四方あいじゃくり外壁の貼り直し

[匿名さん]

現在建築中の者です。
２４時間換気口なのですが、何の打合せもなく、もちろん形状・色・性能等選ぶことなく一面を除き３方角の壁に合計１０か所以上しかもそれぞれ高さや位置もバラバラにカバーが取り付けられていました。（室内側は換気扇は未取付ですがもちろん穴は開いています）
家の正面である南は１階と２階の位置も全く違う場所で外観は台無し、しかもどの部屋も高い位置で手も届かずフィルター交換なども容易に出来そうにありません。
換気カバーも換気扇も全て選んでもらって新たな希望の場所に付け直しますと言われたのですが、その際心配なのは開いた穴です。
外壁はニチハの四方あいじゃくりなのですが、換気口が付けられた場所までの高さの外壁を剥がし、使用できるものは外したものを使い、使用不可なものは新しいものを貼る、開いた穴は発泡ウレタンで塞いで防水テープを貼ると言っています。
一度貼った外壁を剥がして再度使用するのは何の支障もないのかニチハに聞いたところ、決してお勧めはしない、あとは工務店の判断ですと言われました。そうでなくても外壁は右側が若干浮いていたり、窓回りで３センチにも満たない細い部分があったりで心配でニチハの営業に来て頂いたばかりでした。（それらは個体差があるということ、また細い部分も目視して問題ないとの回答でした）
雨漏りなどの心配はないのか？また高高住宅なので気密はどうなるのか？音漏れについてはどうなのか？
開いた穴には塩ビのシートのようなものが入っておりそれは取り除かずに発泡ウレタンで埋めるそうなのですが、正しい施工でしょうか？　わかるかたがいらしたら教えて頂きたくよろしくお願いします。

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[1: 匿名さん]

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