駅直結や商業施設直結など、タワーマンションの立地環境は多くの方々が望む“利便性”に優れた立地にあります。また、その立地こそがタワーマンションが値崩れしにくい要因とも言えます。
しかしながら、住居地域にタワーマンションができるときには、2階から住戸だったり、利便施設直結といったタワマンならではの特性が無かったりします。逆に敷地はすごく広くとれるので敷地外に出るまでしばらく緑が溢れています。
コロナ禍により、リモートワークの重要性が認識された昨今、利便性の高いタワーマンションの価値が下落する恐れがあるとの専門家の記事もありましたが、緑の豊かさをアピールする住居地域のタワーマンション。これからのトレンドではないでしょうか?
2階から住戸。
網戸無し。
基礎免震。
屋上ヘリポート。
コンシェルジュ。
各階ゴミ捨て&ディスポーザー。
洗濯物を干し禁止。
自走式駐車場。(別棟:エレベーター無し・屋上屋根無し)
最寄りの交通機関は徒歩4分のバス停。
[スレ作成日時]2020-06-08 12:16:07
住居地域のタワーマンションってどう?
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