建築物省エネ法の改正により、2021年4月から住宅の省エネ性能について、設計段階で建築士からお客さまへの説明が義務化されます。
そのため、建築士は設計した住宅の省エネ計算を実施した上で、その性能を正確にお客さまへ伝える必要があります。
さらに、トップランナー基準の対象拡大によって、住宅会社の提供する住宅の多くが省エネ基準を上回る性能になることが見込まれており、これにより多くの事業者にも省エネ基準を上回るZEHやHEAT20への取り組みが必要とされるなど、住宅業界全体に影響を及ぼすことが予想されます。
[スレ作成日時]2021-02-15 07:34:35
2021年4月からはじまる「住宅の省エネ基準適否の説明義務化」
1:
戸建て検討中さん
[2021-02-15 11:23:38]
これからは、断熱も気密も0.5以下の勝負になるの?
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2:
通りがかりさん
[2021-02-15 12:31:16]
省エネ基準義務化さえ見送るくらいだから、どうかな
もともと高気密高断熱を売りにしてたら義務がなくてもセールストークで話してるし |
3:
匿名さん
[2022-03-07 19:46:35]
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