小室圭氏の28ページ文書によると、2017年7月から18年6月まで、マンション(管理組合)理事長をしていたらしい。(ちなみに、2017年5月に婚約発表、9月に婚約会見)
もしそうなら、知りたいことがいっぱい。
物件名義は圭氏か母か。
母だとすれば、「区分所有者の同居家族なら役員(たとえ理事長にも)なれる」という規約なのか。
輪番制か立候補制か。
輪番だとすれば、彼を順番どおり役員にするのは、平等といえば平等だが、大胆といえば大胆な人事だ。管理組合が裁判ざたにまきこまれれば、理事長は被告席に立つこともあるのだから。
立候補だとすれば、彼の意図もよくわからないが、すんなり当選させた組合員も不可解だ。管理組合がマスコミなどに悪目立ちする(取材殺到)可能性が高いのに。(結果的にはそうならなかったが)
このあたりについて、情報やご意見ご感想を求めます。
[「管理組合・管理会社・理事会」から「なんでも雑談」へ移動しました。2021/4/27 管理担当]
[スレ作成日時]2021-04-21 11:56:36
えっ、小室圭氏がマンション理事長だった!?
1:
匿名さん
[2021-04-21 12:05:13]
本人か同居家族である母かは別として理事になるってことは区分所有者だよね。財産あるんじゃない。
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2:
ヒラ理事
[2021-04-21 12:33:19]
1さん。
質問を投稿(送信)したあと、私もそれに気づいた。失礼ながら、あの母子にマンションが買えたとは思いにくい。亡き父親からの遺産相続か。 あるいは、単純に賃貸か。 もし賃貸なら、「区分所有者でなくても、たとえば賃借人でも、役員(理事長にすら)なれる」という規約なのか。 |
3:
匿名さん
[2021-04-21 12:35:34]
標準管理規約だと、理事は居住の区分所有者から選任。
遺産でも財産があるのなら人に頼らず、現金化すべきでしょ。 |
4:
匿名A
[2021-04-21 19:13:43]
週刊誌が食いつかなかったところを見ると、彼は在任中、重要な判断や決定はしなかったんだろうね。
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