池田整治「池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で死亡」
『この底なしの闇の国NIPPONで、覚悟を磨いて生きなさい!』
池田整治 中丸薫 ヒカルランド
ISBN-13: 978-4864712101
この書籍のp117にて、
池田整治が池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で慶応病院で死亡と話している。
「
中丸 池田大作の過去世は「蜂須賀正勝」(はちすかまさかつ)です。
通称、小六(ころく)で羽柴秀吉の家臣。蜂須賀小六は盗賊のようなものです。魂はそれを悔改めなければならなかったのに、
それをせずに終わってしまった。池田大作はとっくに亡くなっていると言われていますね。
池田 2年前の2012年2月2日に、慶応病院で亡くなっています。
脳腫瘍だったので、最悪の状態でした。脳腫瘍だけはどんなモルヒネを打っても効かず、痛みが取れない。
だから七転八倒苦しみながら死んだのです。自分の人生の悪行がそれだけ脳に来ました。現在表に出ているのは、声の影武者ですね。
組織としてすごい財産を持っているので、内部闘争もあるようです。外国も狙っているはずです。アメリカと繋がれば当然、
フリーメイソンやイルミナティなどのネットワークとも繋がるわけですから。
でも宗教法人税制度をつくれば簡単なのです、監視が入るようになりますから。
中丸 無税というのが問題なわけですね。おカネを集めて、悪いことに使うから。
」
[スレ作成日時]2020-11-18 01:37:57
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