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匿名さん [更新日時] 2024-11-16 15:10:48
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工務店に騙されて耐震等級1相当の軸組を建ててしまいました
土地も埋め立て地で、日本でも3本の指に入るほどユルユルな土地です
どうすれば地震に強い家になるでしょうか?

[スレ作成日時]2020-06-19 20:43:03

 
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地震に強い家(木造限定)

121: 匿名さん 
[2020-07-03 12:59:03]
軸組だけはやめときましょう。
122: 匿名さん 
[2020-07-03 15:14:43]
いまどき軸組で建てる人なんていないよ。
123: 匿名さん 
[2020-07-03 15:51:06]
木造住人は鉄骨にあこがれる。
124: 匿名さん 
[2020-07-03 16:45:09]
低気密で熱橋だらけの鉄骨住宅だけは避けましょう。
125: 匿名さん 
[2020-07-03 17:11:48]
カビ臭いRCのマンションや戸建てだけは絶対に避けましょう。
鉄筋もボロボロでシャブコンです(笑)
126: 匿名さん 
[2020-07-03 17:47:52]
コスパは正義
それを理解できないRCおじさん
127: 匿名さん 
[2020-07-03 21:36:27]
物置より安い100均木造住宅。ダイソー軸組。
128: 匿名さん 
[2020-07-03 22:32:36]
ダイソー以下の特アで人気のツーバイ&RC(笑)
129: 匿名さん 
[2020-07-03 22:34:37]
ツーバイが
普及しないには理由があります。

①構造材に使われるホワイトウッドやスプルースが腐りやすい。
日本人は檜の良さを知っていますからアメリカでもレッドシーダーの家を好む傾向もありますこれも檜科の建材です。
このあたりは日本に普及してもと思うのですが最初に入ってきたスプルースのイメージが悪かったんでしょう。

②構造用材としての「規格木材」が、国産材で作られる事が今までは無かった事。

必要とされないので作らなかったのか?
作らないから「普及」しなかったのか?については分かりません。

③どちらかと言うと「必要」だとして導入したと言うよりも、外圧の結果、国内に入った経緯があるので、業界内には反発がある事。

これも当時の細かな事情が分からないのですが、アメリカから「貿易摩擦解消」の手段としての、アメリカ産材の輸入促進の観点からデメンションランバーの規格そのものが持ち込まれた様です。

そのせいで導入の当初は、ツーバイフォーに有利な「建築基準法」に改正されていましたが。

④慣れていない事。
在来工法に慣れていますので、あえてツーバイフォーを導入する意味が理解されなかった事もあるのでしょうね。

⑤必要性を感じなかった事。
これも「在来工法」に特段の欠点が無かったので、あえて導入するメリットが見えなかったので、普及しなかった。

これ以外にも普及しなかった「理由」は沢山あるのでしょうが、在来工法に対する「メリット」と「デメリット」を考え合わせてもツーバイフォーの優位性は際立ってはいなかったのも、理由なのかも知れませんね
130: 匿名さん 
[2020-07-03 23:36:57]
ツーバイフォーはアルバイトの兄ちゃんでも建てられるからね。

その気密性が湿気の多い日本では致命傷になる。RCと同じですね。
131: 匿名さん 
[2020-07-03 23:41:19]
ツーバイフォーのくせに12月から今まで完成しない家(
いつに成ったら完成するんだよ、と眺めている
132: 匿名さん 
[2020-07-04 04:03:09]
ツーバイの家が、この雨で水浸し。
棟上げが遅いからだね。何事もなかったように売ってしまうをんだろう。買う人は哀れだ。
133: 匿名さん 
[2020-07-04 08:04:48]
なぜ軸組はツーバイにぼろ負けなの?
134: 匿名さん 
[2020-07-04 08:08:51]
ツーバイは世界中に普及している。
軸組は論外。
135: 匿名さん 
[2020-07-04 08:16:24]
ぼろ負けはツーバイ、悔しいね。
使い捨ての賃貸住宅で頑張ってね。

世界はどうでも良い、日本では風土に合ってる軸組。
136: 匿名さん 
[2020-07-04 08:21:12]
ツーバイで建てた人のうち、他の工法の構造と比較検討して建てている人は少ないです(他の工法でも同じことが言えますが)。ただ、実際は、どんな工法にも良いところと、それ程でも無いところがあるわけで、そこを理解していないことは多いです。
なので、他の人から何かを言われると、事実はどうであれ、「ツーバイは良い」という結論が前提で、その結論を導き出すために、ところどころ間違った内容が書かれるので、当然矛盾はでます。匿名掲示板なんて、そんなものですよ。
ただ、正しい正しくないは別にして、このような掲示板では、自分が建てる時に検討するポイントが話題の中に出てくることがあります。書かれている内容を鵜呑みにするのではなく、それらのポイントを、何が正しくて、何が間違っているかをご自分で判断する材料と捉えればよいのではないでしょうか。
137: 匿名さん 
[2020-07-04 08:21:52]
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しませんよ(笑)
日本の木造には合わない。

ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保しています。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になってしまいます。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短くなってしまいます。
また、筋交いと違い小さな地震や湿気で釘が弛み耐久性も著しく低下します。

構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまうので、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点です。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となるのです。

床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つです。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなるのです。

また床に段差が発生しやすい点も欠点といえるでしょう。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすいのです。

ツーバイフォー工法は、合理的に強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法です。
しかしその隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせています。

寒冷な地域では気密性や断熱性能を最大限に発揮できますが、温暖な地域の住まいとしては、住まいの耐久性に不安を感じてしまう工法です。
気密性が高いゆえに、湿気も溜め込んでしまう傾向があるのです。
住まいの長持ちさせることを考えれば、この弱点をカバーする内部の仕上材料の選択や、合板(板材)の素材選びが欠かせない工法といえるのです。

ツーバイフォーは施工が簡単なので、下手な職人でも建てられます。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットがありますが、施主からするとメリットはありません。

ツーバイフォーのメリットをいろいろ理屈をこねて論じるレスが後を絶ちませんが、ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」に尽きるのです。
138: 匿名さん 
[2020-07-04 08:24:12]
なんでツーバイは在来軸組より普及しないの?
それこそ、何十年もボロ負けだよね。
最近は着工数も減少してるし、日本では絶滅しちゃうよ(笑)
まぁRCや鉄骨に比べたらマシなんだろうけど。
139: 匿名さん 
[2020-07-04 08:41:33]
軸組は最底辺。
坪単価10万だもんな。
140: 匿名さん 
[2020-07-04 08:48:59]
在来にボロ負けだね。
反論レスがショボ過ぎてw
もう反論できないくらい差がついてしまったか…

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