安倍晋三・菅義偉・自民党の手下維新の吉村洋文・大阪府知事はまた嘘をついた。病床は病院の府市統合で減っているではないか。
なのにそれを指摘した立憲民主党の枝野幸男代表を「いちゃもん、うっとうしい」などと攻撃。
府は2度目の緊急事態宣言が解除された3月1日、運用中の重症病床の一部を一般医療用に切り替えるよう医療機関に通知し、運用病床は約200床から約160床に減少した。
さらに
大阪府のホームページでも
(ホーム > 予算編成過程公表トップ > 令和3年度当初予算通常(政策的経費) > 一般会計 > 病床機能再編支援事業費)
令和3年度当初予算(政策的経費) 病床機能再編支援事業費
「事業概要」の「目的」に
「これまで地域医療介護総合確保基金により、施設・設備に係る補助を実施してきたが、【病床削減】や統廃合に伴う財政支援等の新たな病床機能の再編支援策を実施することで、支援規模を拡大し、地域医療構想の推進を加速化させ、将来のあるべき医療体制の構築を図る。」
とし、
さらに「内容」として
「医療機能分化・連携に必要な病床削減支援給付金 地域医療構想に資するため、病床割合の適正化に必要な【病床数の削減】を行う場合の削減病床数に応じた給付金を支給する。」
とある。
明らかに大阪は病床数の削減を行っている。
安倍スガ自民の手下の維新の吉村洋文・大阪府知事は
「嘘のようなホントの話」などとして
「うがい薬」を推奨。
しかも混乱を招く大阪市廃止を画策し住民投票を強行。
そして問題を指摘されると立憲民主党のせいにする。
これでは大阪府で感染拡大が起こるわけだ。
[スレ作成日時]2021-06-06 10:34:45
安倍晋三・菅義偉・自民党の手下維新の吉村洋文知事はまた嘘をつき「いちゃもん、うっとうしい」と立憲民主党の枝野幸男代表攻撃
1:
周辺住民さん
[2022-05-16 15:23:42]
|
2:
デベにお勤めさん
[2022-05-27 13:58:19]
>自民党の元大臣が在任中の汚職事件で有罪判決。
>閣僚在任中の有罪判決は鈴木宗男以来18年ぶりだという。 以下は毎日新聞記事から 鶏卵汚職、吉川元農相に有罪判決 在任中の500万円「全て賄賂」 速報 事件・事故・裁判 毎日新聞 2022/5/26 10:03(最終更新 5/26 14:58) 707文字 吉川貴盛元農相 農相在任中に計500万円の賄賂を受け取ったとして収賄罪に問われた元衆院議員、吉川貴盛被告(71)に対し、東京地裁は26日、懲役2年6月、執行猶予4年、追徴金500万円(求刑・懲役2年6月、追徴金500万円)の判決を言い渡した。吉川元農相は「賄賂ではなく政治献金の認識だった」と無罪を主張したが、向井香津子裁判長は全額を賄賂と認定し、「職務の公正さに対する国民の信頼を大きく害した」と非難した。 安倍晋三元首相の政権の国務大臣経験者が1審で有罪となったのは、参院選広島選挙区の大規模買収事件で懲役3年の実刑が確定した河井克行・元法相(59)=公職選挙法違反、有権者への違法寄付で罰金40万円の略式命令が確定した菅原一秀・元経済産業相(60)=同=に続き3人目。 判決によると、吉川元農相は大臣在任中の2018年11月~19年8月、大手鶏卵生産会社「アキタフーズ」(広島県福山市)グループの秋田善祺(よしき)元代表(88)=贈賄罪などで有罪確定=から、3回にわたり現金計500万円を受け取った。 判決は、国際獣疫事務局が18年9月、家畜をストレスのない状態で飼育する「アニマルウェルフェア(動物福祉)」に関して日本に不利な国際基準案を示したことから、授受された現金の趣旨を「農林水産省として基準案に反対意見を出すなど(贈賄側が)業界に有利な取り計らいを期待したものと推認できる」と指摘。吉川元農相が受領した現金を政治資金収支報告書に一切記載していないことなどから、賄賂と認識しながら受け取ったと認定した。 一方で、元農相側からの要求でないことや、既に議員辞職していることなどを考慮して執行猶予を選択した。【志村一也】 |
3:
坪単価比較中さん
[2022-06-11 15:22:51]
思い出に残る「維新のデマと嘘」 【第10位】イソジン効果 新型コロナの感染拡大が進む中、府知事の吉村洋文は「嘘のような本当の話」と言いながらイソジンで新型コロナに打ち勝てるというデマを拡散させた。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) @tekina_osamu 思い出に残る「維新のデマと嘘」 【第9位】慰安婦発言 橋下徹。「慰安婦制度ってのは必要だということは誰だってわかる」と発言し、騒動になると「今必要だとは一切、言っていない」と言い出した。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 思い出に残る「維新のデマと嘘」 【第8位】水道詐欺① 2019年の堺市長選で維新は「維新プレス」なるデマチラシをばらまいた。そこには事実と異なる市の借金を記載。国が償還する臨時財政対策債まで数値に組み込んでいた。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 思い出に残る「維新のデマと嘘」 【第7位】比例復活詐欺 17年の総選挙前に足立康史は「今回小選挙区で落ちれば比例復活はなし。政界を引退することが決まっております!」と発言。「改めて約束する」「足立に二言なし」と繰り返したあげく、選挙区で落選し、比例復活してそのまま居座った。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 思い出に残る「維新のデマと嘘」 【第6位】詐欺パネル 維新はグラフの目盛りや単位をゴマカした詐欺パネルを使って大阪の住民を騙してきた。維新が特異なのは、市民団体や学者から間違いを指摘された後も使い続けたことだ。つまり確信犯である。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 思い出に残る「維新のデマと嘘」 【第5位】ロシアと戦争 2019年、丸山穂高が国後島の宿舎で大酒を飲んで騒ぎ、元島民の訪問団長に「戦争しないとどうしようもなくないですか?」と質問。元島民やロシアが反発すると、「賛成か反対かを聞いただけ」とゴマカした。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 思い出に残る「維新のデマと嘘」 【第4位】都構想詐欺① 維新が仕掛けた住民投票で賛成が多数になれば大阪市は村以下の権限しかない特別区に分断されて、権限も自治も失われるだけだった。この事実を隠すために維新は卑劣な工作を繰り返した。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 【第4位】都構想詐欺② 当初、二重行政の解消などにより年間4000億円の財源を生み出すのは「最低ライン」と言っていたが、数字はコロコロ変わり、そのうち橋下徹は「(数字を)議論しても仕方ない」と言いだし、15年の住民投票直前になると「財政効果は無限」と言い出した。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 【第4位】都構想詐欺③ テレビCMでは「教育費を五倍にした」とデマを流し、住民投票前になると「都構想の住民投票は一回しかやらない」「賛成多数にならなかった場合には都構想を断念する」と断言しましたが、否決後三ヶ月もしないうちに、再び「都構想」をやると言い出した。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 【第4位】都構想詐欺④ 松井一郎はテレビ討論でグラフを見せながら、特別区の財政は大幅な黒字が続くと主張。出演者から「誰が作ったものなのか」と追及されると、「維新で勝手に作っているわけじゃない」と反論。しかし市民が情報公開請求した結果、維新が作ったものであることが判明。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 【第4位】都構想詐欺⑤ また、松井は市選管が投票用紙に「大阪市を廃止し特別区を設置することについて」と明記したことに対し「『大阪市を廃止』ではなく『大阪市役所を廃止』とできないか」と反発。正確な情報が市民に伝わると困るわけだ。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 思い出に残る「維新のデマと嘘」 【第3位】北朝鮮デマ 18年、衆院議員の足立康史が「立民は北朝鮮の工作員」とデマツイート。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 思い出に残る「維新のデマと嘘」 【第2位】「身を切る改革」の実態 松井一郎は退職金を廃止すると言い出したが、退職金を分割して毎月の給与に上乗せするだけだった。市議の筒泉寿一のように「身を切る改革」と称して被災地などへの寄付を偽装するケースもある。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) 思い出に残る「維新のデマと嘘」 【第1位】ファクトチェック 21年2月、吉村洋文が「維新憎しのデマが出回っている」として、党としてファクトチェックを始めると言い出した。一体なんの冗談なのか。維新こそがファクトチェックの対象なのである。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) たくさん、ツイートを書き連ねましたが、この一連のスレッドを見れば、維新とはどのような政党なのか、おおまかにお分かりになると思います。 適菜収bot 新刊『ニッポンを蝕む全体主義 』(祥伝社新書) なお、維新という政党の本質については、この本(『ニッポンを蝕む全体主義 』)でも述べておきました。文明社会が決して許してはならない集団です。 |
4:
匿名さん
[2022-06-12 18:42:59]
日本維新の会 石井章 地元で「もち」と「れんこん」バラマキ疑惑
6/10(金) 7:02配信 FRIDAY 本誌の直撃に答える石井議員。「誰が(もらったと)言ったのか言って」「私は配っていない」などと語った 参院選の立候補予定者について「顔で選んでくれれば」と発言し、炎上中の日本維新の会・石井章参議院議員(65)に、新たな疑惑が浮上した。 「石井議員は、地元・茨城の支援者に対し、毎年、『もち』や『れんこん』を配っているのです」 そう証言するのは、石井議員の後援会関係者である60代の男性だ。 石井議員は、茨城県藤代町議、取手市議などを経て、’09年に民主党から出馬した衆院選に当選。その後、3度の落選を経て、’16年の参院選で維新の会から国政に復帰した。事務所は取手市内にあるが、毎年年末になると、事務所の秘書たちが「もち」や「れんこん」を持って地元の有権者の自宅を回るのだという。 「事務所に詰めている秘書やスタッフら4~5名で、12月頃に茨城県内の各地域を回っています。新年を前に、『来年も石井章をよろしくお願いします』というわけです。配布先のリストを持って、一軒一軒訪問している。事務所のクルマを使う秘書もいるし、自分のクルマで回る秘書もいます」 本誌は、その配布先リストを入手。そこには、事務所のある取手市だけでなく、近隣の古河市、牛久市などに住む150人以上の氏名と住所がズラリと並んでいる。 「『れんこん』は農家から仕入れたもので、長さ80㎝、幅20㎝くらいの段ボールに3~4本詰められています。『もち』は1~2㎏程度でしょうか。いずれも2000円程度の価格だと思います。もちろん受け取ってくれる方ばかりではなく、拒否される方や留守のお宅もある」 本誌はリストにある住所を実際に回り、「石井章および事務所から『もち』や『れんこん』を受け取ったことがあるか」を取材した。住民のなかには、 「わからないよ。答えられない」 「友達から『石井さんかられんこんもらったか記者が聞いて回ってる』って連絡きたよ。もらっていても、もらってないって言えばいいんだよ」 と答える人もいたが、こう明言する住民もいた。 「この辺はみんな石井章(の支持者)だよ。昔から『もち』を持って挨拶に来る。だから私たちはずっと応援している」(取手市在住の男性) 選挙区内の人への「寄附」は、公職選挙法で禁じられている。カニやメロンを有権者に贈った疑惑などで’21年に議員辞職した菅原一秀元経産大臣の件でも明らかなように、食料品であっても寄附にあたる。公職選挙法に詳しい神戸学院大学法学部教授の上脇博之氏が言う。 「石井議員は全国比例ですから、全国が選挙区です。議員本人だけでなく、後援団体や選挙区支部が配っても公選法違反となります。公選法に抵触するかのポイントは、受け取った側が『石井章側からもらった』と認識しているかどうかです」 その点について、前出の後援会関係者は、こう断言する。 「秘書は『お世話になります。石井章の事務所から来ました』と挨拶するわけですから、有権者の皆さんは間違いなく誰からもらったかわかっています。もっと言えば、石井議員のカレンダーも一緒に渡すこともありますからね」 本誌は「もち」や「れんこん」の配布について、6月5日、牛久市での街頭演説を終えた石井議員本人を直撃した。 ――年末に支援者の方に「もち」や「れんこん」を配っているのは事実でしょうか。 「私が?」 ――石井議員や秘書の方です。 「私は配っていない」 ――実際にもらったという方もいます。 「それはないから。昔はウチは商売一家だから、『もち』をついて、行商のおばあちゃんに売ったり。それが仕事だからね。もともとが」 ――事務所で配ったことはないのですか。 「田舎ではたとえば、隣の家でついた『もち』をもらったり、おすそ分けをしたり、その範疇はある」 ――その範疇とは。 「それは選挙どうこうではなくて」 ――石井さんは配っていない? 「私はやってないけど、ほら、応援してくれる周りの方とか会社とか、知り合いはわからない」 曖昧(あいまい)な回答を繰り返し、「もし何かあればメールなり」と語り石井議員は立ち去った。そこで翌日、事務所に質問書を送ると、「(『もち』や『れんこん』の配布は)事実では御座いません」としたうえで、次のように回答した。 「(石井議員と関係のある菓子販売業者が)クリスマスケーキの予約購入者に対し、そのお礼としてお餅や蓮根を配布していたとのことで、(中略)石井章の事務所関係者がそのお手伝いを申し出て、実際に数件はお配りするお手伝いをさせて頂いたことは確認しております。しかし、その際に、石井章の事務所関係者が石井章の氏名等を出すことは一切しておりませんことも併せて確認しております」 ちなみに、本誌が入手した配布先リストもこの菓子販売業者が作成したものだという。リストには10市町村150人を超える氏名と住所が記載されている。しかも、大半が70代以上の高齢者だ。それらすべての人からクリスマスケーキの予約が入るということがあるのだろうか。 石井議員は次の参院選にも全国比例で出馬予定だ。この回答で、有権者に説明責任を果たしたと言えるのか。 『FRIDAY』2022年6月24日・7月1日号より |
5:
ご近所さん
[2024-01-23 11:37:21]
杉村太蔵また根拠なく維新に媚びて「大阪万博は経済効果ある」と視聴者を洗脳。テレビ朝日・大下容子ワイド!スクランブル2023/12/13
|
6:
ご近所さん
[2024-01-23 11:38:40]
三雲孝江、また維新に媚びる。吉村洋文に媚びる。
TBS系・7DAYSニュースキャスター(Nキャス) 2023/11/25 三雲孝江、また維新に媚びる。吉村洋文に媚びる。 阪神優勝パレードは吉村ら維新が大阪万博の宣伝に使ったり、職員をタダ働きさせていたり、ひどい状況。なのに「粋ですね。」と絶賛。 三雲は同じTBSのひるおびでもこの番組でも自民党や維新やネット右翼に媚びまくってきた。 娘の星麻琴はNHKで自民党や維新に媚びる手伝いをしている。 親子そろってTVを自民党や維新、ネット右翼の私物化に関与か。 |
7:
ご近所さん
[2024-01-23 11:39:31]
昨年11 /19女医の丸田佳奈 大阪万博で「高いって言ってる奴HP見ろ!!!」と発狂し威嚇した。
「そこまで言って委員会」で。 その制作をしている日本テレビ系読売テレビで着服事件。 読売テレビ社員が制作費着服で懲戒解雇 「カミオト夜」年内で休止へ:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASRCX628TRCXUCVL023.html 管理職を務める40代の男性社員が着服したという。 さらに同じ「そこまで言って委員会」を放送している同じ日本テレビ系・日本海テレビでは24時間テレビの寄付金を着服。 日刊ゲンダイDIGITAL @nikkan_gendai 【芸能】日本海テレビ元局長が着服1118万円→24時間テレビに265万円募金の衝撃…他の系列局は大丈夫? https://nikkan-gendai.com/articles/view/geino/332652 #日刊ゲンダイDIGITAL #日本海テレビ #日本テレビ #24時間テレビ #芸能 2023年11月28日午後4:38 |
766 回視聴 2022/05/10 岐阜県の航空自衛隊岐阜基地に建設している施設の入札情報を漏らしたとして、防衛省のOBで岡山市の建設会社、アイサワ工業顧問の男ら2人が愛知県警に逮捕されました。
官製談合防止法違反の疑いで逮捕されたのは、防衛省のOBで岡山市のアイサワ工業顧問、村上泉容疑者(65)と防衛省近畿中部防衛局の元建築課長・稲垣正義容疑者(60)の2人です。
警察によりますと、2人は2020年11月、航空自衛隊岐阜基地に新設する実験施設の一般競争入札で、アイサワ工業が参加する共同企業体が受注できるよう入札情報を漏らした疑いです。
入札は、施工体制や技術力なども評価されますが、2人は事前に評価の状況を知らせることで入札金額を調整していたということで、約51億円で落札していました。警察は、2人の認否を明らかにしていません。
2人は、防衛省時代に同じ部門に所属していたということで、金銭のやり取りなどについても詳しく調べる方針です。
https://youtu.be/a_0I5R_PHD0
自民党も自衛隊も狂ってる。
なお、岡山市に本店がある建設会社アイサワ工業は自民党議員逢沢一郎の親族企業。