緊急事態宣言が出て自宅待機が続いていますが、
紫外線がコロナウィルス(というかウィルス全般)を無害化するという事への価値が分かってきました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-00619191-shincho-soci
皮膚がんやら老化等の副作用ですっかり悪者でしたが、やはり日光とはありあまるほどの恩恵がありもはや人類の救世主という事です。
ちなみに室内に紫外線を放出する機械は6000万円もするそうです。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56877530X10C20A3000000/
つまり太陽光が直接入射するお部屋、衣類、身体はただでコロナ消毒できるのです。
だったら外行けよって話ですが、人との接触はありますし・・・。
外出制限があり、お部屋でコロナ消毒できたら最高ですよね?
という訳でこれからのマンションを探しましょう。
・南向き採光
冬の日光入射角は低いが、逆梁バルコニーマンションではほぼ直射日光室内に取り込めない。南向き神話終了。ただし、ベランダで日光浴可能な場合が殆どなので引き続き安定。
・東向き採光
午前中(10時ごろまでであるが)に部屋の奥までコロナ消毒可能であり価値が高い。朝日にも紫外線が含まれ除菌効果が期待できる。体内時計のリセット等、健康効果も見逃せない。
・西向き採光
午後(18時ごろまでであるが)部屋の奥までコロナ消毒可能であり価値が高まった。夕日にも紫外線が含まれ除菌効果が期待できる。西日はデメリットがあったが、今回の件で一気に見直されるであろう。ただし夕方までに家に帰らなければいけない。
・北向き
全く日が差さないので除菌効果は0。安定の低空飛行。
・タワマン
どの方向向いてても窓が開かない為、もはや価値なし(窓越しでは紫外線は吸収されてしまいます)
・サンルーム
紫外線がガラスで遮られるのであまり価値はない。
・ルーフバルコニー/一階庭(南向き)
高価値へ躍進するであろう。
[スレ作成日時]2020-04-14 13:51:56
新型コロナウィルスで価値急上昇?のマンション。
58:
匿名さん
[2020-04-20 12:42:12]
うち、内廊下だけどやっぱ換気悪いし、それだけで気分も悪いよ。
|
59:
匿名さん
[2020-04-20 12:43:18]
ニューヨークみたいに中古が主流となり、ニューヨークのような都心では中古マンションが超高級になったりして。
|
60:
マンション検討中さん
[2020-04-20 16:13:47]
|
61:
マンション検討中さん
[2020-04-21 10:32:30]
TWS=テレワークスペース
なんて部屋名を付けたマンションはいつ登場? |
62:
匿名さん
[2020-04-21 14:44:31]
かつては、ほどよく日焼けした「小麦色の肌」が健康の証といわれていたのに、20年程前にオゾンホールが発見されたのを機に、紫外線をたくさん浴びると皮ふ癌になる、「紫外線=悪」という価値観の転換が起こりました。しかし、この20年間に、日本で皮膚がん患者が急増したという事実はないそうで、むしろ乳がん患者の死亡率は上がっており、これは「紫外線予防キャンペーン」による弊害と言えるかもしれません。
https://kurashinista.jp/column/detail/6201 |
63:
匿名さん
[2020-04-22 08:39:32]
日本で、皮膚がんで死んだ人なんて聞いたことがない。
デマだろう、皮膚がんなんて。 |
64:
匿名さん
[2020-04-25 19:12:28]
国土安保省のブライアン科学技術局長代行は同日の記者会見で、環境別に新型ウイルスの半減期を比較した結果を発表。人体などの表面に付着したウイルスの半減期が、気温21~24度、湿度20%で18時間だったのに対し、湿度80%では6時間に縮まったことを明らかにした。
湿度80%で気温を35度に上げると、半減期は1時間に短縮。気温21~24度、湿度80%で太陽光を当てると、わずか2分間で半減したという。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042400741&g=int |
65:
匿名さん
[2020-04-25 19:14:12]
今回の研究結果は、仏パリにあるピティエ・サルペトリエール病院の研究チームが、新型コロナウイルス患者343人とより軽症の感染者139人を対象に実施した調査に基づくものだ。
調査の結果、調査対象者における喫煙者の割合が、フランスの一般人口の喫煙率約35%に比べて低いことが分かった。研究チームのザイル・アムラ教授(内科学)によると、「これらの患者のうち、喫煙者はわずか5%だった」という。 米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル」で先月発表された研究結果では、中国では感染者1000人中の喫煙者の割合が12.6%であることが示唆されているが、世界保健機関(WHO)によれば中国の一般人口の習慣的喫煙者の割合は約26%とこれよりもはるかに高い。今回の研究もこれに同調する結果となっているのだ。 研究チームのメンバーで、仏パスツール研究所の著名な神経生物学者のジャンピエール・シャンジュー氏によると、今回の研究では、ニコチンが細胞受容体に付着することで、ウイルスが細胞に侵入して体内で拡散するのを阻止する可能性があるとする説を提唱しているという https://www.jiji.com/jc/article?k=20200424040002a&g=afp |
66:
匿名さん
[2020-04-25 20:19:36]
それがなんだい
|
67:
匿名
[2020-04-26 00:15:38]
|
|
68:
匿名さん
[2020-04-26 06:20:37]
|
69:
匿名さん
[2020-04-26 10:12:08]
10人に一人ぐらいは、そういうことがあるかもしれない。
|
70:
匿名さん
[2020-04-28 11:30:12]
コロナは高温多湿&太陽光に弱い
|
71:
匿名さん
[2020-04-28 11:49:31]
それは嘘っぱち
|
72:
匿名さん
[2020-04-28 14:05:30]
デベロッパは青息吐息
|
73:
匿名さん
[2020-04-30 20:45:35]
南向きの部屋、全面バルコニーはベランダの庇により殆ど直射日光が入りません。コロナ対策のお家日光浴は無理ですわ。
|
74:
匿名さん
[2020-04-30 20:55:12]
ジョンズホプキンス大学医療安全保障センターの上級研究員で米国感染症学会の広報担当者を務めるアメシュ・アダルジャ氏は、「ウイルスが周囲の環境によって影響されることは分かっている。多くのウイルスは、高温下や紫外線放射が強い状況では生き残れない」と述べている。
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-seasonality-idJPKCN2... |
75:
匿名さん
[2020-04-30 21:43:20]
>>74 匿名さん
今から梅雨、真夏と高温多湿の季節になります。コロナも自然消滅してもらいたい。 |
76:
匿名さん
[2020-05-01 05:46:19]
日射量による影響は確かにあります。
世界では夏の南半球では収束しつつあり、高温多湿で管理のしっかりしている台湾では封じ込み。寒冷地ではすぐ広がる。 ただしシンガポールは3密が原因で拡大してしまった。 局所的なクラスターでは無関係に広がるようである。 一方、国内では別途クラスターが起きた沖縄を除いて紫外線の多い南九州は新規感染0が続いています。 また紫外線少ない北海道で再度広がるなど、結構影響はありそうです。 今後の展望としては、6月は梅雨ですので微妙ですが7月ごろには封じ込みできるでしょう。 |
77:
匿名さん
[2020-05-07 12:34:45]
高緯度の北海道、イギリス、ロシアはなかなか収まらないでしょう。
コロナウィルスはインフルエンザより紫外線に弱く 太陽光でも2時間弱で1/100まで不活性化します。 http://bigbird.riast.osakafu-u.ac.jp/~akiyoshi/Works/Anti-Covid-19.htm |
78:
匿名さん
[2020-05-07 17:46:14]
それは嘘っぱち
|
79:
匿名さん
[2020-05-08 06:13:15]
UV-Bライトは375nmですので、いわいる日焼けサロンにある紫外線灯に滅菌効果はありません。
しかし太陽光は5%程度UV-Bを含んでいるのでコロナウィルス滅菌に有効です。 冬場では紫外線量は1/5程度になってしまうので十分な効果は発揮できません。 これからの季節は期待できます。 http://bigbird.riast.osakafu-u.ac.jp/~akiyoshi/Works/20200505_ACV_%E3%... |
80:
匿名さん
[2020-05-08 06:21:41]
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化の因子として、年齢や慢性疾患の有無、性別などの可能性が指摘されていますが、新たな研究により、「ビタミンDレベル」と重症化との関係が明かされています。
必須栄養素の1つとされるビタミンDは脂溶性ビタミンの一種であり、自然免疫応答と適応免疫応答のいずれにおいても重要な役目を持ちます。ビタミンDを含む食べ物は存在するものの、一般的な食生活でビタミンDを十分に摂取するのは難しく、日光浴をして体内でビタミンDを生成することも重要となってきます。 https://gigazine.net/news/20200430-vitamin-d-covid-19/ |
81:
匿名さん
[2020-05-08 06:36:00]
ビタミンDの効果及び研究内容
インフルエンザ等のウィルス性感染症を予防(東京慈恵会医科大学) 筋肉の強度を高めて転倒を予防(ハーバード大学公衆衛生大学院) 不足によりがんのリスクが増加(国立がん研究センター) 不足により心疾患のリスクが増加(カンザス大学医療センター) 体内の脂質量を抑制(京都大学) 不足により認知症を発症する可能性を指摘(ラトガース大学) ビタミンDとカルシウム不足で糖尿病のリスクが増加(厚生労働省研究班) 不足により高血圧、結核、癌、歯周病、多発性硬化症、冬季うつ病、抹消動脈疾患、自己免疫疾患などの疾病への罹患率が上昇する可能性を指摘(Holick, M. F., Vitamin D deficiency, N. Engl. J. Med, 357, 266-281, 2007.) |
82:
匿名さん
[2020-05-08 06:54:34]
高緯度地域がコロナに対して厳しい要因についてはUVB量と相関している。
環境的条件:緯度や高度などの地理的位置や大気の状態(大気汚染や雲の有無など)が地面に到達するUVBの強度に大きく影響する。季節的な変化もUVBの質や量に影響し、それによる皮膚でのビタミンD生成にも影響する(25,26)。 日光への安全策:日光浴を限定する、防護的な服や帽子を身に付ける、および日焼け止めを塗るなどの日光への防護対策は肌が日光に当たることを邪魔するので、適切な経口摂取がないとビタミンD3生成が減ったり、血液循環中のビタミンD代謝物が減ったりすることになる。留意したいのは、日焼け防止指数(SPF)が10の日焼け止め(2mg/cm2)を塗ると、UVBが90%減ることである(29)。 https://lpi.oregonstate.edu/jp/mic/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B... |
83:
匿名さん
[2020-05-10 14:37:06]
アメリカで人種とコロナウィルスの感染率に相関性がある。
肌の色:肌の色が暗い人々は、日光に当たってもビタミンDの合成が肌の色が明るい人々よりも少ない(33)。米国での国家的な調査では、血清中の25ヒドロキシビタミンD濃度は、20-39歳の白人、メキシコ系アメリカ人、およびアフリカ系アメリカ人女性でそれぞれ28ng/ml、20ng/ml、14ng/mlであった(34)。 https://lpi.oregonstate.edu/jp/mic/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B... |
84:
匿名さん
[2020-05-10 14:54:19]
新型コロナの死亡率が高いイタリアとスペインでは、人々のビタミンDの平均濃度が北欧諸国よりも低いことがわかった。反対に、感染者数が少なく、人口あたりの死亡率も低い北欧諸国では、人々のビタミンDの平均濃度が高かった。
なぜ、北欧諸国とイタリアやスペインではビタミンDの平均濃度に差があるのか? 研究報告は、その理由として、南欧諸国の場合、特に高齢者が強い太陽光を避ける傾向があること、皮膚色素沈着がビタミンDの自然生成を減少させていることを指摘している。反対に、北欧諸国では、人々がタラの肝油を食べたり、ビタミンDサプリメントを摂取したり、太陽光を浴びたりしていることがビタミンDの平均濃度を高めているという。 https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200510-00177808/ |
85:
匿名さん
[2020-05-10 17:20:49]
「太陽光によって新型コロナウイルスが急速に不活性化する」という研究報告を出したことがWebニュースやテレビ番組でも流されました。環境微生物学を専門とする筆者からすると、「何を今さら!ウイルスが紫外線に弱いことなど当たり前のこと!」と考えた次第です。
NBACCは、「気温21~24℃、湿度20%の実験条件で、①無孔質の表面(ツルツルの基質)では、ウイルス量の半減期は18時間だったが、湿度を80%に上げると、半減期は6時間に減少し、さらに太陽光が加わると、2分間にまで減少した。 ②空気中にエアロゾルの状態で浮遊したウイルスの半減期は、1時間だったが、太陽光が加わると、1分半にまで減少した。」と報告しています。 このデータは、日本の夏季(6月~9月)の気候は、確実に新型コロナウイルスの拡散を阻止することを意味しています https://www.fcg-r.co.jp/IPM_hakase/ |
86:
匿名さん
[2020-05-10 18:36:30]
新型コロナウイルスによる東京の死者数は、上海、台湾の30倍、香港の45倍、ソウルの90倍。アジアで比較すると日本の都市部の犠牲者数は突出している。日本のコロナ対策は大失敗。
|
87:
匿名さん
[2020-05-10 19:05:40]
|
88:
匿名さん
[2020-05-10 19:10:02]
台湾は国ではなく、中国の一部なので上海と同格です
|
89:
匿名さん
[2020-05-10 20:00:19]
>>87 匿名さん
くだらない質問するなら自分で台湾の内訳まとめろよ。日本の都市部の犠牲者が突出して多い事実は変わらない。失政はごまかせない 東京 180人 大阪 59人 北海道 56人 神奈川 53人 バンコク 24人 シンガポール 20人 北京 8人 上海 6人 重慶 6人 台湾 6人 香港 4人 ソウル 2人 ベトナム 0人 |
90:
匿名さん
[2020-05-10 20:06:05]
2月までは新型コロナウイルスとの闘いで世界の模範と称賛されてきた感染の抑止は、シンガポールではコロナウィルスの活動が停止する「湿度50%、22.22℃」の状態が自然によって保たれていたからだと思います。
一方で近頃になって急に感染が増えてきたのは、3月からは乾季にはいって、空気が乾燥して湿度50%を切っているからではないでしょうか? つまり 2月までの雨季の間は高温多湿で動けなくなっていたコロナウィルスが、3月になって乾季に入ってからは高温だけになったので、動けるようになったのだと、私は考えます。 |
91:
匿名さん
[2020-05-10 20:08:56]
梅雨を過ぎれば 湿度50%の日はざらです。ですから軽く考えていましたが、しかし5月で湿度50%というのはそう簡単なモノではないようです。
事実 私の会館では現在加湿器20台を購入して稼働させ始めましたが、湿度50%は難しいということが解りました。全開運転しても、湿度は40%台までしか上がらない事がままあります。 |
92:
匿名さん
[2020-05-10 20:20:22]
>>90 匿名さん
世界の模範は韓国、台湾、ベトナムだよ。シンガポールは外出規制がめちゃくちゃ厳しい。シンガポールがまた増えたのは、一つの部屋とトイレを10人規模で共有する外国人労働者の寮生活でクラスタが出たから いずれにしろ日本の死亡者数の多さと検査数の少なさ、医療物資の不足はアジアでは桁違いの異常レベル。なぜか欧米との比較しか報道しないよね。世界にはバレてる。 |
93:
匿名さん
[2020-05-10 20:27:20]
全国的に人口密度、湿度とコロナ感染率に相関があるようです。
感染0の岩手は低人口密度で2位、湿度で4位。総合するとトップでした。 http://grading.jpn.org/SRB02201.html |
94:
匿名さん
[2020-05-10 20:37:32]
|
95:
匿名さん
[2020-05-10 21:09:54]
東京とソウルで人口密度、湿度は大して変わらないだろ。死亡者は東京がソウルより90倍も多い。
原因は、安倍政権による習近平訪日、春節、インバウンド、オリンピックを国民の命より優先した反日、売国行政にあるよ。北方領土もいつのまにか固有の領土と言わなくなったし、拉致問題も自民総裁選の公約で都合よく利用しながら、ずっと棚上げ。 |
96:
匿名さん
[2020-05-11 06:58:14]
検査していないんだから死亡者数なんて信用できない。発表されている数の100倍だって不思議じゃない。
|
97:
匿名さん
[2020-05-16 16:43:48]
自宅で日光浴はいいんだけど老化もいやだな。
|
98:
匿名さん
[2020-05-16 16:59:10]
光老化は聞いたことがあるけど、光回復は聞いたことがないという方も多いのではないでしょう?
実はUVBを浴びると皮膚細胞のDNAが傷つくと言われていますが、UVAを浴びるとUVAが活性化すると遺伝子修復酵素というものが発生して、UVBで傷ついてしまった傷を修復する能力があるということが分かりました。 ワイオミング大学のジョージ博士の研究で、ゾウリムシに紫外線UVCを照射し細胞を損傷させ、次に損傷した細胞に紫外線UVAを照射したところ、細胞が元通りになる(光回復)だけでなく、細胞自体が若返ることを発見しました。 また、さらに驚くべきことに、再度その細胞に紫外線UVAを照射したところ、細胞の寿命が他に比べて1.5倍延びるという結果が報告されてます。 特定の光は、細胞がDNAを修復するのを助けるだけでなく、DNAが潜在的に持っている寿命を延ばす可能性をも刺激することがわかっています。 参考:ジョージ・スミスボーン教授(ワイオミン大学)の光線の研究論文 ( DNA Repai and Longevity Assurance Paramecim teraurelia. Science.203:1115.1979 ) http://www.ark-medical.com/shizen/shizen02/recovery01/ |
99:
匿名さん
[2020-05-16 17:28:24]
冬で暖房がんがんでカラっカラっのケア施設や病院でウィルス感染が広がるのはしょうがなかった。外出制限も多少は意味はあったが、大数を占めるのは医療施設だろ。
こんなに緩い外出制限の日本で収束に向かってるのは6月になって高温多湿になってきたからというのが一番大きい。 統計的な分析すればすぐわかるんだがね。 |
100:
匿名さん
[2020-05-19 11:41:34]
北海道はなかなか新規感染者が減らないが南日本ではすでに0行進が続いていますよね。
気候の関係はあるだろ。 冬の気候のロシアも感染爆発してるし。 |
101:
匿名さん
[2020-05-19 14:10:42]
ロシアはソ連型とは言えBCG接種があり死者が少ない説があります。
|
102:
匿名さん
[2020-05-19 14:42:44]
湿度は気温と室内外では大きく異なるため、一概には言えません。
北海道の冬の室内では20%もなかったでしょうから。 ロシアは年中非常に乾燥しておりこれからも非常に減りにくいでしょう。 北海道は温度が上がるにつれ湿度も徐々に上がっていきこれから徐々に減っていくと思う。 インドは乾期が終わってくるので一気に収束しそう。 逆に乾燥した冬になるブラジルでコロナが台頭してくるのでは・・・ |
103:
匿名さん
[2020-05-19 16:15:13]
|
104:
匿名さん
[2020-05-20 06:00:10]
東向きマンションで5時半には陽が登ります。
毎朝窓全開にして殺菌、日光浴していますが、最近すごく体調が良い。 コロナも風邪もかかる気がしない。 もうすでに朝から暑い。 しかし、南向きにも窓があってよかった。 この時期は南の窓から風が吹いてくる。 |
105:
匿名さん
[2020-06-02 07:14:31]
東全面彩光ベッド。
どんなに遅くとも6時半には目が覚める。 しかも日曜日の神父のように! |
106:
匿名さん
[2020-12-13 12:36:01]
|
107:
デべにお勤めさん
[2021-01-17 11:48:38]
まずは、紫外線はもの凄い殺菌効果があります。
従って南向きのお部屋は、殺菌効果+暖かいので日中は暖房いらずです。 空気の入れ替えは常に出来ます。それと、身体の体調がもの凄く良くなりますね。 とにかく明るいです。お日様の効果は全てに対して絶大です。 それと、立地ですが近隣にコンビニがあるのは今や当たり前に。 ですが目の前にショッピングセンターなどがあると、想像以上に もの凄く便利で驚かれると思います。食品や生活必需品があるところです。 実際にそのようなマンションは大人気で金額も高騰、売却される方は なかなかおられないでしょう。ですが、 空きが見つかれば本当にラッキーと言ったところでしょう。 |