創価学会員警察官による嫌がらせ
ソース コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。
https://bakusai.com/thr_res/acode=8/ctgid=104/bid=119/tid=2742732/tp=1...
[匿名さん]
これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。
あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、
店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、
いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、どうやらこの人が警察官らしい。
そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、
俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。
女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。
そして店長に何でやらなかったんだ?と聞かれたから、馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、
店長が、お前明日から来るなだって(笑)
頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。
その警官のおっさんがこれは安心安全の為なんですとかいいだした。
だが、それも無視して帰った。
馬鹿か?
こいつら?
ただの嫌がらせじゃないのか?
こんな依頼されておかしいと自分で考える脳も無いのか?
てゆーか、こんな下らない事を今、色んな人にやらせてるらしいな警察は。
税金泥棒過ぎるだろこいつら。何が安心安全だよ(笑)ただの村八部だろこれ。
明日から来るなって、こっちから願い下げだわ
[スレ作成日時]2020-07-04 04:05:35
【防犯協力】創価学会員警察官による嫌がらせの依頼
1:
匿名さん
[2020-07-04 14:20:59]
あげ。
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2:
調布さん
[2020-07-04 22:46:26]
警察って、普通の人はあまり、関わる
こともないけど、集団ストーカー被害者 は、こんなにも動いてくれない組織な のかと、はがゆい思いをしています。 見張りや見守りは防犯になるのかも しれませんが、実際に犯罪にあっている 人間からしたら、のらりくらり かわされて、状況証拠では動かないとか ようするに、わたしたちが、証拠をつかむ ところまで、持っていかないと動いては くれません。その為に、探偵をやとうの も、機材を揃えるのも、お金がかかる ので、だったら、警察官に払う給料を 犯罪者を捕まえるための、お金にまわ してほしい。と私は思ってしまうのです。 |
3:
創価学会が生活安全条例の助成金を横領している
[2020-07-05 00:15:27]
創価学会が生活安全条例の助成金を横領している
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4:
創価学会が生活保護を不正受給している
[2020-09-10 19:36:05]
集団ストーカーの正体は『やりすぎ防犯パトロール』だった
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5:
匿名さん
[2020-09-10 20:44:36]
スレタイの内容だと創価と何の関係が?
ってかこの人物警察なのかも不明 |
8:
創価学会が防犯パトロールを悪用している
[2021-02-22 18:10:35]
池田大作の死亡日が書かれた本が売られてる件ww 都議会公明党が警視庁の予算握って、 圧力かけて死亡隠蔽してる 『この底なしの闇の国NIPPONで、覚悟を磨いて生きなさい!』 池田整治 中丸薫 ヒカルランド ISBN-13: 978-4864712101 この書籍のp117にて、 池田整治が池田大作は2012/2/2に脳腫瘍で慶応病院で死亡と話している。 「 中丸 池田大作の過去世は「蜂須賀正勝」(はちすかまさかつ)です。 通称、小六(ころく)で羽柴秀吉の家臣。蜂須賀小六は盗賊のようなものです。魂はそれを悔改めなければならなかったのに、 それをせずに終わってしまった。池田大作はとっくに亡くなっていると言われていますね。 池田 2年前の2012年2月2日に、慶応病院で亡くなっています。 脳腫瘍だったので、最悪の状態でした。脳腫瘍だけはどんなモルヒネを打っても効かず、痛みが取れない。 だから七転八倒苦しみながら死んだのです。自分の人生の悪行がそれだけ脳に来ました。現在表に出ているのは、声の影武者ですね。 組織としてすごい財産を持っているので、内部闘争もあるようです。外国も狙っているはずです。アメリカと繋がれば当然、 フリーメイソンやイルミナティなどのネットワークとも繋がるわけですから。 でも宗教法人税制度をつくれば簡単なのです、監視が入るようになりますから。 中丸 無税というのが問題なわけですね。おカネを集めて、悪いことに使うから。 」 実際に購入して確認した。 まじで書いてるわww 嘘だと思うなら、実際に確認すればいい。 p116,117に 「池田大作はすでに亡くなっている?」 というタイトルで書いてる
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9:
マンコミュファンさん
[2021-03-03 22:58:03]
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10:
購入経験者さん
[2021-03-31 23:48:29]
防犯パトロールを悪用して市民を虐げる新手のハラスメントがあるらしく、Yahooニュースが記事にしました。
巷では、創価学会を中心としたカルトや***まがいの警官、警備員、店員などが、防犯と称した、嫌がらせとしか思えない「防犯活動」をしているそうですが、犯罪者や異常者のレッテルを張られた側からすると、たまったものではありません。 これ、公務員までもが共犯になった街ぐるみの嫌がらせですよね。 ・あの客がいつも、〇〇なこと(犯罪行為)をしてるから困ってるんですよ。 ・あの客は異常者ですよ。この前も〇〇なことをして周囲のお客さんを困らせていて・・ ・この人は警察が警戒警備している要注意人物なので・・ みたいな感じで、叩くネタをつくり、 ・こういう人相の人を見つけたら、犯罪防止のために睨みつけてください って具合で、防犯の依頼をするそうです。 詳しくはYahooニュースの記事をどうぞ。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュ ースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸 脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。 安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者に よると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されて いる国家的施策。 事実、資料によると当初は市町村レベルで制定が図られ、それに続いて都道府県段階に取り掛かっ て、2002年の大阪府を皮切りに、広島、滋賀、茨城と矢継ぎ早に制定され、昨年2008年の奈良を最 終として、09年3月現在で47都道府県のうち制定未定・討議中・不明の4県(福島、長野、愛媛、佐 賀)を除き、91%43都道府県がすでに制定を終えている。 この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つ まり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。 それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えている ありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのま い進を思わせる。 警察は、新宿通り魔事件など凶悪事件が勃発するたびに、時をおくことなく「犯罪者捕り物」のデ モンストレーションを華々しく意図的に展開している。これは、その事件の記憶の生々しいうちに 社会不安の精神の傷に乗じて防犯行為の必要性を浸透させる、という意図を持つものだろう。逆に 見れば、ことさら社会不安を醸成しているるようにさえ見える。つまり、狼が来る来る、と。 しかし、統計では逆の結果が出ている。犯罪白書を読むと、2007年殺人認知件数は1199件と戦後最 低を記録しているし、昭和と比べると半分以下、強姦に至っては3分の1に激減している。また、20 08年では殺人認知件数は1297件と上昇に転じたけれど、かといって1973年から1977年の昭和後半の 2000台(1974年は1912件)に比べるとはるかに低いし、それ以降の昭和末の1800台から1400台までの 減少した件数にも及ばない。 凶悪化の進行しているというイメージは、その件数の内実が85%以上親族知人友人という親和的人 間関係で起こっているから、なおさらマスコミによるセンセーショナルな報道によって増幅させら れている一面がある。だから、それなりの理由のないことではない。しかし、件数からみれば、急 増とまではいえないのである。 そして、この減少傾向は別の統計、厚生省の人口動態調査から「他殺」を抜き出してみれば、なお さら明らかである。「他殺」は、1997年718人から翌1998年808人を小ピークに2003年705人まで漸 減、2004年655人、2005年600人となり、2006年にはついに600人を割って580人にまで減少した。( それ以降は厚生労働省統計なし)。 防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、 一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力 」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行な われている。 被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵 害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。 防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。たとえば、対象個人が生活に必要な物資 を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」し て歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいは あからさまに尾行して付いて来る。 そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧で ある。防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそ も問題の芽を含んでいるのである。 なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証さ れていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情に もとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。 それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を 利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られると したら、それはまさに「警察国家」である。 防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。その活動に加えて、警察の生活安全課が 地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。宅配便や 市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布し ている。また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登 録数の増加を達成目標に掲げている。 たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を 監視の場所に変えてしまう。防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病 院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきり で会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。 日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権 意識は低く、まさかという反応と対応を示す。しかし、じっさいやられていることなのだ。 戦前の状況の経験や知識のある人は、気づくに違いない。戦前の自警団・隣組に似ている、と。か つての市民は、異議を唱える自立心と勇気をもたなかった。それゆえ、関東大震災において他民族 への殺戮が行なわれたし、鉱山労働の逃亡者へ鎌で追うようなこともした。今の防犯活動の状況は、 まさしくこれを彷彿とさせるものである。 全体状況を見回してみれば、いくら防犯といっても、これはやりすぎだ、ということに尽きる。防 犯パトロールはなかば小権力化しており、「お上」の威光をかさに来て振る舞っているようにみえ るし、このボランティア活動に、ある特定の政治的団体が関与して容易に入り込み、権力化すると いう流れも疑われている。 宮城で問題となったように、もし情報非公開とされている報償費がこれらの防犯パトロールに使わ れているとしたら、それは経済的にもバックアップされることであり、児童虐待通知義務法も検討 される昨今、市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。 (記者:森山つきた) https://gangstalker.web.fc2.com/16.html |
11:
職人さん
[2021-08-14 11:49:03]
まぢ
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12:
職人さん
[2021-08-14 11:50:42]
防犯パトロールや青パトカーは ほぼ こいつら犯罪者集団。警察もさ自分らが違法なことしてるのバレるの防ぐために 防犯パトというモザイクかけて一般市民にストーカーしかけてますよ。
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13:
周辺住民さん
[2021-11-14 21:17:42]
あげ
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14:
匿名さん
[2021-11-15 09:49:52]
池田に会わせろ!!
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15:
age
[2021-11-22 19:34:23]
あげ
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16:
販売関係者さん
[2021-12-02 20:25:49]
>>11 職人さんおいコラおめー岐阜「愛知の集団スト要員だろが。
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21:
マンコミュファンさん
[2022-02-21 13:56:09]
創価やばい
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22:
注釈の人
[2022-02-27 06:41:40]
初めまして。
私は創価学会を批判して、国策による言論弾圧の手段として精神病院に送られた経験をした「注釈の人」こと荒谷直人です。 この国は明治時代以降、キリスト教圏の英国の偽装された植民地であり、創価学会はその配下として植民地において「都合の悪い人物」に対して人権侵害を行うと共に、 キリスト教にとっては偶像崇拝をする邪宗として「キリスト教徒が仏教を批判しやすいように都合の良い悪役を演じる」という役割を持っています。 だから彼ら創価学会員は嫌がらせを行う際に、信仰対象であるはずの仏さんに自らが行った罪を背負わせる為に「仏罰」という表現を使います。 これは共産主義が神のように崇めているマルクス主義も同様で、キリスト教の為に「無神論者は神を信仰しないからあんな酷い政治をする」という事を印象付ける為に存在します。 実際、生前のカール・マルクスはヴィクトリア女王体制下の英国で活動していますからね。 マルクスが英国の工作員である事は間違いありませんよ。 本当の英国の敵対者なら殺されているか、精神病院送りにされていますからね。 そして、この国の警察も創価学会と同様に「英国の偽装された植民地」の管理組織として機能しています。 下記の音声データを聞いてみて下さい。 2020年9月22日 創価学会員が恐喝してきた。しかも嘘をついている。録音時間9分20秒目に「あんたが刺し殺せといえば刺し殺すで」と脅している。 (ダウンロード期限は2022年4月27日です) https://37.gigafile.nu/0427-d3267bfb9094bdea84c617a45af3f1147 こんな人を殺しかねない創価学会員が世間に野放しになって、その被害者を言論弾圧の手段として精神病院に送るのが英国の偽装された植民地におけるこの国の警察の仕事です。 この音声データを聞いての通り、この創価学会員の人物は共産主義で神格化されているマルクスを必要以上に美化しているマルクス主義者、つまり共産主義者でもあります。 少なくとも、こちらの人物の方がよほど人を殺しかねない人物だと思いますよ。 それでも近所の創価学会員による組織犯罪は裁かれる事もなく、この人物が精神病院に送られる事もなく、被害者である私が逆に国策による言論弾圧の手段として精神病院送りになるのが植民地であるこの国の実態です。 植民地において都合の悪い主張をする人物を組織的な人権侵害をする事によって黙らせる為に存在する組織を、他国の植民地であるこの国が潰す訳がないですからね。 日本人が日本を守るはずの同じ日本人に事実を気付かせようとする行為が、この国の上層部にとっては裁判も受けさせずに精神病院に送りこむほど都合が悪いあたり、まさしくこの国は他国の植民地ですね。 2021年10月22日 午後21時38分 伊丹の自衛隊の駐屯地に貼り紙を貼った件で警察が来た この後裁判を受ける権利もなく宝塚三田病院に収容される (ダウンロード期限は2022年4月22日です) https://43.gigafile.nu/0422-d61b8c1cc0dc0d7c65ab3827d4b924357 このやり取りの後、私が送り込まれた宝塚三田病院という名前の精神病院で「minnesota multiphasic personality inventory」通称「MMPI」という心理テストを受けさせられる事になります。 問題となるのは、この「MMPI」という心理テストのタイプB質問票に出てくる4-8の質問です。 下記にその証拠の写真をアップします。 https://userimg.teacup.com/userimg/8150.teacup.com/dengiparts/img/bbs/... これは質問に対して「はい」か「いいえ」で答える心理テストですが、 キリストの再臨(もう一度この世に現れること)を信じる という質問の項目がありました。 まるで中世の異端審問や魔女裁判の時に出される質問ですね。 その「MMPI」の写真をアップします。 近所の創価学会による嫌がらせも精神病院内では「創価学会による嫌がらせはなかった事。送り込まれた人の妄想」という、創価学会にとって都合の良い診断が下される精神病院内での心理テストがこの内容です。 この事実は、創価学会とキリスト教が裏で繋がっている事を示し、 創価学会が植民地体制やキリスト教に対しての批判者を精神病院送りにする為の組織で、精神医療という分野ががキリスト教の神を信仰しているかどうかを異端審問にかける機関も兼ねている事を証明しています。 詳しい事は下記のリンクにも書いているので読んでみて下さい。 なんでも掲示板 https://8150.teacup.com/dengiparts/bbs |
23:
名無しさん
[2022-03-06 13:42:29]
そうかそうか
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26:
注釈の人
[2022-03-13 11:53:14]
現在、下記の私「注釈の人」こと荒谷直人が立てたスレは「5ちゃんねる」の創価板でも特に検閲が酷く、スレを立てた本人である私はおろか、他の人も書き込めない状態が続いています。
創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい2 https://itest.5ch.net/test/read.cgi/koumei/1590754700/l50 そこで、新しく仮設の掲示板を開設しました。 創価学会にされた嫌がらせを書いていって下さい3(仮設) https://rara.jp/aratani/page3 創価学会の被害者の方は被害を書いていって下さい。 |
29:
匿名さん
[2022-06-03 20:45:50]
こどもをストーカーにつかう団体は
早く取り締まってほしい |
30:
購入経験者さん
[2022-06-23 04:08:25]
報道された創価学会の集団ストーカー事件。
『創価学会を脱会したらど-なる?』 創価学会ってなかなか辞められないうえに、辞めると後が怖いらしいよ」という話は良く聞くが、実際に何が怖いのかといった具体的な話はほとんと伝えられていない。 そこでどのような恐怖が待ちか構えているおか取材&調査を行ったのだが・・・ 正直、シャレになってません! 戦慄の対脱会者”嫌がらせ行為”を背筋を凍らせつつ緊急報告!! 玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします 鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね 宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。 創価学会。 (略) 毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!! 無言電話に糞尿まき散らし 中傷ビラと嫌がらせ連発! 学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。 なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。 中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。 嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。 それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。 また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。 やりすぎだろ! いやいや、まだまだこんなもんじゃない。 なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。 そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。 そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。 ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。 しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。 実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。 しかし、このレベルならまだマシだという。 なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。 ブレーキホースを切断!? 殺人未遂となる嫌がらせも!! たとえば「ガス栓へのいたずら」 ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。 ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか? 命を預ける車に対する悪戯も多い。 車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。 後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。 いやいや殺人未遂でしょ?それって。 学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。 もちろんそれは天災等によるものであろう。 しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。 なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。 身近な話で、かなり恐怖!! https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm 『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配』 藤原弘太郎(ジャーナリスト) ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。 いわく、『新潮社の反人権とねつ造の歴史』『ガセネタ屋「乙骨正生」にまたも司法の断罪!』『「週刊新潮」による学会報道のウソ』…… 創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。 一例として、一般人にすぎない東京都江戸川区に住むAさんの経験を紹介しよう。 彼女が創価学会を脱会したのは92年。その二年前に夫を亡くし、娘たちと同居になった。それと同時に、近所の創価学会ブロック長(既婚者で現職の高校教師)が多い時は週に4回、Aさん宅を訪れるようになる。しかも決まって夜に、だ。娘さんはいまだ未婚。そんな家に上がり込んで、明け方の4時まで居座るのである。「可哀そうだ」──そういっては、娘たちの肩を揉んだりする。 恐怖を覚え、玄関に鍵をかけるとブロック長は、非常口のサッシをどんどん叩く。 ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。 脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。 Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。 これがなんと1年半にわたって続いたという。 97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。 その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。 監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。 いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。 https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f7caf5eaea479a5621 |