集団ストーカーぢゃなくて、己の素行が悪いから嫌われるのでしょう。

[チコリん]

ターゲットにされるのは、そいつがおかしいから

[103: 匿名さん]

どなたか直接お話し出来ませんか

[104: 匿名さん]

大勢の人を監禁して虐待していますよ

[105: 匿名さん]

>>103 匿名さん
直接お話ししたいです

[106: 匿名さん]

何を話すの？

[107: 匿名さん]

シコ店長とその他諸々、3009と、天井裏くんは、調布に住んでるんだって。

[108: 名無しさん]

集団ストーカーに監禁されそう
誰か直接話せませんか

[109: 匿名]

知らんがな(笑)

[110: 調布さん]

>>92 周辺住民さん

変わり者や挫折した者っていうとこ、

なんか違うと思いますよ。

やってるほうは、確かに異常者ですけど。

[111: 調布さん]

>>94 田舎の猿山に迷い込むさん

工作員のないトラックに死なない程度に追突され怪我負わされた。
悪意でひき逃げに会う。

唐突ってなんですか？

自分で投稿してるじゃないですか。

私は免許があるけどこういうことが

あると思うから運転できないと

投稿しただけですけど。

[112: 通りがかりさん]

素行を悪く見させるのも目的の一つみたいですね。
元集団ストーカーに関する開発に関わっていた方が自供されております。
https://twitter.com/taramu00/status/1375087951172956165?s=21

また、芸能人や有名な方が亡くなり、証拠が掴めやすくなったのもあり、段々と認知されてきたようです。

[113: 匿名さん]

窓から大声で叫ぶから、近所から煙たがられるんだよ。集団ストーカーではなく、近所付き合いに失敗した例だね。

[114: 集団ストーカーを弁護士に相談してみた経験１]

４月１４日の朝に本町ユナイテッド法律事務所から電話が入り「今日予定されている法律相談は弁護士の急病のためキャンセルさせてください」という内容だった。
非常に何か、切迫したような口調だった。
では次回予定はいつになるのかを尋ねたところ、弁護士が急病なので他の所に相談してくださいとのことだった。
ここはまだ良心的な方だと思う。

集団ストーカーという現象（この名称はネット上で多く使用されているが彼ら自身の作った言葉なので本来使うべきではないのだが一番普及しているのでしかたなくこれを使う）を弁護士に相談するという事には様々な困難が伴い
自分の場合も適切ではないのではないのではないかと思っているが、まあ実際に同じ境遇の人の参考にも資するため、その経験などを簡単に書いてみる

45集団ストーカーを弁護士に相談する１2021/04/19(月) 11:09:17.72ID:kmPlNzUH
自分の場合は１７年に一度相談しようとしたことがある。
その時もこのケースは弁護士への法律相談という形はあまり妥当ではないのでは、と考えていた。

その理由は、この犯罪の形式に、明らかに法律関係者が考案したような節があり、その犯行の一つ一つが、立件に際して困難なスタイルが選択されている点である。
また公安警察や公安調査庁といった治安機関が一国民に対して行う、通常であれば「人道に対する罪」にカテゴライズされる要素も強く、そもそもが一弁護士の対応できる問題ではないのでは、ということも理由の一つである。

ただ、この時は通常の集団ストーカーの手法とは異なったやり方を取ったので、これだけ切り離せば通常の相談案件には充分なるので、相談しようとしてみたのである。
そのやり方とは、清掃トラックなどをはじめとする車両の故意による騒音、振動被害である。


以下、このときの経過を簡単に記してみる

[115: 集団ストーカーを弁護士に相談してみた経験２]

まず大阪弁護士会の法律相談（弁護士か出て簡単にアドバイスする）へ電話をした。
ところが、電話をするなり、いきなりスマホが落ちたのである。
番号を入れて通話ボタンにタッチしたとたん、画面が真っ暗になり、電話がかからなくなった。

まあ非合法のウイルスを使用したスマホの常時監視ぐらいは想定していたが、監視者はいきなりの電話を予想してなかったらしく、あわてて非常手段をとったらしい。
ただ、一般の人ならこういう経験をすれば非常に気味悪く思うところだろう。（自分も全くの一般人である）
こうした部分でも、通常言われるような「創価学会説」より公安調査庁、内調、公安警察といった国家組織の疑いが濃くなる。


この時、スマホがスイッチを入れても全く動作しなくなったので、電話をかけることは一旦あきらめた。
（スマホ自体はすぐに復旧する）

で、その次の日に今度は公衆電話からかけることにした。
すると、話し中が延々と続き、一向に電話がかからない。それも数時間にわたっての話し中であり、これ以後にここに何回かかけた経験からしても、この番号でこういう長時間の不通は通常あり得ない。この日は電話受付の相談業務が終了する時までずっと話中だった。
恐らく地域住民を動員しての妨害工作だろうとその時は思った。そもそもこの犯罪自体が大量の地域住民を動員して行われるものである。

ただ一日目は勿論、この二日目のやり方も
情報機関にしては行き当たりばったりの、ゴリラみたいな方法をとるものだと、あきれた覚えがある。

そして三日目に、またスマホでかけた時にはなぜかすぐにつながった。
要するに一日目、二日目は電話口に出る弁護士に対して警察があらかじめ話を通じておく時間的余裕に問題があった、という事らしい。
だからこの三日目の時点では、もう一通りの相談が済んでいた、とみていい。

[116: 集団ストーカーを弁護士に相談してみた経験３]

予想したように、すぐに窓口に出た弁護士は最初から何か変だった。
何か妙に陽気な感じで、ふざけるような調子でのらりくらりとした対応をとり、あまり真剣みが感じられない。
それどころか、この時は騒音・振動による複数車両の嫌がらせだけを相談しているはずなのに、他の集団での付きまといでの嫌がらせ行為も知っているかのようで、聞いてもいないのに「付きまといはないか」などと誘いをかけてくる。

そもそも公安関係が意を通じている弁護士などはいくらでもおり（公安調査庁の方は法務省の下部組織である）、そうした弁護士を担当窓口に出していたのかもしれない。
通常の窓口業務を行う弁護士に、公安サイドが何かレクチャを行って対応を指示したというよりも、この時はそっちの印象が濃い。
二日間のブランクは、身内の人間を窓口に押し込むのに大阪弁護士会と交渉するのに必要な期間だったのかもしれない。

[117: 集団ストーカーを弁護士に相談してみた経験４]

この後、相談に行ったのは弁護士ではなく、アムネスティインターナショナルの大阪支部である。

同団体の大阪支部は淀屋橋の近くの目立たない雑居ビルの一室にあり、訪ねてみると、自分よりも年配の女性が一人で番をしていた。ゆっくり話を聞いてもらった。
治安関係の公務員が大量の住民を指揮しての常時付きまといの状況だったが、この時は自分がそこへ行くという予測は多分彼らはしていなかったのではないかと思う。
このころは自室にいる時も、外にいる時も常に周辺から何か電磁波でもかけられているのか、雑音が耳にこびりつく状況だったのだが、その事務所に入った途端ピタリと消えた。これほど露骨に音が消失したのは珍しかった。

集団ストーカーの被害者は高名な人物から取るに足らない無職の人間までピンキリだが、自分はどちらかというとキリのタイプに近い
なので、専従の担当者にはおそらく向こうでもキリの人材があてがわれているものとみられ、いろいろ不手際が多い。それは先ほどの大阪弁護士会への電話の件でもお分かりだろう。
この日も、たしか不動産見学の予約を入れていたので、単純にそこへ行くものと想定してアムネスティの事務所に飛び込むという発想はなかったらしい。

この数か月後東京のアムネスティへ行ったときは、彼らは念入りに準備していた様子が伺えたからである。


アムネスティの大阪支部の女性は大変丁寧に話を聞いてくれ、この日はかなりの時間を割いていただいたと思う。
「集団ストーカー」という事態は、自らの身に起きた出来事をそのまま相談しても普通の人が理解できるような話ではなく、事態を正確に把握するには日本の情報機関に関するかなりのレベルの予備知識が必要なので、まず分かってもらえないことが多い。その点、この女性は（自分も話していて驚いたほど）博識でかつ理解力があり、今起こっている事態を的確に捉えていた。

自分はアムネスティに行くときも、さほど期待はしてなかったのだが、これは予想外だった。
一般の人なら「警察がまさかそんな変質者みたいな異常行為を大勢で行うものですか？」と思うであろうところでもそうはならなかった。というのも、この方自身もかつて公安警察の監視対象になった経験があるらしい。

（とはいいながら、電磁波放射やテクノロジーに関する話はほとんどしなかったと思う。やや自分よりも年配の方なので、理解に余る部分があると判断したからである。）




ただ結論としては「アムネスティとしては対応はとれない」という事で、この件は被害者団体などに行くよりも弁護士に相談する方がよいと言われ、弁護士グループを紹介してもらった。
会話の中で自分が「日本の弁護士は公安エージェントが多いので誰に相談していいか分からない」と口にしたのでそれに同意され、「あすわかの会」という社会・政治的な運動をしている若手弁護士の会の電話番号を教えてもらったのである。

数日後メールで連絡を取ると（ひょっとするとこの数日間というブランクがいけなかったかもしれない）「当会は相談業務はしていない」とのことだった。
これはおそらく大阪アムネスティの女性の勘違いだったかもしれない。


自分はこの後、１９年春から２０年夏にかけて名古屋に越してそこで生活するのだが、そこでの話はとりあえず略する。

[118: 集団ストーカーを弁護士に相談してみた経験５]

で、去年の夏に大阪に帰ってきてからのところまで飛ぶ。ここからが今回の話である。
大阪に帰ってきてから激しくなったのは、地下鉄車内での繰り返し行われるスリ行為による被害と、自室アパートに留守中に侵入される窃盗被害（これも回数は無数）である。
現役の公安調査官や公安警察官の指示でこれが繰り返し行われている国はもはや普通の国とは言えない。あきらかにロシアや中国以下であろう、

この頃、付きまとい集団が通常のストーキング以外にも、地下鉄の中でさかんにスリなどを行ってきたのだが、実際に取られたものは、八ミリカメラなど彼らの姿が映ったものが多く、さらには高額の現金も盗られた事がある
集団ストーカーという犯罪はそもそも相談しにくく捜査・立件の対象にはされにくいコンセプトになっている筈だが、例によってまた自分から、通常の一般的な犯罪を行ってきたわけである。

これはもともとこの特殊な心理的、技術的犯罪を実行している集団が、普段一般的な犯罪を日常茶飯で行っている集団だからであろう。
そっちとこっちの間を隔てる垣根が無いのである。また自分の専従担当者が自ら行っている業務内容の趣旨がよく理解できていない、という事もあるかもしれない。
長年観察していると、この付きまとい犯罪は現場の指揮官の裁量がかなり大きく、常に「臨機応変」で動く傾向がある。

ただ臨機応変とはいっても、事実上は「好き放題やっていい」という事にすぎず、実際に臨機応変に頭を働かせねばならぬ際には、先ほど触れたような失態が多いのが実情である。




大阪に帰ってきてからの被害で多いのは、地下鉄内での窃盗だった。
大きな金額の金銭を抜き取られたときもあるし、ビデオカメラを盗まれたこともある。なぜビデオカメラを盗んだかというと、理由は単純で「自分たちの姿が映っているから」であろう。

ビデオカメラを盗まれたことは、実はそれ以前にもあり、なんだかんだで三台ほど盗まれたことになる。
つまり自分にまとわりついてる犯罪集団は、「集団ストーカー」と世間的に言われている行為を行うだけでなく、オーソドックスな本当の犯罪も堂々とやっているわけである。

一言で言うと、たんなる泥棒なのである。
集団ストーカーというと、そこで行われる嫌がらせの類は、法律スレスレのラインを縫って行う事実上の不法行為、というように一般的には捉えられているが、自分の場合は、名実ともに犯罪として立件しうる行為をするたんなる泥棒であった。

日本という法治国家で、一応の義務教育を受けた成人からなる集団（おそらく身分は公務員）が、堂々と侵入行為や泥棒を平気で行っておきながら、まったく何の反省もない。しかも、それが警察や検察の指示の下で行われている状況証拠が濃厚に存在する、というのは、さすがに異常な事態というよりほかない。


ただ、この時期にこの犯罪集団がそういうやり方を繰り返したのは、指揮を執る専従の担当者の苛立ち、焦り、不安の感情もあったかもしれない。
というのは、私の件を「集団ストーカー」として「顕在化」させた時には、「おれは抜擢された」「上の人たちから認められた」と勘違いしていたのが、その後に起こったある政変により、たんに自分がアテウマとして利用されていたに過ぎない事を、さすがに悟らざる得なくなったからであろう。当然、さんざ大物ぶって自慢した周囲も遅かれ早かれ同様に悟るであろうことは時間の問題である。

何か自分たちのやることに意味がある、価値がある、という一種の洗脳による共同幻想が解けた頃に、ちょうど私が大阪に帰って時期が重なったのである。

ちなみに地下鉄内で窃盗の件は一応警察に届けることにした。


この時の電車内での窃盗を警察に届けた時、被害届は素直に受理してもらった。
（令和二年七月２７日　大阪東警察署　受理番号４０１７５８）

地下鉄内での犯罪は管轄が分からなかったが、一応どこでもよいとのことだった。（ただ、後で別の警察で違った説明を受けることになる。これが本町ユナイテッド法律事務所へ電話をかける事へつながった）

この時は普通に話を聞いてもらえ、被害届も素直に受理してもらったのだが、一点だけ問題点があるとすれば、当方が警察の人に窃盗被害を説明した際、それ以前からあった「付きまとい被害」に関する内容も話し、それとの関連性の可能性についても（過去の経緯を含めて）色々説明したのだが、調書にはそのことは全く書かれなかった　この時はそこにはそれほど拘らなかった

[119: 殺されそう]

いまだにリンチその先は臨終行為が酷いので書かせてもらいます。
子供のころというか養子自体がそれの始まり、でも社会人になった英表記の人んらが
助けるとかしてくれないと結局そののち転職しようが人間関係構築にならない。
自分のように身寄りあってないような者は働かないと生活できない。
働くができないと軸がないので人間と信用信頼のある関りが成立しない。
子供時代悪行するしつけのされた子に囲まれて友人ゼロでも社会でバイアスなしで
見てくれる人間さえいれば孤独じゃなかったはず。
でもインチキ操作があると潰れてしまう。
あんなにモラハラパワハラにも気づかないくらい仕事してその結果が横領の罪着せて。おまけに共済ことごとく生きてるうちに山分け。意味わかんねーよ。
金持ちなら即金で返せ。
あんなの競合他社からみたら店長になっても実は融資経験ゼロとかありえんやろ。
こき使っていまだに嫌がらせリンチいい加減にしろ。
そんな職場のがこっちばっか叩いて嘘こいて操作して殺すとかおかしい絶対。

[120: 殺されそう]

アムネスティもすがりたくて電話した。裁判絡みとかで違った。ずっと模索してる。
助けてほしいに決まってる。でもそならない。死ぬしかないようにこのところ酷い追い込みに遭ってる。

[121: 調布さん]

>>113 匿名さん

窓から大声で誰か叫んでるの？

[122: 殺されそう]

それにそんな此の方と違い金がるコネで何もあんな金融機関の端くれやでなんて
利用者がいうトコロに就職せずコネで世間体いいところにいける。
やはり年増の手引きで来たのか此の方に集団ストーカーするのが目的。ちょっと論破。