オープン外構でよその子どもが侵入

[名無しさん]

うちは角地でオープン外構なのですが、
子どもらが自転車の旋回に使って侵入したり、
鬼ごっこのショートカットで侵入したりしてきます。

ずっと敷地内で遊んでいるわけではないのですが、たまたま見たときに侵入されていることが何度もあり、イライラしてしまいます。

その子達はふだん道路でも遊んでいて、よくある道路族のテンプレみたいな遊び方をしています。

声や音がうるさいのもイライラしますが、一番は敷地に入ってくることが許せません。

これくらいでイライラするのっておかしいでしょうか。
また、ポールチェーンを置く以外に侵入されないようにする対策ってありますか？

[1: 匿名さん]

ない。

[2: 西岡みどり]

私なら自転車がパンクするようにクギ等を置いときますね。

[3: 通りがかりさん]

最近オープン外溝の家を良く見ますが、そもそもオープン外溝って人に見られてもいい、入られてもいい、と言う前提なのでは？
全然オシャレでもなんでもないですよ。むしろ、なんでこの人わざわざ見せてるの？って感じです。

ご予算の都合もあったのかもしれませんが。


うちは見られるのも嫌なので、しっかり塀で囲ってます。

見えるけど見るな、境がないけど勝手に入るなというのは都合良すぎです。

[4: 匿名さん]

条例で塀を禁じているところがあるが、本来の住宅の姿は塀で区切るべき。オープンにしてそこに掃き出し窓とかウッドデッキはプライバシーを見せすぎに思う。例えるなら道路脇にステテコランニングで立つおっさんのようなもの。