平成30年に国土交通省が示した
『津波浸水想定の設定について』https://www.mlit.go.jp/river/shinngikai_blog/shaseishin/kasenbunkakai/...
により、各都道府県は「津波災害警戒区域」を指定しました。
津波と地震は密接な関係がありますが、地震津波による浸水が起きた場合、水没したままの「基礎免震」ではその後の余震で本来の機能を果たすことが出来ません。
少なくとも今後「津波災害警戒区域」での免震建物には「基礎免震」ではなく「中間免震」を義務付けるべきと考えます。
今でも「津波災害警戒区域」に「基礎免震」の新築タワーマンションが分譲されていますが、こうした危険への説明義務が果たされておらず、いかに安心安全かということのみ大きく宣伝されています。
[スレ作成日時]2020-05-31 12:13:35
買ってはダメ!「津波災害警戒区域」の「基礎免震」マンション。
6:
匿名さん
[2020-05-31 19:31:30]
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40:
匿名さん
[2020-06-04 10:07:54]
こういうのもありますよ。
知らないと思うが中国の犯罪率は日本より低い これも知らないと思うが低層マンションでは年間数十人単位で火災の死者がでるが、高層マンションでは殆ど死者は出ていない タワマンでの火災は死者が出ていないようです 防火対策が普通のマンションより厳しいですから 同じく地震による死者も出ていません 耐震対策が普通のマンションより厳しいですから 火災では年間1千人以上の死者が出ますが、この中にタワマン火災による死者は一人もいません いかにタワマンが安全な建物かよくわかります 台風19号で停電した普通マンション数千棟 タワーマンションはたったの一棟 死者が出ても騒ぎにすらならない普通マンションよりいいよね! https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/653243/ |
確かこれが「津波災害警戒区域」の「基礎免震」マンションです。
4月完成済みで、あと約200戸残ってる噂です。