築43年在来工法の壁に適した断熱材を教えてください
1:
匿名さん
[2020-04-22 19:41:26]
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2:
匿名さん
[2020-04-23 02:22:08]
筋交いの入るところに、きっちり合わせて切らないといけないスタイロはかなり面倒です。
あちこち隙間が出てしまっては断熱材の意味がありません。 普通によく使われる袋入りのグラスウールかロックウールがお勧めです 隙間にぎっちり詰め込もうと、隙間さえなければOKです。 筋交いを入れるということは、天井は剥がしてしまうかと思いますが 天井には同じく袋入り断熱材を二重三重に敷き詰めて 床下は解体して断熱するならスタイロフォーム、解体せずに施工するなら ネダフォームでも入れましょう。 上記断熱材はどれもメジャーなものですから、資材売り場のあるホームセンター に行けば売っているでしょう。 |
3:
通りがかりさん
[2020-04-28 11:28:06]
もし、寒冷地で、素人が断熱材を詰めると壁内結露が生じて大変なことになります。
かつて北海道の新築の家が数年で腐った「なみだ茸事件」で検索するとその怖さがわかります。 防湿も重要ですが、気流止めもしっかり施工してください。大きく違ってきます。 |
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壁に断熱材がないなら床、天井にも入れないと意味ない。バランスが大事。
素人が断熱材を入れるのは無謀な話