裏を見れば、日本人は性悪で生きる資格ゼロの民族だと理解できる
[スレ作成日時]2020-09-19 17:50:59
注文住宅のオンライン相談
昭和暗黒史、 にっぽんの闇
21:
匿名さん
[2024-09-30 13:44:56]
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22:
匿名さん
[2024-09-30 13:49:34]
>>21
>>地震と虐殺、 1923~2024 目 次 第1章 「埋もれた歴史」を掘り起こす―東京・八広 第2章 虐殺を葬ろうとする人たち―東京・横網町公園、新宿 第3章 知られざる「軍民共同」の虐殺―千葉・船橋、習志野、 第4章 “複合差別”が招いた「福田村事件」の悲劇―千葉・野田 第5章 暴走する集団心理―埼玉・寄居、大宮、神保原、本庄、 第6章 港町に隠された虐殺の記憶―神奈川・横浜 第7章 虐殺をめぐる様々な風景―新潟・津南町、大阪・枚方、 韓国、東京・亀戸、福島・西郷村 |
23:
匿名さん
[2024-09-30 15:46:28]
ゴクドウさんたちはどうしてはるんやろ?
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24:
匿名さん
[2024-10-30 22:19:38]
天気予報の気象情報は、戦争遂行のためには必要不可欠だ。
戦争中は、少しでも自国を有利にするため、自国の気象情報を 隠蔽し、相手国の気象情報を積極的に入手しようとする。 現在でも状況は同じで、世界各地の気象情報が自由に入手できる ならば、平和な世界ということになる。 ★ 太平洋戦争中の日本国家の気象報道管制 真珠湾攻撃が行われた昭和16年12月8日の午前8時、 中央気象台の藤原咲平台長は、陸軍大臣と海軍大臣から 口頭で、気象報道管制実施を命令された (文書では12月8日の午後6時)。 |
25:
匿名さん
[2024-10-30 22:26:22]
>>24
この日から、日本の国民は気象情報を聞けなくなった。 厳寒の冬の日々の状況も、大雪の情報も、まったく知らされなく なった。 太平洋戦争中、日本の国民全部が暗黒の日々を不安を感じながら 過ごすことになってしまった |
26:
匿名さん
[2024-10-31 02:03:52]
太平洋戦争中、特に昭和18年から終戦日まで、日本国民は
現在、只今、日本国家がどうなっているか まったく分からない環境に おかれた。 台風情報とか大雪予想なども、詳しく知らされなかった。 だから災害犠牲者も多かった。 |
27:
匿名さん
[2024-11-16 10:23:26]
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28:
匿名
[2024-11-26 05:12:31]
知らんがな(笑)
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