・クシャミ&コンビニの入口を塞ぐ
ストレスを与える事を目的としたただの嫌がらせです
この解説を読んだらわかると思いますが、
防犯協力と称して行われている事は、実はただのストーカー行為なんです
ストーカー行為を、ストーカー本人でなく、全くの赤の他人で、事情を知らない第三者にやらせて加担させているんです
32テンプレ 防パトの警戒対象者リストに無関係の人が紛れ込んでる?2016/09/14(水) 18:48:45.29ID:gYnFckf8
■防パトの警戒対象者に無関係の人が入れられている疑惑
脱法防パト被害者達は前科・前歴共になく、犯罪者予備軍でもありません
政治活動をしていた過去もなく、何故、警察から行動監視されるのか不明となっています
と言った事なのです
ところが、被害者達の多くに共通しているのが、創価学会の入信を断った後に脱法防パトの被害に巻き込まれていたり
創価学会自体と揉めたり、近所の住民に学会員がいて、その人とトラブルになっている人が多いのです
実は>>1の記事には、こういう記述があるのです
>また、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない。仮に恣意的だったら……。
>政治的であれ、現場の警察官の私的感情に基づくものであれ、それら悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。
防パトで警戒対象人物とされている人達は、実は、妥当がどうか、きちんと検証されていないのです
その為、悪意の情報が紛れ込み、無実の人達が対象者に選定される危険性があります
つまり創価学会が、嫌がらせを行う為に、創価学会と敵対している人物、創価学会や学会員とトラブルになった相手
創価学会が仏敵に認定した人物などを、勝手に対象者リストに入れている疑惑があるのです
創価学会が防犯パトロールを悪用している
集団ストーカーの正体は『違法な防犯パトロール』だった
[スレ作成日時]2020-07-04 04:08:25
防犯協力と称して行われている事は、実はストーカー行為
1:
匿名さん
[2020-07-04 07:36:32]
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4:
ご近所さん
[2021-04-23 00:22:00]
防犯を理由に、不当に監視、つきまとい、悪評の流布をして、対象者に精神的苦痛を与えるというもの。
警察官などがお店の店長に対し、 「この男は警察がマークしています。来店を確認したら、隣に張り付いて作業を始めてください。」 などと依頼。 店長は店長で、 「あのお客さんは店で不審なことをする人だから、見かけたら、隣でしつこく騒音を出し威圧してください」 と下っ端従業員に依頼。 街の防犯パトロール隊は、 「あそこのお宅のお嬢さんは精神に異常があるそうだから、私たちの街で大事件を起こされないように、この情報をできるだけ共有して自衛しましょ。」 「動きが不穏だったら、みんなで力を合わせて、町から追い出しましょ。」 防犯という名の、中傷誹謗を拡散。 これが、防犯を理由にしたハラスメント。 被害者は「集団ストーカー」って呼んでますけど。 これ、宅急便のドライバーやタクシー運転手の間では有名で、 標的を見つけると本部に連絡。本部は警察署と周辺の商業施設に情報提供をして、警戒警備を始めるの。 裏防犯活動をすると、いろいろ特典がつくから、みんな頑張っちゃうんだ。 標的がそうとは知らずに警戒警備済のエリアに足を踏み入れると、さっき書いたみたいな防犯ハラスメントに遭うわけ。 創価学会の勧誘員を暴言で追い返したり、幹部の創価学会員とトラブルと、そういう目に遭うことが多いそうよ。 Yahooニュース、ツカサネット新聞が記事にしてるから読んでみて。 「やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視」 全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュ ースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸 脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。 安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者に よると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されて いる国家的施策。 事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かっ て、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最 終として、09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐 賀)を除き、91%43都道府県がすでに制定を終えている。 この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つ まり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。 それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えている ありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのま い進を思わせる。 警察は、新宿通り魔事件など凶悪事件が勃発するたびに、時をおくことなく「犯罪者捕り物」のデ モンストレーションを華々しく意図的に展開している。これは、その事件の記憶の生々しいうちに 社会不安の精神の傷に乗じて防犯行為の必要性を浸透させる、という意図を持つものだろう。逆に 見れば、ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。つまり、狼が来る来る、と。 しかし、統計では逆の結果が出ている。犯罪白書を読むと、2007年殺人認知件数は1199件と戦後最 低を記録しているし、昭和と比べると半分以下、強姦に至っては3分の1に激減している。また、20 08年では殺人認知件数は1297件と上昇に転じたけれど、かといって1973年から1977年の昭和後半の 2000台(1974年は1912件)に比べるとはるかに低いし、それ以降の昭和末の1800台から1400台までの 減少した件数にも及ばない。 凶悪化の進行しているというイメージは、その件数の内実が85%以上親族知人友人という親和的人 間関係で起こっているから、なおさらマスコミによるセンセーショナルな報道によって増幅させら れている一面がある。だから、それなりの理由のないことではない。しかし、件数からみれば、急 増とまではいえないのである。 そして、この減少傾向は別の統計、厚生省の人口動態調査から「他殺」を抜き出してみれば、なお さら明らかである。「他殺」は、1997年718人から翌1998年808人を小ピークに2003年705人まで漸 減、2004年655人、2005年600人となり、2006年にはついに600人を割って580人にまで減少した。( それ以降は厚生労働省統計なし)。 防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、 一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力 」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行な われている。 被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵 害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。 防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。たとえば、対象個人が生活に必要な物資 を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」し て歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいは あからさまに尾行して付いて来る。 そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧で ある。防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそ も問題の芽を含んでいるのである。 なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証さ れていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情に もとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。 それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を 利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られると したら、それはまさに「警察国家」である。 防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。その活動に加えて、警察の生活安全課が 地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。宅配便や 市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布し ている。また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登 録数の増加を達成目標に掲げている。 たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を 監視の場所に変えてしまう。防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病 院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきり で会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。 日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権 意識は低く、まさかという反応と対応を示す。しかし、じっさいやられていることなのだ。 戦前の状況の経験や知識のある人は、気づくに違いない。戦前の自警団・隣組に似ている、と。か つての市民は、異議を唱える自立心と勇気をもたなかった。それゆえ、関東大震災において他民族 への殺戮が行なわれたし、鉱山労働の逃亡者へ鎌で追うようなこともした。今の防犯活動の状況は、 まさしくこれを彷彿とさせるものである。 全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防 犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえ るし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化すると いう流れも疑われている。 宮城で問題となったように、もし情報非公開とされている報償費がこれらの防犯パトロールに使わ れているとしたら、それは経済的にもバックアップされることであり、児童虐待通知義務法も検討 される昨今、市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。 (記者:森山つきた) https://gangstalker.web.fc2.com/16.html |
8:
匿名さん
[2022-09-15 09:51:05]
外出と同時にでてくるストーカー |
10:
周辺住民さん
[2023-07-07 23:01:55]
>創価学会の勧誘員を暴言で追い返したり、幹部の創価学会員とトラブルと、そういう目に遭うことが多いそうよ。
こういう報道がありますわよ。 創価学会がどのような方法で、脱会者、批判者や邪魔者を殺害、危害しているのかを、マスコミ報道からお見せします。 ブブカ紙 『創価学会を脱会したらど-なる?』 創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。 そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・ 正直、シャレになってません! 戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!! 玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします 鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね 宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。 創価学会。 (略) 毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!! 無言電話に糞尿まき散らし 中傷ビラと嫌がらせ連発! 学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。 なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。 中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。 嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。 それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。 また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。 やりすぎだろ! いやいや、まだまだこんなもんじゃない。 なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。 そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。 そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。 ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。 しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。 実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。 しかし、このレベルならまだマシだという。 なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。 ブレーキホースを切断!? 殺人未遂となる嫌がらせも!! たとえば「ガス栓へのいたずら」 ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。 ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか? 命を預ける車に対する悪戯も多い。 車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。 後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。 いやいや殺人未遂でしょ?それって。 学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。 もちろんそれは天災等によるものであろう。 しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。 なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。 身近な話で、かなり恐怖!! https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm |
下記の動画の再生時間1:18:35から
老婆「もう十何年‥毎日家宅侵入でコートや腕時計なんかも盗られて・・・
鍵が掛かっているのに入って、無くなっているんです。」
大河原宗平「警察は認めてくれないんですよね、ピッキングか何かで鍵を壊さなくても入れることを」
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老婆「身体的なあれも・・・」「医療ミスの裁判を起こしてからおかしくなった・・・」「暴力団から、創価学会から・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=RHGvNKcmL8M
大河原宗平
@ookawarasouhei
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7月2日
小池都知事を逆転できる のは山本太郎しかいない。山本太郎を頼みます。
山本太郎氏が意欲「ワンチャンありです!」 #ldnews