政権にもの申す
2221:
匿名さん
[2021-11-14 09:21:36]
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2222:
匿名さん
[2021-11-14 13:44:54]
「友人全員失った」元“反ワクチン”派の女性が語る陰謀論の代償と後悔
2021年11月14日 06時00分 女性自身 「元々私は“コロナは存在しない”、“ワクチンは人口を減らすためのもので必要ない”と信じていました。身の回りにコロナに感染したという人がいたら、雇われた“工作員”だと考え『新型コロナのワクチンを打ったら、死んでしまうからワクチンは打たないほうがいい』と周囲の人を説得。その結果、学生時代の友達をみんな失って???。わかった気になり偉そうに語っていた自分が、今では本当に恥ずかしいと思っています」 ZOOM越しでこう語る一人の女性。一見すると普通の女性だが、実はネットではちょっとした“有名人”。ピンクドルフィンというアカウント名で、反ワクチンを唱える“陰謀論”からの目覚めの経緯を語ったツイートが4万回以上リツイートされ、話題を呼んだのだ。 なぜピンクドルフィンさんが陰謀論にのめりこんでしまったのか。そのきっかけは、彼女の幼少期にまで遡る。 「私の祖母が、医療ミスで亡くなったのが原因で、母が医療を信じていなかったんです。だから、母は私にワクチンを1本も打たず、真っ白な母子手帳を自慢げに私に見せ“あなたはナチュラル”と褒めてくれました」 さらに、難病を患う父親が、新薬の副反応で苦しみ、ある臓器の機能を失ってしまう。そんな様子をそばで目撃したことも、ピンクドルフィンさんの医療に対する不信感を募らせた。その後、大人になって結婚したピンクドルフィンさんは、自身の妊活をきっかけに、自ら非科学的な民間療法にのめり込むようになる。 「赤ちゃんがほしかったけれど、まだ若いし不妊治療には抵抗がありました。それで、食事療法で不妊を解消できるという先生を訪ねたんです」 彼女が頼った食事療法の先生は、医師免許はないものの、整体師の資格や健康に関する民間の資格はたくさんもっていたという。 「その先生は、不妊に悩む私に、1時間以上、なんで不妊になるのかと、医療の“本当のこと”を丁寧に教えてくれました。 日本の食事は農薬と添加物の含有量が世界一。そのせいで体に毒がたまって不妊になる。製薬会社や医療には利権が絡んでいて、風邪を治す薬は絶対にできないし、ワクチンや薬は不妊や自閉症の子供が生まれる原因になる??。今はデマだとわかるけれど、当時の私は、父のことを思い出して“やっぱりそうなんだ!”って信じ込んでいました」 大きな衝撃を受けたピンクドルフィンさんは、その日から“解毒”に取りつかれる。まずはいい水やサプリをその先生から50万円分ほど購入。“普通の不妊治療よりは安い”そんな言葉も、背中を押した。 「フッ素は毒なので歯磨き粉はやめて、シャンプーも使わず石鹸に。無農薬の野菜を食べて、調味料も先生のところから無添加のものを購入しました」 ■飛行機雲からは毒が出ている そんな暮らしをするうちに、異常だった甲状腺の数値が正常値に戻り、偏頭痛からも解放されるように。先生の言っていることが正しいんだ、という確信に変わった瞬間だった。さらに、念願の赤ちゃんも授かることができたのだ。 “信じてよかった。正しかった”胸が安堵と喜びでいっぱいになった。しかし、幸せもつかの間。授かった小さな命は、妊娠初期の流産の原因として最も多いとされる染色体異常によって流産してしまう。 しかし、その時彼女がいたった考えは“自分は解毒しきれてないから流産してしまったんだ”というものだった。ピンクドルフィンさんは、より強力な解毒をするための情報を手に入れようと、ツイッターを始めたと語る。 「ツイッターには、“インフルエンザは医療機関のマッチポンプ”“予防接種を打った人の口から病原菌がばらまかれ、感染する”などの情報が、たくさん散らばっていてーー。 飛行機雲からは毒が出ているという情報を信じていたので、飛行機雲を見つけたら、写真を撮って“出ている!”ってTwitterに投稿し、重曹でうがいをしていました」 そんな折に、新型コロナウイルスの流行が始まった。世界的パンデミックを前に、彼女が至った考えは“コロナは世界の資本家が人口削減のために考えた策略”というもの。 「地球環境が限界を迎えていて資源や食料が足りないから、人口を減らすためにコロナが使われている。コロナワクチンを打ったら死んでしまうって本気で思っていたんです。 この事実を広めなければいけないという正義感にかられて、人工呼吸器をつけたマネキンの怪しい動画をリツイートしたり、コロナに感染した、という人をツイッターで見つけては引用リツイートで『ここの論理が破綻している』と投稿。コロナは恐れるものではない、ということを主張しつづけました」 現実世界の知り合いのことも説得しようとしたが、全く相手にされなかった。 「悔しかった。ワクチン打ったら2年後に死ぬんだから! 最後には私が正しいってわかるんだから! そう思っていました。それで、特に激しく衝突した学生時代の友達とは縁を切ってしまったんです」 現実世界に友達はいなくなったけれど、ツイッターでは友達ができた。ダイレクトメールやラインで情報交換をしたり、時には実際に会ってお茶をする。日常の孤独感はそうやって埋めていった。 ■陰謀論から救ってくれたのは、産まれてきた我が子だった さらにそのさなか、再び命を授かった。反ワクチンの友人らは“助産所があなたにはあってるよ”とアドバイスをしてくれたが、近所になかったため、産婦人科を受診することに。 「そこで妊婦検診を受けたら、ワクチンを打つか感染しないと付かないはずの風疹の抗体があったんです。やっぱり、ワクチンは不要なんだって思いました」 栄養状態が非常に悪いとの診断を受けた。彼女が行っていた食事療法では、妊婦が必要とする栄養が摂取できなかったのだ。“なんで正しいことをしているのに、赤ちゃんが危ないって言われるの?”そんな不安が頭をよぎったという。栄養剤の点滴を勧められたが、点滴には発がん性物質があると思い拒んでしまった。けれど、最後の最後で医師に“未熟児が生まれてもいいの?”といわれたときには、しぶしぶ点滴を受けることを承諾。そのかいもあり、赤ちゃんは無事に生まれた。 しかし、すぐに大量の新生児用のワクチン接種が待っていた。恐怖を感じたピンクドルフィンさんは、まずはこれらの予防接種について調べたという。このことが、彼女が陰謀論から脱する大きな転機となる。 「森戸やすみさんという方が書かれている『やさしい予防接種BOOK』という本を読んでみたら、新生児が打つ予防接種の中のいくつかは必要に感じられるものがありました。その話を、反ワクチンの仲間に相談すると、そのワクチンがどういう病気を防いでるかも知らないのに『ワクチンは全部悪だから』と片付けられてしまったんです。その時に『この人たちを信じて、ワクチン接種をしなくて本当にいいんだろうか?』という疑念を抱き始めたんです」 不安に駆られたピンクドルフィンさんは、小児科の医師に直接疑問をぶつけた。するとその医師は丁寧にワクチンの効果や使われてきた歴史を説明してくれたという。不安をあおることしか言わない、反ワクチンの仲間たちとは真逆だった。 さらに、感染の拡大とともに彼女の周囲にもコロナ患者が出始める。信用していた自然療法の先生や、反ワクチンの有名人がコロナで亡くなり、職場の知人もコロナに感染し後遺症で苦しんでいると知った。しかし、その事実を反ワクチンの仲間に話すと“ブロック”されてしまう。 「やっぱりおかしい??。そこでやっと目が覚めて、コロナのワクチンも打とうと思ったんです」 ■妊娠検診で風疹抗体が陽性だった理由 ピンクドルフィンさんは、すでにコロナワクチンを打っていた母に、自分も接種を決めたことを報告した。すると、母の口から衝撃の事実が明かされたという。 「母が『ワクチン怖がってるけど、実はお父さんがあなたに打ってたみたいよ』とさらっというんです。それまで私はワクチンを1本も打ったことがないと思っていました。けれど、父は母に黙ってこっそり私にMR(麻しん風しん混合ワクチン)と子宮頸がんワクチンを打っていたんです」 お父さんは母子手帳を最後の最後まで隠していたが、亡くなった後に母が見つけたようだった。確かに高校生の頃、父と病院に言った記憶がある。 実は、妊婦検診で風疹の抗体が陽性だったピンクドルフィンさん。妊婦にとって、非常に重要な風疹抗体の有無。妊娠中に初めて風疹に感染すると、赤ちゃんが心臓などに障害を持つ可能性があるといわれている。女性の場合は、幼児期に風疹ワクチンを打つことで、感染経験が無くても抗体を持っていることが多いと言われている。 「検診を受けたときは『やっぱりワクチンはいらないんだ』と思ってました。でも、その抗体があったのは、父が私に打ってくれたからなんだ??。そう気付いたときには、涙がぼろぼろ出てきました」 陰謀論を客観的にみられるようになった今、当時のことをピンクドルフィンさんはこう振り返る。 「不安が強い人や医療を信じていない人は周りを守るという大義名分のために、頑張ってしまうのだと思います。でも、そんなことは現実の世界では誰も相手にしてくれません。だから、ネット上の仲間の存在に依存してしまうんです。過激なことを言えばより仲間意識も強まるから、思想もどんどん極端になっていきました」 陰謀論を信じていたことで失ったことも多い。 「今も“あんなにコロナ信じてなかったのに”と、馬鹿にされることがあります。学生時代のかけがえのない友人に嫌な思いをさせて、自ら縁を切ってしまったことは、悔やんでも悔やみきれません。でもそれはやってしまったことですから、しょうがない」 しかし、陰謀論から抜け出してからは、現実の世界で新たな友人関係にも恵まれたという。コロナの話をしないでつき合えば、普通に遊びにも誘われる。その事実が、とても嬉しかった。 「陰謀論を信じている人は、自分の論理と違うことは全て“工作員”だと思ってしまうので、洗脳を解くのは本当に難しい。でも、だからこそ私の一連のツイートを読んだ陰謀論者から、“敵ながらあっぱれ”と、リプライがきたときには“届いてはいるんだ”と前向きになれました」 現在は、アカウントを削除したピンクドルフィンさん。彼女の最後のツイートには、ワクチンの2回目接種を無事終えたことや、彼女の一連のツイートを読んだことで陰謀論から目を覚ますことができた人が、少なからずいたことが報告されている。 陰謀論にはまってしまった人が、そこから抜け出して自分や周囲の人を守るきっかけに少しでもなれば??。反ワクチンを広めていた時よりも強い思いが、彼女の投稿にはこめられていた。 |
2223:
匿名さん
[2021-11-14 14:42:19]
"橋下徹氏が18歳以下への給付金に「天下の愚策」過去にも批判を集めた“バラ撒き”政策が :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12184-200167052/ |
2224:
匿名さん
[2021-11-14 16:18:14]
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2225:
匿名さん
[2021-11-14 20:19:09]
<政治まんが>「安倍派最大に」 佐藤正明傑作選「一笑両断」発売中
https://www.tokyo-np.co.jp/article/142653?rct=politics |
2226:
匿名さん
[2021-11-14 20:29:53]
噴飯10万円給付 岸田首相のオツムはアベノマスクと同程度
考案した側近が同じだからねぇ |
2227:
匿名さん
[2021-11-14 21:16:40]
橋下徹氏 衆院議員1日で100万円支給に怒り「こういう感覚で無駄遣いを改められるわけがない!」
2021年11月14日 15時32分 スポニチアネックス 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が14日、コメンテーターを務めるフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演し、国会議員に支払われる文書通信交通滞在費の真実に怒りをあらわにする場面があった。 文書通信交通滞在費とは、国会議員が給与以外の歳費として、月額100万円、支払われるもの。支払いは現金で、内訳の報告義務はない。余ったアベノマスクの保管費用6億円など、会計検査院が政府に指摘した税金の無駄遣いについての話の中で、橋下氏は「国会議員の文書通信交通滞在費の話が出て、嫌になっちゃった」とあきれた口調で話した。 橋下氏は「国会議員の給料とは別に、今、100万円、領収書なしで経費として、税金がかからず100万円、年間1200万円、キャッシュで出ているんですよ?」と説明。その上で、10月31日に投開票された衆院選に当選した新人議員、元職の議員が、この1日だけの在職期間で、10月分の文書通信交通滞在費を満額、支払われたことを指摘した。 「今回10月31日の投開票日で当選した新人議員、元職の議員が、投開票日でまだ登庁前で1日しかないのに、10月分として。121人分、1億2100万円が、あの数時間の在職期間で10月分ということで、1人に100万円キャッシュで(支払われている)。こんな感覚だから、無駄な数億円とか何とかなんて、放置になりますよ」 新人、元職の議員は、10月の労働は投開票日の1日だけ。午後8時の投開票と同時に当選が決まったとしても、実働4時間で、時給にして25万円が経費として支払われたことになる。この日は田村憲久前厚労相も出演しており、橋下氏は「日割りでいいじゃないですか?最悪ね。日割りで1日分。あれ、数時間ですよ?8時に投開票が決まって。田村さん、現職議員は選挙期間中も職務中も交通費が出ているわけでしょう?なんで日割りにしないんですか?」と疑問を投げかけた。田村氏は「あの…これは…議員委員会か何かでご議論いただければいいと思いますけど。日割りにしているものもあると思うので、そこが議論になると思う」と答えた。 橋下氏の古巣・日本維新の会は、以前から文書通信交通滞在費の日割り計算を提案していたが、実現していないという。「立憲民主党も野党もこれくらい乗っからないと、みんなもらう方になったら急に黙っちゃう。憲法9条になったら野党も大騒ぎするのに、何で野党も立憲民主もみんな、もらう時になったら黙っちゃうんですか?」と怒りが収まらない様子。さらに「1日で、もっと言ったら数時間で…いいですか?国民の皆さん!国会議員は121人がわずか数時間で現金100万円、領収書抜きでお金をもらってる。こういう国会の感覚で無駄遣いを改めるなんてできるわけがない!」と声を荒らげて訴えた |
2228:
匿名さん
[2021-11-14 21:31:20]
>>2227 匿名さん
だから国会議員は一度やったら辞められない。文書交通費は本人ではなく事務所が貰っている場合もあり助かっていた。 国民がコロナで収入減になっても国会議員は歳費も賞与も満額支給。 削減を言い出す議員はいない。 議員定数削減はどこへやら?? |
2229:
匿名さん
[2021-11-14 21:37:29]
↑
昔は50万、途中から上がって60万だった気がする。 |
2230:
匿名さん
[2021-11-14 23:13:38]
ウィズコロナで問題なし?新規感染者、重症患者、死亡者すべて「赤信号」=韓国
2021年11月14日 18時17分 WoW!Korea 韓国が「ウィズコロナ(段階的な日常回復)」に移行して2週間が経ち、新規感染者と入院中の重症患者、死亡者がいずれも増加傾向を見せており、防疫上の不安感が高まっていることが分かった。これによってウィズコロナへの段階的移行が予定通り実施されているのか疑問が提起されている。 韓国より先にウィズコロナを施行した欧州の一部国家の場合、急増する新規感染者によって再び封鎖措置をとるなど移行にブレーキがかかっている。 中央防疫対策本部によると14日、ウィズコロナ移行後、入院中の重症患者数は今月6日に411人と初めて400人台になって以降、増加傾向にある。13日には485人で最多を記録した。同日、死亡者も32人で、過去最多水準となった。 重症患者数は、政府が医療対応可能とした500人に迫っている。政府は現段階では医療対応が可能だという立場だが、推移を注視している。 中央事故収拾本部のソン・ヨンレ社会戦略チーム長は「単純な重症患者の数字より、重症患者や死亡者数の増加速度がどの程度かが重要になってくる」と話した。 専門家らは、病床のみならず医療人材など防疫体系を総合的に整備しなければならないと指摘した。 高麗大学・九老病院の感染内科キム・ウジュ教授は「ウィズコロナの第1段階から、防疫措置を緩和しすぎてしまった」とし、「特にウィズコロナ移行において医療体系の準備がまったく不足している」と指摘した。 さらに、「新規感染者数が2000人以上も出てくると、1~2週間後には重症患者と死亡者数増加につながる可能性がある」、「医療対応体系を見直し、高齢者層や免疫低下者などへのワクチン追加接種を急ぐべきだ」と強調した。 |
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2231:
匿名さん
[2021-11-15 08:17:41]
岸田政権の経済政策を「アホダノミクス」と命名 「アホノミクスのパクリで新鮮味なし」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/297284 |
2232:
匿名さん
[2021-11-15 08:36:57]
東京で維新として戦うということ
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20211112/pol/00m/010/007... 東京一区、海江田さんが副議長になったから次回はどうするか? 議長、副議長は一丁上がりのポスト 山田美樹、エルメスには絶対入れない やっぱり、れいわしかない |
2233:
匿名さん
[2021-11-15 09:50:22]
"安倍晋三VS麻生太郎「全面戦争」の萌芽!相容れない“岸と吉田”の遺伝子 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-1333918/ 清和会はもうお腹一杯 大宏池会構想、賛成 |
2234:
匿名さん
[2021-11-15 13:15:30]
"小泉今日子の“推しメン”を警戒する岸田自民…立憲民主党代表選の行方 :@niftyニュース"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12311-1334152/ 小川さんしかいないでしよ。 蓮舫、馬淵は賞味期限切れ |
2235:
匿名さん
[2021-11-15 13:24:37]
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2236:
匿名さん
[2021-11-15 16:15:13]
維新 新人への“文通費”100万円を全て徴収して寄付する方針
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1115/tbs_211115_6619270853.html いいね!他の党は?ごっつぁんか? |
2237:
匿名さん
[2021-11-15 20:16:51]
衆院1日100万円で野党間の対応に“格差” 立民は「日本維新に抜かれる」と危機感
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21197505/ もう抜かれている。 その中、公明も抜くだろう。 玉木、そう思ったらやれよ。 今更ずるい |
2238:
匿名さん
[2021-11-16 00:43:50]
10増10減へ議論本格化 自民直撃、来年6月までに勧告―衆院区割り審
2021年11月15日17時50分 衆院小選挙区の区割りを「10増10減」とするための衆院議員選挙区画定審議会(区割り審)は15日、先の衆院選後初の会合を開き、見直しに向けた議論を本格化させた。月内に公表される2020年国勢調査確定値を踏まえ、来年6月までに岸田文雄首相に新たな区割り案を勧告する。 選挙制度の在り方議論を 大島理森衆院議長インタビュー 今年6月に国勢調査速報値が公表された。これを基に選挙区間の「1票の格差」を2倍未満に抑えるよう、導入が決まった「アダムズ方式」で衆院議員定数を配分し直すと「10増10減」となる。 具体的には東京5増、神奈川2増、埼玉・千葉・愛知1増、宮城・福島・新潟・滋賀・和歌山・岡山・広島・山口・愛媛・長崎の10県が1減となる。格差は最大1.695倍で、違憲判断の目安とされる2倍を下回る。区割り審は対象となる都県の選挙区の線引きをし直す。 減員対象の都県に現職を多く抱える自民党は党内調整が難航しそうだ。例えば減員10県のうち、滋賀、岡山、山口、愛媛4県は衆院選で自民党が選挙区を独占した。今後は現職同士の選挙区の争奪戦が過熱することが予想される |
2239:
匿名さん
[2021-11-16 06:09:23]
10万円給付、異論出ず=自民
2021年11月16日 00時10分時事通信 自民党は15日の政調全体会議で、政府の経済対策をめぐり議論した。18歳以下への10万円相当の給付について、所得制限の修正を求めるなどの異論は出なかった。17日に再び協議する |
2240:
匿名さん
[2021-11-16 06:12:53]
郵便局
電気、ガス、水道全ての支払いに 110円の手数料聴取 来年1/17より せこい、そんなに苦しいのか? あぁ、ろくな事なかった郵政民営化 不正も勃発したし不祥事の連続だった |
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-1332754/