なかったのでスレを立てました。メリット・デメリット語りましょう。
[スレ作成日時]2021-06-03 10:07:48
注文住宅のオンライン相談
木造と鉄骨どちらがいいの?(比較スレ)
1:
通りがかりさん
[2021-06-03 10:12:11]
鉄骨造に、30畳以上の広いLDKつくれる以外のメリットがあれば教えて下さい。
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2:
検討者さん
[2021-06-03 11:04:52]
鉄骨造は建築時に構造計算書の提出が義務付けられている点がメリットだろう。
確実に許容応力度計算されているか、型式認定の構造となるから高い耐震性が担保される。 木造2階建以下の住宅でも許容応力度計算の上、耐震等級3を取得していれば安心できるが、それ以外はゴミだから買ってはいけない。 |
3:
匿名さん
[2021-06-03 11:18:00]
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4:
検討者さん
[2021-06-03 11:34:57]
鉄骨造は窓を多く取れる。
特に建物の角近くに大きな窓を取れるため開放感のある明るい間取りを作りやすい。 日当たりの悪い家は住人がうつ病になりやすい。 |
5:
検討者さん
[2021-06-03 11:46:23]
鉄骨の家は剛性が高い
以下のような問題が起こりにくい 洗濯機の脱水時に床の振動が居室に伝わる 2階の振動が1階に伝わる 台風のときに家が揺れる 近隣の工事や大型車の通過で家が揺れる 生活動線の床が軋む |
6:
匿名さん
[2021-06-03 12:09:32]
鉄骨なんて斜陽工法だよな?
https://youtu.be/SV7RT4xGQKI |
7:
通りがかりさん
[2021-06-03 12:34:13]
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8:
匿名さん
[2021-06-03 12:49:41]
鉄骨好きの老害には評判が良いらしいよ。
数十年前の建築技術しか知らないから(笑) |
9:
匿名さん
[2021-06-03 13:00:29]
鉄骨は、戸建においては不利。
住宅のプロが口を揃えて申しております。 鉄骨メーカーの社員ですら避ける昭和の遺産。 https://www.kosodate-sekkei.co.jp/talk2/vol8.html |
10:
匿名さん
[2021-06-03 13:30:10]
>>6 匿名さん
その対談で耐震のことを解説している松尾が構造のことでも相談する構造塾の塾長は 木造は耐震等級3にすることで 鉄骨の耐震等級1のレベルに出来ると言ってますね https://youtu.be/VXiURRwAxhA |
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11:
匿名さん
[2021-06-03 13:37:03]
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12:
検討者さん
[2021-06-03 13:45:29]
構造塾では、木造は許容応力度計算して耐震等級3取らないとダメとはっきり言ってるので、世の中のほとんどの木造住宅はダメなんです。残念ですが…
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13:
匿名さん
[2021-06-03 14:34:45]
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14:
匿名さん
[2021-06-03 14:36:48]
今の木造住宅は、建売住宅すら耐震等級3が標準。
それに比べ鉄骨は無等級が多い。 ハイ論破! |
15:
通りがかりさん
[2021-06-03 14:41:29]
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16:
検討者さん
[2021-06-03 15:10:28]
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17:
検討者さん
[2021-06-03 15:13:16]
木造建てるなら許容応力度計算して耐震等級3を取得したほうがいいですよ
もしくは大手ハウスメーカー |
18:
匿名さん
[2021-06-03 15:20:57]
軟弱地盤に鉄骨やRCでは、重たい分だけ耐震性で不利。
固い地盤じゃなければ避けるべきで、軽い木造が一番影響を受けづらい。 |
19:
匿名さん
[2021-06-03 15:33:08]
木造より鉄骨造の方が揺れが大きく、地盤の影響も受けやすい。
木はしなやかで柔軟性があり、地震の揺れを吸収しながら逃すことで損壊を防ぐことができます。 元へ戻ろうとする復元力があることも木造住宅の優れている点です。鉄は元に戻りません。 また、鉄骨は540℃以上の熱を受けると強度を失い倒壊します。木造なら表面は炭化しますが倒壊しません。 |
20:
匿名さん
[2021-06-03 15:36:19]
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21:
検討者さん
[2021-06-03 15:42:59]
>>18
鉄骨は重いから軟弱地盤では建てる前に確実に地盤補強される。 木造は軟弱地盤でも地盤補強せずに建ててしまう工務店がある。 剛性が低く変形量の大きい木造住宅では、軟弱地盤で発生する振幅の大きい揺れで構造が損傷しながら次第に振幅が大きくなり地震波に共振して倒壊する。 1回目の地震より2回目の地震が危険。 https://youtu.be/1J_0Q_xeeU8 |
22:
検討者さん
[2021-06-03 15:46:38]
もちろん、正しく建てれば木造でも問題ない
問題は、日本の木造建築業者が十分な耐震性の建物を建てていないこと 日本の法律ではゴミみたいな木造住宅を建てて売ることができてしまうこと |
23:
匿名さん
[2021-06-03 15:49:08]
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24:
検討者さん
[2021-06-03 15:52:26]
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25:
匿名さん
[2021-06-03 16:11:46]
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26:
e戸建てファンさん
[2021-06-03 18:09:10]
んま、金持ちは、鉄骨を選ぶよ。
貧乏人は木造しか選べないから、差別化するために金持ちは鉄骨を選ぶんだよ。 |
27:
通りがかりさん
[2021-06-03 18:12:57]
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28:
匿名さん
[2021-06-03 18:29:45]
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29:
通りがかりさん
[2021-06-03 18:40:24]
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30:
評判気になるさん
[2021-06-03 19:15:57]
木造と鉄骨、それぞれの平均をとったら、
原付と普通車くらいの差があるのが現実やろ |
31:
匿名さん
[2021-06-04 06:42:33]
>>23
必ずとは言えないが多いの確か。 何故なら鉄骨は柱の数が少ない、重い上に局所荷重が大きいから基礎にも負荷が増える。 基礎に負荷が増えれば地盤の負荷も増える。 鉄骨に布基礎が多いのは基礎の高さを確保してるためです、基礎高さを高くしないと耐えられない。 熊本地震でも鉄骨住宅の地盤の崩壊が数多く有った。 |
32:
匿名さん
[2021-06-04 06:59:12]
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33:
匿名さん
[2021-06-04 07:14:19]
軽量鉄骨は自転車レベルでしょ…
なんせフレームを細く少なくする住宅だから。 当然、火災に弱くスカスカだから耐震性も弱い。 熱橋で断熱性も悪く、人が住む住宅には適してない。 金属製の安っぽいフレームを有り難がるのは、建築を知らない老人ぐらいか。 |
34:
匿名さん
[2021-06-04 07:23:44]
>>32 匿名さん
ペラペラかな? それでも木造よりずっと耐震性が高いわけで。 気密も今はC値で1.0~2.0ぐらいかな? まぁ合板を張らないから木造ほど追い込みづらいけど全く問題無いよ ヒートブリッジ、メーカーにもよるが問題無い程度には対策済み |
35:
匿名さん
[2021-06-04 07:27:36]
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36:
匿名さん
[2021-06-04 07:31:32]
昔は木造でも鉄骨でも断熱性は悪かった
今はどちらも良くなっている 木造だけが良くなっているかの様に語るのは間違い 鉄骨も同様に良くなっている |
37:
匿名さん
[2021-06-04 07:32:52]
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38:
匿名さん
[2021-06-04 07:33:01]
火災に弱いのも知らないのか…
絶対に勝手はいけない戸建て住宅は、軽量鉄骨なんだけど。中古市場でも情弱の高齢者にしか売却できない。 |
39:
匿名さん
[2021-06-04 07:34:55]
調べれば分かるのに鉄骨じいさんは何で調べないのかな(笑)
鉄骨メーカーの回し者か? |
40:
匿名さん
[2021-06-04 07:50:03]
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41:
匿名さん
[2021-06-04 07:54:05]
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42:
職人さん
[2021-06-04 09:06:18]
>>41 匿名さん
何も知らないなら黙ってた方が身のため。 軽量鉄骨は火災にも弱い。火災にもね(笑) https://kurashi.cleverlyhome.com/%E6%9C%A8%E6%9D%90/2642 ![]() ![]() |
43:
匿名さん
[2021-06-04 09:17:10]
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44:
匿名さん
[2021-06-04 09:19:28]
>>42 職人さん
無知な職人さんだね その表片手に 何故木造の火災保険料が高いんだって保険屋にクレーム入れて来なよ(笑) 木は火災の燃料だから火災に弱いんだよ つまり家が火災の燃料 だから火災に弱い 火災が起きたらお隣さんも巻き込む よって木造の隣に家を建てるのはリスキー 隣を巻き込んだら責任も生じる だから火災保険が高い 一方の鉄は不燃 そんなこともわからないのか |
45:
匿名さん
[2021-06-04 09:23:36]
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46:
販売関係者さん
[2021-06-04 09:25:36]
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47:
匿名さん
[2021-06-04 09:30:28]
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48:
匿名さん
[2021-06-04 09:30:44]
木は鉄より強い!? 強度を比較
とはいっても、木より強い建築材料もあるのでは? と思いますよね。 では同じく一般住宅を建てる材料で、火に強いイメージのある「鉄」と比較してみるとどうでしょうか。 グラフは鉄と木材を同じ火力で、同じ時間熱したときの強度の変化を示したものです。 鉄が短時間であっという間に強度が落ちるのに対し、木は、800℃の熱(隣家の火災で受ける一般的な温度)でも、約70%の強度を保っています。 火に対しての強度を比べると、木は鉄より強いのです。 【鉄】 鉄は約5分、約500℃の時には既に熱で曲がったり溶けたりして強度を保てません。 急激な強度低下によって、火災発生後、すぐに倒壊の恐れが生じます。 仮に形があっても、いつ崩れるか予想するのが難しいと言えます。 【木】 一方、木は時間に比例して燃えていくため、急激な強度の低下が生じません。 急激な倒壊が起こりにくく、火災発生からの時間を見ればどの程度の強度が残っているか、倒壊の可能性の有無も判断できます。 家を作る、選ぶときにはその家が家族の命を守れるかどうかを最優先に考えるべき。 材料も、火に強いことがわかっているものを選ぶのが大切ではないでしょうか。 |
49:
匿名さん
[2021-06-04 09:31:22]
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50:
匿名さん
[2021-06-04 09:32:57]
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