞ。 大手ハウスメーカーでも、他社に喰われて上場廃止になった所は沢山あるからね。 松尾氏は社名を出していないけど、住友林業、日本ハウス(旧東日本ハウス)、スウェーデンハウスくらいしか思い付かないw 三社とも漏れなく高気密高断熱で、日本ハウスとスウェーデンハウスハウスは明確にC値を出している。 |
|
No.48 |
>>45:匿名さん
決して高気密を全否定したいわけじゃないんだが高気密を絶対的と断言するにはリスクがある 気密は長期に渡って確実に保たれるものではない 劣化や木の収縮、震度5前後の地震なら遭遇する確率は充分にある その劣化した時、計画換気を前提とした湿気等の排出はどうなるのか 気密を前提とした透湿抵抗比で構成された壁に流入した湿気はどうなるのか 高気密にするなら住みだしてからも定期的に気密測定した方が良いのではないか? |
|
No.49 |
>>43:通りがかりさん
でしょうね RCに全館空調に全館床暖房で快適性を電気代と機器代でペイ、多少のメンテ費用も気にせず ついでに大型シャッター付ガレージに庭を全方位高塀で囲み、防犯対策にセコムでフルコース |
|
No.50 |
|
|
No.51 |
C値出すのは条件に入ってないな
と言うか 日本ハウスとスウェーデンハウスハウス は該当しないかな 研究所が無さそう? |
|
No.52 |
それ以前にスウェーデンハウスは上場すらしていない
|
|
No.53 |
松尾がどこで言ってるの?
|
|
No.54 |
|
|
No.55 | ||
No.56 |
>>48 通りがかりさん
気密を取られていない家は最初から無計画に漏気部分から水蒸気や空気が出入りしているよ。 建築図書に換気計画が書かれてあっても、計算通りに換気システムが動いてくれずに配管周り窓やドアから殆ど流出入しているから。 C値1.0でも流入総量の50%な訳だし。 今の家は昔の家とは違い中気密になってしまうから、スースーに吹き抜けるという現象は起きずに、穴から入り穴から出てしまう。 低気密になったら同じようになると考えられる。 FPの家に劣化データがあったけど、建築後5年で安定しC値0.3→0.5のような動きだから木の収縮による劣化は気にする必要はないと思う。 地震への対策は、構造計算&制震装置の採用かな。 個人的に木造の高性能住宅とは 高気密高断熱、構造計算あり、制震装置採用、柱や土台は防蟻や耐朽に優れた無垢芯材のヒノキ、ヒバ、スギ等を使っている家だと思っている。 そしてなぜ、色々な結露対策をしなければならなくなったかといえば面材の使用し出したり断熱材を厚くしていったからであり、木からしたら全て筒抜けに抜ける古民家が一番良い。 |
|
No.57 |
|
|
No.58 |
|
|
No.59 |
>>58 通りがかりさん
換気排気口&給気口から1時間辺りの給気量&排気量を測定すれば、計換換気量、漏気換気量の測定が可能。 気密は何か突き詰めれば、ドアや窓に隙間を出さない、配管を剥き出しにしない、断熱材をズリ落ちないようにするみたいに説明書通りに施工するだけであり マジックでもなんでもないよ。 隙間を埋めれば、給気口からの流入量を70%にすることも可能。 逆に普通の家は漏気量が70%以上で、最初から無秩序に床下や壁内も駆け巡っている。 |
|
No.60 |
なんかすごい大層な事でもなく
換気吸気口からの換気量を法律の求める基準を超えるよう、部材ごとの説明書を守り施工しましょうというだけなのよね |
|
No.61 |
|
|
No.62 |
>>61
耐久性や雨漏り性能が低いのが原因で鉄骨のシェアが低減してるって吹聴する君は鉄骨アンチのあらしかい? くだらない 木より鉄が水に弱いわけ無いよね そりゃ鉄も錆びるけどそのために何重にも塗装して対策してる訳で |
|
No.63 |
>>59:匿名さん
それはつまり一定震度以上の地震が来た時に換気量のチェックをすればすぐ修正できるという話? 漏気個所はすぐ特定できる?中破以上でもないのにまさか全ての石膏ボードを剥がすわけにもいかないと思うけど すぐに見つける方法があるのなら是非知っておきたい それとその換気量チェックは施工店に依頼するべき?費用は地震保険から出るのが一般的?? |
|
No.64 |
|
|
No.65 |
|
|
No.66 |
>>63 通りがかりさん
つまり一定震度以上の地震が来た時に換気量のチェックをすればすぐ修正できるという話? >>誰もそんな事は言ってないんだが・・・ 頭の中で事実を作らないでほしいな。 君が不安視する震度5の地震なんてのは制震装置で対応可能。 ついでに、ハウスシック対策で換気給気口から50%の換気量(毎時0.5回換気は無風時においてC値1.0で達成)を満たすように建築基準法で義務付けられているが罰則規定を設けない理由は何だと思う? ハウスメーカーはじめ、説明書通りの施工を現場で出来る会社は限られており 多数の会社が廃業に追い込まれるからだよ。 で、君が最初から70%以上漏気換気している法律で定められた基準を満たさない家を推す理由はなんだい? 懸念するなら寧ろ、C値1.0ギリギリではなく0.3を狙った方がいいなら分かるけど。 |
|
No.67 |
|
|
No.68 |
>>63 通りがかりさん
書き忘れた内容に関して 漏気箇所特定と施工やり直しに関しては建築途中の中間気密測定で行います。 もっともC値1.0前後あったが配管周りの施工が甘い事を突き止めてやり直しのような話。 2.0-4.0の次元の話ではありません。 |
|
No.69 |
>>66:匿名さん
誰も作ってないですよ 私の書き込みにたいして換気量のチェック?と返ってきたので確認したまでです。 >で、君が最初から70%以上漏気換気している法律で定められた基準を満たさない家を推す理由はなんだい? 推してるわけではないんですがやはり一番はコスト それといざ劣化した時の事を考えると断熱性を重視して透湿性を損なうより気が楽という点ですね。 換気に関してはテラスへの移動で窓をよく開け締めする点、気密と違って室内空気の汚染レベルは測定しやすいのではないか、将来的に換気エアコン購入の可能性もあるとざっくり考えてます。つまり今後更に進化する家電の力で個別対応するイメージですね ちなみに気密はどの工法をおすすめされますか? 制振に関してもどのタイプがいいですか? |
|
No.70 |
|
|
No.71 |
>>69 通りがかりさん
制震は、壁倍率のないもの具体的には筋交の代わりになってないものが良いと思います。 品名的には熊本地震での実績があるミライエやLIXILスーパーパネル工法の制震テープなどですね。 |
|
No.72 |
|
|
No.73 | ||
No.74 | ||
No.75 |
ハウスメーカーの方が怪しいもんだよ。
30年で住めなくなる家を作ったほうが、ビジネスとしては有利だもの。過去は変えられない。 研究がただのパフォーマンスではないってなぜ言い切れる?松尾さんが言っているから? |
|
No.76 |
>>75 通りすがりさん
あなたの意見よりはよっぽど信用出来ます |
|
No.77 |
工務店関係者は松尾氏の言葉を謙虚に受け止め、精進して欲しいもんですね
|
|
No.78 | ||
No.79 | ||
No.80 |
>>79 通りがかりさん
劣化の観点でいうとどの工法がなぜおすすめですか? >>どの工法でもいいけど、拘るなら防蟻性、耐朽性の高い木材を選択できるという意味では在来になると思います。 ミライエは筋交の代わりを果たしません。 新シリーズのツーバイ用は壁倍率を取得しているようですが、在来用は取得なしですね。 筋交の代わりを果たすものは、ある程度の変形してから効力が出てきます。 壁倍率が無いものが良いのは、認定されないものの壁のように耐力があるので、実質的には設計以上の耐震性能になるからです。 このスレの長文は元々、アレスご近所さんが住友林業や全国の工務店など高性能住宅(住友林業はハウスメーカーながら高性能住宅と定義できると思う)を建てる会社を貶しながら出したコピペです。 断熱材厚を取るから起こる問題だから、断熱材厚を取らなければ解決するという話。 |
|
No.81 |
|
|
No.82 |
|
|
No.83 |
|
|
No.84 |
>>82 検討者さん
他社のレベルが低すぎるから耐久とかを含めれば総合的に高性能に含めるしかないという判断。 さすがに施主にも気づかれていて高額な家を手がける超大手のイメージのある会社も上場落ちしている。 耐震、耐久、断熱、気密なんでも増し増しにできるスーパー工務店のオーダーメイドと比べたら駄目。 |
|
No.85 |
|
|
No.86 |
>84
はぁ?井の中のかわず君ですな |
|
No.87 |
スレ主のアレスご近所さん、そろそろ出番ですよ
|
|
No.88 |
>>80:匿名さん
構造ではなく劣化の観点から気密のとり方は何がいいですか?という意味です ミライエはツーバイでなくとも壁倍率のとれる商品ありますよ。もちろん壁倍率はないけど耐力のあるダンパーを使えばその分余力が生まれますが設計に難義するシーンが多々あるので認定商品を出したのでしょうね ところで鋼材ダンパーよりは発揮する震度は低いでしょうが『震度○から効果発揮』という具体的な表記がみあたりませんがご存知でしょうか?気密を重視する場合耐震ガチガチにオイルダンパーが良いようにも思えますが(ダンパーの耐久性はさておき) |
|
No.89 |
>>80:匿名さん
>>このスレの長文は元々うんぬん 非高性能住宅煽りの方が圧倒的に多いですからね? 高性能住宅でなければ壁内結露シックハウスetc 家にあらずという口ぶりを私も数多く見てきました あなたも最初はそうだったでしょう? 話を進めて行く過程で、高気密高断熱か昔ながらの無断熱住宅かの引き合いになり、その次が断熱材5センチ、その次が断熱材10センチの面材ありとどんどん軟化していってますね笑 |
|
No.90 |
>商売人は言葉巧みに自分のポジションに誘導してくるから気をつけましょう。
これが真実ならポジティブトークはHM、工務店どちらにも存在しますよね つまり >このような工務店は必要のない気密測定、構造計算、オーバーな施工で顧客単価を上げるのに必死です。 という話も、高性能な家を建てられないHMのポジショントークである、ということですね。 |
|
No.91 |
|
|
No.92 |
結論を言うと
金を出す人は可能性に対して耐震以外(ヒートショック、ハウスシック対策など)にも投じる。 中には耐震すら震度7は100年に1度だと重要視せずコストを抑える人も居るし、どこまで投じるのかという話ですよ。 >>89 通りがかりさん 軟化も何も私は最初から 壁内結露、ハウスシック問題は住宅の高性能化=耐震性能向上、温熱環境向上施工に伴い発生。 という立場。 壁内結露に関しては 金だけ高性能住宅並に取る自称高性能住宅の低気密高断熱環境で起きる問題であり 現存する大多数の家や建売、ローコストでは無関係。 ハウスシックに関しては 低性能住宅だからと言って除外できない(今の家はC値2.0-5.0出てしまうため) 建築基準法上の規定通りの計画換気に至るのは、設計と共に無風時の場合C値1.0以下である必要があるのはデータより明らか 無計画換気の場合、全てが筒抜けになる古民家のような家が望ましい(室内環境は厳しいけど) 高気密高断熱で生産過程まで考慮された漆喰や天然木の床材極力科学物質の廃した家ではアトピー寛解事例がある 基準値以上の科学物質が体内に蓄積されても発症するとは言いきれないし 基準値未満でも発症しないとも言いきれない というだけです。 低性能住宅で十分派こそ、必ず結露するのか、必ずハウスシックを発症するのかを1か0で考えているのですよ。 |
|
No.93 |
あと、科学物質に弱い人ってモデルハウスに入って3分で
目の痛み 吐き気 頭痛 を催すなんてザラにある。 住むのはとてもじゃないが無理ですね。 高性能住宅でないと住めないんですよ。 |
|
No.94 |
>>92:匿名さん
2003年から下落したから別にいいんじゃない モデルハウス入ってチカチカしたら自然住宅を検討すれば良いということで(子供は一通り出揃ってから家づくりしたほうがいい) あるかもしれないというだけで全部対策するほうが0か1で捉えてるでしょ 春秋は風の通りを考えた窓開け換気、夏冬はエアコン使うから無風ってことはなし必要があればサーキュレーター・空気清浄機や換気エアコンで個別対応するのが一番経済的だと思います |
|
No.95 |
>>94 通りがかりさん
経済的を求めてないのですよ。 その経済的は我慢あってのものだしね。 前にも書いたけど、 芋食ってれば腹は膨れるし経済的と言われても 野菜も魚も肉も、たまには寿司や天ぷらなど食いたい奴には何も響かないのと同じ。 家中の温度差0.5度以内 湿度は快適な域の範囲で推移 空気は計画換気率70%以上 の超快適空間を実現させるのがマストだった。 フルに機械の力を活用して住める空間は作れても夏は暑くジメジメするし冬は寒い。 年中春の森の中に居るかのような超快適空間は実現できないから。 個人的には死ぬまで40年以上の快適性を捨て300-400万安いからとローコストを選ぶのはあり得ない。 我慢前提の経済性を取るべきだと言われても、有り得ないんですよ。 他の人が経済性を取ることはどうでもいいですけど。 |
|
No.96 |
快適性について、個人的にはヒート20のG1かG2レベルあれば十分と思う
それより冬の陽が入る南側の開口部を大きくとるとか、夏の陽を遮る軒の方が重要だったりする |
|
No.97 |
>>95:匿名さん
ね、結局は快適性になるんですよ 最初から高性能住宅は快適だよー位にしとけばいいんです それを壁内結露だのシックハウスが健康被害であーだの風評被害を言うから面倒臭いの それ以上の事を提言したいならもっと具体的な事を書かないと 壁内結露のハウスメーカーにしても壁内構造のソース持ってきてこの地域だと時にこの条件がそろって飽和水蒸気量超えてくるとかさ それができないから“受け売り”レベルなのよ あなたの誇りたい家はそれでいいと思うけど無意識なのか情報操作なのか正解は一つみたいな考え方ばかりしてるから目的とズレてるように感じるね |
|
No.98 |
|
|
No.99 |
>>97 通りがかりさん
私や私よりお詳しい方が書いている内容から端折ってまとめます。 壁内結露に関して 現在建っている大多数の家、低性能住宅では壁内結露は気にする必要は無い。 理由は、高断熱化、高耐震化に伴う施工で結露問題が発生したから。 快適性を求め高断熱施工や高耐震を売りとする会社=スレ主の言う過剰設計の会社は結露計算や高気密施工で結露させないようにしている。 快適性を求めない普通の家ならば気にする必要はない。 ハウスシックに関して 国の定めたハウスシックにならない基準として設けられている計画換気が達成できるのはC値1.0未満の場合 高断熱、高耐震、低気密のセットで健康被害が起きた実例から 某ハウスメーカーツーバイの健康被害住宅動画から 断熱性能ZEHより少し悪い、ちゃんと施工すれば部材からすれば高気密になるものの、いい加減な施工のためC値3.2になっている家で、壁内結露(建て壊しではなく改修工事の後、売却するため壁面の確認は出来ないが、家のカビ状況から確実)&施主家族のうち1人に健康被害が起きている。 当たり前だけど、うち1人という事はカビやダニの死骸を吸い続けだ場合は発症リスクが出てくる=100%発症する訳ではない。 高断熱、高耐震住宅における低気密はただの施工不良(部材からすれば本来は高気密になるはず)なのでしっかり高気密施工できる会社を選ぶべき。 部材費払っているのでお金も勿体ないですし。 私の知る限り、高断熱、高耐震をやる所でこの部材ではどう足掻いても高気密に出来ないなという会社は見たことがありません。 |
|
No.100 |
>>99 匿名さん
『某ハウスメーカーツーバイの健康被害住宅動画』と言う『高気密』を売りにする方の動画を見る限り、 C値が3.2だったことと、このようにカビ等の状態が発生したことの因果関係は不明と感じた。 動画を見ると分かるが換気扇にほこりが詰まり機能していないなどの問題も見られる。 石油ファンヒーターの使用もあったかもしれない。 高気密であれば防げたのかは分からないと感じた。 |
|
No.101 |
意味不明なを書く人がいるので訂正します。
住宅相談統計年報2020(戸建て) 雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 http://www.chord.or.jp/tokei/tokei.html 『結露(外壁、内壁)0件』 この結果から見えてくるのは>99が書いているような『低性能住宅では壁内結露は気にする必要は無い』と言うことでは無い。 高断熱高気密、高断熱中気密だろうが高断熱低気密その他様々な住宅がある中で『壁内結露がゼロと言う結果』だけである。 確かに以前は壁内結露の問題はあった。だがそのために壁内通気工法が開発されこのような結果になったと見る方が自然である。 詳しくはスレッド主の投稿>1を見るとよい。 |
|
No.102 |
>>101 口コミ知りたいさん
アレスご近所さん改め口コミ知りたいさん、おはようございます 高断熱は高気密にすべきと広がり各メーカーが対策し出した2020年のデータであること そもそも壁内結露はリンク先のように調べた所判明するような気づかないものであること(異様な現象が起きているのに調べない人も沢山いると考えられる) を無視して起きないとするのは暴論ですね しかもリンク先実例があるため0ではなく1はある。 https://youtu.be/OFhQuY5sD7k |
|
No.103 |
>>102 匿名さん
繰り返しになるが、 動画を見る限り、 C値が3.2だったことと、このようにカビ等の状態が発生したことの因果関係は不明と感じた。 動画を見ると分かるが換気扇にほこりが詰まり機能していないなどの問題も見られる。 石油ファンヒーターの使用もあったかもしれない。 高気密であれば防げたのかは分からないと感じた。 |
|
No.104 |
>>102 匿名さん
『高断熱は高気密にすべきと広がり各メーカーが対策し出した2020年のデータであること』 ↑ 意味不明 壁内結露がゼロと言う結果があるのに何を対策する必要が? 異様な現象? 過去に壁内結露はあったが、そのために壁内通気工法が出来た。 2020年壁内結露ゼロはその結果と考えるのが自然。 |
|
No.105 |
>>104 口コミ知りたいさん
詳しい説明をすると理解不能になるようなので簡潔に纏めると 壁内通気工法は1980年代の高性能住宅=断熱材100ミリ時代のナミダタケ事件の対策から生まれた工法 そこから40年の間に、高性能住宅には筋交のみではなく耐力面材が入ったり、断熱材は100ミリ以上となった 40年前の会心の対策は今では通用しない。 (断熱材厚50ミリではあればよほど大丈夫だろうけど) そして、過去に貴方は中途半端な断熱材厚は壁内結露になり得ると、このスレに記載したのに、なぜ無かった事にしているんですか? |
|
No.106 |
直接そのメーカーのスレいくか高断熱低気密スレに行くのがいいのでは?
そのメーカーの壁の中もわからないし1件だけ事例を出されてもなんとも言えない 施工不良ならそのメーカー独自の問題だし、施主側の特異な使用があったかもしれない(換気扇汚すぎ)、壁等の構造自体に問題があるなら仕様がはっきりわかる断面図と地域がわからないと議論のしようもない まあこちらの言いたいことは全て伝えたし(それに対する回答はないけど) これに懲りて高性能の押し売りさえやめて頂ければ結構ですよ |
|
No.107 |
|
|
No.108 |
アレスご近所さんは>>15で自ら
夏型結露の原因としては中途半端な断熱材厚と気流止めが無い為 とはっきり書いている。 自ら書いた結露の原因、断熱材厚を取った場合の結露対策=高断熱住宅の結露対策=結露計算、高気密施工の話をしているのに 結露しないと言い切るのは意味不明。 |
|
No.109 |
もういいよ。
住友林業や一条工務店、ウェルネスト、全国の高性能住宅を手がける工務店スレなどで暴れて スレタイの同一長文を各スレに貼ってたり、過剰設計などと謗るコメントをしていたのはアレスご近所さんとバレているじゃん。 |
|
No.110 |
住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 以上の結果から明らかなように重要なのは雨漏り対策である。 (重要性としては雨漏り耐久性は耐震性とセットで考える必要がある。もちろんカビ等の原因にもなるが) 過去スレからまとめると 松尾氏の動画によると一部の大手ハウスメーカーの雨漏り等の耐久性は、ほぼ完璧であるとのこと 動画の印象としては 一部大手ハウスメーカー≧スーパー工務店>工務店 では一部大手ハウスメーカーとは? 松尾氏の条件に当てはめると ・上場して30年以上経過している事 ・研究所を持っていいる事 積水ハウス、大和ハウス、住友林業あたりになりそうである。 https://www.sekisuihouse.co.jp/company/rd/institute/ https://www.daiwahouse.co.jp/lab/ https://sfc.jp/information/company/rd/tukuba/ |
|
No.111 |
断熱気密に気をとられてら雨仕舞いなんておろそかになってるところ沢山あるんじゃないか。
屋根形状や軒なし住宅を見てると特にそう感じるよ |
|
No.112 | ||
No.113 |
|
|
No.114 |
|
|
No.115 |
|
|
No.116 |
>>112 通りがかりさん
1つめ ここ10年で意識は高くなっているのは確か。 2つめ 高断熱をやっている日本中全ての会社が、結露計算や高気密をやっている根拠はない。 3つ目 動画の通り、致命的な状態であるのに問題だと気づかない施主が多く(動画の場合、手放す事にした。ただ売る前に何故、こんな住環境なのか調べようと思い致った)、検査していない家は大量にあると思われる。 この状態で、全ての高気密住宅において結露計算や高気密施工は行われており問題ないと言い切れる自信はどこから来るのか知りたいな。 だいたい雨漏り、壁内結露の大多数は地震で倒壊の原因となり、倒壊した時に始めて気づかれるものなのに。 |
|
No.117 |
再三言うけれど、一般住宅の結露の話などしていません。
何度も書いている通り、断熱材厚のない家は気にするような話でもない。 トピタイにある高性能住宅の話をしています。 施工の特殊性の前に 高性能住宅の母数は、一般住宅の0.X %の世界。 母数は全ての家のうち相談があったものを参考に論じるのは統計学的にもおかしい。 一般住宅上ですら、 相談されていないものの除外している 結露や雨漏りは気づかないことが殆ど というのをガン無視せている。 |
|
No.118 |
|
|
No.119 |
>>116:匿名さん
まあ2000年から2015年頃までの高断熱化の過程で露見していない壁内結露物件はあるでしょうね その年代の中古住宅を買う方はよくよく注意された方がいいと思います が、ローコストの特別高断熱でもないメーカーだって結露診断はやってますよ。 それは物件毎に個別で結露計算するわけではなく、地域毎支店毎に気温を定め断熱厚や面材等の標準仕様を判定するんです。 断熱材メーカーのパンフレットなんかにも結露診断の例等よくよく書いてあるので、これを壁内結露問題の波を越えた昨今に大手ハウスメーカーがやってないとはとても思えません まあもぐりのような問題のある個人の工務店も過去にあったので0と断定することはしませんが…また0か1で捉える癖でてますよ笑 |
|
No.120 |
|
|
No.121 |
>>119 通りがかりさん
だから、2016年からの高断熱住宅において 100%結露計算や高気密施工をしている 明確な根拠を出して下さい。 仕様ではなく施工です。 動画先の壁内結露&健康被害住宅仕様上は大丈夫な部材でした。 大丈夫どころか、かなり良い部材を使っている。 現場施工の徹底がされておらず、C値3.2となり(その他の施工甘いが)結露したんですけど。 |
|
No.122 |
大手ハウスメーカーで壁内結露に関して私が知る限り、
明確に施工上大丈夫だろうと言えるのは(仕様上ではなく施工上で仕様上の問題は問わない)数値保証している+数値保証並みの施工品質を保つ会社 住友林業、一条工務店、スウェーデンハウスだけなんですが。 日本ハウスの資料は拾えなかったが大丈夫な可能性あり。 |
|
No.123 |
住宅相談統計年報2020(戸建て)
雨漏り(屋根・外壁) 1425件 結露(開口部、建具) 128件 結露(外壁、内壁)0件 もういい加減に壁内結露の話題は良いのでは? 雨漏りの話をした方が有用だと思うよ。 |
|
No.124 |
高性能住宅特有の施工問題を語らず
雨漏りの話題に行くのなら 雨漏りスレを建てれば? |
|
No.125 |
|
|
No.126 |
そして気密の優先順位は低いってこと
|
|
No.127 |
>>125 匿名さん
なるほど。 高性能住宅とは、僅かなエネルギーで年中春の陽気のような室内環境を実現させる家を指す言葉だと思ったのですが 雨漏りしない家の事だったんですね。 日本の技術はずいぶん落ちぶれたものですね。。。 |
|
No.128 |
|
|
No.129 |
もし新築を建てたいというお客さんが来て、
どんな家を建てたいですか? と聞いて 雨漏りしない家を建てたい! と答えられたら境遇を想像して泣いてしまいそうだ。。。 |
|
No.130 |
TJDは黙っとれ
|
|
No.131 |
|
|
No.132 |
雨漏りしない家は高性能住宅だというパワーワードwww
|
|
No.133 |
ある会社にて
社長「我が社は明日から高性能住宅を手掛けられる努力をします」 社員A「どんな家を創るビジョンなのでしょうか、断熱気密で有名な松尾氏から技術指導を受けたり、佐藤氏の構造勉強会に参加しなければなりませんね」 社員B「トップランナーの10年遅れ、やっとか」 社長「何言ってんの?雨漏りしない家を目指すんだよ」 社員A B「・・・」 社員基準ではなく社長基準を高性能住宅だと思う人、いたんだなぁ。 |
|
No.134 |
目指してもノウハウも無いし、教えてくれる人もいない
だから皆『耐久性』から逃げたがるんでは? 真剣に取り組む事を願います |
|
No.135 |
ここまで雨漏りと壁内結露の見分けが難しく、壁内結露でっても雨漏りとしてカウントされている可能性も割とある
壁内結露は壁内であり、阪神淡路大震災時のように倒壊でもしなければ結露していたとしても見つからないのが普通 という事は誰も指摘しなかったのか アレスご近所さんの追っかけファンとして、この指摘を待っていたのだけどなあ |
|
No.136 |
>>135 匿名さん
それは考えにくい 単なる貴方の希望的観測 何故なら 2020年では壁内結露被害は0件だが、 過去においては壁内結露の被害はそれなりの件数があった。 つまりきちんと見分けがついていたことを意味する。 素人の浅知恵は住宅相談統計年報の関係者に失礼だよ。 「なんとかの考え休むに似たりってね」 「いやいや休むどころか問題だって」 |
|
No.137 |
確かに「診断のプロは」全て間違えるとは考えにくいですね
ところで電話相談センターって結露か雨漏りかの見分け調査しているんですかね 電話相談を統計的にまとめたデータと記載されていますが 電話相談センターは以下、リンク先のような調査をしているんでしょうか? 2019年以降の壁内結露と見分けをした例 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/ あれ、2016年以降は壁内結露0件でないといけないのに、実例とともに壁内結露の相談が増えているという記事が出てきてしまったね。 |
|
No.138 |
>>137 匿名さん
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3 日経xtech 築1年目の夏にカビや反り より (略) 夏場の壁内結露による被害の調査依頼が増えている。夏の結露は、冬に生じやすい窓などの表面結露よりも深刻な被害を伴いやすい。小屋裏や床下の外気を壁内に入れないことが大切だ。(日経ホームビルダー) 夏場の壁内結露に起因する被害の調査依頼が、2019年から急増している。住宅に限らず、事務所やクリニック、老人ホームなどからの依頼も少なくない。なかには、築10年で初めて被害が出たというケースもあった。 以下、高湿度環境が原因だと解説 (略) 2ページ目対策に関して 外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。スイッチ開口などの気密処理は確実に実施する。工事費が高くなるが、当初から高気密・高断熱住宅とし、全館空調で常に家全体の湿度をコントロールする仕様も有効だ。 3ページ目 (略) 夏の結露は深刻な被害に より 冬に発生しやすい窓などの表面結露よりも、夏の壁内結露は深刻な被害を伴いやすい。被害がひどいケースでは、柱や梁の大半に結露によるカビが発生し、建て替えにまで至った住宅もある。 改修で対応できることには限りがあり、可能であってもコストが掛かることが多い。例えば床下では、新築時に人通口の位置を配慮したり、基礎梁を減らしたりしておけば、空気の滞留を減らすことができる。湿気の多い地域ならば、あらかじめ湿気に強い室内建材を選択するのも手だ。 今後も夏場の結露被害は拡大すると予想される。環境の変化を踏まえ、後手にならないよう新築時に対策を講じておくことが重要だ。 |
|
No.139 |
アレスご近所さんの手口はいつも見ているからな。
スレタイのコピペでの同じやり取りは既に5度以上。 そして、今回は私が書いたけど、このリンクを示されたのも5度以上。 やれやれ。 |
|
No.140 |
気流止めはC値とはイコールでは無い点には注意しないとね |
|
No.141 |
それと通気層に問題がある場合もあるね
|
|
No.142 |
最後に結露対策に関して
日経xtechより 外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。スイッチ開口などの気密処理は確実に実施する。工事費が高くなるが、当初から高気密・高断熱住宅とし、全館空調で常に家全体の湿度をコントロールする仕様も有効だ。 これが亜熱帯化対応2020年以後の壁内結露対策です。 アレスご近所さんの唱える外壁通気すればおkというのは1980年のナミダタケ事件以後の結露対策。 今から40年前の1980年の家を建てるならおkですけど。 |
|
No.143 |
もうさ、これだけ先ずは雨漏り対策必死になるってだけで、日本住宅のレベルの低さを物語ってるよな・・・
建築に素人の施主が壁内結露に早期に気づけるはずないやろ。病で言ったらガンと一緒。顕在化した時にはもう重症化しとる。 それにそもそもレベル低すぎて雨漏り先に起こして、壁内結露有耶無耶になっとるだけやろ。 近年の耐震基準を満たしてる築10年以内の住宅が地震で倒壊してるが、壁内結露で体力壁、構造体がやられとる事例が多いやんで。 |
|
No.144 |
|
|
No.145 |
|
|
No.146 |
大手ハウスメーカー含め、まずは雨漏りしない家造りからの会社がゴロゴロしているんだよな。
大手ハウスメーカーすら雨漏り対策程度でも一部の限られた会社だけ達成しているというのが現実。 高耐久、例えば壁内結露対策なんかは遠い話。 雨漏りしない家は高性能なんか言っているうちは、いつまでたっても高性能住宅にはならないな。 一方トップランナーは国際基準で勝負していて、やっと並び出した会社もチラホラ出てきている。 高性能住宅と雨漏りすら危惧しなければならない一般住宅の差は広がるばかり。 |
|
No.147 |
|
|
No.148 |
|
|
No.149 |
>>148 匿名さん
お詳しいというか松尾氏の動画の内容が過去スレにある。 30年以上上場している 研究所を持っているハウスメーカー というのが条件。 一部の大手ハウスメーカー=スーパー工務店>大手ハウスメーカー>工務店 という評価。 |
|
No.150 |
>>147 匿名さん
実際に足運んだから知っているよ。 高性能住宅を掲げてるところでもおろそかにしてるところ多いと思うではなく、実際は9割方が自称高性能住宅の低性能住宅。 そんな底辺の話などしとらんよ。 ここ、高性能住宅スレだし。 |
|
No.151 |
|
|
No.152 |
>>151 匿名さん では一部大手ハウスメーカーとは? 松尾氏の条件に当てはめると ・上場して30年以上経過している事 ・研究所を持っている事 積水ハウス、大和ハウス、住友林業あたりになりそうである。 https://www.sekisuihouse.co.jp/company/rd/institute/ https://www.daiwahouse.co.jp/lab/ https://sfc.jp/information/company/rd/tukuba/ |
|
No.153 |
>>152 e戸建てファンさん
他社もあるかもしれませんね。 個人的には構造を見る限りはスウェーデンハウス、ここ5年の動きを見た限り日本ハウスも気になっており 時間がある時に松尾氏のラインに入っているのか調べてみたいと思います。 |
|
No.154 |
|
|
No.155 |
>>153 匿名さん
スウェーデンハウス非上場 https://job.mynavi.jp/22/pc/search/corp91714/outline.html 日本ハウス 1988年上場 https://profile.yahoo.co.jp/fundamental/1873 研究開発しているようだけど、かなり規模さ小さい。 http://www.ullet.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%... |
|
No.156 |
一条工務店って上場してないんだな、知らなかったわ
|
|
No.157 |
|
|
No.158 |
|
|
No.159 |
2016年以降は壁内結露0だという与太話を吹いていたアレスご近所さん消えたな。
構造を理解していないため雨漏りしているのに、何故か壁内結露を0にできる構造の理解があるという謎理論は いつ見ても面白い。 そして>>137のリンクを示されるとアレスご近所さんは消えるから分かりやすいwww |
|
No.160 |
>>138 匿名さん
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3 >建て主の住まい方によっても、住宅の環境は変わる。最近では、サーバー用パソコンを置いた部屋だけ温度設定を20℃くらいに保っていたり、暑がりの建て主がエアコンの温度を18℃に設定していたりするケースもある。設計時に、十分な聞き取りを実施したい。 一日ぶりに覗いたらひどいなこれw そのリンクの冒頭にしっかり書いてあるじゃない 何都合悪いとこ端折ってるのww その前の全メーカー結露判定やってるか気密施工やってるか示せって悪魔の証明ってやつだよね。 問題があると指摘する方がまず現実の問題を提示すべき もう君、高性能住宅を語らない方がいいよ その情熱と必死さに反比例してイメージ下がりかねない 売る側・検討する人・施主、全ての高性能住宅関係者の迷惑になってることに気づこう |
|
No.161 |
>>160 マンション検討中さん
で、アレスご近所さん改めマンション検討中さんは何ヶ月も各スレを荒らしたり、他社批判を繰り返したり、短時間でのスレタイと同一内容の長文連投荒らしを行ったり、「壁内結露は2016年以降0件であるという嘘情報」を流し続けている反省はしないのですか? そしてそのアレスご近所さんの最新の見解だと 壁内結露は全て施主のせいらしい(苦笑) (エアコンの設定温度を18度にしたため)壁内結露するケース「も」ある という内容が不都合だから出していない訳では無い。 壁内結露という母集団の中から僅かにそういう場合もある=しっかり設計しても特殊な生活をする方もいるため、それに対応した設計をするのには聞取りが必要だという内容であるのに まるで壁内結露全てが施主責任であるかのように語る方こそ、誤魔化しにかかっているよね。 嘘吐きまくって叩かれているのに、最後には心情に訴えるのもいつものやり方ですね。 |
|
No.162 |
ご近所さんは22:20から
このスレとアレススレ並行して長文書き込みを繰り返しているんだな ご苦労様ww アレスホーム営業か、営業のフリをしているよほどアレスホームに恨みのある奴かは知らんけど |
|
No.163 |
>>161:匿名さん
でたでた アレスアレスって一体なに?オウムの後継団体か? もうしつこ過ぎるからおたくの事を"アレス必死さん"と名付けてあげよう https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3 このページも含め壁内結露の相談件数の推移も含め、読んだ人はどちらが無茶苦茶な論理で事実を捻じ曲げてるか歴然(いい加減2015年以降新築の壁内結露が出た実例を教えてほしい) アレス必死さんが高性能を売り付けたい側の人間なのか、自分に気持ちよく解釈したいだけの信者さんなのかは知らないけど前者だとしたらセンス無さ過ぎ(俺の方がもっとうまくやれる笑)、後者なら信者の思考回路が垣間見えるおもしろいサンプルが採れたよ ありがとう!アレフ必死さん!! |
|
No.164 |
アレスご近所さん
その業界向けの記事は2021年3月のものであり いくらなんでも暴論ですよ エアコン設定温度を18度にしていたという特例をまるで全てそうであるかのように印象操作し、壁内結露は全て施主のせいと主張するだけに飽きたらず 2021年3月の工務店、ハウスメーカー、設計事務所向けの住宅技術に関する業界向け特集記事に 2016年以前に日本中の全ての会社に徹底され解決されたはずbyアレスご近所さん の壁内結露の原因と解決策=気密施工を怠らない、出来れば高気密高断熱にし湿度コントロールもするのが望ましい等の内容を詳しく解説を交えた記事の特集が組まれる論を掲げるとは ところで数ヶ月使い回しているスレトピの長文は根拠になり得ないと覆えされているのに、頑なに2016年以降の新築は壁内結露0になると主張する理由は何だろう |
|
No.165 |
>>164:匿名さん
おはようアレフさん! あのさ、もう何回も教えてあげてるけど防湿層を設けても逆転結露は起きるって事本当に仕組みを理解してるの? 冬場の結露で打ち負かされて今度は防湿層関係のない逆転結露にフォーカスしてどんだけ必死なの 色々な記事を引っ張り出してきて正しく注意喚起するなら良いけど自己弁護のために都合よく解釈するのはやめましょうね |
|
No.166 |
あ、そうか
“冬場の壁内結露商法”の見通しが悪くなってきたから“夏場の逆転結露商法”にシフトチェンジしたいんだね でも皆さん騙されないでね! 気密を上げても夏場の逆転結露は解決しませんよ どうしても解決したいなら『逆転結露保証』を実施している業者を頑張って探しましょう その際に注意すべき点は設定温度20℃等の過冷房も保証範囲になるのかどうかが重要です |
|
No.167 |
私は気密のみで解決するなどと言ってませんけどね
全ての会社は結露対策済みであり2016年以降の新築は結露0件、高性能住宅の条件は雨漏りしない事は嘘である論はお認め頂きありがとうございます ちなみに私の建築図書には結露計算表も閉じてありますのでご安心下さいね |
|
No.168 |
で、論破するもしないも自由ですが
2016年以降の新築は結露0件という主張を通すため 特例中の特例を全体化し、結露の全ては施主責任と論じたこと 2021年3月の記事である事を指摘した途端、結露はあり得る立場に転身し逆転結露の話だから自分は論破したんだと主張し出した事は どうなんですか? 論破したと言うつもりもないし、咎めている訳でもありませんが。 |
|
No.169 |
>>167:匿名さん
でたでたでたw 勝手に同一人物だと断定する都合の良い癖! なんども俺はスレ主じゃないと言っているし雨漏りに触れたのは軒なし住宅の通気スペーサーについて一言だけ 投稿名はパソコンから書き込んだマンション~一回のみを除いて全て通りがかりさん >>29:通りがかりさん >>97 >>106 >>119 基本スタンスはこの通り0とは断定しておらず全国的な社会問題とは言えないんじゃないの?というポジション (むしろ大手メーカーで組織的なやらかしがあれば祭をしたいぐらい) 昨今の新築住宅での具体的な事例と構造を教えるか該当メーカーのスレで直接注意喚起してあげてと再三伝えている それをアレフ@自己弁護さんが防湿層に由来する冬型結露から気密関係のない夏型結露を小出しにして話をチョロチョロすり替えてるいるのよ 根気良く読破してくれた人ならもうお気付きでしょうが、もはやこれは高性能住宅スレでもなんでもありません 『自己都合論者のやり口』とスレタイを変える方がいいかもしれません アレフ@知ったかさんが喋れば喋るほど解説付のサンプルが採れる仕組みです 長文疲れますね…笑 |
|
No.170 |
不都合な記事の内容を無視するなと
表記より特例中の特例と分かる表現をされている部分を引用し結露全ての原因と主張した 通りがかりさんことアレスご近所さんは 不都合なので 以下記事内容 『外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。スイッチ開口などの気密処理は確実に実施する。工事費が高くなるが、当初から高気密・高断熱住宅とし、全館空調で常に家全体の湿度をコントロールする仕様も有効だ。』 を無視している訳ですね。 |
|
No.171 |
困ったら
施主設定や通りがかり設定になり 煽りを入れ数十-数百レス削除を狙うなんてアレスご近所さん まんまですよ。 |
|
No.172 |
アレフさん、一点謝罪します
>>160:マンション検討中さんの中で https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/hb/18/00004/031100020/?P=3 のリンクが何故か3ページ目が最初に開かれいてそのページしか読んでおらず >そのリンクの冒頭にしっかり書いてあるじゃない? とあなたが都合よく切り取りをしていると勘違いしておりました 完全に暴論ですね。笑 今全て読みましたが 昨今の温暖化による海岸沿い地域の実情が述べられているのがよくわかりました。 ただ >外壁面では、外壁通気と屋内側の防湿材を正しく施工し、水蒸気を壁内に取り込まないことが重要。 に関しては私は少し違う見解でおります。 屋内側の防湿でしっかり密閉しても逆に断熱材の内側に湿気が留められ結露量は多くなります 更にクロスを割って露見し難くなるため断熱材構造材に更なるカビ・腐食の悪化が考えられます このような地域の事情に由来する住宅被害を見ると一元的な提案をしがちなハウスメーカーより地元の老舗工務店等を選択すれば防げる確率は高いのかなと思います。 (基礎を気密パッキンではなく通気パッキン、冬場の結露と夏場の逆転結露のバランスを考えた断熱設計、空調設備の提案等ですね) |
|
No.173 |
>>172 通りがかりさん
切り貼りして主張したように見えたと謝罪したあなたはアレスご近所さんではありませんね。 アレスご近所さんと認定した事は謝罪いたします。 屋内側の防湿でしっかり密閉しても逆に断熱材の内側に湿気が留められ結露量は多くなります >>それを危惧して両方の説に対応できる可変シートを使う会社も見られますね |
|
No.174 |
地域特有の話をすると
愛知県、尾張、三河地方気候帯(地方ではなく気候で考えるべき)は 夏は高温多湿、冬は寒いという家にとっては過酷な環境とのこと。 愛技の境は夏の過酷さそのままにさらに冬の寒さが加わるようです。 白ミソではなく赤ミソ文化なのは、冷蔵庫のない時代では白ミソだと腐ってしまうため、過酷な環境を乗り越えるためのスタミナ食であるためらしい。 家にとって過酷な環境である反面優良な地場の会社が多いそうです。 |
|
No.175 |
お~いTJDさん自慢話しに出てこいよ。
|
|
No.176 |
自慢できる場所でしか自慢しないよお。
|
|
No.177 |
他スレから来た人のために流れをまとめると
温暖化の影響もあり壁内結露の相談がふえている。 素人が壁内結露に気づくのは末期の状態で地震での倒壊原因となり分かる場合が殆ど。 日本の住宅のレベルは一部の大手ハウスメーカー、一部の工務店を除き大多数は、結露対策以前に雨漏りを起こさない努力をしなければならない段階。 |
|
No.178 |
|
|
No.179 |
おい!
TJD |
|
No.180 |
アレスご近所さん
月を跨いだら、またどこかのスレで2016年以降は壁内結露0件(実際は温暖化の影響で件数が増えており、課題となっている)という偽情報を拡散するんだろうな アレスホームの営業か、アレスホームに怨みのある誉め殺ししている施主なのかは知らんけど |
|
No.181 |
夏型結露について
通気層を潰してしまうのが原因のよう 通気層を潰すと 木材から出た水蒸気が抜けず、室内側で大量の結露が発生してしまうみたいね https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/03.html |
|
No.182 |
|
|
No.183 |
過去レスの動画のようにC値があまりにも悪くなるのは施工品質が悪い証拠。
施工品質の悪さが壁内(通気層や断熱材、透湿防水シート、防湿気密シートの施工品質)、配管周りの処理に現れると結露リスクが上がる。 |
|
No.184 |
>>181 検討者さん
通気層、気流止めの施工不良はいけないという当然な話は当然な話として横に置き 次にリンク先記事全体に着目します。 結論から言うと室蘭工業大学の鎌田先生が取り出されている以上、記事自体C値1.0以下を前提にしています。 下記リンク先の記事ですが Act1で https://www.mokusei-kukan.com/message/column/01/ 高気密高断熱を前提にしてますね。 (余談ですがそもそも高性能化による結露対策を練って生まれたものが、通気層→気流止め→高気密です。住性能が高耐震、高断熱からかけ離れていればかけ離れているほど、結露対策のレベルが低くても結露しにくくなります。結露対策として断熱材を薄くするという提唱をする会社もありますしね。) そして室蘭工業大学の鎌田先生が取り出されています。 詳細はググれば出てくるでしょうが鎌田先生は住宅の工法に多大な影響を与え高性能住宅=高気密高断熱住宅を提唱された方です。 さて鎌田教授に関して有名な話なんですが、一応、記載されている記事を探してきました。 室蘭工業大学の鎌田先生の記事より引用していますが https://www.replan.ne.jp/articles/12139/ 上記の通り、C値1.0以下を提唱されています。 そもそも色々な面からC値1.0以下であると良いという基準を最初に提唱されたのは鎌田教授です。 現代ではC値1.0は普通の施工品質であれば自ずと達成するとして高気密とは言えない、最低基準とする人もプロアマ問わず居ますけど。 |
|
No.185 |
|
|
No.186 |
>>185 通りがかりさん
あなた様は何棟建てたものを言っているのでしょうか? 普通の人は1/1なので、高額商品を買う時は情報を集めると思いますが。 鎌田教授が間違えていると主張できる現場の学術論があれば、是非ご教授して頂きたいです。 |
|
No.187 |
夏型結露について
通気層を潰してしまうのが原因の1つのよう 通気層を潰すと 木材から出た水蒸気が抜けず、室内側で大量の結露が発生してしまうみたいね https://www.mokusei-kukan.com/message/column/02/03.html |
|
No.188 |
『「高断熱高気密」というのは、単にポリシートや発泡系断熱材を貼ったり、気密の数値を競ったりする工法なのではなく、この「壁の上下の気流止め」をすることが一番、肝心なのです。』
って書いてあるよ 「気流止め」の重要性 壁の上下の気流止めは高断熱高気密住宅でとても大切な施工条件です。 https://www.mokusei-kukan.com/message/column/03/01.html 別に難しい話では無く、C値とかでもない 壁の上下の気流止めをすることが一番肝心のようだね |
|
No.189 |
>>186
誰も兼田教授が間違えているなんて言っていない。 情報収集は構いませんが、ネットの情報の取捨選択は必要です。自分の理想に近い情報だけを都合よく取り上げて、それがすべて正しいと他人に押し付けるのはダメだ。 あと実際建てた人の意見は聞いたほうが良い。 ご教授→ご教示 な。 で、家を建てたことがあるの? |
|
No.190 |
>>189 通りがかりさん
はい、建てましたが。 特に高気密による計画換気から来る空気の良さは毎日体感しています。 ついでに私は押しつけてないですね。 一言でも高性能住宅ではないといけないと書きましたか。 施主が望むのなら耐震等級1でも構わないと思っています。 |
|
No.191 |
|
|
No.192 |
>>188 検討者さん
気流止め、通気層の確保が一番肝心というのは確かです。 施工不良のまま引き渡してはならないという内容ですから。 元々、室蘭工業大学の鎌田先生が高気密高断熱住宅を開発していく中で編み出したもので、現代では住宅の基礎となる工法ですし。 施工不良のまま引き渡してはならないと声高に言わないといけないのは技術立国として悲しいとは思います。 |
|
No.193 |
耐震等級は2以上を押し付けろよ
空気の良さを感じるってどんな空気の地域に住んでるんだよw |
|
No.194 |
>>193 通りがかりさん
第一に低気密で良い、耐震等級2でなければならないと押しつけているのは、通りがかりさん=アレスご近所さんのような主張を繰り返している人、あなたじゃないですか。 第二にそっくりそのままお返しします。 あなたは家を建てた事ないんですか? 建築基準法上シックハウス対策の水準を大幅に上回る計画換気の空気 シックハウス対策の水準を下回る計算換気の空気(漏気箇所から7-8割空気の流出入があり、その空気は埃、ダニの死骸、花粉等が多分に含まれる。また、屋内の角張った場所の空気は回りにくく滞留しやすい) この違いは実際に建てるどころか、ローコスト系数社のモデルハウスと高気密高断熱の会社のモデルハウスを数社ずつ周るだけでも分かるのですけど。 モデルハウスに入った感じ、わざと角張った場所に行くなどすればね。 結論は次レスに書きます。 |
|
No.195 |
結論
で、私は自分の夢を実現できる家は高気密高断熱(高耐震高耐久自然素材)であると、ローコスト系、大手ハウスメーカー、スーパー工務店、十数社の展示場を周り結論を出し建てたのですよ。 他の施主が自分の夢を実現できるのが古民家→リノベだろうと、断熱材50ミリで耐震等級1、C値5.0の家だろうとその施主の自由。 日本は自由主義国ですからね。 再度言いますが、耐震等級2、低気密で良いと押しつけているのは貴方です。 立場が違うだけで、高気密高断熱を押しつけている人と本質的には変わらない。 |
|
No.196 |
ペッパー君は壊れたおもちゃのよう
なにか見えない相手をイメージして勝手に発狂してる・・ペッパー君の押し付けは勘弁してくれ |
|
No.197 |
>>196 通りがかりさん
いやいや、耐震等級2以上を押し付けるべきと主張したのはあなたですよ、、、 高気密高断熱を押し付ける人と本質的には変わらないと未だにご理解していないようですね で、話は戻りますが、換気についてのご理解が微塵もないあなたこそ家を建てたことあるんですか? |
|
No.198 |
ぺっぱーくんはAIが発達しすぎなせいか、なにか思い込みが激しすぎなのか、話がかみ合っていないんだよね。
|
|
No.199 | ||
No.200 |
ベイバーバリアの事をpaperバリアって言い張るような人ですよね。
|