今年の4月に着工予定です。
一戸建てです。
新型コロナウイルスの影響がかなり心配になってきています。
建築資材等入ってこなくなるのでしょうか…。
これから新築を建てる予定の方はどうお考えですか?
[スレ作成日時]2020-02-18 03:20:41
新築住宅に対する新型コロナウイルスの影響について
421:
匿名さん
[2020-03-28 15:01:24]
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422:
匿名さん
[2020-03-28 20:07:21]
買い時なんて人それぞれ。みんな自分の選択を肯定したいだけ。自分を信じて今だと思えば買えばいい。人の意見を聞いて失敗すると倍後悔するよ。
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423:
名無しさん
[2020-03-28 20:24:37]
割り込みですみません。
状況が似ていたので投稿させていただきます。 現在工務店と請負契約をしてプランもほぼ決定。来月着工前打ち合わせの予定です。水回り設備は少しづつ納品が始まっている様ですが、世界的に見ても状況が悪化すれば停止する可能性は十分あると考えています。土地は既に購入して3年以内に建てる契約で住宅ローンを組んでいます。 工務店にも状況が落ち着くまで工期延長して頂けないか相談しました。しかし、報道と現場ではタイムラグがありそこまで影響が出ていないとの事。 どちらを信用したらいいのかわかりません。 |
424:
通りすがり
[2020-03-28 20:54:07]
TOTOやリクシルは実際入荷してるところ少ないんじゃないですかねー?
私のところは見通しつかないと言われました。 ハウスメーカーや工務店によるのですかね? 入荷未定と言われた方いますか? |
425:
匿名さん
[2020-03-28 21:05:23]
>>423 名無しさん
415です 報道と現場なら現場の方が正確な情報を持ってます。それは報道の場合小さい事も大きく報じるからです。今回のトイレットペーパーなどがいい例だと思って下さい。 後は建てる工務店によります。 輸入材を多く使う所では影響あるでしょうが、 国内生産の建材を使う所であれば今は影響ないでしょう。 しかし、請負契約をしたのなら工務店の言う通りになるのでは?工期の延長は工務店にとって何のメリットもありません。 着工しないと仕事を回せないですからね。 それこそ倒産してしまいます。 契約前なら他の選択肢があるでしょうが、 契約後になるのであれば違約金を払って解約するしか解決方法は無いと思います。 |
426:
名無しさん
[2020-03-28 21:33:16]
423です。
トイレはリクシル。 風呂はTOTOです。 先週、設備のショールームに行った際は 発注をされても受注ができない、目処が立ってないといわれました。展示品を外して一時的にお客様に納品して対応してる方もいると言ってました。 工務店で在庫を持ってるわけではない様です。じゃ何処から仕入れてるの?とおもいましたが。代替品でしょうか。打ち合わせでなんとか柔軟に対応して頂けないか頼んでみます。 |
427:
匿名さん
[2020-03-28 22:21:09]
>>426 名無しさん
先日水回り関係は工場が生産開始した為、 納期に影響はないとLIXILは発表してましたね。 https://www.s-housing.jp/archives/193501 TOTOは分かりませんが… 工務店は在庫持ってないです。 在庫持ってるのは代理店です。 |
428:
405
[2020-03-28 22:28:51]
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429:
411
[2020-03-28 22:59:52]
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430:
通りがかりさん
[2020-03-28 23:09:28]
施工会社の頑張りでTOTOのトイレ入荷できると売り主さんから連絡きました
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431:
405
[2020-03-28 23:10:24]
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432:
匿名さん
[2020-03-29 00:02:52]
水回りの設備少しずつ回復してきてるらしいけど、待ちが多すぎてなかなか回ってこない状況。中途半端な状態で引渡し済みのところから片付けてくから、これからの新規はだいぶ後回しになるね。
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433:
匿名さん
[2020-03-29 02:39:33]
東日本大震災の頃に家を建てていたので、その経験からカキコ
当時も各種設備メーカーが工場被災により、出荷停止や納品遅れがありました。 当方ではTOTOとクリナップの出荷が止まり、メーカーや製品変更になった。 給湯器とか換気扇とか色々と滞った模様 グラスウールを中心とした断熱材は、震災前後通年に渡って品薄でした。 こうした中で当方の建てた工務店は、資材商社より逐一来る納期・在庫連絡から 設置可能な各種設備を挙げて行き、その中から選ぶという方法で納期待ちを回避し 比較的滞りなく建築出来たものです。 (資材商社はナイスとジューテックで、速報で送られてくるFAXを直接見せて貰っていました) 設備機器商社はかなり複数あるようですが、上記2社は業界大手ですから 各種メーカーの出荷状況とは、比較的高くリンクしていたと思われます。 ここで当方ではなく周囲で同時期建てていた方の情報ですが 担当営業から「大丈夫です、問題ありません、きちんと建ちます」みたいな不安の無い話で 進めていた施主の方は、軒並み納期待ち遅延と製品変更で苦労されていました。 依頼業者が大手ハウスメーカーでも小さな工務店でも、入らないものは入らない 入るものはこれこれで、今後見通しの分からないものもあるといった話を きちんと事前に施主に通している、後々発生しそうな問題を事前に対処しようとする姿勢が あるかどうかは、建築が始まった後に非常に大きな信頼となって結果に現れます。 ですからきちんとその業者が、今現在も状況をどれだけ捉えて対応しようとしているか しっかり見極めてから決めた方が絶対に後悔しません。 1社だけ特別に何の懸念も抱えていない会社なんて無いと思いますし そういう感じで言ってくる会社の人は、すごく不自然だと思います。 |
434:
匿名さん
[2020-03-29 11:45:42]
>>428 405さん
412です。 私も数年土地を探してきたので、お気持ちとてもよくわかります。やはり土地は出会いだと思うので、中々逃したくないですよね。 ただ、我が家も判断を先延ばしにできない状況になってきたので、4月中頃には契約しないといけなさそうです…政府の経済政策がその頃までに固まっているといいんですけど。 完成保証、私も付けたいので検討している工務店に聞いたことあったのですが、断られました。色々難しいみたいで…残念でした。 |
435:
通りがかりさん
[2020-03-29 12:28:44]
保険に入っていたり、供託金を払っている会社であれば、倒産してもそこまで心配ではないと思いますが、今契約するのは考えた方がいいかと思います。今契約するところは、そんなに小さな工務店なんですか?
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436:
通りがかりさん
[2020-03-29 12:44:43]
住宅ローン減税の適用緩和に関しては、対象となる入居期限を今年12月末から1年間延長する方針
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437:
匿名さん
[2020-03-29 16:33:06]
>>435 通りがかりさん
>>435 通りがかりさん 412です。ありがとうございます。 その工務店は10年の瑕疵担保保証があると言っていたので、供託金ではなく保険加入になっていると思います。 家族経営のかなり小さい工務店のため、倒産が不安で完成保証を問い合わせましたが、一旦保証会社にお金が入ることになったり、経営状況は銀行や税理士のみに話していて公にしておらず、その内容を見ず知らずの保証会社に話さなければならないため、使うのは難しいとのことでした(^^; ただ、本来は12月契約予定をかなり伸ばしてるので、4月には決めて欲しいと言われています…。 その工務店は、いつも早めにトイレなどの設備は発注してるので今建てている住宅は影響がなかったと話していました。ただ、これからはわからないとのこと。浴室暖房はメーカーを変えなきゃいけないという話をしてました。 |
438:
405
[2020-03-29 17:50:56]
>>434 匿名さん
4月中にご契約ですか…、悩みますね。昨日の安倍さんの会見を見ていると、ますます不安になりました。 どの様な経済政策になろうとも、最後は自己責任ですものね…。412さんのご決断が良い方向に向かいますようにお祈りしております。 |
439:
通りがかりさん
[2020-03-29 18:14:45]
>>437
土地代は現金で払っているんですよね。 つなぎ融資等があれば多少考えなければならないところですが、建物はいつ契約しても良いと思います。 なぜ4月に決めないといけないのでしょうか? このような状況なので、私なら契約は先延ばしにしたり、 契約するにしても解約条件を見直すとか、状況を加味した条項を入れるよう相談しますかね。 |
440:
通りすがり
[2020-03-29 19:03:27]
>>437 匿名さん
最終的に決めるの施主さんですが、なぜリスクがあるのにも関わらず、契約しようとしてるのが理解できませんね。 最悪のパターンも想定した方が良いと思います。その想定は人それぞれですが、自分の置かれている立場でこういった状況になるという可能性を掘り下げてみてください。 頑張って下さい。 |
未曽有の危機を前に、行く末を静観するしかないのが私達の今です。
進むか止まるかの基準は、例えば建築中断の指示が行政より出された場合
これを想定内として受け入れる用意が、資金や時間的に出来ているかどうか。
様々想定される事態に対し十分に対応可能であれば、今から建築するのは
条件として決して悪くはないはずです。
しかしながら事態の変化に対応できず、慌てふためく可能性のある人は
いざその時には日本の余計な負担にしかならないだから、慎重に考えて頂きたい。