東洋大学は良いですよ

[匿名さん]

名門です。

[1: 購入経験者さん]

登用大学の英文科は、英文学を日本語訳で読むそうです。面白いですよね。

[2: 匿名さん]

英文学を英語で読むなんて植民地みたいですよね
中国文学を中国語で読んでいるとしたら、その講義は中国の植民地と
同じです、　チベット、新彊ウィグル自治区みたいになる　( ´艸｀)

[3: 匿名さん]

↑
東京外語大では英文学を英語で読むのは普通です。

[4: まん丸お月さん]

竹中平蔵の講義に反対のビラを配った学生に、東洋大学当局が
退学勧告、
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20190122-00112056/

教授・竹中平蔵 について・・
政治家のキャリアを終えてからも、大物学者として慶應義塾大学総合政策学部教授や
東京財団理事長などを歴任、現在は東洋大学教授として教鞭を執る傍ら、
森ビルアカデミーヒルズ理事長やパソナグループ取締役会長、オリックス社外取締役、
SBIホールディングス社外取締役など財界人活動にも従事している。

[5: 匿名さん]

どんなに容姿端麗な女性でも、日東駒専大東亜帝国卒の人とは絶対付き合えない。頭の悪い女は嫌です。

[6: 匿名さん]

>>4
日本經濟を破壊する「民間議員」竹中平蔵が犯した、これだけの罪

　https://www.mag2.com/p/money/238834

[7: 匿名さん]

>>6
『三橋貴明の「新」経世済民新聞』2017年6月3日号より

[8: 匿名さん]

>>6
「正社員はいらない」“煽る人”竹中平蔵とは何者なのか？
（文春オンライン urbansea 2018/07/01）

　経済政策に関連して労働行政などでは竹中氏は持論の新自由主義的な見地から
過激な発言でたびたび物議を醸した。
　とりわけ「サプライサイド経済学」とも言われる原理的な競争戦略は、時として
「弱者切り捨て」「福祉政策の否定」ともとられる冷酷な市場原理主義そのものに
なる。る　規制緩和（撤廃）論やシュムペーター的な「破壊的創造」と言うべき
「一度破壊して、残ったものが成長する」という議論は、ささやかに暮らしている
国民には冷水を浴びせることも厭わない過酷な経済政策と酷評されやすい。

[9: 匿名さん]

>>3
東京外語大学は英語植民地のドレイ養成施設ですよね？

[10: 匿名さん]

>>6
安倍総理「私は黒幕の操人形だった」
総理「政権中にこれを破棄できなければ日本はオシマイ」

国民の99%が知らないその内容とは？

[11: 匿名さん]

>>匿名さん
英語植民地とは何ですか？
英語を使うどこかの土地が英語圏のどこかの国の植民地になってるという意味ですか？
意味がよくわかりません。
あと、ドレイ養成施設というのも意味が分かりません。
英語植民地のドレイ養成施設？？
ドレイはなぜかカタカナだし日本語とは思えない。

[12: 匿名さん]

普通、植民地というからには前に国の名前が付きませんか？
たとえばイギリスの植民地、フランスの植民地というように。
英語植民地というのは言いたいことが分からなくもないですが
上手い表現ではないですし分かりづらいですね。
どうしても使いたいならば、
英語圏の植民地、としたほうが万人に分かりやすいでしょう。
あとそれに続くのがいきなり、ドレイ養成施設、というのも話の持っていき方が
とても稚拙で分かりにくいすね。

[13: 匿名さん]

危険が危ない
頭痛が痛い
大量の大金
とかと同等レベルの文章ですね。

[14: 匿名さん]

竹中平蔵教授は目玉商品ですよね？

[15: 匿名さん]

>>6
>>8
★　竹中平蔵教授（東洋大学）のズルさ！　　あぁ、やっぱり・・・・・
　　
　違法ではないが、道義としてどうか？　（文春オンライン）
　　　https://bunshun.jp/articles/-/40222

[16: 匿名さん]

●　中国発コロナ・パンデミック：：：：：危機対応で明らかになったこと
　　　　　
　　　太田辰幸　（東洋大学アジア文化研究所 客員研究員）
　
2020.05.18
http://www.world-economic-review.jp/impact/article1746.html

[17: 匿名さん]

竹中平蔵が、またまた、表に出てきそうで、イヤな感じのこの頃だ

[18: 日本経済新聞のお得意様]

>>17 匿名さん

[19: 匿名]

知らんがな(笑)

[20: 匿名さん]

【ZAITEN5月号インタビュー全文公開】
「〝授業をサボってばかり〟竹中平蔵教授に媚びる東洋大学」
　　船橋秀人、　　　　　　　　　　2019年4月 8日

　１月21日、東洋大学構内に「竹中平蔵による授業反対！」という立て看板を設置し、
竹中平蔵、及び大学に疑義を唱えるビラを配った東洋大学文学部哲学科４年（当時）
の船橋秀人さん。
　しかし、ものの10分で大学職員に連行され、２時間半に及ぶ事情聴取を受けた。
そこでは退学を示唆するような圧力を加えられたという。
行動を起こした経緯といきさつ、また竹中平蔵、および東洋大学に対する思いを聞いた。