品川駅の駅力を語るスレ
1:
匿名さん
[2021-02-27 08:27:19]
将来性抜群の品川駅は山手線最強でしょう
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2:
匿名さん
[2021-02-28 01:06:27]
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3:
匿名さん
[2021-02-28 01:24:58]
立地、ポテンシャルはかなりのインパクトあるのに冴えない品川が再開発で花開くのはありがたい。
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4:
匿名さん
[2021-02-28 03:36:51]
品川は住環境としては山手線ターミナル徒歩エリアでは最強でしょうね
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5:
匿名さん
[2021-02-28 05:01:41]
品川の港南口コレじゃあね・・・
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7:
匿名さん
[2021-02-28 06:15:01]
品川駅は住みたいまちランク最高2位ですね。どんどん人気が高まっています。
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10:
匿名さん
[2021-02-28 08:54:27]
Major7のランキング、2020で大幅にランクダウンしてなかった?
都合の良いデータ使うのはいかがかと。 まー辺鄙な街だよね、品川。 電車乗る以外に用がない。 |
11:
匿名さん
[2021-02-28 09:19:25]
電車で通過することはあるけど降りることはないな
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12:
匿名さん
[2021-02-28 09:50:36]
間違いなく1位
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14:
匿名さん
[2021-02-28 10:27:34]
>>13 匿名さん
港南は嫌悪施設が多すぎるんだよな!! |
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15:
匿名さん
[2021-03-08 19:24:41]
近年人気のエリアだと聞きましたが。
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17:
匿名さん
[2021-03-09 11:41:08]
スレの書き込み少ないけど、人気ないのかな?
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18:
匿名さん
[2021-03-09 12:35:38]
ネガが乱立した駄スレはどこも人気ないようですね。
ネガのショボい街と同じく不人気でスルーされるだけの結果に 笑 |
19:
匿名さん
[2021-03-09 19:28:17]
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20:
匿名さん
[2021-03-14 00:56:00]
品川再開発の全貌がつかめていない人がいるようだから一度、全部整理しよう。
羽田空港へのアクセスも良い品川駅は、羽田空港から2027年に開通するJR東海のリニア中央新幹線及び新幹線への乗換えをスムーズにし、また鉄道以外の交通手段(品川駅北口に新設される中長距離バスターミナル、羽田空港から都心への高浜運河経由の水上交通、首都高速1号羽田線品川ランプ新設)との交通結節機能も強化する。 さらに品川新駅周辺ではJR東日本の大規模な再開発が進行中であり、2020年にはJR東日本の高輪ゲートウェイ駅が暫定開業した。国内交通のみではなく国際空港とのアクセスの要衝に位置する強みを最大限に生かして、JR東日本では新駅隣接地に超高層ビル7棟を建設し、新駅再開発エリアをアジアの国際交流拠点とする計画だ。3棟がマンション、5棟がオフィスや商業施設の入る複合ビルになる。再開発される地区で働く人の数は、六本木ヒルズの3倍以上の10万人規模、既存の港南エリアのオフィスビル街と合わせると就労人口は20万人規模になる見通しだ。 品川駅はリニア中央新幹線のターミナル駅と再開発でできる駅北のオフィス・住居街、駅東側のオフィス街。駅西口のオフィス街を移動しやすくするため、一帯を2階部分で結ぶ歩行者デッキを設ける。「品川駅・田町駅周辺 まちづくりガイドライン2020」をみてもわかる通り品川エリアの再開発はまさに国と東京都の肝いりの国家プロジェクトだ。 品川駅周辺エリアは、特定都市再生緊急整備地域や国際戦略総合特区「アジアヘッドクォーター特区」に指定されている。住居棟を建設し、4区域のツインタワーに5つ星ホテルを誘致するなど、海外から企業が進出しやすい環境を整え、国際的なビジネス拠点にする。羽田空港の本格的な国際化、リニア中央新幹線(計画)の整備進展により、首都圏と世界、国内の各都市をつなぐ、国際都市東京の玄関口の役割を担うことになる。 これに呼応する形で、京浜急行は第一京浜沿いの本社を横浜に移転し再開発に着手した。京急グループは、品川駅周辺に約60,000㎡の土地を保有しており、「品川駅」や「SHINAGAWAGOOS」をはじめ、ホテル・オフィス・商業施設など様々な事業を展開している。京浜急行電鉄の本社などが並ぶ第一京浜沿いの土地は換地等を行なって全面的にリニューアルするとともに、品川駅前の現品川GOOSエリアもトヨタ自動車と連携して商業施設併設の複合ビルに再開発し、品川駅と第一京浜をまたぐ形で空中デッキで接続する。 東西の交通の妨げになっている北品川の八ツ山踏み切りは立体化し、通過車両のスピードアップを図る。京急品川駅は現状の3線を4線に増やして輸送力を強化するとともに地平化してJRとの乗換えをスムーズにする。京急でも国際交流拠点を目指したオフィス・商業・住宅・交流・観光など、様々な魅力を持った品川駅周辺エリア開発に取り組むとしている。 さらに、都営浅草線の泉岳寺駅では地下ホームを拡幅し、ホームを現在の2面3線から2面4線に改造するとともに、山手線新駅との連絡をスムーズにする地上部の再開発を行なう。京急線や京成線から東京駅近辺への通勤の足としても多くの利用を見込む。泉岳寺は浅草線と都心直結線の分岐駅となり、拠点性が高まる。 高輪エリアに広大な土地を所有する西武ホールディングスも品川・高輪エリアで総事業費は4000億円規模となる創業以来最大規模の再開発プロジェクトを見込んでいる。西武の後藤社長は「リニア中央新幹線の品川駅開業が27年度にあり、西武HDとしても27年完成を目標に、高輪、品川と芝公園のプリンスホテルを行政機関と協議して再開発したい。開発が企業の価値を高めるだけでなく、地域社会の発展にも貢献する」と指摘している。品川プリンス、高輪プリンスエリアの再開発はガーデンテラス紀尾井町を上回るオフィス、ホテル、商業施設、住宅の複合ビルとする構えだ。 複数事業者による、これだけの巨大開発が同一エリア内で同時期に進行するプロジェクトは過去に例を見ない。これらの開発は都市の魅力を飛躍的に高めるだろう。忘れてはならない品川駅エリアのもう一つの魅力は商業地区に隣接して存在する、歴史と文化に彩られた高輪ゾーン、海風と運河に彩られた港南ゾーンの良好な住宅地だ。リニアが開通するころには品川駅周辺エリアは21世紀を代表する未来都市として、また有望なベンチャー企業やグローバル企業のアジア本社を集約するビジネスの国際交流拠点として、また理想の職住近接を実現するエリアとして大変貌を遂げているだろう。 |
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