勝美住宅が立てた築2年の中古の戸建てを買おうと思っているのですが、仲介いわく、家の仕様書?などが売主が紛失したらしく、付いてないので、同じ使用の資料を取り寄せますとのこと。
そんな大事なものが無くなるなんて・・・と思いますが、気に入ってるので購入しようと前向きに考えていますが・・・。
中古物件の場合、家の保証は付いていないと聞きますが、もしも基礎や外壁などに欠陥があった場合でも、実費で修理をしないといけないのでしょうか?
中古住宅を買う場合、皆様が注意しているポイントなど、ございましたら教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2010-02-10 13:13:21
中古住宅を買う場合の注意。
1:
匿名
[2010-02-10 16:19:09]
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2:
匿名曰く付き
[2010-04-14 11:14:36]
前の施主がノイローゼで自殺。実家が全焼。またまた人身事故。
曰く付きなのか これまた偶然か |
3:
匿名さん
[2010-04-14 17:55:05]
以前の住人が築2年の短い期間で手放した理由は?
ローン破綻や転勤などの理由ならいいが、欠陥住宅や隣人が変人クレーマーで手放した物権だったら最悪。 不動産屋に聞いてもマイナス要因は言わないから、自分で調査するのも大変だろうけど。 |
4:
匿名さん
[2010-04-14 22:36:01]
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5:
匿名
[2010-04-14 23:08:10]
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6:
匿名さん
[2010-04-14 23:51:36]
>>4さん
マンションならそういう理由もあるだろうけど、スレ主さんの場合は戸建てだからなあ。 もちろん、悪い情報、悪い売主ばかりじゃないと思うよ。 転勤などのやむを得ない事情の方が多いと思う。 けど、悪い物件だから築浅なのに売りに出しているというケースもないわけじゃないし 下調べもしたほうがいいんじゃないかな。 |
7:
匿名さん
[2010-04-15 00:03:27]
家の仕様書を売主が紛失したとありますが
何かおかしいですね。 記念にとっておきたいのか、何か問題があるのか・・・・ 実は家が沈下しているんじゃないか。 裁判めんどうだから売ってしまえってことかもよ。 いろいろな憶測ができますね。 |
8:
匿名さん
[2010-04-15 00:36:21]
防犯、防音、防音掲示板の
騒音問題でマンションを売却された方、教えてください ってスレを見ると、売主の本音がわかる。 都合の悪いことは隠して売るって。 理由は転勤って嘘ついたり。 不動産屋も一緒に口上考えたり。 まあそんなもんだよね。 自分も都合の悪い物件売るなら嘘ついてでも売るだろうから売主を責める気はないけど。 悪い売主に騙されないようにね。 |
9:
匿名さん
[2010-04-15 03:50:26]
湾岸は絶対にやめろ!
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10:
↑
[2010-04-17 10:55:02]
言われなくてもあんな埋め立て地買う気ありません。
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11:
匿名さん
[2010-04-17 20:38:21]
湾岸気持ちよくていいと思いますけどね。
最近、人気化してて高くなっちゃいましたよね。 |
12:
↑
[2010-04-18 00:01:57]
これまでの話でしょ。これからは違うんじゃない?
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13:
匿名さん
[2010-04-18 17:43:48]
都心周辺の利便性の高い土地はは埋立地や河川の堆積物で出来た土地で、ほとんど大地震の発生でどこで液状化現象などが発生してもおかしくないですが、また昔はそういったことの考慮もなしに埋め立てたでしょうから、そういったことにかまわずに発展し続け大阪も同様な状況なわけで海岸からある程度遠ければ安全な土地になるというのはないわけで、経済活動や住居もそういった利便性の高い平地に多く立地しているわけだから、仮に大地震で液状化などが起きたとしても江戸時代の300年以上も前のことに責任もとえないわけですが、かといって台地に住所を構えると坂道に悩まされることにもなり生活しづらいということに日々考えさせられます。
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14:
匿名さん
[2010-06-11 14:11:41]
不幸な家なら嫌だ
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15:
匿名さん
[2010-06-12 22:07:43]
東京都の液状化マップ見れば?
意外な事実が分かるかもよ。 |
16:
匿名
[2010-06-14 05:56:03]
荒川近辺のマンションはやめた方がいいですか?
耐震は万全と業者サンが言ってましたが・・ |
中古物件について、売主側は引き渡し後3ヶ月間に物件に重大な瑕疵が見つかった場合(要するにそのままでは生活するのに支障をきたす場合について。例:建物基礎に深刻なヒビができた、給湯機器が全く作動しなくなった、等)の場合のみ補償しなくてはならないという契約でした。
しかし中古物件は現状引き渡しが原則なので、引き渡し時点で既に生じている不具合や経年劣化は考慮しての価格なので、買主はその辺りは誤解のないようにしましょう。
そして物件引き渡し後3ヶ月以降は、売主側に何も責任を負う必要はなくなります。
買主は文字通りその物件の主になったので、3ヶ月以内に起きた瑕疵以外は自分の責任において管理・修繕する必要があります。
中古物件売買において家の設計図や仕様書をやり取りしなければならない決まりはありません。
売主側の好意で渡すことはあります。
私は渡しましたが。