そもそも飛沫を飛ばすことを防ぐのであれば、
しゃべらなければ飛ばない。
くしゃみするときは、ハンカチで覆えばマスクと同じ。
それなのに、最近マスクしないと　異様な目で見られる。

あ、あとマスクする理由は　人って顔を手てさわってしまうので、
目、鼻、口からの感染が考えられるため、それを覆うためでもある。

上記のことから、手洗い、顔洗い、鼻洗い　うがいが有効と思います。
マスクしていても上記の手洗いをしないで、食事や顔を触れば
感染する可能性がぐっと高くなる。

8152: 匿名さん　

[2020-05-07 11:13:47]

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羽鳥慎一モーニングショーを見て
（ロンドンからのWHO上級顧問の渋谷健司さんが参加）

日本の行政検査機関、大学（医、歯科、獣医など）、民間などの検査能力はイギリス、ヨーロッパなどと同等の力が有る。検査のマンパワー、検査試薬も作る能力もある十分にあると言っていました。また、検査数を増やすことは無症状感染者を見つけ隔離して感染拡大させないことと経済活動を始めるのに関連があり、極端だが、例えば社会に感染陽性者が居なく陰性者ばかりなら何の心配もなく経済活動の再開が出来ると言っていました。政策作成、決定をするには多くの検査（特定の地域を選ん全員の検査）が必要で、それに基づかない自粛解除は再び感染拡大を招くとも言っていました。
コロナ肺炎死亡数は、検査漏れもあるので、例年の肺炎死亡数と比較して考える必要があると言っていました。初めに感染症指定に指定しないで特措法で対応すべきだったとも言っていました。

日本のコロナ対応、対策のクラスター対応は初期には通用し成果も上げたが今は通用しないとも言っていましたが、私は、初めからクラスター対策だけでやって来たことは間違いだったと思います。濃厚接触者（マスクしていたら外れる）などの都合の良い縛りを付けたクラスター経路追跡で感染者の目こぼしで市中に感染者を積み残し、日を増すごとに市中感染者を増やし、市中感染拡大を招いて来たと思っています。
過ちを認めず、正当化するが如く、第一波は中国武漢型、第二はヨーロッパ型、第3波はアメリカ型などと分け、第一波は封じ込めに成功したなどと言っていますが、ロナウイルスを見分けることが出来るなら証拠を国民に見せて説明すべきです。
死亡数に於いても前年同時期の肺炎死亡数と比較発表して国民が分かるよう示さない限り誤魔化しの疑いは晴れないと思います。証言者も出て放送されたテレビ放送をを嘘、デマと攻撃す前に証明すべきです。官邸、その筋の人宜しく。

安倍政権には国見が信用しようとも出来ない未解決の前歴が多く有ります。だから証拠、証明が求められるのです。