建築家の丸谷博男氏が考案したエコハウスで「太陽の熱・呼吸する壁、冬暖かく夏涼しい土間・自然エネルギー…太陽熱や大地からの恵みを、積極的に取り入れ、そして、人と住まいの健康の素「呼吸する家」をつくります。」らしいのですが、情報が少なくよくわかりません。
OMソーラーが元になっているということは、OMソーラーで言われる問題点は共通しているという理解でよいのでしょうか?
フランチャイズではなくオープンシステムらしいので、採用している工務店によっては補助の冷暖房があったりなかったりで、結局のところそらどまの家にすることのメリットもはっきりしません。
識者の方や実際体験された方の意見・感想が聞きたいです。
http://ecohouse.ac/common/ecohouse/soradoma/index.asp
https://www.house-japan.co.jp/showroom/「そらどま」「呼吸する家」そらどまの家/
https://www.ogawa-bco.co.jp/modelhouse/soradoma/
https://www.ju-plus.co.jp/plan/soradoma.html
[スレ作成日時]2020-07-31 00:32:58
そらどまの家
1:
匿名さん
[2020-07-31 08:56:48]
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2:
検討者さん
[2020-08-01 02:10:54]
>>1 ありがとうございます。
そうですね、1に快適さ、2に節約でしょうか。 HMや工務店のモデルハウスに足を運んだ結果、全館空調的な設備が便利で快適だなと思っています。 ただ、長期的にみるとメンテナンスの問題もあり、いろいろ調べているうちに「そらどまの家」を見つけました。体験館なるものにも行ってみましたが、今年はさほど暑くない日が多かったのでいまいち効果を判断できず。 「プレゼン力」の優れた家、やっぱりそんな感じの評価なんでしょうか。1台のエアコンで十分な快適性が得られないなら選ぶ理由はないので一条なり他のシステムでいいかなと思っています。 |
3:
匿名さん
[2020-08-01 10:03:48]
>1台のエアコンで十分な快適性が得られないなら選ぶ理由はないので
一台のエアコンで夏冬の快適性を求めるのは愚の骨頂です。 できれば、暖房用、冷房用と最低2台をつけるのが合理性に叶っています。 一台で済ますための諸費用と比べれば、エアコンの設置費用なんて微々たるものです。 一台のエアコンで済まそうなんて、頭の悪い方建築家が採用するシステムです。 |
単に光熱費が節約できる家なら太陽光発電に勝るものはありません。
何となく、地球環境に貢献している気分だけでも味わいたいのなら、「そらどまの家」ようなプレゼン力の優れた家を建てるのも一つの方法です。
彼らもビジネスとしてやっているだけで、彼らを特別視する必要もありません。
一生に一度の家なら「丈夫で長持ち」これが一番ではないでしょうか。