最近多発している自然災害。地震、台風、大雨など木造住宅では対応できない。
頑丈さなら鉄筋コンクリートが一番じゃ。
少し高いが、パルコンや百年住宅、レスコなどのWPC工法がお勧めじゃ。
安さに惹かれて木造住宅を建てても、災害で2度建てるようになるよりはずっといい。
[スレ作成日時]2020-09-21 07:58:58
災害に弱い木造住宅はやめとけ
116:
匿名さん
[2021-06-11 10:12:44]
鉄骨だけはやめておけ。
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123:
匿名さん
[2021-06-14 07:25:50]
在来木造は、鉄骨や他の工法よりシェアも着工数も遥かに高いようですか?
頭大丈夫? |
125:
匿名さん
[2021-06-28 03:33:19]
火災に鉄骨造は木造より遥かに危険(笑)
ソースの無い鉄骨じいさん泪目。 |
132:
匿名さん
[2021-07-04 16:06:57]
>>131 匿名さん
タバコ1本でグニャリ倒壊は鉄骨造だよ(笑) 木材をディスったところで、ソースも無く理論的説明が一切出来ない集合住さん(笑) 消防庁すら鉄骨が危ないと指摘してる。 【理由1】木材は炭化すると燃えにくくなる そもそも木材は燃え始めたとしても、すぐに内部まで完全に燃えることはありません。木は燃えると炭になりますが、その炭が表面を覆うため内部まで燃える時間を遅くさせるのです。 もともと木材は水分を含んでいることもあり、簡単に燃えたり、すぐに燃え尽きてしまったりしません。しかも木材が燃えるスピードは、1分間に0.6~0.8ミリずつ。木造住宅の柱は100~120ミリありますので、仮に全部燃えるとしても1時間以上かかります。 火災に気づいて逃げるまでの時間としては十分と言えるでしょう。す。 【理由2】木材は燃えても強度が落ちにくい 木材が意外と燃えにくいという事実に、意外だと思われたのではないでしょうか。実は木材の内部まで燃えにくいという点が、火災時の木造住宅の強度に深くかかわります。 木材の内部が燃えないということは、火災が起きてもしばらくの間は住宅の形は保たれます。テレビドラマで見るような、火災が起きてすぐに崩れ落ちるなんてことはありません。 それに対し「鉄」は熱に弱く、早々にやわらかくなります。燃えることこそないものの、鉄は木材に比べて強度の落ちるスピードが速いのです。 |
143:
匿名さん
[2021-07-09 23:14:05]
鉄骨は木造以下だけどね(笑)
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179:
匿名さん
[2021-07-29 12:16:55]
集合住宅に住んでいると頭が中国産ウナギになってしまうのかな?
一般的なマンションの住戸の形は、スパンの幅が狭く奥行きが長い長方形で、よく“うなぎの寝床”にたとえられます。 https://allabout.co.jp/gm/gc/394878/ RC造だからこそパキッと折れそう(笑) |
263:
匿名さん
[2021-08-30 22:18:47]
1%にも満たないRC造の一戸建てでマウントとりたいの?
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