18日午後、東京 調布市の住宅街で、道路に幅5メートルほどの穴が空いているのが見つかりました。付近では通称「外環道」のトンネルを掘る工事が行われていて、高速道路会社などは工事と道路の陥没に関連がないか詳しく調べることにしています。
[スレ作成日時]2020-10-19 11:57:04
住宅街で道路が陥没 トンネル工事との関連を調査【東京都調布市】
1:
匿名さん
[2020-10-19 12:10:23]
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2:
匿名
[2020-10-30 11:56:10]
都会は地下道多すぎ
あんなに必要なのかと思ってしまう |
3:
匿名
[2020-10-30 12:02:43]
コレ!調布さんに対する集団ストーカーだよ!
下に穴を開けて360度監視できる体制をとってるね 隣の部屋、上の階、前の建物、とうとう下にまで来たか!!! |
4:
匿名さん
[2020-10-31 22:43:08]
調布関係のスレ多いけど、特別なの?
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5:
評判気になるさん
[2020-11-24 08:02:42]
もともとの地形が、沼地の埋め立て地であり、
数十年前の地主が、土地を売るときに、 それを説明して売っている為、ちょうど、今頃が、 各土地に空洞ができつつあると、その土地を 研究調査している人が言っていた。 まずは、地主にどのような土地だったのかを確認するべき。 まぁ、この事実がわかれば、その土地一帯は、危ないってことで、 価格がさかることになるけど。 それと、各民放は、住民よりの報道ばかり。 ちゃんと、あの土地が、どのような土地かきちんと報道していない。 まだまだ、これがら穴が発見される可能性は高い。 が、ほぼ、40mの地盤での工事は、因果関係は無いと言われている。 |
隧道掘削の陥没事故は至る所で起きている。都心では東北新幹線の御徒町トンネル陥没事故がそうで。
地下水も関連してくることだから、南アルプストンネルの巨大地下水脈にぶち当たり工事が難航しなければ良いのだが。
土木学会でリスクマネジメントが強化されるのではないか?と。