リゾートマンション・リゾートホテル・別荘掲示板「新型コロナウイルスでリゾート生活はできなくなるのか?」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. リゾートマンション・リゾートホテル・別荘掲示板
  3. 新型コロナウイルスでリゾート生活はできなくなるのか?
 

広告を掲載

ご近所さん [更新日時] 2021-01-31 12:57:43
 削除依頼 投稿する

新型コロナウイルス治療法無し、ウイルスは体内に永遠に残る! 肺に到達した感染者全員が5年以内に死ぬ

新型コロナウイルス患者の30~40代の脳梗塞相次ぐ

以下が、罹患した患者の足の指の写真
ウイルスが血液や血管に異常を引き起こしており、赤くなっている
患者の血管壁にウイルスがびっしり付着している事例多数あり
https://twitter.com/JPYlTqpLzb65rdX/status/1255242444603568128?ref_src...


報道されないコロナ情報 @JPYlTqpLzb65rdX
現時点でのまとめとなります

https://twitter.com/JPYlTqpLzb65rdX/status/1252464860161441800

[スレ作成日時]2020-04-30 10:18:56

 
注文住宅のオンライン相談

新型コロナウイルスでリゾート生活はできなくなるのか?

39: ご近所さん 
[2020-06-05 20:02:22]
地方移住者が実感するコロナ感染者と周辺への風当たりの強さ
2020/06/05

c マネーポストWEB 提供 地方ならではの風当たりの強さも…

 新型コロナウイルスには老若男女を問わず誰にでも感染リスクがある。にもかかわらず、感染者とその周辺に対する世間の目は厳しい。その傾向は、感染者が少ない地方で、より顕著なようだ。地方移住者たちが実感した、田舎ならではのコロナ感染者に対する風当たりの強さをレポートする。

 2年前に大阪から生まれ故郷である九州の小さな町にUターンし、知り合いが経営する会社で事務員として働く40代の独身女性・Aさんは、「コロナで田舎の“嫌なところ”が見えてしまった」と落胆する。

「市内で、ある一家がコロナに感染したというニュースが出た翌朝、ゴミを捨てに行くと、近所の人たちが感染者の噂話に花を咲かせていました。公表された年齢、性別、職業、居住地である程度推測できることから、『〇〇地区の〇〇さんの家らしい』という内容です。会社の同僚はもちろん、昼食をテイクアウトした喫茶店の店員まで噂話をしていました」(Aさん)

 Aさんは田舎特有の“監視”の目の厳しさを、あらためて実感したという。

「この辺は都会と違い、近隣住民が学校や勤務先などを把握しているケースも多いので、何かニュースがあると、どこの誰なのかすぐに特定される。悲しいことに、その家には心無い貼り紙も貼られていたそうです。私も先日37度の熱が出たことがあり、『もしコロナだったら何を言われるかわからない……』と気が気でなかったです」(Aさん)

 東京から近畿地方の山あいの町に夫婦でUターンした、接客業に従事する30代の女性・Bさんは、同じ職場からコロナ感染者が出たことで、仕事にも支障が出るようになった。
「4月上旬に、勤務先でコロナの陽性患者が出ました。私も濃厚接触者だったので、すぐにPCR検査を受けたのですが、幸い陰性。2週間後に職場に復帰しました。しかし、噂は瞬く間に広まり、お客の数は激減。客足が戻る気配がなく、閉店の危機に瀕しています」(Bさん)

 さらにBさんは、このことがきっかけで皮膚科に通院した際、ショックな出来事に遭遇したという。

「それから2か月近く経過しているのですが、先日、発疹が出たので皮膚科に行ったところ、受付で『〇〇に勤めていますよね。車に待機してください』と指示されたんです。職員の方が、私の職場を知っていたみたいで……。結局病院には入れず、皮膚科なのに電話で診療。万が一という感じで、ゴーグルとマスクで完全防備した状態で薬を受け渡しされました。まだまだ周囲の目は厳しいです」(Bさん)

 そもそも地方では、都心と比べてコロナ感染者が少ないということもあってか、感染への警戒心は強い。また、噂が広まりやすいという風土も相まって、感染者とその周辺への風当たりも強くなっているようだ。

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/地方移住者が実感するコロナ感染者と周辺への風当たりの強さ/ar-BB154vY6?ocid=ientp
40: ご近所さん 
[2020-06-07 18:48:49]
「自粛自警団」より怖い「本物の自粛警察」の本性と内包する問題
ハーバー・ビジネス・オンライン 2020/06/07

c HARBOR BUSINESS Online 提供 「黒川杯」を阻止する身分すら明かさぬ警察官の制服を着た人物

武装した暴力集団からの「お願い」

 新型コロナウイルス対策としての「自粛」に従っていない(とみなした)人物や店舗などに嫌がらせなどをする行為が「自粛警察」と呼ばれ、メディアなどにも取り上げられる。しかしこれらは「自粛自警団」と呼ぶのがふさわしいのではないだろうか。なぜなら、「お願い」するとの名目で市民に向けて強制力や暴力を行使することをお家芸とする「本物の自粛警察」が、この日本にはもともと存在しているからだ。
 先日、本誌で〈検察庁前で”賭け麻雀”!?「黒川杯」があぶり出した警察の横暴〉という記事を書いた。ここでリポートした警察の対応は、法的根拠どころか身分すら示さずに「やめてください」という「お願い」。それでいて実力行使で麻雀を妨害するというものだった。取材中のジャーナリストに対してまで、押したり「撮影を止めて下さい」などと「お願い」をしたりしてきた。身分を明かす「筋合いはない」などと言い放った警官が、自ら参加者たちにつきまとい身体が触れるような距離で歩いておきながら「ぶつかったら公妨(公務執行妨害)で逮捕だからな」と脅してきた。参加者を押し倒すなどの暴力も行われた。
 主催者・取材者を含めてもたかだか20人程度の麻雀大会に、拳銃で武装した集団が約60人も押しかけて、暴力を用いて「自粛のお願い」をしたのである。
クルド人暴行事件も「お願い」からの暴行か
 同じ日の同時刻。渋谷では、警官によるクルド人への暴行に抗議するデモが行われた。報道などを総合すると、渋谷区内で自動車を運転中だったパトカーに停止を求められたクルド人男性が、警官から車の中を調べさせて欲しいと言われたものの拒否。警官に首を押さえつけられたり地面に引き倒されたりして、けがをしたという。結局、男性は逮捕もされず解放された。
 警察側にも言い分はあるのだろうが、怪我をするほどの暴力もやむを得ずと思えるような情報は今のところ出てきていない。
 被害者がクルド人男性であったことから、警官によるヘイトクライムとして批判され、渋谷での抗議デモにつながった。
 この事件については、参議院議員の有田芳生氏がツイッターで「警察庁に映像前後の事実確認を行いました」と称して警察の言い分だけを拡散し、さもクルド人側に非があるかのように騒ぎ立てる人々をアシストしているかのような結果になっている(参照:有田芳生氏のTwitter)。
 有田氏は「警視庁渋谷署警察官によるクルド人職務質問(5月22日)問題」と書いており、報道でもクルド人男性が警察から車内を調べさせるよう求められたとされている。どうやら「職務質問」だったようだ。
 警察官職務執行法は第2条で職務質問について定めており、同条3項には「刑事訴訟に関する法律の規定によらない限り、身柄を拘束され、又はその意に反して警察署、派出所若しくは駐在所に連行され、若しくは答弁を強要されることはない。」とある。職務質問は、警官による単なる「お願い」にすぎない。本来、答えることを強要されることわれも、身柄を拘束されるいわれもない。
 有田氏がTwitterに流している情報によると、警察側は、クルド人男性らが逃げようとしたと主張しているようだ。しかし仮に職務質問なのであれば、答えることを強要できないのだから、逃げて何が悪い。ましてや、けがをするほどの暴行を加える法的根拠がどこにあるというのか。
 警察の言い分のみを一方的に垂れ流す有田氏もどうかしているが、有田氏が流した警察の言い訳はそもそも暴行を正当化する理由になっていない。
問題は「差別」だけではない
 沖縄・高江地区で2016年、ヘリパッド建設への抗議活動を行っていた人々に、大阪府警の機動隊員が「土人」「シナ人」などと差別的な言葉をぶつけた問題があった。
 警察に差別的な体質があることは否定できないし、今回のクルド人への暴行についても差別の側面を無視することはできない。むしろ最も重要な問題点だろう。
 しかし一方で、警察はもともと、相手が(ぱっと見た印象で)外国人であれ日本人であれ、やると決めれば法的根拠なく暴力を振るう。
 2019年には、札幌での安倍晋三首相の街頭演説中に路上から「安倍やめろ」と叫んだ男性や「増税反対」と叫んだ女性が、警官たちに取り押さえられ強制的に排除された(参照:毎日新聞)。男性は北海道を相手取って訴訟を起こしている。
 警官に取り押さえられた人々はヤジを飛ばしただけで、武器を持っていたわけでもなく、拡声器などを使って大音量で演説の妨害をしたわけでもない。ただの肉声での野次だ。
 それでも警察は暴力を用いて彼らを排除した。排除された「ヤジポイの会」氏は、こう書いている。
(道警・検察がヤジ排除の見解示す「排除は適法で問題なし」(後編))
 警察用語では暴力のことを「お願い」というらしい。
令状を示さず強行突入、取材者制圧、女性の下着をまさぐる
 2015年に私は、当時豊島区内にあったシェアハウス「りべるたん」への警視庁公安部による家宅捜索を取材した。
 安保法案に反対する人々による大規模デモが国会前で行われていた時期で、デモの際に逮捕された人のうち1人の学生(公務執行妨害)が、この「りべるたん」に関わっていた。そのため、警察は関係先として家宅捜索を行ったのである。
 警察の諸々の動きから、この日に家宅捜索が入る可能性が高いと聞き、私は「りべるたん」のメンバーや支援者と一緒に待ち構えていた。
 外で何か声がしたかと思うと、いきなり1階の窓が外から開けられ、警官が土足でなだれ込み、内側から玄関のドアを開けた。捜査令状は示されなかった。
 「りべるたん」メンバーが抗議したが、警察は「外から呼んだ返事がなかったから入った」などと言い、なおも令状を示そうとしない。
 警察の言い分は明らかにウソだった。こちらは警察が来るのが楽しみで、いつ玄関をノックする音がするか、ワクワクしながら待ち構えていた。外から何やら声が聞こえた際も、抵抗も無視もしていない。警官たちは声をかけてから間髪入れず、窓を開けなだれ込んできた。彼らは返事を待ってなどいない。
 私は、警官がなだれ込んでくる瞬間から動画で撮影していた。警官は「撮影をやめろ」と言う。別の警官が「逃げるな、おめえ、おい!」などと毒づきながら私に飛びかかってきた。非力な私はそのまま警官に組み敷かれた。メンバーたちが私を助け起こし、警官との間に入ってくれたので、撮影を再開できた。
 撮影していることを理由に令状を示さない警官。メンバーが弁護士に電話をかけようとすると、警官が「だめだ」と言って携帯電話を手で押しのけて制止する。
 警察は、代表者を残して全員屋外に出れば令状を示すと言う。順序が逆だ。捜査の法的根拠が示されないのに、なぜ退去しなければならないのか。「りべるたん」は単なる民家を利用したシェアハウス。一般市民の住居である。
 押し問答が続いたが、最終的に「りべるたん」側の立会人2人を残して全員が外に出ることで合意した。これまで「りべるたん」の密着取材を続けてきた映画監督の女性は、外に出る前にかばんを開けられ着替えの下着までまさぐられた。この時点でも令状は示されていない。
 「みだりに見るな」と抗議したメンバーに対して、警察はこう言い放った。
「捜索なんだから、みだりに見るんだよ! そうじゃなきゃ何の意味もないだろ」
 繰り返すが、下着をまさぐられた女性にも令状は示されていない。
 私達が外に出ると、屋内で警官が令状を読み上げ始める。しかし外にいた警官たちが、その光景や声を確認できない距離まで、私や映画監督を押しやっていく。一方で、警察側が連れてきたテレビ朝日だけは、「りべるたん」の窓から内部にカメラを向けて、「のぞき」撮影を続けていた。「りべるたん」側はテレビ朝日の取材を許可していない。事実上の「警察公認メディアの特権」だ。
 取材目的でその場に来ていた私と映画監督は警察に抗議したが、警察は最後まで実力で取材を妨害した。体を押したり行く手を阻んだりするだけではなく、カメラに手をかざすなどした。
 この捜索で警察は、ビラなどの書類をたった6点だけ押収。逮捕されていた学生は最終的に不起訴となった。
 学生の容疑は、デモで揉み合っていた中での「公務執行妨害」である。凶悪犯罪でも組織犯罪でもない。「りべるたん」は政治活動を行う学生や社会人が出入りしていたが過激派のアジトでも***の事務所でもない。捜索に際して誰も暴力的な抵抗をしていないし、私自身もカメラを構えて取材していただけだ。警察が暴力を正当化できる理由は、何一つ思いつかない。
 このケースでは、警察は「お願い」は一切しなかった。問答無用に暴力を振るった。しかもテレビ朝日を引き連れ、カメラの前で堂々と。それでいて、こうした警察の横暴がニュースになることもなかった。
デモ規制も「お願い」
 私自身、デモなどを何度か主催したことがある。週刊文春の報道に抗議する統一教会信者たちの眼前での「暴飲暴食デモ」(2011年)や、全屠殺場の閉鎖を求める「アニマルライツ」のデモを歩道から追尾し肉を食べまくる「動物はおかずだデモ」(2019年)。また、***が香港民主活動家アグネス・チョウ氏についてデマを流したことに抗議して、高輪にある***の「東京正心館」前の歩道で3度、抗議活動を行った(2019年)。また今年3月には、国会前での「リモートデモ」(私1人が国会前に立ち、首からぶら下げたタブレットから、Zoomによるデモ参加者たちの映像と音声を流すというもの)も行った。
 いずれも歩道での抗議活動だ。デモの告知やリポートをネットに掲載すると、よく「デモの届け出」とか「道路使用許可」が云々といった、知ったかぶりコメントが寄せられる。***前でのデモでは、教団職員らが私達に向けて「無許可デモは違法」などというプラカードを掲げた。
 しかし歩道での抗議活動については、事前に警察に届けを出そうとしても「届け出は不要」と言われ、受け付けてもらえない。届け出は不要なのだから、無届けで実行して問題ない。にもかかわらず、現場では警察官からも「示威活動(届け出が必要なデモ行為等)に当たる」などと「注意」を受ける。
 「リモートデモ」の際は車道の使用を申請しようとしたが、国会前を歩くのが私1人であるため、警察からはこういった趣旨のことを言われた。
「都条例が定める集団行動及び集団示威行動に当たらないため車道の利用は許可できない。歩道でやって下さい。歩道については届け出の必要はいない」
 それでもなお、現場では抗議の声をあげる場所を指定され、それ以外の場所でのシュプレヒコール等を禁じられた。法的根拠はない。「お願い」だ。歩道でやれと言ったのは警察の方なのに。
 私は主催者ではないが、今年、「コロナ片手に散歩する会」が国会周辺の歩道を歩きながら「自粛させるならカネよこせ」と抗議したことがある。私も参加した。
 このときも警察官につきまとわれ、指定の場所以外ではプラカードすら隠せと言われて行く手を阻まれた。プラカードを掲げると「無届けデモ」になるという。それを理由に、歩道の往来すら自由にさせない。
 主催者は「集団」でなければいいのだろうとばかりに、「解散!」「ソーシャル・ディスタンス展開!」などと宣言。次の抗議ポイントまで移動する間は、参加者たちが1~数メートルの間隔を空けて「集団ではなく個人」としてプラカードを掲げるなどした。抗議ポイントに着くたびに「集合!」の声がかかり、再び「集団」に戻る。それでも警察は、プラカードを掲げる行為を執拗に制止した。
 抗議活動をする側の目的は警察と揉めることではなく、政府なり何なりへの抗議活動である。本来の目的を果たすには、警察と妥協してでも抗議活動そのものを円滑に行うことを目指す以外にない。私自身も「コロナ片手に散歩する会」も、やむを得ない妥協を強いられた。
 今に始まったことではない。東京だけの話でもない。おそらく、これまでデモを開催してきた様々な団体や個人たちも、同じような場面を嫌というほど目にしてきているだろう。基地問題をめぐるデモ等が繰り返されている沖縄では、なおひどいのではないかと思う。2016年には取材中の沖縄タイムスの記者が市民とともに警察から拘束される事件も起きている。
 日本では、「デモや集会の自由」も「報道の自由」も絵に描いた餅にすぎないと思える場面が多々ある。
 抵抗すれば、どうぜ「公務執行妨害」との口実で逮捕されるのだろうが、そもそも法的根拠のない警察の行動は「公務」なのか?
コロナで勢いづく「本物の自粛警察」
 新型コロナウイルスへの対策として、政府や自治体が店舗の営業等に対して自粛を呼びかけた。中でもライブハウスや「バーやナイトクラブ」がやたらと槍玉に挙げられ、「夜の街」がターゲットにされた。
 4月9日には「カナコロ 神奈川新聞」が【新型コロナ】外出自粛徹底へ、県が県警に協力依頼 警察官「声掛け」と題する記事を配信している。これによると、黒岩祐治知事・神奈川県知事が県警に対し、夜の繁華街などでの市民への声かけなどを要請したという。
 同じく4月9日に「毎日新聞」が、千葉市長、ナイトクラブ取り締まり強化要請も…県警「権限ない」 新型コロナと題する記事を配信。熊谷俊人・千葉市長が「夜のクラスター発生を防止するべく、県警に対してナイトクラブ等への一斉立ち入りなどの取り締まり強化を要請しています」と発言したと報じた。さすがにこれは、県警が「風営法上の権限に基づいて立ち入りをすることはあるが、法的権限を有さない事案ですることはない」(同記事より)と応じている。
 4月12日に「朝日新聞」が配信した警官声かけ「外出自粛に協力を」 職務質問との線引きもには、抜身の警棒片手に歌舞伎町を見回り通行人に「声かけ」をする警官の写真が掲載されている。
 緊急事態宣言が解除されたものの再び感染者が増加の兆しを見せている東京都では6月2日に小池百合子知事が「東京アラート」を発し都庁とレインボーブリッジを赤くライトアップした。同日、「日テレNEWS24」などが夜の歓楽街「見回り隊」結成を検討 東京都と報じた。警視庁と協力して見回りを行うという。小池知事は都庁とレインボーブリッジのライトアップで見物目的の人々の外出意欲を高めておきながら、一方では繁華街に再び警官を動員して市民を威圧させるつもりのようだ。
 警官が警棒片手に朝夕の通勤電車で乗客を威圧して回ったというニュースを目にした記憶はないのだが、「夜の街」には自治体が「本物の自粛警察」を投入している。極めて恣意的な暴力装置の活用だ。
 新型コロナ対策をめぐっては、至るところで「自粛の要請」「自粛のお願い」という崩壊した日本語が横行している。法律上の強制力を持たない中での苦肉の策であり、こうした対策を不要とまでは言わない。
 しかしコロナ対策として必要なのであれば、法律を整備し、基準と歯止めをしっかり設定した上で強制力を用いるべきだ。現状は、恣意的に選んだ対象に対して、法的根拠なく事実上の強制力を用いたり暴力と強制力を背景に威圧したりすることで「自粛させる」(これも日本語として崩壊しているが)という警察の本領に、自治体が苦し紛れに頼ろうとしているにすぎない。
 安倍政権の諸々の問題にも絡むものであり、差別問題でもあり、新型コロナ対策の問題でもあるそれぞれの事例は、同時に、安倍政権以前からの日本の警察のありようの問題だ。
<取材・文・撮影/藤倉善郎>
【藤倉善郎】
ふじくらよしろう●やや日刊カルト新聞総裁兼刑事被告人 Twitter ID:@daily_cult4。1974年、東京生まれ。北海道大学文学部中退。在学中から「北海道大学新聞会」で自己啓発セミナーを取材し、中退後、東京でフリーライターとしてカルト問題のほか、チベット問題やチェルノブイリ・福島第一両原発事故の現場を取材。ライター活動と並行して2009年からニュースサイト「やや日刊カルト新聞」(記者9名)を開設し、主筆として活動。著書に『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島社新書)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/自粛自警団-より怖い-本物の自粛警察-の本性と内包する問題/ar-BB158D2t?ocid=ientp
41: マンション比較中さん 
[2020-06-16 14:34:25]
「10万円給付金もらうな」生活保護バッシングなぜ起きる
西日本新聞社 2020/06/16


新型コロナウイルス対策として国が支給する1人10万円の特別定額給付金を巡って、一部で「生活保護バッシング」が起きている。10万円支給について意見を求めた西日本新聞アプリの読者投稿コーナーにも「働かざる者、10万円もらうべからず」という趣旨のコメントが相次いだ。バッシングの根っこに何があるのか、生活困窮者を支援するNPO法人「ほっとプラス」(さいたま市)の藤田孝典理事と考えてみた。

「一番大きいのは妬ねたみ、そねみ。自分は頑張って働いているのに、何で『怠けている人』に生活保護や10万円まで与えるんだという思いがある」。藤田さんはこう説明する。

生活保護の受給資格がある人のうち、実際に受給している人の割合(捕捉率)は推計2割程度とされる。受給せず「頑張っている」人や、努力して貧困から抜け出した人には、受給者は「怠けている」と映るのかもしれない。だが藤田さんは「頑張れない社会構造」の存在もあると指摘する。

In focus
新型コロナウイルス特集など、最新情報をモバイルで
詳しくはこちら
PR Microsoft ニュース
厚生労働省のデータによると、今や労働者全体の約38%を占める非正規雇用。長時間働いても、正社員との賃金格差は大きい。蓄える余裕がないから、さまざまな資格を得ようと勉強し直して正社員を目指すことも難しい。病気やけがをすれば正社員のような企業からのサポートは受けられず、生活保護が必要な状況に追い込まれやすいのだ。

さらに、困窮する家庭の子どもは教育投資が受けられないなど、「頑張れば報われる」という自尊感情が育ちにくい環境にある。「前向きにチャレンジできなくさせられる、それが貧困なんです」と藤田さんは訴える。

こうした社会構造を無視した生活保護バッシングは、昔からあった。一段と強まったきっかけは、2012年の衆院選で自民党が掲げた公約「生活保護費の大幅削減」だったと藤田さんはみる。「バッシングを政治が利用し、自己責任論に導いた」

ところが現在、バッシングと同時に「反バッシング」も起きているという。新型コロナウイルス禍で「雇用の調整弁」である非正規労働者が次々に収入を絶たれ、生活保護の必要性を実感する人が急増したからだ。「なんで働かない人を助けるんだ」と一部から批判もあった藤田さんたちの困窮者支援活動にも、一転してエールが寄せられている。

生活保護は、国が国民に最低限度の暮らしを保障する、最後のセーフティーネット。憲法の生存権を持ち出すまでもなく、当たり前の権利だ。なのに世論は、バッシングと反バッシングの間を感情的に行き来してしまう。その根っこにあるものとして、藤田さんは「労働倫理の異常な高さ」を挙げる。

「24時間戦えますか」と頑張って高度経済成長を果たした日本では今なお、定時に退社したり、余暇を楽しんだり、仕事を辞めて次の職をゆっくり探したりする「余裕」が許容されにくい。「人は何のために働くのか、根本的に問い直す必要がある」と藤田さん。人は働くために生きるのではない。ずっと頑張り続けなければならない社会なんて息苦しすぎる。「困ったときは国を頼っていいんだよ」。そう言い合える国民でありたい。(山田育代)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%8c10%e4%b8%87%e5%86%86%...
42: ご近所さん 
[2020-07-02 17:20:09]

1首都圏の虎 ★2020/07/02(木) 16:45:14.57ID:DBsN3e1

富山県内で2日、45日ぶりに新型コロナウイルスの感染者が確認されました。

感染が確認されたのは、入善町に住む10代の女性です。

入善町での感染者は初めてで県内の感染者はこれで228人になりました。

45日ぶりの感染確認です。

2020/7/2 16:41 (JST) 9不要不急の名無しさん2020/07/02(木) 16:47:55.69ID:yLYCLsBg0

富山の初感染一家の末路
もう、魔女狩りだから

10不要不急の名無しさん2020/07/02(木) 16:48:06.61ID:DdocSKBI0

入善とか地味な街で出たなぁーw


13不要不急の名無しさん2020/07/02(木) 16:48:32.97ID:+uO6xGt80

10代女だしどうせホイホイと東京に行ってたんだろうな
こいつのせいで一族もろとも村八分になって家族が不憫だわ
43: ご近所さん 
[2020-07-11 16:44:29]
コロナで東京を怖れる地方の人々 報道を通じ醸成される空気
2020/07/11

連日の東京都知事会見が報道され新型コロナウイルスのイメージを強めているのか(時事通信フォト)c NEWSポストセブン 提供 連日の東京都知事会見が報道され新型コロナウイルスのイメージを強めているのか(時事通信フォト)

 東京都の新型コロナウイルス新規感染者が連日200人を突破した。近隣の県も数値が上昇しており、埼玉県知事が「都内での飲食や、繁華街への外出自粛」を求め、「東京由来の疑い」のものが半数以上と話したことが話題になった。少し前、テレビの情報番組でも話題になったが、東京やそこで働き、暮らしていることを過剰に警戒される現象がじわりと広がっている。これも新しい生活様式のひとつなのかもしれないが、衝撃の体験に直面させられた地方出身者の苦悩について、ライターの森鷹久氏がレポートする。

 * * *

「もうそろそろいいだろうと思い、実家と弟に連絡しました。特に弟一家には、半年前に子供が生まれたばかり。お祝いもしていなかったので……」

 東京都在住の会社員・坂下悠紀さん(仮名・30代)は、緊急事態宣言明けの6月上旬、九州・大分県某市にある実家と、その近くに住む弟の家を訪れようとしていた。「県またぎ」の移動が解禁され、不要不急といえばそうかもしれないが、実に2年ぶりの親子の、そして兄弟の再開……のはずだった。

「親は久しぶりねえ、と歓迎でしたが、弟は違った。兄貴の俺がコロナだったらどうする、子供たちや実家、地域にも迷惑がかかると……。差別ではないとわかっていますが、弟にそう指摘され愕然としました。悲しかったです。落ち着いたらまた、と弟は言いますが、すでに落ち着いてるんじゃないのか? またとはいつだ? と思います」(坂下さん)

 筆者も九州の地元に暮らす友人から「お前が生活している東京はコロナだらけだろう」と、ズバリ言われている。冗談半分であることは理解しつつ当然良い気分はしない。似たようなことは、各地で起きている。

 少し前には、いまだ感染者ゼロの岩手県で、県外からの転入生に2週間の登校自粛を求めていたことが明るみに出た。この要求は文部科学省から、一律に登校自粛を求めるのは「適切ではない」と指摘され、すでに登校自粛要請は解除している。

 新型コロナウイルスについては、営業する店へ非難の電話や貼り紙、感染者が多い地域からの移動を車のナンバーで勝手に取締り、揶揄も込めて呼ばれる「マスク警察」など、一部の人たちの言動がたびたび問題になってきた。最近では、「東京を怖れる」極端な言動が目立ってきた。

 新型コロナウイルス感染の可能性については、場所よりも、どんな生活を送っているかのほうがリスクを高めていると言われる。換気があまりされず大きな声を出す場面、つまりお酒を伴う会食や接待といった環境だ。だから外食を控え、在宅勤務や時差通勤を続ける都内在住者に対して「東京都で暮らしているから危険」と断じるのは安易だろう。だが、毎日、ニュースで「都内の新規感染者が100人超」などと繰り返されると、東京そのもの、都会そのものを怖れる気持ちがわいてくる。そして、遠い地域で暮らす人ほど困難が起きている地域を広くとらえ、なぜか皆、自分の周囲だけは「安全」と考えているようだ。

 しかし、今回の新型コロナウイルスに関して「クラスター」と呼ばれる集団感染は、北海道から九州までどこでも起きているし、絶対に安全な地域など存在しないと言ってよいだろう。最近も福岡のキャバクラや小樽の昼カラオケ、鹿児島のパブなどがクラスターとなった。いや、理屈は理解できているのかもしれないが、自分たちの足もとでも起きているのだと考えることに、漠然とした抵抗があるはずだ。東日本大震災から連なる東京電力福島第一原子力発電所事故のあとも、福島県だけでなく東日本、日本全体が危険だと心の内の恐怖を外へ向かって言葉にする人たちがいた。あのときと同じように、新型コロナウイルスも目に見えず、特効薬もワクチンもいまだ開発中で、何となく嫌だし、怖いのである。

「うちのお客さんは8割が東京とか首都圏の人。やっとお客さんが戻ってきたけど、いつもの2割程度。ここから回復していけばいいと思いますが、地元の人間の中には、東京の客がコロナを持ってくる、と警戒する声もあります。感染している客が自分の店から出たら、噂は一気に広まるでしょうし、責任を追及されるはず。悩ましいところです」

 こう話すのは、群馬県内で温泉旅館を営む前田耕一郎さん(仮名・50代)。待ちわびた都会からの客に顔が綻ぶが、一抹の不安もよぎる。客には消毒の徹底を促し、シールドやマスク、手袋を用いたサービスで感染予防は万全であると胸を張るものの……。

「旅館やホテルによっては、東京からのお客さんが怖いので営業を見送るところもあります。関西でも、大阪や神戸からの客がいやだからそのまま廃業したという旅館があると聞きます」(前田さん)

 前田さんによれば、こうした認識はほとんど、テレビや新聞の報道に触れる中で醸成されていったものだという。東京の「夜の街」でクラスターが発生した、東京では新規感染者が何人、大阪では何人、そんな報道ばかり毎日眺めていれば、東京や大阪などの都会は「ウイルスまみれなのではないか」と思わずにはいられない。大阪などは実際、新規感染者は一桁なのだが、前田さんに問えば「都会だから30人くらい?」と答える。これが「認識」なのだ。愛知県内の新幹線停車駅で、東京方面に向かうサラリーマン客に取材を続けてきた全国紙記者もいう。

「少し前まで、東京は怖いと正直に答える人は少なかったです。ただこの一週間ほどは、怖いということに抵抗がなくなった人が多いのか、堂々と東京は怖い、と答える人が増え、そういった方々のテレビ露出が増えつつある。東京をはじめとした都会が怖いという“空気”は、こうした効果も相まって今後ますます高まる気がします」

 よくわからない災禍が起きたとき、人は誰でも「自分だけは違う」「自分の近くには起きていない」という根拠のない心の棚上げを行ってしまう。難しいことだろうが、その棚上げは正しいのか? 常に疑問を持ちながら過ごす必要があるのだろう。
44: ご近所さん 
[2020-07-25 08:38:33]
職員感染の長野銀行支店、窓ガラス割られる 批判電話も
朝日新聞社 2020/07/25

 新型コロナウイルスに職員が感染したと公表した長野銀行小諸支店=長野県小諸市本町3丁目=で23日午前1時10分ごろ、警報装置が異常を感知し、正面入り口横のガラスに約30センチ四方の穴があいているのが見つかった。小諸署は器物損壊の疑いで捜査を始めた。

 同行は20日に新型コロナ感染を公表。21日は消毒のため休業し、22日に営業再開した。現場付近でコンクリート片が見つかっており、署が公表との関連を調べている。
45: ご近所さん 
[2020-07-25 08:39:23]
新型コロナウィルスは免疫を破壊し血管を破壊するウイルス
エイズとエボラ出血熱とサーズの遺伝子を人工的に組み込んだ生物兵器

感染した人の症状と経過 若い人でも
・脳に重大な損傷を受ける
・免疫細胞を破壊される(エイズと同じ)
・倦怠感や風邪の症状が一生続き、元気を失う
・無症状でも10年以内に100人中80人死ぬ
・一生、味や香りを感じなくなる
・100人中87人後遺症が残る
・無症状でも他人にうつす
・100人中15人が死に、100人中50人は無症状
・血管をズタズタに壊し最後は血管が破れて死ぬ(エボラ出血熱と同じ)
・息、鼻水、汗、糞、尿からウィルスを放出、感染させる
・血管内に入り全身でウィルスが増殖する

新型コロナウィルスの特徴
・致死率はインフルエンザの110倍
・インフルエンザ並みの感染力
・1年中感染し、物の表面上でも2週間生存する
・動物にも感染する
・紫外線に弱く、エタノール、アルカリ、オゾンで殺菌出来る

感染を予防する行動について
・外に出ない(空気感染、飛沫感染、接触感染防止)
・手洗い、手の消毒(接触感染防止)
・目を触らない、顔を舐めない(接触感染防止)
・体調が悪い場合は外に出ない(空気感染、飛沫感染、接触感染防止)
・服を洗濯(接触感染防止) ・シャワー(接触感染防止)
・外出先でトイレを使わない(粉塵感染防止)
・3密 集まらない、近寄らない、密閉しない  
46: ご近所さん 
[2020-08-01 13:19:58]
「感染は自業自得」と言いたがる闇勢力にひるんではいけない
2020/08/01


 難しい状況でこそ人間性が出るものだ。コロナ禍は人間の醜さをもあぶり出している。コラムニストの石原壮一郎氏が指摘する。

 * * *

「感染者の“落ち度”を探して『自業自得だ』と言いたがる人」と「性犯罪が起きると被害者の“落ち度”を探して『自業自得だ』と言いたがる人」は、もしかしたら同じ人たちでしょうか。もちろん、どちらの場合も非難したい人が強引にこじつけた“落ち度”であり、感染者や被害者が責められるいわれはカケラもありません。

 同じ人たちかどうかはさておき、新型コロナウイルスは人間の弱さや醜さや情けなさをあらためて浮き彫りにしています。今日も全国各地で、感染者やその家族に対する差別や暴言が後を絶ちません。医療従事者の家族や子どもが、職場や学校でバイキン扱いされるという事態も報じられています。

 7月29日には全国で1289人の感染が確認され、ついに1日1000人を突破しました。今まで「感染者ゼロ」が続いていた岩手県でも、初めて2人の感染が確認されています。翌30日には全国で1308人と最多を更新。31日には東京都の感染者が、最多だった前日を一気に100人近く上回って463人となりました。22日から「Go To トラベル」キャンペーンが始まって人の移動が増えている中、最多記録はさらに更新されていくでしょう。

「ゼロ」が続いていた岩手県では、県民のあいだで「第1号になることの恐怖」が高まっていました。その恐怖心の大半は、ウイルスに対してではなく、周囲の人々や世間に対するものです。6月下旬には、東京在住の会社員が、岩手に住む父親に「そろそろ帰っていいかな」とLINEで送ったら、父親から「絶対に帰るな。」「岩手1号はニュースだけではすまない。」と返ってきた──。そんなTwitterの投稿が大きな話題になりました。

 もちろん、「世間」を恐れるのはこの父親だけじゃないし、岩手県だけではありません。日本に住む多くの人は、ウイルスも怖いけど人間はもっと怖いと感じていることでしょう。感染者が住む家や感染者が働く会社に石が投げられたという事件は、あちこちで起きています。感染者が引っ越しや退職に追い込まれたケースも珍しくありません。

 岩手県の達増拓也知事は、以前から「第1号になっても県はその人を責めません」と言ってきました。2人の感染が確認されたときも「県民は自分もコロナに感染する可能性があると共感をもっていただきたい」と、冷静に対応することを求めています。

 しかし、感染した男性が、関東地方に泊りがけでキャンプに行っていたことが報じられると、ネット上では(たぶんネット以外でも)「この時期にそんなことするからだ!」という非難が巻き起こりました。名前や勤務先を特定しようとする動きも起きています。「バッシングはやめよう」という声も多くあるのが救いですが、勇気を出して検査を受けた男性が、今後周囲のあたたかさに包まれることを願ってやみません。

 当たり前すぎるぐらい当たり前の話ですが、どんなに気を付けていても、感染するときはします。仕事も行かなければいけないし、遠くに移動したり人と会ったりするのも、人それぞれの必然性があります。リスクの高い行動をしたからといって、「そうか自分は気を付けよう」と参考にするのはいいとして、赤の他人が非難する筋合いはありません。感染者は、あくまで「労わられるべき気の毒な被害者」です。

 しかし、阪大教授らが3~4月に、日本、米国、英国、イタリア、中国の5カ国を対象に行なった調査で、「感染は自業自得だと思う」と答えた人の割合は、日本が11.5%で2位の中国(4.8%)をダブルスコア以上で引き離して、貫録のトップでした。以下、イタリア(2.5%)、英国(1.5%)、米国(1%)と続きます。「Yes」と答えた人は、自分は絶対に感染しない根拠があるんでしょうか。感染したとしても、自分が悪かったと思うんでしょうか。

 感染者をバッシングしたり、回復したあとも「ケガラワシイ存在」として扱ったり、戦ってくれている医療従事者を差別したりする人は、言うまでもなく、押しも押されもせぬ「人でなし」です。たとえ欲望があっても、「してはいけないこと」をグッとこらえるのが人間の務め。「そういうことをしてしまうのが人間の習性」という言い草は、「男なんだから痴漢してしまうのが当然」と開き直っているのと同じです。

 見逃しがちですが、じつはもっともタチが悪いと言えるのが、したり顔で「そういう状況で感染したんだったら、非難されても仕方ない」と判定を下している人。自分では「良識派」のつもりでいるけど、やっていることはバッシングや差別と五十歩百歩です。

 こういう言い方をする人は、バッシングや差別をしている側を非難する気はありません。「非難されても仕方ない」という言い方で、自分では手を汚さないまま、結局は同じように非難しています。クラスでいじめが起きたときに、いじめられている側の“落ち度”を探し出して「いじめられる側にも責任がある」と言ってみたり、冒頭のように性犯罪の被害者に対して“落ち度”を責めたりするのと、何ら変わりありません。

 コロナウイルスに対する恐怖や不安が蔓延して、誰もが怒りっぽくなっています。だからといって、バッシングや差別に精を出す人が増えるという展開は、情けないほどにストレート。しかも、感染者を叩いたからといって、自分や世の中の感染リスクが低くなるわけではなく、検査を敬遠する人が増えるなどして逆にリスクが高まってしまうでしょう。

 今こそ意地とプライドの見せどころです。自分の中で、あるいは口に出して「きれいごと」を声高に叫びましょう。「きれいごと」こそ、私たちが進むべき方向を示す道しるべです。甘い誘惑に負けて「感染者が差別されるのは仕方ない」「感染は自業自得だ」と言いたがる闇の勢力が跋扈していますが、ひるんでいる場合ではありません。

 雑念に惑わされず「憎むべきはウイルス」「感染した人は気の毒な被害者」という大前提を貫きましょう。それもまた、大人として胸を張って生きていくために必要なコロナとの戦いです。コロナに負けるな!

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/%e6%84%9f%e6%9f%93%e3%81%af...
47: ご近所さん 
[2020-08-01 13:21:46]
岩手初の感染者に中傷続く 知事「鬼になる必要ある」
朝日新聞社 2020/08/01

 3カ月半の間、全国で唯一「感染者ゼロ」だった岩手県。7月29日に陽性が初めて確認され、感染者の勤め先やネット上には中傷や差別発言が相次いでいる。県は、感染者への中傷について厳しく対処する姿勢だ。

 陽性が確認された盛岡市の40代男性について、男性が勤める県内の企業は29日夜、HPで従業員の陽性を発表した。男性は発症後に2日間出勤しているが、内勤のため顧客と接することはなかったという。

 その後、この企業には電話が急増し、31日までに約100件あった。通常の問い合わせなども含むが、中傷も少なくないという。差別的なメールのほか、事業所に直接来て中傷するケースもあった。担当者は「電話を受ける側も悩んでいる」と頭を抱える。

 企業HPには30日夜からアクセスが殺到し、サーバーが一時ダウンした。ネット上では感染者を特定しようとする動きがあり、社員の写真を無断転載されるなどの懸念もあるため、企業HPは一時、閲覧停止の対応をとった。「お客様の不安を考え公表したが、感染した個人や他の社員、その家族にも不利益が生じている。コロナになったらこうなるんだとわかった。なってはいけないんだと」

 達増拓也知事は31日の会見で、感染者へのバッシングが懸念されることについて、「犯罪にあたる場合もある。厳格に臨む意味で、(中傷に対しては)鬼になる必要がある」と強調した。被害者支援のため、特定の個人や企業などをネット上で中傷・差別などしている画面を保存する動きもあると指摘し、県でも「同様の対応を検討している」と述べた。(御船紗子)https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%b2%a9%e6%89%8b%e5%88%9d%e3...
48: ご近所さん 
[2020-08-04 22:28:57]
浜松コロナ【感染者狩り】被害者の告白「人殺し扱いされ、外を歩くのも人に会うの怖い」
「文春オンライン」特集班 2020/08/04


 全国で感染拡大が広がる新型コロナウィルス。7月29日に初めて感染者が確認された岩手県では、感染した40代男性に対してインターネット上で誹謗中傷やデマ憶測などの書き込みが相次ぎ、県でも対策を講じ始めた。達増拓也県知事は31日、「犯罪にあたる場合もある。厳格に臨む意味で(中傷に対して)鬼になる必要がある」と強調している。

7月29日夜、岩手県で初の新型コロナウイルス感染者確認を発表する達増拓也知事 c時事通信社c 文春オンライン 7月29日夜、岩手県で初の新型コロナウイルス感染者確認を発表する達増拓也知事 c時事通信社

 コロナ感染者をまるで“魔女狩り”のように吊し上げるケースは岩手だけではない。7月下旬、2つの店舗でクラスターが発生した静岡県浜松市では、クラスター発生が確認された飲食店2店舗と、陽性反応が確認された男性客・Aさんに対し、いわれなきバッシングが続いている。

《コイツが撒き散らしたらしい》

 7月23日、浜松市は飲食店2店舗でのクラスター発生を確認。男女複数人が新型コロナウィルスに感染したことが確認された。濃厚接触者である来店客や従業員160人に対し、市はPCR検査を始めたことを発表。店名も公表された。

 すると同日、浜松市民の間にはLINEやSNSを介して感染者を特定するような情報が一気に拡散し始めた。市内在住の30代主婦に聞いた。

「同級生の友達やママ友など、複数のグループLINEで、《コイツが撒き散らしたらしい》といったメッセージが飛び交って、その日は通知音が鳴り止まなかった。感染者を出したラウンジ『X』やマジックバー『Y』の情報、店のママのSNS、立ち回り先などの情報も回ってきました。『X』や『Y』のお客で、感染が早くに確認された経営者のAさんについては顔写真、会社名、出身高校、出身中学、親や子供のことも書かれていました」

 Aさんは30代で、市の中心部からは少し離れた場所で不動産会社を営む地元出身の若手経営者だ。

Aさんも「県内で誰かからうつされた」
「不動産屋の仕事柄、どうしても営業や接待の仕事で夜の店を使うことが多かったそうです。Aさんは7月中旬に『X』と『Y』の両店舗を利用。結果、取引先の相手にも感染させてしまった。感染が広がったことで、やっと活気が戻ってきた浜松の夜の街は大ダメージ。Aさんへの誹謗中傷はどんどん酷くなっていき、デマも広がっていった」(地元紙記者)

《Aは東京に遊びに行ってコロナをもらってきたらしい》

《Aはコロナとわかっていて、周りに酒を勧めたらしい》

 飛び交う噂話のほとんどがデマだ。Aさんの友人が事情を説明する。

「Aは3月末に東京に仕事に行っていますが、それ以来、行ってませんし、最近は県外への移動もしていない。つまりAも県内で誰かからうつされたわけです。『X』を利用した日は、別の飲食店で体温を計っているのですが、36度台の平熱で、体調が悪くなったのは『X』を利用した翌日、外出先でのことだった。それでも医者は最初、風邪と診断して、後日もう一度受診して、念のために検査をしたら、まさかの陽性だったのです」

 Aさんは驚きのあまり、対応を誤ってしまった。「(取引先などの)相手に迷惑をかけたくない」という思いから、保健所の聞き取りに対して「X」や「Y」の店名を伏せたのだ。結果、保健所が両店舗に検査に入るのが遅れることとなった。これがのちに発覚し、誹謗中傷の火に油を注ぐ結果となった。

「コロナで損失した分を立て替えろ」電話が日に30件
「Aのもとには連日、日に30件以上の無言電話や嫌がらせの電話がかけられています。『コロナで損失した分を立て替えろ』とか『税金でPCR検査が行われるから全てオマエが払え』とか。ですが、AがPCR検査を受けていなければ、被害はもっと広がっていたわけですから、Aを責めるのは筋違いだと思うのですが……」(同前)

 8月1日までに「X」や「Y」関連での感染者数は約100名に上る。誹謗中傷の声はAさんだけでなく、店舗にも波及している。「X」のママを務める経営者はこう話す。

「店を潰してやる」「人殺し!」
「知り合いの方は心配してくださるのですが、面識のない方から厳しい言葉を浴びせられます。『もしうちの家族に何かあったら店を潰してやる』とか『人殺し!』とか、脅迫めいた電話がお店にかかってくる。検査で陰性だったアルバイトの従業員も昼の職場を不当に解雇されました。私をはじめ、スタッフや家族の写真がSNSで拡散され、Aさんと同じようにデマが拡散されています。私が東京にホスト遊びに行ったから感染したとか……。コロナより人の怖さを感じています。我々の感染対策は甘かったのかもしれません。ですが、それは緊急事態宣言が解除されて以降の浜松の街全体に言えることだと思います」

「文春オンライン」特集班は6月に別件の取材で浜松市を訪ねたが、たしかに繁華街では多くの人がマスクを外し、至るところの店で酒宴が開かれ、街はコロナ禍以前の生活様式に戻っているようだった。だが、今回のクラスター発生が公表されて以降、ふたたび夜の街には閑古鳥が鳴くようになった。

野次馬がAさんの会社の写真を撮影しにくる
 一時は入院していたAさんだが、体調は回復し、すでに退院している。だが、今も外出できずにいるという。会社の扉は閉められ、明かりは消えている。近隣住民の証言。

「たまに(Aさんの)会社の前に車を停めては指さしたり、野次馬が(会社の)写真を撮ったり、心ない人がいるんです。私も近所に住んでいるだけなのに、コロナ患者の扱いをうけて、他の町内の人から『うつりたくないから近寄らないで』って言われたこともありました」

 電話で取材を申し込むと、Aさんは怯えた様子を見せながらも心境を吐露した。

「最近励ましのメールもいただけて何とかやっていけていますが、今もコロナのことを考えると胸が苦しくなります。外を歩くのも人に会うのも怖いです」

Aさんはネットに謝罪文を掲載した
 7月31日、Aさんは会社のホームページに《お詫び》と題し、長々とした謝罪文を掲載した。

《〇〇不動産のAと申します。この度は、私が新型コロナウイルスに感染してしまいご心配、ご迷惑をお掛けしてしまった方々、感染させてしまった方々、浜松市の多くの飲食店関係者の皆様、医療関係者の皆様、不安な日々を送らせてしまっております浜松市民の皆様、その他全ての皆様、この度は誠に申し訳ございませんでした。 心よりお詫び申し上げます。(略)浅はかで自分勝手な判断をしてしまいました。その結果、数多くの方々に、取返しのつかない多大なるご迷惑をお掛けしてしまいました。この度は誠に申し訳ございませんでした》

 地元記者が故郷の現状を深く憂う。

「こんなの間違っています。コロナに罹ってしまったことを責めるべきではなく、むしろ積極的に検査を受けたAさんの勇気をたたえるべきでしょう。浜松には『やらまいか』という方言が息づいています。『やりましょう』『やろうじゃないか』というチャレンジ精神にあふれた浜松を象徴する言葉なんです。今こそ、この浜松の力を見せるべきときなのに……」

 海、山、川、湖に囲まれた、自然豊かでのどかな鰻の名産地が戦々恐々とした空気に覆われている。

(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%b5%9c%e6%9d%be%e3%82%b3%e3...
49: ご近所さん 
[2020-08-05 11:54:29]
コロナ不安、高校生に拡大 SNSで感染生徒情報や中傷拡散
2020年08月05日

ツイッターには、感染者が確認された高校に関する投稿が並ぶ


 岐阜県内の新型コロナウイルスの感染者が若年層で増加する中、感染が確認された高校やその生徒に関する情報が会員制交流サイト(SNS)で拡散されている。部活動の大会辞退や再休校に加え、SNS上の誹謗(ひぼう)中傷によって、生徒間では動揺が広がっており、専門家は「情報との向き合い方を含めた精神的なケアが喫緊の課題」と訴える。

 7月16日に岐阜市の公立高校で教諭の感染が確認された後、ツイッターには、高校名にハッシュタグ(検索目印)を付けた投稿が瞬く間に増えた。「(高校の生徒が)塾にいる やばい」「自覚なさすぎ」といった中傷のほか、「バス、あぶない」という不安をあおる内容が相次いだ。一部の部活動が予定していた大会への出場を取りやめたことに対し「対戦相手も嫌だろう」「なんでこんな大事な時期に感染したんだ」と非難の声も書き込まれた。他の高校に感染が広がると、感染経路を詮索する投稿も見られた。

 SNS上の誹謗中傷を巡っては、若者に人気のテレビ番組に出演していた著名人が中傷を受けた後に亡くなり、社会問題化したことで、国が対策強化に向けた検討を加速させている。

 岐阜県弁護士会の安田和広弁護士は、中高生のSNS利用について「一般論で言えば、書き込む側の匿名性により、安易に投稿する特徴がある」と指摘。「事実であっても、公共性や公益性を目的としない場合は社会的地位を下げると名誉毀損(きそん)に、報道で公表されていないことを書き込むとプライバシー権の侵害になり得る」と警鐘を鳴らす。

 この高校では生徒から「バスに乗って学校に来るのもはばかられる」といった声もあり、SNSの利用の仕方や投稿に振り回されない心の育成を目的に、コロナ禍後の社会変化を考えるオンライン授業を企画。講師を務めた情報モラル教育研究所(岐阜市)代表の上水流信秀さんは「風評被害の事実を記録し、分析することを通して、SNSに過剰に反応しない力を身に付けてほしい」と全校生徒に呼び掛けた。

 上水流さんは、SNSでの誹謗中傷に対し、生徒たちの心のケアを支援する仕組みづくりの重要性を訴える。「SNS利用率が高い中高生の感染となった場合、報道と同時に情報が拡散され、投稿を目にするのは想定できること。ネットの誹謗中傷に対し、教育行政のサポート体制を早急に整える必要がある」と話した。

https://www.gifu-np.co.jp/news/20200805/20200805-262439.html
50: ご近所さん 
[2020-08-06 06:05:00]
岩手県初のコロナ感染者に誹謗中傷が…ウソ申告増加の懸念
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/276793
2020/08/03 日刊ゲンダイ ※タイトルは紙面による


知事の発言は抑止力になるか(達増拓也岩手県知事)/(C)共同通信社

 やはり、恐れていた事態が起きた。

 全国で唯一、感染確認がゼロだった岩手県で先月29日、初の新型コロナウイルスの感染者が出た。

 感染が分かったのは盛岡市の40代の男性会社員。同22日、車で関東のキャンプ場に出掛け、県外に住む友人3人とテントで4泊していた。同28日に友人1人の感染が判明していた。

 男性が勤務している会社が同29日の午後11時すぎ、HP上で社員の感染を公表すると、県内外から「感染した社員をクビにしたのか」といった誹謗中傷の電話やメールが100件以上殺到。同30日夜には一時、サーバーがダウンしてしまった。

 岩手県では感染者が確認される前から、達増拓也知事が「第1号になっても、県はその人のことを責めません」と繰り返し発言。5月には「感染者が出てもいい。悪ではない」と訴えていた。それでも激しいバッシングが起きてしまった。知事は中傷やデマが相次いでいることについて「犯罪にあたる場合もある。厳格に臨む意味で、鬼になる必要があるかもしれない」と断固たる態度を取ると明言している。

感染が地方に広がるにつれエスカレート

 県はこれまでも体調が悪化したら、ためらわず受診や検査をするよう呼び掛けていたが、県民からは「最初の感染者にはなりたくないから、検査には行かない」といった声が上がっていた。

 ここにきて、地方を中心に個人情報や行動履歴などウソの申告をする感染者が相次いでいる。新潟市の20代女性は当初、無職としていたが、キャバクラ嬢で「SNSでどう書かれるか心配していた」という理由から職業を偽っていた。静岡県浜松市の30代男性は、市内のバーとラウンジで飲食していたことを申し出なかった。その後、両店でクラスターが発生したため、写真と実名がSNSで拡散される羽目になった。いずれも、批判されることを極度に恐れた結果だ。

 コラムニストの小田嶋隆氏は「今年は迷惑がかかるからと帰省をためらう人も多い。村社会の伝統でしょう」とこう続ける。

「日本は相互関心がきつく同調圧力が高い。その窮屈さで新型コロナの感染拡大を抑えられた部分もあった。トータルで見れば一長一短ですが、今後は悪い部分の方が出てくると思う。誰でも感染者になるわけですから、謝罪したり、責めたりするのはもうやめた方がいい。達増知事の発言は新たな感染者の防護壁になります。本来は首相が言わないといけないのですが、国は逆に率先して、店名を公表してつるし上げをしている。政治家は感染者に責任がないというメッセージを出すべきです」

 袋叩きに遭うのを恐れて検査を避けたり、虚偽申告が増えれば、感染経路が追えなくなり、感染拡大に歯止めがかからなくなってしまう。
51: ご近所さん 
[2020-09-10 08:56:56]
コロナは空気感染するエイズだというのが確定しました:

新型コロナと HIV は「ほぼ完全な兄弟」であることが判明。双方のウイルスが「人間の免疫細胞を破壊するメカニズム」において同じであることが見出される
https://indeep.jp/coronavirus-uses-same-strategy-hiv-to-attack-immune-...

「Covid-19 は HIV」:米ペンシルバニア大学の研究で新型コロナウイルスが人間の重要な免疫細胞を「エイズ同様に消滅させている」と結論付けられる
https://indeep.jp/how-novel-coronavirus-destruct-humsn-immune-system/

[衝撃] 新型コロナウイルスは「人間の免疫機能の中心であるT細胞を攻撃」し、免疫系を完全に破壊する「HIV / エイズウイルスと同じ特徴を持っている」ことが米中の研究者により確認される
https://indeep.jp/novel-coronavirus-is-determined-to-be-the-same-as-hi...

▲△▽▼

新型コロナウィルスは免疫を破壊し血管を破壊するウイルス
エイズとエボラ出血熱とサーズの遺伝子を人工的に組み込んだ生物兵器

感染した人の症状と経過
 
若い人でも
・脳に重大な損傷を受ける
・免疫細胞を破壊される(エイズと同じ)
・倦怠感や風邪の症状が一生続き、元気を失う
・無症状でも10年以内に100人中80人死ぬ
・一生、味や香りを感じなくなる
・100人中87人後遺症が残る
・無症状でも他人にうつす
・100人中15人が死に、100人中50人は無症状
・血管をズタズタに壊し最後は血管が破れて死ぬ(エボラ出血熱と同じ)
・息、鼻水、汗、糞、尿からウィルスを放出、感染させる
・血管内に入り全身でウィルスが増殖する

新型コロナウィルスの特徴
・致死率はインフルエンザの110倍
・インフルエンザ並みの感染力
・1年中感染し、物の表面上でも2週間生存する
・動物にも感染する
・紫外線に弱く、エタノール、アルカリ、オゾンで殺菌出来る

感染を予防する行動について
・外に出ない(空気感染、飛沫感染、接触感染防止)
・手洗い、手の消毒(接触感染防止)
・目を触らない、顔を舐めない(接触感染防止)
・体調が悪い場合は外に出ない(空気感染、飛沫感染、接触感染防止)
・服を洗濯(接触感染防止) ・シャワー(接触感染防止)
・外出先でトイレを使わない(粉塵感染防止)
・3密 集まらない、近寄らない、密閉しない  
52: ご近所さん 
[2020-12-09 18:45:38]
251名無しの笛の踊り2020/12/05(土) 13:47:44.89ID:5BOhXkJV
ファイザーのコロナワクチン治験者に聞く 副反応で熱や悪寒も

「2回めのワクチン接種後、気分が優れず38度近い熱と悪寒に襲われた。
筋肉の痛みや頭痛が24時間以上続き、仕事も休むしかなかった。
ワクチン接種は副反応を伴うと理解して、休日前に接種するなど生活サイクルに合わせる必要がある」

専門家「長期にわたる安全性のリスクが確認できていない。言い方に語弊があるかもしれないが、
まだまだリスク満載のプロジェクト。全員にワクチンが回るには数年かかりますし、かけた方がいい。
歴史上良いワクチンが導入され、病気がなくなるには最低3~4年かかる。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee19c85f7199195a645e40009188487f6774...

252名無しの笛の踊り2020/12/07(月) 02:03:53.91ID:st/nzfs3
新型コロナが再感染するのは確実、今わかっていることは
https://news.yahoo.co.jp/articles/91b3ccd88c78af93988382ed19f6746f92b0...

ワクチン無意味

253名無しの笛の踊り2020/12/07(月) 17:58:27.15ID:i4vwzLWN
新型コロナウイルスについて現在分かっている情報

・ウイルスの変異の早さ、及び副作用によりワクチンは期待薄
・特効薬は無い
・感染者の約半数は無症状であり、発症する前でも感染力を有する為、水面下で感染が拡大しやすい 
・感染力、致死率共にインフル以上
・空気感染
・感染者の糞便や精液からもウイルスを検出
・輸入冷凍食品の包装からもウイルスを検出
・60℃で1時間加熱しても死滅しない。また、4℃の環境では非常に安定しており、2週間以上感染力を維持
・人体の皮膚の上で9時間生存
・セ氏20℃の環境では、ガラス、スマホのディスプレイ、ポリマー紙幣の表面で4週間生存
・一度感染しても抗体は3ヶ月程度で消滅するので、何度でも再感染する
・ADE(抗体依存性感染増強)の懸念有り
・1年中感染爆発、冬はより一層深刻に
・全身の血管を攻撃して血栓を作り、肺や心臓、脳、肝臓、腎臓など様々な臓器にダメージ
・息切れ、倦怠感、味覚嗅覚障害、脱毛、糖尿病、知能低下、精神疾患発症など後遺症報告多数
・ウイルスが精巣や睾丸に侵入する為、男性は不妊になる可能性有り
・コロナによる肺炎は間質性肺炎(罹患すると余命5~10年)
・HIVのように免疫不全になる噂が有る
・免疫反応を回避する
・犬や猫、トラ、ライオン、ミンクにも感染
・デンマークでミンクから人へ、ワクチンを無効化する変異種を感染確認  
・WHOの試算によると、2020年10月5日時点での推計感染者数は7.8億人(世界人口の約1割)
・WHO本部で65人の感染確認
・2019年9月時点で、イタリアで複数の抗体保有者を確認(武漢の流行より以前に発生していた可能性有り)
・アメリカで、70日間ウイルスを排出し続けた無症状患者を確認

https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1582428574/l50
53: ご近所さん 
[2020-12-31 16:27:16]
新型コロナ感染で嫌がらせ 被害女性、自宅売却決意「心ない言動が他人の人生を狂わせる」
(2020/12/31 08:30)

感染後に受けた嫌がらせを振り返る女性=28日、熱海市内

 熱海市の50代女性宅の敷地内に複数回ごみなどを投げ入れたとして、熱海署に11月、県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された70代の女が、新型コロナウイルスに感染した女性宅の玄関前に「コロナ女」「人殺し」と記した投書を置くなどの嫌がらせを繰り返していたことが30日までに関係者への取材で分かった。被害を受けた女性は、自宅を売却して転居する意思を固めている。全国で感染者への誹謗(ひぼう)中傷が後を絶たない中、女性は「心ない言動が他人の人生を狂わせることを分かってほしい」と訴える。

 女性は4月中旬、後に感染が発覚する東京都の知人と自宅で会食して発熱。数日後にPCR検査を受けて陽性が確認された。市内初の感染者だったこともあってうわさはすぐ広がり、入院先まで興味本位の電話がかかってきたという。

 退院して数日後、女性宅の玄関前には「コロナ女」などと記された投書が置かれた。女性は恐怖から不眠に陥り、精神が不安定になった。その後も使用済みのティッシュペーパーや大量の割り箸が敷地内にばらまかれたという。

 女性は熱海署に相談し、約3カ月間の捜査の末、近所の女の犯行だったことが判明した。女が逮捕されても心の傷は癒えず、既に自宅の売却手続きを済ませ、買い手が見つかり次第、市外に引っ越す予定。女性は「誹謗中傷に苦しみ、泣き寝入りしている感染者が大勢いると思う。嫌がらせを許さない環境を社会全体でつくらなければ」と語った。

https://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/847358.html
54: ご近所さん 
[2021-01-08 20:09:56]
700名無しさん@ゲレンデいっぱい。2021/01/08(金) 17:50:51.51>>706

無症状でも血栓できてると数年後に心臓発作で突然死する可能性アリ
その他味覚嗅覚のない人生になったり、肺が壊れて一生薬漬けだとよ

706名無しさん@ゲレンデいっぱい。2021/01/08(金) 18:30:07.88
>>700
海外だと20%が何らかの後遺症に苦しんでるらしいね
うちの会社のヤツ、コロナ治っても体調不良が続いて出社してこないよ

711名無しさん@ゲレンデいっぱい。2021/01/08(金) 18:57:19.12

40歳のシングルマザーでボードやってた女の人、12月頭にコロナになって、先日退院したんだけど、すっかり頭髪が抜けて別人みたいになってる
毎日疲労感がすごくてため息ばかりついてる
今日用事があって会ってきたけど、けっこう綺麗な人だったのにハゲデブになってて笑った


713名無しさん@ゲレンデいっぱい。2021/01/08(金) 19:00:25.85>>714
>>711
俺の同僚もそんな感じ
今入院してるけど毛が抜けて視界が狭くなったと言ってる
うちの事業所5人なのに4人がコロナになって俺だけ元気にかぐら通ってるけどいいのかなこれ


690名無しさん@ゲレンデいっぱい。2021/01/08(金) 17:23:40.13

まぁ かぐら みつまた たしろ で感染したくなかったらメシはガマン、トイレもガマン、ロープウェイでは息を止め、ゴンドラではガン飛ばして相乗り阻止、
このくらいの覚悟で行けや
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1609748331/l50
55: 評判気になるさん 
[2021-01-25 14:30:16]
歯磨き感染から考える、本当に注意すべきコロナ対策 2021/1/25

先月、沖縄のNTTドコモコールセンターで20人弱、東京の都営大江戸線では運転士40人が感染した。

 その原因に挙げられたのは、意外にも歯磨きだ。正確には、歯磨きで使った洗面所の蛇口を触ったことだ。運転士の場合には、庁舎の蛇口はハンドルを手でひねるタイプだった。トイレの後の手洗いや歯磨きで使っていたため、唾液が蛇口についていた可能性があると、保健所が指摘している。

 これは身近なリスクといえるだろう。特に日本では昼休みに歯磨きをする習慣がある。歯磨きの際に特に奥歯を磨くと唾液が歯ブラシを通じて手につきやすい。その手で蛇口を使ったら唾液が付いてしまう。陽性者の保有するウイルスが付けば、広範囲の接触感染を起こす。

 たとえ洗面所で手にウイルスが付いても、仕事部屋に戻り、席に着く前にもう一度アルコール消毒をしたら大丈夫だ。だが、洗面所で歯磨きをした後は、清潔になったと思い油断しがちだ。これがリスクの過小視だ。

 リスクを低減する対策としては、自動水栓化か、ハンドル部分をレバー式にして肘で操作することだ。後者は型番を調べればホームセンターなどで安価にレバー式に交換できる。

 歯磨きクラスターの事例を聞くたび、「3密」を強調するあまり、感染経路の周知とリスク喚起が足りないことを思う。リスクの過大視と過小視はリスクコミュニケーション不全に起因している。
56: 評判気になるさん 
[2021-01-26 13:02:23]
自宅・療養先で変死の75人感染、半数以上は死後に判明…入院できず容体急変か
1/25(月) 20:20配信

 自宅や外出先などで亡くなり、全国の警察が今月1~20日に取り扱った遺体のうち、75人が新型コロナウイルスに感染していたことが警察庁のまとめでわかった。先月1か月間の56人を既に大幅に上回っており、病床の逼迫(ひっぱく)などで入院できないまま、容体を急変させるケースが相次いでいる可能性がある。

 警察庁によると、75人のうち71人は自宅や施設、療養先ホテルなどで体調が悪化して死亡し、4人は外出先の路上などで倒れていた。生前に検査で感染が判明していたのは27人にとどまり、48人は死後に感染が判明した。検査前に急変して死亡したケースもあったとみられる。

 こうした死者は、昨年3月以降、全国で計197人に上っている。月別では3月が2人で、緊急事態宣言が出た4月は21人。5~11月は10人以下だった。
57: 評判気になるさん 
[2021-01-26 17:35:52]
コロナ患者退院後12.3%死亡の衝撃 回復しても3割が再入院 2021/01/25日刊ゲンダイ
  https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/284319

  回復したからといって安心ではない――。新型コロナウイルスの感染拡大が続く英国で衝撃の研究結果が発表された。退院した新型コロナ患者の3人に1人が5カ月以内に再入院し、うち8人に1人が亡くなっているというのだ。

 研究論文を発表したのは、英レスター大と国家統計局から構成される研究チーム。昨年1月から8月末までに入院していた英国内の新型コロナ患者を対象に追跡調査を行い、コロナに感染していないグループと再入院の割合や死亡率を比較した。

 査読をまだ受けていない論文ではあるものの、研究結果によると、治療を受けて退院しても、短期間に再入院や死亡する割合が高いというから驚きだ。

 論文によると、退院した元コロナ患者4万7780人のうち29.4%が退院後140日以内に再入院。さらには、全対象者のうちナント、12.3%が死亡したという。しかも、コロナ感染していないグループと比較すると、再入院は3.5倍、死亡率は7倍も高かった。

 研究論文を発表したのは、英レスター大と国家統計局から構成される研究チーム。昨年1月から8月末までに入院していた英国内の新型コロナ患者を対象に追跡調査を行い、コロナに感染していないグループと再入院の割合や死亡率を比較した。

 査読をまだ受けていない論文ではあるものの、研究結果によると、治療を受けて退院しても、短期間に再入院や死亡する割合が高いというから驚きだ。

 論文によると、退院した元コロナ患者4万7780人のうち29.4%が退院後140日以内に再入院。さらには、全対象者のうちナント、12.3%が死亡したという。しかも、コロナ感染していないグループと比較すると、再入院は3.5倍、死亡率は7倍も高かった。

 西武学園医学技術専門学校東京校校長の中原英臣氏(感染症学)がこう言う。

 「回復したにもかかわらず、1割以上の人が亡くなるとは、感染症では考えられません。普通なら『治ったら終わり』ですからね。
例えば、糖尿病や心臓病など、持病のある高齢者がコロナ感染によって体力を削られ、回復しても亡くなってしまう、ということは考えられます。高齢者だけに限って調査しているわけでもないので、いずれにしても、なかなか説明のつかない数字です。コロナウイルスとの因果関係が認められるのか、英国だけの現象なのかなど、さらに精査する必要があるでしょう」

■高齢者や民族集団に限定されるものではない

 回復後の死亡リスクが論文の数字通りに高いのであれば、「治ったから安心」なんて考えは通用しない。研究グループは論文で、コロナ回復後の患者に生じた意図しない症状や病気などの「有害事象」はコロナに感染していないグループに比べ、呼吸器障害や糖尿病、心疾患や腎臓病の割合が高いと指摘。こう結論付けている。

 〈コロナ感染後に退院した患者は死亡や再入院、多臓器不全の割合が高く、そうしたリスクの増加は高齢者や民族集団に限定されるものではない〉

〈回復後の症状に関するリスク要因をさらに理解するため、緊急の調査が必要であり、そうすることで、統計的にも臨床的にもリスクにさらされている集団に、より適切な治療を提供できるだろう〉

 コロナ感染の後遺症で倦怠感や味覚・嗅覚障害などに悩まされている人もいる。 注意してもし過ぎることはない。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1385.html
58: 評判気になるさん 
[2021-01-31 12:57:43]
新型コロナに対する温泉効果 2021年01月31日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/f39d3ec0442e73c276652414dd702634

つい先日のブログ「光り輝くようなシンバルの響きを求めて」の中で、「新型コロナウィルス」に関して次のようなことを述べていた。

「ちなみに、あれほど内外の観光客が押し寄せる日本一の温泉都市「別府(人口約12万人)」だが、これまで大規模なクラスターが発生していないし、患者数も少なく多いときでも1日当たり10人を上回ることがないのが不思議。

もしかして、大気中に広範に漂う温泉の湯気成分が効果があるのではないかという説が地元の一部にはある。ほかの熱海などをはじめとする温泉地はどうなんだろう。」

実は、この説の出所は懇意にしている地元の市会議員さんからだったのだが、折りしも相呼応するかのように翌日(1月30日)のネットに次のような記事が掲載されていた。

「群馬県草津町は草津温泉の湯畑の源泉が新型コロナウィルスの感染力を90%以上減らす効果があるとの研究結果が得られたと明らかにしました。

草津町から調査を依頼された群馬大学発のベンチャー企業「グッドアイ」は水道水と湯畑から採取した温泉の水に入れた新型コロナウイルスをそれぞれ細胞に振り掛けて感染力の違いを比較をしました。

その結果、水道水を掛けた細胞の多くがウイルスに感染したのに対して、温泉の水を掛けた細胞はほとんど感染することがなく、感染力が90%以上低減することが確認されたということです。

町では今後、観光客の集まる場所に源泉を使った「手洗い湯」を整備し、感染防止に役立てたいとしています。

研究にあたった群馬大学大学院の板橋英之教授は、他の温泉の源泉も調査してどの成分がウイルスの感染力を弱めているのか調査を続けるとしています。」

とまあ、「源泉」そのものと大気中に漂う「湯気の成分」との違いはあるものの実にタイミングのいい記事だった。

さっそく、この記事の件を市会議員さんにご注進すると、「市内でもっとも源泉が豊富な鉄輪(かんなわ)地区であれだけ旅館や民宿が立て込んでいるのにコロナ患者が一人も出ていなんですよねえ」と仰っていた。

[PR] ホームインスペクターに学ぶ後悔しないハウスメーカー&工務店選び

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
スムログ 最新情報
スムラボ 最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる