猫の日
81:
匿名さん
[2024-02-21 18:12:04]
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82:
匿名さん
[2024-02-21 20:04:16]
2月22日22時22分22秒・・の写真を撮りたい
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83:
昭和の爺さん
[2024-02-25 07:56:07]
撮ったんか?笑
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84:
忍者鳥取くん
[2024-02-26 16:32:42]
■ 猫を抱くコツ
猫を抱き寄せる際、まるで捕獲するかのように高い位置から 持ち上げようとすると警戒されてしまいます。 そのような方法をしてしまうと猫にそのまま逃げられてしまい、 せっかくの抱っこのチャンスを失うでしょう。 失敗を防ぐには、飼い主・自身が猫の近くで低い姿勢を取ることです。 |
85:
匿名さん
[2024-02-26 19:56:19]
猫が落ち着いていたら抱っこの練習を。
愛猫の後ろに両膝をついて座り、その状態で猫の両脇に片手を入れ、 上半身をゆっくりと持ち上げます。 同時にもう片方の手でお尻を支えながら抱き上げて、膝の上に乗せる。 そのまま自分の体にそっと引き寄せて、密着させる。ここまでいけば 抱っこ成功です。 |
86:
匿名さん
[2024-02-26 20:01:47]
猫の体をしっかりと支えられず、体がずり落ちそうな抱っこや、
後ろ足が不安定になる抱っこの仕方はN Gです。 安定が悪いと嫌がって逃げます。 お尻や後ろ足をしっかりとサポートして、体が安定する抱っこを してください。 強く圧迫される抱っこ、お腹を圧迫したりする抱っこは苦手です。 |
87:
匿名さん
[2024-02-26 20:07:20]
猫が抱っこを嫌がるサインは?
耳が反る、しっぽを振る、噛み付くといったしぐさは、 猫の嫌だというサインなので、抱っこ中にこれらのしぐさが見られたら、 降ろしましょう。 |
88:
匿名さん
[2024-03-03 21:58:30]
「ねこに転生したおじさん 〈1〉」
やじま 2023年12月、 KADOKAWA(発売) 1,375円(込) https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784047377172 |
89:
匿名さん
[2024-03-04 20:50:56]
お奨め図書、
「シニアねこほぐし―猫を整えるやさしいマッサージ」 中桐 由貴 著 \1,870(本体\1,700) 口臭が気になる、おしっこの出方が変わった、あまり動か なくなった…、 老猫たちの様々な不調を改善する、獣医師が 教えるツボマッサージ。 ●全工程フルカラーの猫写真で説明。 愛猫にもっと幸せに、長生きしてほしいと願う飼い主さんの 気持ちに寄り添う内容になっています。 ※まだ若いけれど気になる症状がある猫にもお使い頂けます。 |
90:
匿名さん
[2024-03-04 21:07:33]
■「ちびねこ亭の思い出ごはん―黒猫と初恋サンドイッチ」
高橋 由太 著、 \660(税込) 2020年4月、 光文社 文庫、 |
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91:
匿名さん
[2024-03-04 21:16:00]
■「ボンド 桃農家のねこ」 写真集、
岩合光昭 著、 \1,430(税込) クレヴィス、 2024年2月、 桃農家で暮らすネコ「ボンド」の成長を冬の芽生えから春の開花、 そして収穫といった桃の育みとともに80頁にわたって紹介します。 |
92:
匿名さん
[2024-04-04 14:29:11]
「中世ネコのくらし」
キャスリーン・ウォーカー=ミークル著 『CATS in Medieval Manuscripts(中世装飾写本のネコたち)』 の日本語翻訳本です。 v美術出版社 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784568105759 |
93:
金洪骸
[2024-04-05 11:12:25]
おもひでが
それからそれへ 酒のこぼれて 山頭火 |
94:
匿名さん
[2024-04-17 10:48:06]
「シニアねこほぐし―猫を整えるやさしいマッサージ」
中桐 由貴 著 \1,870(本体\1,700) SHC 産業編集センター |
95:
恭子
[2024-04-17 20:32:43]
知らんけど(笑)
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96:
匿名さん
[2024-04-18 16:56:03]
おねこ。
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97:
デベにお勤めさん
[2024-04-19 11:06:57]
おねこって卑猥ね。笑
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98:
宝島くん
[2024-04-19 12:35:14]
あかんがな(笑)
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99:
デベにお勤めさん
[2024-04-19 14:32:22]
暇ですねん。笑
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100:
匿名さん
[2024-05-05 09:03:06]
198年後には超スーパー猫の日。
2222年2月22日 それまで生きてるかな? |
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■「猫を処方いたします」
石田 祥 著
\924(本体\840)、 PHP研究所(2023/3月、発売)
京都市中京区の薄暗い路地にある「中京こころの病院」。
心の不調を抱えて病院を訪れた患者に、妙にノリの軽い医者が処方
するのは、薬ではなく、本物の猫!
戸惑いながらも、猫を「服薬」する患者たち。気紛れで繊細、
手がかかるが愛くるしい猫と暮らすことで、彼らの心も変化していく。
そして医者が猫を処方するのには、ある理由があって・・・・。
猫と人が紡ぐ、ハートフルストーリー!