エアコン工事で筋交いを切断されていました。(幅9cm程度あるうちの3.5cm残して切断)
工事を依頼した量販店にて保証することになったのですが、
修繕方法として何が良いのかアドバイス頂きたいです。
問題の筋交いは、3階建ての2階部分で両筋交いの外壁側。
自宅を建てた工務店に見てもらい以下1,2の話をされました。
※3はこちらから提示したら、できるけど、金物補強で十分だからと言われている状態。
1.金物補強
数値的な根拠はなく、現場の経験則だそうです。。。
2.筋交い交換
外壁を壊すため防水透湿シートも切る必要があり、今後の漏水リスクの懸念がありやらない方が良い。
3.内壁側に構造用合板を張る。
構造用合板(ダイライト)の上に石膏ボードを張るので非耐力壁と段差ができる。
1は根拠が全くないのであり得ないのですが、2,3のどちらとするかで迷っています。
さらに疑問なのが、通常耐力壁の修繕を行う場合は構造計算(耐震診断?)をしたうえで、
工事内容はするのでしょうか?(今回はそのようなものはしていないです。)
また、3の場合にエアコン取付、配管孔、コンセントの穴あけが発生するのですが、
耐震性に影響はあるのでしょうか?
工務店が信用できないので、話をするための事前知識として
同様な工事を行ったことがある方や、有識者の方のアドバイスをいただきたいです。
[スレ作成日時]2021-04-03 17:51:37
エアコン工事で切断された筋交いの修繕
by 管理担当
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