東京スカイツリーもおよそ300メートル建ちあがり、23区内外でその雄姿を目にする機会が多くなってきました。
2012年の開業までまだ時間はありますが、はたして、東京スカイツリーの眺めは坪単価アップ要因となるのか、なるとしたらどの程度が妥当なのか、東京タワー、レインボーブリッジ、富士山、といった東京3大ランドマークと肩を並べ得るものなのか、新築マンション購入検討にあたり、みなさまと大いに議論して行きたいと思います。
参考ブログ;
① http://tokyo-sky-tree.seesaa.net/
② http://blogs.yahoo.co.jp/laputapalatino
[スレ作成日時]2010-02-05 19:03:22
新築マンション購入にあたりスカイツリーの眺めは検討対象に値するか?
103:
匿名さん
[2010-02-08 21:51:47]
山谷とかのかつての簡易宿泊所は今やパッカーとかアジアのビジネスマン御用達だよ。
|
104:
匿名さん
[2010-02-08 22:04:06]
阿寒湖に外人観光客が多く来てるそうだが、
土産などはろくに買わず、写真ばかり撮ってるそうだ。 外人観光客でエリアの景気が良くなると思ったら甘い。 |
105:
匿名さん
[2010-02-08 22:04:51]
>>101
地方の人材に期待したいですね。 |
106:
匿名さん
[2010-02-08 22:10:02]
>>95とか
相変わらず役所のペーパーを錦の御旗の如く考えるねこの人は |
107:
匿名さん
[2010-02-08 22:13:50]
国策ですから、
各企業も真剣にお金をつぎ込むことになりますよ。 |
108:
匿名さん
[2010-02-08 22:21:47]
民主党も自民党も同じ考えだから安心ですね。
|
109:
匿名さん
[2010-02-08 22:36:24]
オリンピックの次はコレか
発想は相変わらず地方の小役人 |
110:
匿名さん
[2010-02-08 22:37:25]
今、日本の観光に必要なのはハコじゃなくてソフト
|
111:
匿名さん
[2010-02-08 22:50:01]
|
112:
匿名さん
[2010-02-08 22:55:32]
>東京もローカル化が進み過ぎたから、早く新しい血を入れないと。
それは東側限定の話だなw |
|
113:
匿名さん
[2010-02-08 22:56:21]
>団塊の世代が引退して地方から人材が来るから東京も活性化されると思いますよ。
どういうこと? 意味わかんないわ |
114:
匿名さん
[2010-02-08 22:57:03]
あれ、埋立地は田舎者を騙して買わせたから、田舎者しか住んでないんじゃなかった?
|
115:
匿名さん
[2010-02-08 23:55:41]
教授の書き込みが無くなると
一気に減速するなこのスレwww |
116:
入居済み住民さん
[2010-02-12 23:35:46]
わかんないひと用にあげておくよーー
|
117:
購入検討中さん
[2010-02-13 17:53:02]
浅草初の超高層免震タワーレジデンスの【浅草ザ・タワー】からだと、浅草ビューホテルがかなり邪魔になり、スカイツリーの真正面に位置するのにツリーの足下部分が見えないようです。
37階最上階でも浅草ビューホテルの棟屋部分で隠れてしまうそうです。 20階以下だと、スカイツリーの展望台より下の部分は見えないそうです。 それでも、浅草初のタワマンなので、5月のモデルルームオープン時の眺望シュミレーションの確認、今から楽しみになってきました。 心配なのは、スカイツリー眺望によって値段がかなり違うのかということ。 事前情報によると、南東角が一番高いそうですが、スカイツリーと対峙する真東の部屋とスカイツリーが見えない真南の部屋のどちらが高いのか、教えてくれませんでした。 浅草ザ・タワーのスレッドがまだないので、こちらに書き込みました。 |
118:
匿名さん
[2010-02-13 17:55:58]
うちのDWから10km先にスカイツリーが生えてきているのが見えるが、別に嬉しくない。
完成してライトアップされると違うんだろうか? |
119:
匿名さん
[2010-02-13 18:11:48]
|
120:
匿名さん
[2010-02-14 00:25:47]
ライトアップされるとまた印象も違ってくると思う。
東京タワーがなくなれば、さらに価値upか。 |
121:
匿名さん
[2010-02-14 00:42:46]
完成すれば城東が一番資産価値の高い街になりますね!
|
122:
匿名さん
[2010-02-14 15:21:42]
下町の夜空に“世界最高”の光のアートを。平成24年春の開業に向けて建設が進む新タワー「東京スカイツリー」(東京都墨田区)で、四季の移ろい、江戸の情緒を意識しながら、塔の周辺を含めた空間に、和風のライトアップを行う構想が動き始めている。構造物を照らすだけではなく、色や陰影を自在にコントロールできる照明装置を使い、夜空に斬新な“光の大樹”を作り出すことが狙いだ。
新タワーは自立型の鉄塔では世界で最も高い610メートル。ライトアップは、新進気鋭の照明デザイナー、戸恒(とつね)浩人(ひろひと)さん(33)がプランを担当する。計画では、タワー全体の形をくっきりと照らすのではなく、夜空に溶けこむように陰影を強調しながら光を照射する。巨大な樹木がそびえているイメージにしたいという。使用する照明装置は全体で約1000基。特注品で省エネを意識し、発光ダイオード(LED)も積極的に採用する。周辺への光の漏れを軽減させる仕掛けも使う。「陰と陽、相反するものを組み合わせる美しさ、日本人独特の光に対する感性、そういったものを世界に発信したい」と戸恒さん。 斬新なアイデアは、江戸の祭り、娯楽などをテーマにした演出と、四季の変化を表現すること。春は桜の花が咲くイメージ、夏は隅田川の花火、七夕など。たとえば着色フィルターをライトに装着して光を当て、光源は点滅させながら、桜の花びらの模様を動かす。 「照明は目にして5秒間で興味を引くことが勝負。短い時間で花がちらつき、風で舞うのが分かるようにうまく見せたい」。それで桜の名所、隅田公園の開花状況を表現したり、秋には紅葉の様子を紹介したり。中秋の名月では照明を暗くして月が浮き立つようにしたり、雲が低いときには光で雲に模様を描き、2カ所の展望台から観察できるプランもあるという。 |