なかったのでスレを立てました。メリット・デメリット語りましょう。
[スレ作成日時]2021-06-03 10:07:48
注文住宅のオンライン相談
木造と鉄骨どちらがいいの?(比較スレ)
41:
匿名さん
[2021-06-04 07:54:05]
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42:
職人さん
[2021-06-04 09:06:18]
>>41 匿名さん
何も知らないなら黙ってた方が身のため。 軽量鉄骨は火災にも弱い。火災にもね(笑) https://kurashi.cleverlyhome.com/%E6%9C%A8%E6%9D%90/2642 |
43:
匿名さん
[2021-06-04 09:17:10]
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44:
匿名さん
[2021-06-04 09:19:28]
>>42 職人さん
無知な職人さんだね その表片手に 何故木造の火災保険料が高いんだって保険屋にクレーム入れて来なよ(笑) 木は火災の燃料だから火災に弱いんだよ つまり家が火災の燃料 だから火災に弱い 火災が起きたらお隣さんも巻き込む よって木造の隣に家を建てるのはリスキー 隣を巻き込んだら責任も生じる だから火災保険が高い 一方の鉄は不燃 そんなこともわからないのか |
45:
匿名さん
[2021-06-04 09:23:36]
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46:
販売関係者さん
[2021-06-04 09:25:36]
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47:
匿名さん
[2021-06-04 09:30:28]
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48:
匿名さん
[2021-06-04 09:30:44]
木は鉄より強い!? 強度を比較
とはいっても、木より強い建築材料もあるのでは? と思いますよね。 では同じく一般住宅を建てる材料で、火に強いイメージのある「鉄」と比較してみるとどうでしょうか。 グラフは鉄と木材を同じ火力で、同じ時間熱したときの強度の変化を示したものです。 鉄が短時間であっという間に強度が落ちるのに対し、木は、800℃の熱(隣家の火災で受ける一般的な温度)でも、約70%の強度を保っています。 火に対しての強度を比べると、木は鉄より強いのです。 【鉄】 鉄は約5分、約500℃の時には既に熱で曲がったり溶けたりして強度を保てません。 急激な強度低下によって、火災発生後、すぐに倒壊の恐れが生じます。 仮に形があっても、いつ崩れるか予想するのが難しいと言えます。 【木】 一方、木は時間に比例して燃えていくため、急激な強度の低下が生じません。 急激な倒壊が起こりにくく、火災発生からの時間を見ればどの程度の強度が残っているか、倒壊の可能性の有無も判断できます。 家を作る、選ぶときにはその家が家族の命を守れるかどうかを最優先に考えるべき。 材料も、火に強いことがわかっているものを選ぶのが大切ではないでしょうか。 |
49:
匿名さん
[2021-06-04 09:31:22]
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50:
匿名さん
[2021-06-04 09:32:57]
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51:
匿名さん
[2021-06-04 09:45:50]
>>50 匿名さん
まあそれが現実だわな |
52:
匿名さん
[2021-06-04 09:48:12]
木造の隣はリスキー、
確かに 火災でも巻き込まれるし 地震でも倒れてくるからね 立地は考えないと |
53:
匿名さん
[2021-06-04 09:53:33]
最近のはウレタン(石油)しょってるからね、なおさら怖いよ
マジで迷惑 |
54:
匿名さん
[2021-06-04 10:12:57]
イメージ先行の鉄骨さんは、鉄骨住宅の倒壊も知らないんだ(笑)
古いんだよ考えが。 |
55:
通りがかりさん
[2021-06-04 10:18:47]
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56:
匿名さん
[2021-06-04 10:19:40]
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57:
匿名さん
[2021-06-04 10:31:05]
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58:
匿名さん
[2021-06-04 10:33:16]
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59:
匿名さん
[2021-06-04 10:39:34]
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60:
匿名さん
[2021-06-04 10:41:29]
>>58
ヘーベルは石油系を使用してる。 |
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火災に弱いのは木造です、最近やっと耐火建築が認められたくらい
基本火災保険料も高いです