ついに鷺沼駅再開発が動きそうですね。
田園都市線の最高標高地点でのタワマンです。
かなりの眺望になるでしょうし
水害リスクは限りなく低いと思います。
マンション公式発表を待ちましょう!
http://www.city.kawasaki.jp/500/cmsfiles/contents/0000096/96236/sankou...
[スレ作成日時]2020-03-24 13:31:11
鷺沼駅再開発★37階&20階ツインタワーマンション
201:
匿名さん
[2025-02-15 22:39:04]
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202:
匿名さん
[2025-02-20 01:33:29]
2036年頃完成するようですが、約10年程度の歳月が流れるわけですね。
建物の技術などは、加速的に進歩すると推測できる中で、なぜ長い工期をかける必要があるのでしょうか。 素人考えですが、タワマンの需要は今が旬なので10年後には、かなり古いコンセプトのタワマンになると考えるのですが、10年落ちの中古車のように見えてしまわないのですかね。 また、10年も工期があると建築コストが高くならないのでしょうか。 世代交代で、これから相続でかなり空屋が増えると聞いています。 10年後は、また戸建てがリバイバルすれば、都心のタワマンに比べて格安でないと購入する方の確保が困難にならないのでしょうか。 東急電鉄にとっては、賃貸タワマンにすれば良いのですか。 出来上がるまでは、たまプラーザの東急ストアかデパ地下に買い物に行くことにしています。 鷺沼商店街の方には、気の毒ですが、シャッター商店街になってしまいますね。 再開発とは別にかなり人通りが閑散としてしまうかも。 新しい仮設のフレルには、多分行くことはない。 鷺沼駅でなく宮前平駅を使うことにしています。 工事でうるさくて、きっと混雑してしまう。 10年間は、鷺沼駅とは、さよならです。 |
建築に重要なことは、強・用・美であると言われている。
強は、強さであり、建築物を建てる敷地は、埋めた地や傾斜地(谷戸)などの地盤が軟弱な場所で無いこと。
さらに建築物の強度は、建築基準法で定められている強度を満足するだけでなく、余裕を持った強度計算がなされた設計であること。
用は、人間が居住するため使い勝手が優れており、かつ安全であること。
美は、周りの景観と調和がとれた美しさがあること。
のようです。
震度も長周期地震動も敷地が軟弱であれば、当然のごとく揺れは増大します。
阪神淡路のマグニチュードは、7.3です。
相模トラフのマグニチュードは、8です。
東南海地震のマグニチュードは、9.1です。
マグニチュードが1上がると、32倍になります。
マグニチュードが2上がると、1024倍になります。
したがって、これから発生すると予測されている東南海地震は、阪神淡路の約1000倍近いエネルギーになるのです。
これが日本の現状です。
被害は、地震が発生してみないと誰にもわかりません。