パンデミックを起こさないために。
[スレ作成日時]2020-01-29 20:40:29
注文住宅のオンライン相談
新型コロナウイルスによる肺炎
17701:
煙草が最大限の死亡原因
[2021-08-26 21:23:08]
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17702:
匿名さん
[2021-08-26 21:29:24]
ワクチンの異物混入て、対象のもの受けた人って大丈夫なの…?
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17703:
名無しさん
[2021-08-26 22:11:05]
ワクチン接種中止?
発表が遅い、何百人が1日が無駄になりました 誰か悪い? |
17704:
匿名
[2021-08-26 22:38:55]
タバコより排気ガスでしょ 昔、石原都知事が言ってたこと ?
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17705:
匿名
[2021-08-26 22:41:09]
ワクチン遺物混入・・ICチップかと思いきや 磁石にくっつくってことなので
ちがうな |
17706:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:26:20]
喫煙者の「脳ミソ!」にワクチン注射を。 |
17707:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:29:02]
https://www.med.or.jp/forest/kinen/damage/
たばこを吸うと寿命が8~10年短くなる? 知っていますか?日本の喫煙による死者は、毎年12~13万人 たばこを吸う人(喫煙者)の死亡率は吸わない人(非喫煙者)より高く、国内で喫煙に関連する病気で亡くなった人は年間で12~13万人4)、世界では年間500万人以上と推定されています。更に、国内の調査では20歳よりも前に喫煙を始めると、男性は8年、女性は10年も短命になることが分かっています5)。喫煙は、一時の至福感と引き換えに、自分の寿命を削っているのです。 |
17708:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:31:14]
日本人では20歳より前に喫煙を始めると、男性は8年、女性は10年も寿命が短縮します。
リスクは、肺がんだけ? いいえ、ほとんどのがんに関係します。 国内外の長年の研究によって、肺がんに限らず、喫煙はほとんどの部位のがんの原因になると言われています。がんの他にも、脳卒中や虚血性心疾患などの循環器疾患、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患、更に生活習慣病の糖尿病、妊娠周産期の異常(早産、低出生体重児、死産、乳児死亡など)、歯周病など、さまざまな病気の原因にもなります。 |
17709:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:32:25]
早く禁煙すればするほど、
寿命を取り戻せます 35~40歳で禁煙すれば喫煙前の余命を取り戻すことができます。また、50歳で禁煙しても6年、60歳なら3年寿命を延ばすことができると言われています6)。いくつになっても、禁煙が遅すぎることはありません。先送りせず、禁煙する気になった時がやめ時です。 |
17710:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:34:19]
1. 喫煙は新型コロナウイルス肺炎重症化の最大のリスクです
中国・武漢を中心にCOVID-19患者1,099名の臨床データを分析した研究では、喫煙者は人工呼吸器が装着される、あるいは死亡する危険性が非喫煙者の3倍以上になることが明らかになりました1)。また年齢や基礎疾患(糖尿病、高血圧など)と比べても、重症化の最大のリスクであることも報告されています2)。世界保健機関(WHO)もCOVID-19対策として「禁煙すること」を強く推奨する声明を出しています3)。 感染予防として手洗い・うがいなどが重要なように、ウイルスの付着した手で口元に触れることは感染のリスクになります。タバコを吸うと何度も口元に汚染された可能性のある手を近づけることになるため、感染リスクを高めることになります。 |
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17711:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:35:18]
2. 三密「密閉」「密集」「密接」の喫煙室は濃厚接触の場です
密閉された狭い空間で大勢が喫煙する喫煙室は三密「密閉」「密集」「密接」の典型です。マスクをせずに2メートル以内の距離で感染者と数分間過ごすことは、濃厚接触に当たります4)。実際に喫煙室での感染が疑われる事例も報道されています5)。三密「密閉」「密集」「密接」の場である喫煙室の使用は感染の危険と隣り合わせであり、すでに東京都港区は屋外の喫煙コーナー28ヵ所を閉鎖しました。ウイルスの蔓延を防止するため、喫煙室・喫煙コーナーの使用はやめ、閉鎖しましょう。 |
17712:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:36:08]
3. 家にいても家族・近隣への受動喫煙を増やさないでください
緊急事態宣言発出後、全国で在宅勤務や外出の自粛が求められています。自宅で家族と過ごす時間が増えますが、その結果受動喫煙が増えてしまっては大切な家族の健康を害することになります。ベランダや台所の換気扇の下で喫煙しても家族の受動喫煙はなくなりませんし、隣家への受動喫煙によるトラブルも発生しています。受動喫煙の有害性については、当学会発行の「肺の寿命の延ばしかた」6)をご覧ください。家にいても大切な家族やご近所にタバコの煙を吸わせないでください。周囲の受動喫煙をなくす唯一の方法はあなたが禁煙することです。 |
17713:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:38:28]
4. あなた自身と家族、同僚を守るため、この機会に禁煙を! 喫煙はCOVID-19の重症化の最大のリスクです。また喫煙室での濃厚接触は感染のリスクです。2020年度より禁煙外来のオンライン診療が認められ、仕事のある方でもスマホなどで禁煙治療を受けやすい環境が整備されています7)。あなた自身と家族、同僚を守るため、是非この機会に禁煙しましょう。 |
17714:
匿名さん
[2021-08-27 02:40:06]
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17715:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:41:43]
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20210212-00222141
新型コロナ:受動喫煙も危険、加熱式タバコを含むタバコ煙の「PM2.5」に感染・重症化リスクが 新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)の感染や重症化リスクには大気汚染が関係している。このことは大気中に漂う2.5マイクロメートル以下の粒子、PM2.5の影響を調べた研究でわかっているが、加熱式タバコを含むタバコ煙のPM2.5には同じようなリスクはないのだろうか(この記事は2021/02/11時点の情報に基づいて書いています)。 |
17716:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:44:24]
大気汚染と新型コロナの関係
微小粒子状物質、いわゆるPM2.5は、大気中に浮遊する2.5マイクロメートル以下(1マイクロメートルは1ミリメートルの1/1000)の粒子のことで、PM2.5の量は大気汚染の度合いを測る指標の一つにもなっている。大気汚染が深刻な中国では、PM2.5を吸い込むなどの結果、年に約17万人が死んでいると推計され(※1)、日本にも黄砂などに混じったPM2.5が偏西風に乗って飛んできているのはご承知のとおりだ。 PM2.5のPMは単なる微小粒子(Particulate Matter=PM)の種類のことなので、その粒子がどんな物質なのかは問わない。マイクロプラスチックの小片かもしれないし、毒性の強い炭化水素や有機化合物、重金属かもしれないし、微生物やその断片かもしれない。 だが、こうした微小粒子は、喘息や肺炎、COPD(慢性閉塞性肺疾患)といった呼吸器疾患や心血管疾患の原因になったり悪化させたりすることがわかっている(※2)。では新型コロナと大気汚染には何か関係があるのだろうか。 |
17717:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:45:40]
我々は平常時、1日に1万リットルを超える空気を呼吸している。肺などの呼吸器はこうした空気にさらされ、影響を受けていることになる。そのため、大気汚染のひどい地域で、新型コロナの感染・重症化リスクが高まるのではないかという疫学的な研究はパンデミックの初期の頃から出ている。
例えば、米国カリフォルニア州の2020年3月4日から4月24日までの大気汚染の度合い(PM2.5、PM10、二酸化硫黄、揮発性有機化合物、一酸化炭素、二酸化窒素などの指標)と同州における新型コロナの症例と死亡率を比べた研究によれば、特にPM2.5と新型コロナの重症化や死亡との間にはっきりした関連があることがわかったという(※3)。 また、イタリアのミラノにあるサンラッファエレ科学研究所の研究グループが、イタリア各地域の新型コロナ感染症の症例数と死亡数、入院患者数、集中治療室での治療(ICU)と2020年2月の大気中の平均PM2.5(マイクログラム/立方メートル)を比較したところ、重症化した集中治療室での治療数とPM2.5の数値に明らかな相関関係があったという(※4)。 |
17718:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:47:01]
あるいは、同じイタリアのマルケ工科大の研究グループは、イタリア各地の二酸化窒素、PM2.5、PM10(平均も)の濃度、オゾンの数値を新型コロナ感染症の各地の症例数と比較し、それぞれの大気の汚染物質の数値と症例数との間の統計的に有意な相関関係を示した(※5)。この研究グループは、パンデミックが終わっても積極的な対策をして大気汚染の軽減を続けるべきと警告している。
感染経路についての研究が進むにつれ、微小粒子と新型コロナの関係に新たな仮説が出てくる。インフルエンザウイルスと同様(※6)、空中を漂う微小粒子に新型コロナのウイルスが付着し、それによって感染が拡大するのではないかという仮説だ。 新型コロナのウイルスの大きさは直径0.06?0.14マイクロメートルで完全にPM2.5以下であり、ウイルスを含むエアロゾル飛沫は約5マイクロメートル以下でPM2.5よりやや大きい(※7)。新型コロナウイルスは、PM10以下の微小粒子状物質に付着し、飛沫感染の延長上にあるエアロゾルとして感染力を持つ危険性があるとも指摘されているが(※8)、この感染経路についてはまだ仮説の段階ではっきりした証拠があるわけではない。 |
17719:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:48:12]
新型コロナに感染しやすくするPM2.5
一方、インフルエンザウイルスでは、PM2.5などの微小粒子が肺の末梢まで到達することで、ウイルス感染を促進するのではないかという研究がある(※9)。つまり、PM2.5などの微小粒子が直接、ウイルス感染や重症化に関与するというわけだ。 このとき重要なのが、我々の細胞の表面に存在するACE2という酵素受容体だ。新型コロナを含むいくつかのコロナウイルスは、細胞へ侵入する際の足がかりとしてこのACE2を利用することが知られている(※10)。コロナウイルスからスパイクのように突き出たタンパク質は、細胞の表面に存在するACE2に結合し、そこから細胞内へ入り込むのだ。 また、TMPRSS2という酵素も新型コロナの感染メカニズムにとって重要だ。この酵素は、ウイルスのスパイク・タンパク質の一部を切断することで、ウイルスの細胞への侵入を完成させる役割をになっている(※10)。 ではPM2.5のような微小粒子は、ACE2やTMPRSS2とどのような関係があるのだろうか。 |
17720:
マンション掲示板さん
[2021-08-27 02:49:22]
マウスによる動物実験によれば、PM2.5を気管に注入された野生型マウス(遺伝子改変なし)でACE2が保護的に増加し、一方、ACE2を発現しないようにした遺伝子改変マウスは、PM2.5による急性肺機能障害から回復しにくかったという(※11)。また、1マイクロメートル未満の超微小粒子(PM1)に6ヶ月間、さらされたラットの肺でもACE2の過剰発現が観察されたという(※12)。
日本でも京都大学などの研究グループが、PM2.5を吸い込ませたマウスの肺胞でACE2やTMPRSS2が増加することを、過去研究で使われた同じ細胞で確かめている(※13)。この研究グループは、炎症と関係するリポ多糖(LPS)という物質とその他の物質、そして男性ホルモンのアンドロゲンの影響に微小粒子との関係の手がかりがあるのではないかとしている。 |
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