創価学会の嫌がらせ行為の黒幕は、信濃町総本部の学会幹部です
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1604319233/
創価学会員達を隔離処分にすべきとの意見が出ている
1おさかなくわえた名無しさん2020/11/02(月) 21:13:53.89ID:iHc2HMiG>>3>>15>>18
昨年くらいから、時折、学会員達を社会から隔離すべきだ、という意見を見かけるようになった。
創価学会が追い詰められると何をしでかすかわからない危険なカルトで、
テロ事件を起こそうとしたり、クーデター計画を立てて実行しようとしたりする危険性がある事が理由として挙げられていて、
実際にこの団体は1971年に青年部最高幹部間で
【学会の人材をひそかに送りこんで、自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行する】
という計画を練った前科がある。
この頃の創価学会は、新宿替え玉事件があり、言論弾圧事件の表面化で、もしかしたら潰されるかも知れないという状況にあって、
学会が潰れてしまうくらいなら、日蓮が言うように、武器を手に取って戦うべきだという考え方をしていて、
それでこのような発想に繋がったらしい。
だからその種の危険性を持った団体なのは事実で、現在に関しても、決して過去の話とは言えず、未だにその種の危険性を持っている。
それとは別に、創価学会の内部事情を詳しい人や、嫌がらせの被害に遭った人達は、
例えば北海道の人が住んでいないところに、創価市なんてものを作って、学会員達をそこに集住させて、外に出さないで欲しい、
等という意見をいう人達もいる。
実際、創価学会の嫌がらせが原因で、引っ越しを余儀なくされたり、仕事を辞めさせられたり、
酷いケースになると、経営している店や会社を潰された人まで出しているので、
市民生活の安全上の重大な脅威となっていて、何らかの手を打つ必要に迫られている。
創価学会が弱体化し、なにかしでかす危険性が高まりつつある。
生活全般板には、創価学会からの嫌がらせ被害に遭った人達もいた住民にいる筈なので、この問題を真剣に考えるべき時に来ていると思う。
4おさかなくわえた名無しさん2020/11/03(火) 19:09:15.24ID:IbMYN04f
近隣トラブルで殺害された創価学会員がいたな
さっき、ふと思い出したんだけど、5年前だったか、それ以上前だったか忘れたが、
近隣トラブルで殺人事件が起きた時、某巨大掲示板で事件のスレが立って、
殺された被害者に関して、この人、創価学会員じゃないか?って噂が立ってたわ。
確か何人かがそういう書き込みをしていたはず。
知り合いだったのかね。
ちなみにその頃は創価学会が陰湿や嫌がらせをやる事を知らなかったから、
被害者が創価学会員じゃないかと詮索する書き込みを見ても、意図がわからなかったんだが、
今はよくわかる。
要するにあれ、馬鹿な創価が集団で組織的に嫌がらせをやるよう指示を出していて、
実行犯役の学会員共が、執拗な嫌がらせ行為をやり続けて、
最終的に被害者に反撃されて、実行犯の学会員がぶち殺されたケースだったのかw
本当にあの団体、アホじゃねえの?
どの地域の事件だったのか、詳しい事全然覚えてないけどさ。
あと創価の嫌がらせで被害者から自殺者は出てないとか、学会員が報復殺人の犠牲になった事はないとか、
アホ幹部から言い含められて、本当にそういうケースがないと思い込んで嫌がらせしてる馬鹿な創価学会員に言っておくが、
んなもん、悪質や嫌がらせをやって、殺されて当然の出鱈目をやっておいて、
被害者の自殺者ゼロとか、加害行為を働いた創価学会員が報復殺人に遭って死んだ数ゼロとか、
そんなわけないだろ?w
5おさかなくわえた名無しさん2020/11/03(火) 19:09:29.38ID:IbMYN04f
>>4 からの続き
アホなのかお前は。
少し頭を使って考えてみろよ。
警察が取り扱った「家庭・職場・近隣関係」の相談件数は年20万件以上だぞw
殺人や傷害、傷害致死事件も相当な件数起きてるはず。
つまりお前ら、幹部にまんまと騙されてんだよ。
既に幹部の指示を聞いている立場なら、もう取り返しは付かないし、被害者が自殺するか、
加害者であるあんたが報復されるまで嫌がらせをやり続ける事になるが、
幹部からそういう指示が来たら、来た段階で「できません」って言って断れ。
そうしないととんでもない事になるぞ。
8近所の村八分の犯人は大抵が創価学会員です2020/11/04(水) 00:23:59.99ID:xI5P2WSc
【以下、転載】 創価学会員の人も、非学会員の人も、創価学会に関心があるなら、下記のスレを開いて欲しい
各地方で起きている村八分に関して https://medaka.5ch.net/test/read.c...
簡単に内容を説明すると、
・仏敵(=創価学会が仏敵認定した相手)が居住する地域に暮らしている学会員達数名に
・学会幹部が指示を出して
・学会の仕業だとバレないように、仏敵の悪評を広める
・その悪評拡散を何度も繰り返す
・地域住民に対して、仏敵認定した相手に対して、表向き、もっともらしい理由(内容は捏造)をつけて、嫌がらせや監視をするよう依頼する
・仏敵の社会的信用が完全にゼロになるまで、そうした行為を執拗に繰り返す
・悪評を流され続けた仏敵は、悪評の上に悪評が重なり、地域社会では危険人物、要注意人物となり、地域住民の激しい憎悪の対象となる
・学会員の働きかけがなくとも、地域住民が自発的に、仏敵に嫌がらせ行為や監視行為をするようになる
9近所の村八分の犯人は大抵が創価学会員です2020/11/04(水) 00:24:28.15ID:xI5P2WSc
>>8続き
・職場でも悪評がばら撒かれ、昇進妨害の為の悪質なデマまで、会社に吹き込まれている為、会社での昇進・昇任が絶望的になる
・仏敵は創価学会の仕業だと気づかず、精神的苦痛から自殺したり、精神を病んでストレスから精神障害になったり、ストレス性の重病を患って健康を失う
・軽く済んだ場合でも転居は避けられず、遠方に引っ越し、職場も退職に追い込まれる
・なおそれでも地域に残った場合には、敵対者駆除マニュアルが発動した後の為、転職先の職場でも執拗な悪評攻撃をやる
・外観上は「村八分」と同じように見える為、被害者と地域住民が創価学会の仕業だと気づかない場合、村八分で処理される事になる
どうもこういった常軌を逸した卑劣な行為が繰り返されているようなので、注意喚起の為にも、この話を拡散して欲しい
恐らく村八分について調べていくと、実は学会の仕業だった、というケースが、結構出てくると思う
創価学会が何かを隠れ蓑に嫌がらせするケースとしては、やりすぎ防パトが有名だが
村八分を隠れ蓑に悪さを働いてるケースも多いようだ
10おさかなくわえた名無しさん2020/11/04(水) 11:08:04.13ID:I4MxrBWk
>>8 >>9
そのスレ、板の趣旨には遭ってたのに、謎の削除依頼が出された上
GL4の区分で、つまり、削除人の主観で削除されちゃったらしいな
まあ、創価学会にとって、都合が悪い情報だったって事なんだろうけど
つまりそこに書かれているような事を本当にやっていた事になるが
狂ってるよな
15おさかなくわえた名無しさん2020/11/05(木) 15:57:01.39ID:6v4upISv>>17
>>1
あと一般会員に必要なのはマインドコントロールを解く事であって
彼らは幹部らから指示されて動いてるだけなので、解ければ問題はない
問題は寧ろ、直接指示を出してる幹部や
嫌がらせをやるように方面幹部に指示を出してる信濃町総本部の幹部共だよ
こいつらはマインドコントロールされて学会の為だったら何でもする会員を利用し
悪いばかりさせるばかりか、学会を守るという強い心理を持ってるのを逆手に取り
犯罪をやらせると同時に、絶対に学会に火の粉が降りかからないようにしてる
こうして自分は安全圏にしてマインドコントロールされた一般会員らに犯罪やらせて
その利益の部分だけ学会と自分に帰属させて、美味しい思いをしてる人間のクズだよ
この黒幕と幹部共を叩き潰さないとどうしようもない
[スレ作成日時]2020-12-13 01:17:28
創価学会員達を隔離処分にすべきとの意見が出ている
41:
マンション検討中さん
[2021-07-29 08:20:46]
嫌がらせ、ストーカーして悪いと思わない人達がいて嫌な気持ちになります
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42:
【激ヤバ】創価学会に関する新しい情報
[2021-08-02 12:36:02]
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43:
販売関係者さん
[2021-08-12 01:46:50]
>朝木明代市議転落死事件とは
>警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされた 創価学会や自民党などが関わった事件ですと、他殺を自殺として処理されることは政界や弁護士界では有名な話で、 投票時間を過ぎて投票に来た信者を追い返したところ、仲間を連れて女性や高齢者を含む係員4人に殴る、蹴る、踏みつけるなどの暴行を加えて重症を負わせた事件がありました。 創価学会の狂信者や公明党議員合計150人くらいの集団に襲われて、骨折、打撲、内臓損傷による吐血など全治1か月近い重症を負わされた「練馬投票所襲撃事件」では、 警察は現場にいながら暴行を止めず、被害者や選挙管理委員からの被害届を受けるも事件捜査はしなかったそうです。 結果、逮捕されたのは1名のみで、執行猶予付きの有罪判決。 暴行の指揮や警察に事件のもみ消し、マスコミへの報道規制をしていたのが、公明党書記長の市川雄一容疑者であることが、後に朝日新聞に掲載されました。 創価学会=公明党が与党入りした今、創価学会信者に殺されたり、嫌がらせ、誹謗中傷、盗撮などされても警察が捜査をすることはありません。 盗聴や名誉棄損などの被害を受けたことのある共産党や民主党は「犯罪捜査をしない警察は犯罪組織だ」と批判していました。 東村山市で公明党と創価学会への批判を強めていた女性議員が、万引きの罪を着せられたうえ、何者かから嫌がらせを受けていた最中、ビルから突き落とされて殺害されるという事件が発生。 テレビ局が、東村山市である宗教団体が関与したとされる事件のインタビューをしても、市民は嫌がって逃げ回るばかり。 どうやら日本には政治や行政に浸透した宗教マフィアがいるようです。 朝木明代市議転落死事件 Wikipediaから抜粋。 朝木明代市議転落死事件とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。 警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。 また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている。 自殺説 事件の捜査に当たった東村山署では下記理由より自殺と断定している ・朝木の身長(160cm)なら自力で手すりを越えられたこと。 ・転落現場の手すりには外側からつかまったとみられる手の跡がついており、突き落とされた形跡はない。他人が突き落としたとすれば放物線を描いておちたはずで、ビルの真下に落ちることはないこと。 他 他殺説 ・朝木明代は1992年から創価学会および公明党の批判を展開していた。また、矢野らによると、創価学会からの脱会者の救済もしていた。 ・9月3日には高知の創価学会関係のシンポジウムで講演する予定であった ・事務所・自宅に遺書はなく、事務所は照明・エアコンがついたままで、やりかけの仕事が中断した状態だった。財布等の入ったバッグも置いたままだった。警察や第三者の調査が行われなかったため、事件前後の事務所・自宅の状況は、矢野・朝木直子らの証言のみが根拠である(裏付けとなる写真等も公表されていない)。 ・矢野らによると、事件の2年ほど前から朝木明代や周辺の人物に対する嫌がらせや脅迫(いたずら電話、放火、ポケベルに入った不吉なメッセージと読むことができる数字列、など)があり、一部については創価学会員によることが判明しているという 他 自民党・共産党などの主張 新進党に加わっていた旧公明党勢力と背後の創価学会に対し警戒と攻撃を強めていた自民党[8]も、この事件に着目し、1995年11月の衆議院・参議院の「宗教法人に関する特別委員会」においては、穂積良行ら自民党所属の議員が、乙骨正生が『文藝春秋』(11月号)に執筆した「東村山市議怪死のミステリー」や初動捜査を行った東村山署が十分な捜査を行わず自殺の結論を出したことを主な根拠として転落死事件の捜査手法に疑問を投げかける質問をした[10]。質問は、 ・朝木明代が創価学会をきびしく批判追及していて創価学会からの嫌がらせを受けていた ・転落死を自殺とするには疑問な点がある ・上記にもかかわらず東村山署は副署長を先頭に自殺と決めつけて捜査している など矢野・朝木直子らの主張をほぼそのまま紹介していた。 参考文献 宇留嶋瑞郎著『民主主義汚染』 矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇』 乙骨正生著『怪死』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%9C%A8%E6%98%8E%E4%BB%A3%E5%... ****************************** 熱心な信仰をする警察官、検察官、裁判官、市民などは、創価幹部の指示に従って、 殺人事件を自殺として片づけて闇に葬ったり、 明らかにおかしな不当判決を下したり、 一般市民を装った狂信者が、警察や裁判官に嘘の証言をして、創価幹部の描く筋書きどおりになるよう口裏合わせをします。 これを、あらゆる職業、立場の人が行うから、犯罪のもみ消し、犯人隠避、でっちあげ事件、冤罪工作などが後を絶たないのです。 政治色の匂いのするハニートラップ、万引き冤罪事件、創価学会の嫌がらせや工作は、全て同類のものと考えていいでしょう。 ********************* 創価公明と暴力団・後藤組の繋がりを映画化しようと動いていた伊丹十三氏は、創価学会や暴力団と思われる者から嫌がらせをされ、1997年、年の瀬も迫ったある日、突然の不審死をしました。 伊丹十三氏の死因、事件の背景ともに、東村山女性市議と全く同じ。まるで事件をそのまま再現したかのようです。 https://xtreeem.com/I0002006 ********************** 『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配』 藤原弘太郎(ジャーナリスト) ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。 いわく、『新潮社の反人権とねつ造の歴史』『ガセネタ屋「乙骨正生」にまたも司法の断罪!』『「週刊新潮」による学会報道のウソ』…… 創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。 一例として、一般人にすぎない東京都江戸川区に住むAさんの経験を紹介しよう。 彼女が創価学会を脱会したのは92年。その二年前に夫を亡くし、娘たちと同居になった。それと同時に、近所の創価学会ブロック長(既婚者で現職の高校教師)が多い時は週に4回、Aさん宅を訪れるようになる。しかも決まって夜に、だ。娘さんはいまだ未婚。そんな家に上がり込んで、明け方の4時まで居座るのである。「可哀そうだ」──そういっては、娘たちの肩を揉んだりする。 恐怖を覚え、玄関に鍵をかけるとブロック長は、非常口のサッシをどんどん叩く。 ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。 脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。 Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。 これがなんと1年半にわたって続いたという。 97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。 監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。 いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。 現実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。 現実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。選挙になると、どんなツテを介したのか公明党、あるいは連立を組む自民党への投票依頼電話が舞い込む。「とにかく取ってくれないか」と、学会機関紙『聖教新聞』の講読を勧誘してくる学会員のしつこさ。公立小学校に子供を入れてPTAの役員を仰せつかった。ところが自分以外、他の役員たちは昔から知り合いの様子。皆、創価学会に所属していたと聞いて”納得”したというケース。 大方の人々にとって、創価学会(員)との接点はこの程度にすぎないだろう。勧誘の執拗さには辟易しても、ちょっとした迷惑で、家庭でも職場でも、街角や電車の中でも「創価学会の圧力」を感じることはなかろう。しかし、その実態を知れば前述したAさんのように恐怖をおぼえざるを得ないのだ。 (中略) 信者を獲得することで自らも功徳を受けるとする、強烈な入信勧誘=折伏が、「寝ている老人を道路に引きずり出して」行われたり、「邪宗を信じれば地獄に墜ちる」と他人の仏壇を壊したりする行動へ大手紙が批判を加えたのである。それは今や、選挙への投票依頼や聖教紙講読に姿を変え、一見、柔和でソフトな路線となり、他者、他宗教に対する批判も陰を潜めたかに受け止められている。 だが、実際は「ソフト路線」に転換したとメディアが思い込んでいるだけなのである。もっと言えば、メディアが沈黙し、学会批判を行わなくなったためである。言い換えると、言論妨害事件を教訓化して、学会は対メディア戦略を見直し、世間に対して「危険な宗教団体」というイメージを払拭させ、さらに池田大作以下、学会活動への理解から称賛へと仕向ける方法が成功したのである。 公明党の政策がいかに微温的で、中途半端に見えても、その支持母体である学会は「平和」、「人権」を標榜するのとは裏腹に、非常に攻撃的な団体だ。先に述べたように、読者に投票を依頼したり、聖教紙の講読を勧める学会員は、一見優しくかつ親切だろう。しかし、もし実際に入信し、そして疑問を持って辞めると言い出せば、徹底的な嫌がらせが待ち受けているのだ。 https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f7caf5eaea479a5621 ↓朝木議員転落事件は、第二の坂本弁護士殺害事件だと断言する識者も多い。 |
44:
ご近所さん
[2021-11-14 21:17:32]
あげ
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45:
匿名さん
[2021-11-15 09:51:30]
どこに行くと池田に会えるの??
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46:
匿名さん
[2021-11-15 09:52:28]
偏差値35短大卒 . . . 。゚゚(´□`。)°゚。
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47:
age
[2021-11-22 19:35:23]
あげ
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48:
偏差値30短大卒糖尿足無達磨木乃伊
[2021-11-23 07:09:41]
この掲示板、名前選択欄があるけど、本名で書き込んではいけないの?
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49:
匿名
[2021-11-28 15:30:28]
へんさちさんざゅうたんだいそつとうにょうあしなしだるまみいら
何となく分かりました。笑笑 最近見掛けませんよね。笑笑笑笑 |
50:
匿名
[2021-12-04 08:19:37]
池田と田中の共通点は?笑笑笑笑笑
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51:
池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で死亡
[2021-12-10 21:39:06]
池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で死亡
池田大作の死亡日が書かれた本が売られてる件ww 都議会公明党が警視庁の予算握って、 圧力かけて死亡隠蔽してる 『この底なしの闇の国NIPPONで、覚悟を磨いて生きなさい!』 池田整治 中丸薫 ヒカルランド ISBN-13: 978-4864712101 この書籍のp117にて、 池田整治が池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で慶応病院で死亡と話している。 「 中丸 池田大作の過去世は「蜂須賀正勝」(はちすかまさかつ)です。 通称、小六(ころく)で羽柴秀吉の家臣。蜂須賀小六は盗賊のようなものです。魂はそれを悔改めなければならなかったのに、 それをせずに終わってしまった。池田大作はとっくに亡くなっていると言われていますね。 池田 2年前の2012年2月2日に、慶応病院で亡くなっています。 脳腫瘍だったので、最悪の状態でした。脳腫瘍だけはどんなモルヒネを打っても効かず、痛みが取れない。 だから七転八倒苦しみながら死んだのです。自分の人生の悪行がそれだけ脳に来ました。現在表に出ているのは、声の影武者ですね。 組織としてすごい財産を持っているので、内部闘争もあるようです。外国も狙っているはずです。アメリカと繋がれば当然、 フリーメイソンやイルミナティなどのネットワークとも繋がるわけですから。 でも宗教法人税制度をつくれば簡単なのです、監視が入るようになりますから。 中丸 無税というのが問題なわけですね。おカネを集めて、悪いことに使うから。 」 実際に購入して確認した。 まじで書いてるわww 嘘だと思うなら、実際に確認すればいい。 p116,117に 「池田大作はすでに亡くなっている?」 というタイトルで書いてる |
52:
マンション検討中さん
[2021-12-16 00:18:46]
>マンション検討中さん 2021/07/26 09:47:42
>自殺に追い込んでおいて勝ち組と思える神経がすごい 創価学会の裏の顔を知ってますか? 創価学会の教え「脱会者を自殺に追い込め」を検証する https://ameblo.jp/cultsoudan/entry-12703169194.html 創価学会教祖である池田大作は著書「人間革命」で、 「戦争ほど悲惨なものはない。どんな理由があろうとも戦争をしてはならぬ。」 と繰り返し言っていました。 ところが、、 ・ 公明党・冬柴幹事長 「戦争反対は利敵行為」と NHK日曜討論で 批判を展開。 ・ 公明党がアメリカによる国連決議なしの武力攻撃を認めた。 ・ アメリカは国連決議を延期し、イラクへの武力攻撃自体を延期したが、公明党はイラク攻撃賛成を公言し、創価学会はそれを無視するどころか 全く無批判に公明党を支持し続けてきた。 ・ 創価学会上層部は、反戦署名運動を始めた信者に嫌がらせをしていた。 教祖のいう「戦争ほど悲惨なものはない。どんな理由があろうとも戦争をしてはならぬ。」 と 「戦争反対は利敵行為だ」と叫び、反戦運動する信者を叩き潰す教団上層部 は全く正反対のことをしていると思います。 このように、「反戦」「平和」「人権」という言葉を使いながら、 ・どの党よりも積極的に戦争を推進し、 ・批判者には、暴力や嫌がらせを持って言論を封じ込め、 ・組織にとって不都合の人は容赦なく殺してしまう。 このような体質があります。 こうした体質のもと、生まれた言葉が 「脱会者を自殺に追い込め」 「仏敵を打ち砕け。学会の邪魔をする仏敵は野垂れ死ぬまで攻め抜け」 なのです。ご覧の通り創価学会が発行する「聖教新聞」↓に記載されております。 実は、以前から池田大作教祖は 「威張りくさりやがってねェ、ほんとにブン殴って(笑)、あの日顕なんか、そのイヤな奴の代表だってんだ。ほんな針金でゆわえて、あの頭、トンカチでぶっ叩いてね。」 ◇青年部幹部会での池田大作発言 ・ 平成四年十二月十三日◇ http://soka-news.jp/ikeda-sido.html など、創価学会の敵への [ 誹謗、暴力、殺人 ] は許されると繰り返し、部下に言い続けてきました。 具体的には、このような内容です。 ◇池田大作から脱会者を自殺に追い詰めるよう強要された公明党議員◇ 公明福井県会議員・福井一成氏が池田氏が総講頭資格喪失後も本山参詣を続けることに対し、止めるよう森岡正昭副会長ら幹部が執拗に迫る。 (福井氏が創価と対立関係にあるお寺に参拝することに池田と副会長が抗議) 次女が昨年暮れに脱会していたことから、嫌がらせが激化。副会長らは会館に呼び寄せ吊るし上げた。 1.日顕の悪口を言って歩くことが君の目的だ。ただちに実行せよ。 2.脱会した者が自殺するまで追い詰めろ、それが池田先生の指令だ・・・ と強烈に詰め寄った。 氏が副会長に『脱会した娘を自殺に追い詰めろということですか?』と聞き直すと『そのとおりだよ』と答えた。 http://www.soka-news.jp/jiken.html ◇創価学会では殺しもあると脅された公明党議員◇ 元公明党参議院議員 福本潤一 「創価学会・公明党 カネと品位」 『藤原(公明党議員)氏の暗殺計画があった(邪魔な部下を殺害する計画)と、2008年に発売された月刊誌『文藝春秋』8月号に、元公明党委員長の矢野絢也氏が手記に書いています。 親しかった公明党関係者が私の事務所にきて、応接間のソファで、「殺しもあるからな」という怖い言葉を吐いて帰っていかれたこともありましたが、私は政治家としての政治決断をしたのであって、心変わりすることはありませんでした。 ただ「殺しもあるからな」という言葉が頭にこびりついておりました。4月の統一地方選の時に伊藤一長(いとうかずなが)長崎市市長が選挙期間中に銃で暗殺されたばかりでした。私も防弾チョッキにあたるものを身に着けて選挙カーでの街頭演説をしました。」 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s08.html ◇創価学会アメリカ支部では、銃器を大量に買い集め、武器庫を作った◇ ベンジャミン・フルフォード(米経済誌フォーブス 太平洋支局長)(著) 「ケダ先生の世界 青い目の記者がみた創価学会」 『SGIの初代理事長、ジョージ・ウィリアム時代の話だ。彼の周囲に『特別警備隊』と呼ばれる男性会員から構成された グループがあったウィリアムス自身もそれを持っていた。 そして、彼らは武器を持っていた。サンタモニカのワールドカルチャーセンターには、本当に武器庫があったという。私にとっては、とても恐ろしいことだ。 SGIはフロリダに『トレーニングセンター』を持っている。ここが何に使われているか、私には分からなかった。それにしても、武器は何に使われていたのだろうか。仏教の訓えを守るために、銃を所持していたのだろうか。 (中略) 山崎元弁護士は、常に尾行されているという。彼と一緒に外を歩くと、たしかに不審な男がつけてくる。 「あの人は、私を尾行しています」 山崎がそう言うので、私がその男に、 「あなたは、尾行しているのですか?」 と、誰何したら逃げてしまった。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s02.html こうした結果、狂信的信者たちが、対立宗派を襲撃し、脱会者や批判的活動をするジャーナリスト・議員・活動家に嫌がらせや暴力するという事件が多発したのです。 これが行き過ぎたときに、殺人事件、集団暴行事件、公明党を使い法律を捻じ曲げる国家犯罪に発展するわけです。 創価学会がどのような方法で、脱会者や批判者や不都合な人達を殺害しているのかを、実例をもってお見せします。 「宗教団体」の名が泣く脱会者いびりの惨状 / 山田直樹(記者) ちょうど宗教法人法が改正されようとしていた頃の話である。東京都内や広島県内で、大量のビラが配布された事件があった。多くは郵便受けに投げ込まれて おり、10万や20万などの数ではない配布量と予測できた。内容は、法案の改正を熱心に推進した亀井静香議員のスキャンダルを報じるもので、もっともらし い組織名は記されていたものの、所在地や電話連絡先さえ印刷されていない「怪文書」の類である。 だが、四色刷りのカラー印刷でそれだけの大量配布が都道府県にまたがって実行されたのだから、大きな組織力を持つ集団が背後に存在することも容易に予想 できた。配布先の広島県は亀井議員の選挙区でもある。私の所属する雑誌編集部は、唯一、掲載されているファックス番号から発信元の調査を試みた。辿り着い たのは、池袋にある公明党元都議の事務所だった――。 部屋の中では、学会の"教本"に熱心に目を通す女性事務員がぽつねんと座っており、こちらの質問にまとも に答えない。亀井氏がその気になれば、刑事告訴すら可能な文書攻撃である。がしかし、こうしてまさに政教一致で攻撃をしかける発信元まで特定できたケース は、極めて稀なことだ。 一方、公明党は、「創価学会による被害者の会」や「信教の自由を守る会」が、配布したビラ(当然、連絡先は明示されている)に関して、配布した人間など に刑事民事告訴を全国的に連発している。また配布を巡る、学会員からの暴行事件も会には数多くの報告が上がっている。 嫌がらせ重ねて脳内出血に追い込む まず、東京都江戸川区で、学会を脱会した北川さん(仮名)のケースから、その実態を見ていこう。 北川さんが脱会したのは九二年。その二年前に夫を亡くし、娘二人との女性ばかりの世帯となった。夫が亡くなると同時に、近所の創価学会ブロック長(高校 教諭)が週に、三、四度訪問するようになる。未婚だった娘たちの肩を揉んだりして、「かわいそう」と言っては、明け方まで居座りを続けた。 脱会を決意すると、今度は複数の地区幹部が押しかけて勝手に座敷に上がり込み、嫌がらせを始めたのだ。北川さんが「気が狂った」と近所に噂をバラマキ、 ガス栓をいたずらするなど約一年半にわたって、その行動は継続した。 北川さんは、自らそのような集団に属していたことを改めて思い知らされる。彼らの実態を公けにしようと、「創価学会による被害者の会」のビラの配布を開 始した。途端に学会員による激しい嫌がらせが行われていく。 北川さんが、大それたことをやったのだろうか。否だ。「被害者の会」のビラを近所のポストに投函しただけである。折しも、東京都議選(九七年七月)が 迫っていた時期であった。そのような時にこそ、創価学会の選挙違反を監視・告発しようという主旨のビラを配布することは、理に適った当然の行為だ。 それに対して学会員らは、以下のような執拗な嫌がらせを実行した。 ●集団での二十四時間体制での監視。 ●複数の都道府県ナンバーの車による尾行。 ●敷地内への侵入。 ●北川さんの知人への暴行。所持品の奪取。 もちろん、いぎたない言葉での罵り、中傷はいうに及ばずだ。嫌がらせを受けるたびに北川さんは、所轄の警察署へ連絡したが、一向に動く気配はなかったと いう。 現在ならさしずめ、ストーカー防止条例にまさしく抵触するケース。果たしてその条例が学会のこうした行動に規制の網をかけることはできたのだろうか。次 に挙げるのは、たび重なる嫌がらせの結果、ついに倒れて体に障害まで負ってしまったケース。 昨年八月、学会をやめた鈴木さん(仮名・独居)宅へ、そのことを知った学会員が二~三人でやってくるようになった。執拗に、学会へ戻ることや、やめるに あたって相談した人物の連絡先を教えることを強要する。玄関の引き戸を無理やり開けて侵入を試みたり、車で鈴木さんの帰宅を待ち伏せる。 裏の家は学会員宅。そこから四六時中行動を見張るようにもなった。何年も鈴木さんと音信不通だった、かつて鈴木さんを学会に入れた人物から突然、電話が はいる。 「相談した人物の連絡先を教えろ。さもないと(鈴木さんが)どうなるか分からない」旨の脅迫電話だった。三か月後、ストレスの溜まった鈴木さんは、脳内 出血を起こして、救急車で入院。手に軽度のマヒが残り、勤めていた職場も長期休暇とし、自宅療養に入る。 今年三月五日、二度目の脳内出血を起こし、再度、緊急入院。今回は、言語障害と体のマヒが前より強く残る結果となってしまった。この入院直前の三月三日 にも、学会員が一日に二回も鈴木さん宅を訪れ、面談強要を行っていた。特に二度目は、路上で車を駐車して機をうかがっていた学会員らが、無理やり鈴木さん 宅に入り込もうとして、押し問答となった。翌日、鈴木さんは妹に、血圧が高くなっていることを漏らしている。 紛れもないストーカー行為によって、鈴木さんは追い詰められたのだ。こうした行動が果たして「宗教的行為」なのか。 「地獄に堕ちる」が嫌がらせの共通言語 私の所属する「週刊文春」編集部の行った脱会者アンケート調査でも、学会関係者から七割の回答率で「何らかの嫌がらせを受けたという結果がでた。この 「嫌がらせ」の内容に関して、最も多くの人々が答えたのが「面談強要」である。北川さんや鈴木さんのケースは決して珍しいものではないのだ。 いくつかの実例を挙げる。 ●脱会後、地区の婦人部長ら幹部三人が一方的に問責。(調査時まで)面談強要は八五回でのべ人数は二五〇人。 ●休日でも朝から、四、五人の集団で繰り返し来訪。(池田)先生を裏切ると、地獄に堕ちるとわめき散らす。過去に大病を患ったことがあるが、それを持ち出して「一年以内にバチが当たる」と言う。 この「地獄に堕ちる(ろ)」とか、「バチが当たる」というフレーズは、嫌がらせに必ず登場する「学会員共通言語」だ。 ●脱会して幸せがあると思うな。これから先のお前の生きざまが見物だ。今なら間に合う、助かりたかったら学会に詫びを入れて帰って来い、など声を荒らげ る。ツバを吐いたり、あざ笑う。ところが選挙になると猫なで声で、あなた方が頼りですと頼みにくる。終われば、また嫌がらせが始まる。 ●主人の死亡後、創価大学卒業生が面談に来て、居座り、しつこいので警察を呼んだ。が、警官に対しても脅迫的な態度にでて、「俺たちには市会議員も国会議員もついているからな」と。 ・同時に脱会した父が亡くなった後、その父を知らない人(学会員)までが、「お父さんは地獄で苦しんでいる」などと、およそ人間の温情のかけらもない言葉で罵られた。 こうしたケースはほんの一例に過ぎない。続いて、嫌がらせで多かったのは無言電話。が、この発進元を辿るのは難しく、誰の仕業かの特定も困難だ。それにもかかわらず、これには一定の「法則」があるのだ。 ●脱会後一か月してから自宅に無言電話。二週間後、今度は事務所にかかってきた。放っておくと、一日三〇〇本もかかってきた。 この男性の場合と同じように、無言電話は脱会した後から急に多くなったというのが、アンケートの結果である。面談強要同様、こちらの方も、選挙間際になると急減するという。 続いて数が多かった嫌がらせは「中傷ビラ」である。中には、こんな被害を被った方もおられる。 ●平成六年七月、「町内の皆さん、この男女にご注意下さい」「夜な夜な市内に出没し脅迫・イヤガラセをする変態夫婦!」などど書かれた中傷ビラを、私の住む団地のほぼ全戸にバラ撒かれた。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。 回答者のこの男性は、刑事告訴を行った。一方、こうした怪文書のほかに、学会機関紙の投げ込みも多い。断っても断っても、放り込むのであれば、立派な嫌がらせには相違あるまい。 脅迫にも、すさまじいケースがあった。 ●学会に帰れ、地獄に堕ちるぞと書いた手紙の封筒は、黒の縁取り。夜十時頃、学会青年部がやってきて、シャッターを蹴飛ばして帰る。 ●小学生の子供が電話に出ると、「お母さんはただじゃおかないから、覚悟しとくよう言っといて」。 ●ガンで死ね、うろちょろするなクソババー、殺してやるなどと書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員からのものもあった。 ●頼みもしない寿司やピザが大量に届けられるという古典的手法。 ●車への細工では、落書きや傷つけのほか、わざと半ドアにしてバッテリーを上げさせてしまう手口。 ●ブレーキホースの切断に関しては複数回答が寄せられた。 商店を営む方たちが脱会すると、待ち受けているのが不買運動だ。口コミで、「店が転居する。立ち退きになる」などとデマを流す。 回答を寄せてくれたある理容店主のケースでは、営業中に一度に五人の学会員が来店。ひとりは客になったものの、残り四人が待合席に居座り、営業妨害され た。いずれにしても 「裏切り者の店」のレッテルが貼られ、「学会の人から店を潰すのに協力してほしいと、頼まれた」と、一般の方から打ち明けられた自営 業者もいる。 反面、以下のような「嫌がらせ」を受けた大学教授もおられる。この先生は、宗教法人法改正の折り、かなりの頻度で発言なさった。決して、創価学会をター ゲーットに批判言辞を振りかざしたのではない。ところが、テレビ出演の直後から、研究室の電話はなり続け分厚い封筒が、連日配達される。 つまり、こういうことなのだ。 「先生は、創価学会を誤解されておられる。池田名誉会長はこれほどご立派で、世界中から慕われている。是非、これをお読みになって……」 送付された大方の資料には、そのように書かれていた。 電話の方は、 「池田先生の素晴らしさを、会ってご説明したい」と、いうものばかり。創価大学のポストをちらつかせて懐柔するケースは、こういった研究者間でしばしば 見られるパターンでもある。が、この先生の場合、それで実際の業務に支障をきたしてしまったのだから、学会員の動機がどうであれ、ソフトな業務妨害に相当 しよう。 本誌創刊号にも記したが、こうしたアンケート調査は、大新聞がやるべきである。私たちが収集したわずか三二〇〇余の結果からして、このような「惨状」を呈しているのだから。 いかに外面が良く、池田氏がどれほどの勲章、博士号を獲得しようと、学会組織の底流には、嫌がらせという「負」の属性が密着している。ところがそうした 陰湿な行為に走る会員は、「自分たちの方が苛められている」と、考えているのだ。脱会者が「悪」と結びつき、創価学会の悪宣伝をしていると、実直に彼らは 思っている。故に、これまで書き記した行為に関して、彼らは一抹の羞恥心さえなくやり遂げるのである。 そのような指向性を持った集団が、政権与党の一角を占めている。 https://forum21jp.web.fc2.com/contents3.html 恐ろしいですね。 これがお金と権力に固執するカルト教団「創価学会」の素顔です。 創価学会の表も裏も知ることができる有名な宗教雑誌があります。 これを読んで、あなたも創価学会博士になろう。 https://forum21jp.web.fc2.com/ 昔は、脱会者や上層部に盾突いた幹部の家に、腹を切り裂いた犬猫の死体が投げ込まれる事件が多発していました。 「学会に盾突くとこうなるぞ!」と言いたいのでしょう。 創価学会が国内外で「オウム真理教の親分」と批判的報道をされるのも理解できますね。 オウム真理教モドキ(創価学会)と連立政権を組む自民党も、内面はオウム真理教と違いはないのでは、と思えてきます。 ちなみに、創価学会に限らず、カルト教団は一般的に、「平和」「愛」「健康の促進」という言葉を身に纏い、裏では詐欺や暴力などをする性質があるそうです。 創価学会の批判的報道は、放送業界でご法度となっていますが、裏側をみると阿鼻叫喚地獄になってということです。 おお、恐ろしや。 |
53:
注釈の人
[2022-02-27 06:53:58]
創価学会にとって外に漏れたら都合の悪い情報を持っている創価学会の幹部は、口封じの為に既に長期に渡り精神病院内で隔離されていますよ。
私は6年も精神病院にいる元***の幹部で元創価学会員の幹部を兼ねた経歴を持つ在日朝鮮人に会った事があります。 英国の分割統治を象徴するかのような人物に、国策による言論弾圧の手段として放り込まれた精神病院内でね。 初めまして。 私は創価学会を批判して、国策による言論弾圧の手段として精神病院に送られた経験をした「注釈の人」こと荒谷直人です。 この国は明治時代以降、キリスト教圏の英国の偽装された植民地であり、創価学会はその配下として植民地において「都合の悪い人物」に対して人権侵害を行うと共に、 キリスト教にとっては偶像崇拝をする邪宗として「キリスト教徒が仏教を批判しやすいように都合の良い悪役を演じる」という役割を持っています。 だから彼ら創価学会員は嫌がらせを行う際に、信仰対象であるはずの仏さんに自らが行った罪を背負わせる為に「仏罰」という表現を使います。 これは共産主義が神のように崇めているマルクス主義も同様で、キリスト教の為に「無神論者は神を信仰しないからあんな酷い政治をする」という事を印象付ける為に存在します。 実際、生前のカール・マルクスはヴィクトリア女王体制下の英国で活動していますからね。 マルクスが英国の工作員である事は間違いありませんよ。 本当の英国の敵対者なら殺されているか、精神病院送りにされていますからね。 そして、この国の警察も創価学会と同様に「英国の偽装された植民地」の管理組織として機能しています。 下記の音声データを聞いてみて下さい。 2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分20秒目に「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している。 (ダウンロード期限は2022年4月27日です) https://37.gigafile.nu/0427-d3267bfb9094bdea84c617a45af3f1147 こんな人を殺しかねない創価学会員が世間に野放しになって、その被害者を言論弾圧の手段として精神病院に送るのが英国の偽装された植民地におけるこの国の警察の仕事です。 この音声データを聞いての通り、この創価学会員の人物は共産主義で神格化されているマルクスを必要以上に美化しているマルクス主義者、つまり共産主義者でもあります。 少なくとも、こちらの人物の方がよほど人を殺しかねない人物だと思いますよ。 それでも近所の創価学会員による組織犯罪は裁かれる事もなく、この人物が精神病院に送られる事もなく、被害者である私が逆に国策による言論弾圧の手段として精神病院送りになるのが植民地であるこの国の実態です。 植民地において都合の悪い主張をする人物を組織的な人権侵害をする事によって黙らせる為に存在する組織を、他国の植民地であるこの国が潰す訳がないですからね。 日本人が日本を守るはずの同じ日本人に事実を気付かせようとする行為が、この国の上層部にとっては裁判も受けさせずに精神病院に送りこむほど都合が悪いあたり、まさしくこの国は他国の植民地ですね。 2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される (ダウンロード期限は2022年4月22日です) https://43.gigafile.nu/0422-d61b8c1cc0dc0d7c65ab3827d4b924357 このやり取りの後、私が送り込まれた宝塚三田病院という名前の精神病院で「minnesota multiphasic personality inventory」通称「MMPI」という心理テストを受けさせられる事になります。 問題となるのは、この「MMPI」という心理テストのタイプB質問票に出てくる4-8の質問です。 下記にその証拠の写真をアップします。 https://userimg.teacup.com/userimg/8150.teacup.com/dengiparts/img/bbs/... これは質問に対して「はい」か「いいえ」で答える心理テストですが、 キリストの再臨(もう一度この世に現れること)を信じる という質問の項目がありました。 まるで中世の異端審問や魔女裁判の時に出される質問ですね。 その「MMPI」の写真をアップします。 近所の創価学会による嫌がらせも精神病院内では「創価学会による嫌がらせはなかった事。送り込まれた人の妄想」という、創価学会にとって都合の良い診断が下される精神病院内での心理テストがこの内容です。 この事実は、創価学会とキリスト教が裏で繋がっている事を示し、 創価学会が植民地体制やキリスト教に対しての批判者を精神病院送りにする為の組織で、精神医療という分野がキリスト教の神を信仰しているかどうかを異端審問にかける機関も兼ねている事を証明しています。 詳しい事は下記のリンクにも書いているので読んでみて下さい。 なんでも掲示板 https://8150.teacup.com/dengiparts/bbs |
54:
注釈の人
[2022-02-27 07:04:09]
>>53
>元*** 「ヤ○ザ」は自動的に伏せ字になるようですね。 さすがこの国は偽装された英国の植民地だけあって、「○クザ」という単語が入力出来ないほど、最近はこんな所まで言論統制が酷いようです。 この国の上層部は「ヤ○ザ」だった人の内部告発でも恐れているのでしょうかね。 |
56:
マンション検討中さん
[2022-03-15 13:26:13]
33分前の投稿があるはずだが入ってないようだ。
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57:
匿名さん
[2023-04-04 20:15:06]
自民党も公明も同じようなものだ。自民公明議員は全員議員を辞めるべき。もちろん維新も
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