管理組合・管理会社・理事会「マンション管理会社の正義ってなに?」についてご紹介しています。
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口コミ知りたいさん [更新日時] 2022-05-25 11:37:55
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分譲マンションで管理会社に全部委託をしていますが、管理会社を管理組合が選んで決めたのではありません。
売主が決めた管理会社にマンション管理を委ねていますが、ここにきて様々な不満や、課題がでてきて管理会社を自分たちで選んで決めたいと考えています。

ただ、管理会社を選ぶにしても、どこをどのように選んで良いか悩んでいます。
もちろん、管理会社に見積もりをお願いして金額を比べたり、直接候補の管理会社に自社の売り込みの話しを聞いたりして検討するのでしょうが、そもそも管理会社の実態の評判を聞くにはこのような掲示板で聞くしかないと思っています。
管理会社の自社の売り込みでは、良いことしか言わないでしょうし、同業他社のことについては競合他社となるので、積極的に良いことをは言わず、場合によっては悪いことを誇張して言ってきます。

そこで、皆さんのマンションの管理会社の良し悪しの実際をお教えください。

[スレ作成日時]2019-12-18 13:03:27

 
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マンション管理会社の正義ってなに?

201: 匿名さん 
[2020-03-08 16:53:33]
標準なる規約等はマンション管理士の勉強をしていれば皆共通だから理解しやすいし、
プロ同士の打ち合わせも簡単でしょう。
しかし築古のマンションの総会議案書及び議事録、理事会議案書及び議事録、管理規約
や、委託契約書、重要事項の説明書等々になるとトラブル等で弁護士やマンション管理
士に相談する資料作成でも大変です。
築古のマンションのトラブル等の相談でこれ等の資料を示して弁護士やマンション管理
士に相談しても拉致があかないので、資料を小分けにして案件ごとにまとめて各々弁護
士等を変えての相談をした。
合計十数人の弁護士を無料相談で資料をまとめた。いざ、鎌倉の時の弁護士への参考資
料はまとめ上げました。担当弁護士の候補は決めてある。
202: 匿名さん 
[2020-03-09 08:47:27]
>200 通りがかりさん

>理事長への許可申請の可否があったり、閲覧のハードルが非常に高くなっているマンションも多いです。
当マンションもそのひとつです。
数年前、管理会社別のマンコミュ掲示板にて当管理組合の「閲覧要件試案」(管理員提案)を投稿した時、「うちとまったく同じだ」と驚かれたことがありました。関西と関東で同じ手を使っているようだ、と意見を交しました。

しかし、その後の当マンションでの私の経験から、見せたがらない、証拠隠滅をはかる主体として「管理組合」(住民、特に役員)そのものもあるとの感触は否定できません。後任の理事長を相手に簡易裁判所で「会計帳簿等閲覧請求」の調停もやりましたが、それまでの無視無回答の態度を一変させて「見せます」と答えた理事長は、その後、喫茶店で2度私と面談するも、話をはぐらかして(実質的に)非開示のまま任期を終えました。別の期に管理事務所を訪ねたら、管理員が「総務担当理事の〇〇さんから、渡すなと言われている。」と拒まれたこともあります。この類の経験談なら他にもいっぱい。

200戸を超える中規模の当マンションですが、総会、説明会など、どうも興味も関心も全然ない者たちが動員されて出席し、私のような組合員の封じ込めと、議事録等の記録に管理会社と理事会にとって正当化に好都合な発言をしている感じがします。こういうことまでして少数者の正論を無効化する「会社」は多数あると思うのですが、「マンション」でも存在し、同じことを実践しているということなのでしょう。

マンションの価値=建物や設備以上に管理組合の質 という気がします。
203: 匿名さん 
[2020-03-09 09:21:56]
>開かれたマンション運営になってないのは、管理会社のせい?

委託契約元の各マンションの管理組合員全戸に、管理会社製の広告的パンフレットが四半期ごとに投函されるようになりました。半年ほど前の号では、「管理組合のみなさまからお預かりした通帳は、当社の耐火性金庫にて厳重に保管しております。」と書かれていました。

もし、客の区分所有者としてこれを読んで「さすが大手。任せて安心。」と思うなら、おめでたい軽率な人です。数年間いろいろ試みて実物にたどり着けなかった私の目には「管理会社の勝利宣言」として映ります。「保管」されていることと「開示」「閲覧」されることとは違います。組合員が見るには理事会(特に理事長)を通さねばならず、そこで阻止される場合なら会社は責任を問われません(管理組合内部の問題)。

同様に、「疑わしいこと」と「見て何かあること」との間には法的に決定的な差異があり、悪質なマンション管理はこの点をフル活用します。現実は「見て何かあった」という場合でさえも、他の組合員や警察等にも見放されます。企業 > 個人 は常識ですかね。
204: 匿名さん 
[2020-03-09 09:35:12]
マンションの価値=建物や設備以上に管理組合の質 という気がします。

ここが最大のガードライン。ここを改善するには過去の各組合員に配布
された総会議案書及び議事録、重要事項説明書及び管理委託契約書を保
管しておけば閲覧しなくても不正を推測はできます。

それ等に加えて各期各月の理事会の議案書及び議事録がマンション等の
知人の各理事からコピーでもいいから保有できればいいけどこれは無理
でしょう。

自分のマンションでの組合運営は管理会社や理事等によってはどこで自
分に不利益が発生するかもしれません。
すなわち自分を守ることは即、他の組合員をも守ることになります。
205: 匿名さん 
[2020-03-09 09:48:22]
>>202 匿名さん

マンションの価値=建物や設備なら、ある程度お金で解決、向上できますね。
マンションの価値=管理組合の質なら、お金では解決できない厄介な問題となりますね。

また、管理組合の質=管理会社の質ということも否めないですね。
206: 匿名さん 
[2020-03-09 10:37:41]
196 匿名さん 196 匿名さん 1日前
昨日、最新の理事会議事録が回覧で当宅に届きました。会議の前日に私がほぼ組合員全戸に配布した文書での指摘等は完全に無視され、大規模修繕(3回目)と管理費値上げが同時進行で早くも理事会によって「確認・承認した。」と記されています。この状態で2か月後に定期総会をやって、全体でも「可決・承認した。」になる。いつものパターンで止めようがないです。

「立ち止まって再考しよう」「現在の契約先を変えてみては」という私の提案は、管理会社のみならず、管理組合自体が支持しません。私の姿勢は、反共同体(区分所有法「共同の利益に反する行為」)であるとして扱われます。

気を付けて議事録を読むと、ともに管理規約上に何ら規定のない「分科会」が大規模修繕の施工会社選定を常連の建築事務所と、「三役会議」が管理委託料増額容認と管理費値上げを管理会社と、理事会の会議本番前に決めていることが分かります(両組織は、ともに数名の理事で構成)。そして、筋書き通りに理事会本体がそれらの方針でよいと正式に「追認」し、後日の定期総会の中身もそれを受けたものとなります(総会の追認機関化)。

マンション管理士等にこうした報告をしたら、「何も問題ないですね。」とコメントされます。

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197 匿名さん 1日前
議事録、議案書、説明会等での配布資料など、どれも字数は多めでいろいろと書かれるのですが、真偽の確認ができないことがほとんどですね。組合員が確かめられないことなら自社の利益のためにかなりのことをやるというのも、「管理会社の正義」でしょう。

現状は、それが更に進んで「組合員に確かめられないように管理組合を運営すればもっと稼げる」といった逆転現象が起きているような。少なくとも管理組合の理事長あたりがこれに乗っかることで、他の組合員による真偽の確認をできなくもしている。

理事会なら100%、総会なら99%が「管理会社の正義」を認める中規模管理組合です。

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198 匿名さん 1日前
理事会で承認するとの表現は素人には理事会で何でも決めているように聞こえる。
理事会で承認するには総会に提出する総会案を承認するとの考えるよう訓練してください。
案件においては総会で普通決議事項か、特別決議事項かの区別は認識してください。

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199 匿名さん 22時間前
議事録、議案書、説明資料答での配布資料など、の正確な意味は理解できませんが、
総会の議案書等は総会開催のの2週間前若しくは1週間前に各組合員に配布されます。
それ等を理解して出席者は質疑応答し、出席できないものは信頼できる理事長等に
委任します。
議決権行使書があれなその賛否の欄に意思表示をして総会で集計します。
総会に臨まれる組合員のほとんどが自分のマンションには区分所有者と議決権の数
を把握しないで臨んでいませんか。管理会社坦当も知らない人がいます。
理事長が順番制等であれば理事会活動報告などの公表の意味を理解していないので
管理会社任せでしょう。
うちなどは大手の管理会社なのに総会の議案書等は2週間前に配布されていたが、
ある組合員が過去からの管理委託契約書の業務内容と契約金を照合したら、総会の
議事録、理事会の案と議事録を毎回各戸に配布ための費用は契約金の中に含まれて
いることを指摘した。坦当も知らなかったのです。

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200 通りがかりさん 19時間前
>>199 匿名さん
総会議事録や、理事会議事録(総会議事録の扱いに準ずる)は、保管して、保管場所も掲示しなくてはならないと標準管理規約に記載してあるけど、そんな掲示をしてないマンションも多いし、フロント担当も知らないことが多いです。議事録の閲覧も組合員又は、利害関係人から閲覧請求があったら閲覧させないといけないのに、理事長への許可申請の可否があったり、閲覧のハードルが非常に高くなっているマンションも多いです。
開かれたマンション運営になってないのは、管理会社のせい?
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201 匿名さん 16時間前
標準なる規約等はマンション管理士の勉強をしていれば皆共通だから理解しやすいし、
プロ同士の打ち合わせも簡単でしょう。
しかし築古のマンションの総会議案書及び議事録、理事会議案書及び議事録、管理規約
や、委託契約書、重要事項の説明書等々になるとトラブル等で弁護士やマンション管理
士に相談する資料作成でも大変です。
築古のマンションのトラブル等の相談でこれ等の資料を示して弁護士やマンション管理
士に相談しても拉致があかないので、資料を小分けにして案件ごとにまとめて各々弁護
士等を変えての相談をした。
合計十数人の弁護士を無料相談で資料をまとめた。いざ、鎌倉の時の弁護士への参考資
料はまとめ上げました。担当弁護士の候補は決めてある。

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202 匿名さん 55分前
>200 通りがかりさん

>理事長への許可申請の可否があったり、閲覧のハードルが非常に高くなっているマンションも多いです。
当マンションもそのひとつです。
数年前、管理会社別のマンコミュ掲示板にて当管理組合の「閲覧要件試案」(管理員提案)を投稿した時、「うちとまったく同じだ」と驚かれたことがありました。関西と関東で同じ手を使っているようだ、と意見を交しました。

しかし、その後の当マンションでの私の経験から、見せたがらない、証拠隠滅をはかる主体として「管理組合」(住民、特に役員)そのものもあるとの感触は否定できません。後任の理事長を相手に簡易裁判所で「会計帳簿等閲覧請求」の調停もやりましたが、それまでの無視無回答の態度を一変させて「見せます」と答えた理事長は、その後、喫茶店で2度私と面談するも、話をはぐらかして(実質的に)非開示のまま任期を終えました。別の期に管理事務所を訪ねたら、管理員が「総務担当理事の〇〇さんから、渡すなと言われている。」と拒まれたこともあります。この類の経験談なら他にもいっぱい。

200戸を超える中規模の当マンションですが、総会、説明会など、どうも興味も関心も全然ない者たちが動員されて出席し、私のような組合員の封じ込めと、議事録等の記録に管理会社と理事会にとって正当化に好都合な発言をしている感じがします。こういうことまでして少数者の正論を無効化する「会社」は多数あると思うのですが、「マンション」でも存在し、同じことを実践しているということなのでしょう。

マンションの価値=建物や設備以上に管理組合の質 という気がします。

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203 匿名さん 21分前
>開かれたマンション運営になってないのは、管理会社のせい?

委託契約元の各マンションの管理組合員全戸に、管理会社製の広告的パンフレットが四半期ごとに投函されるようになりました。半年ほど前の号では、「管理組合のみなさまからお預かりした通帳は、当社の耐火性金庫にて厳重に保管しております。」と書かれていました。

もし、客の区分所有者としてこれを読んで「さすが大手。任せて安心。」と思うなら、おめでたい軽率な人です。数年間いろいろ試みて実物にたどり着けなかった私の目には「管理会社の勝利宣言」として映ります。「保管」されていることと「開示」「閲覧」されることとは違います。組合員が見るには理事会(特に理事長)を通さねばならず、そこで阻止される場合なら会社は責任を問われません(管理組合内部の問題)。

同様に、「疑わしいこと」と「見て何かあること」との間には法的に決定的な差異があり、悪質なマンション管理はこの点をフル活用します。現実は「見て何かあった」という場合でさえも、他の組合員や警察等にも見放されます。企業 > 個人 は常識ですかね。

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204 匿名さん 8分前
マンションの価値=建物や設備以上に管理組合の質 という気がします。

ここが最大のガードライン。ここを改善するには過去の各組合員に配布
された総会議案書及び議事録、重要事項説明書及び管理委託契約書を保
管しておけば閲覧しなくても不正を推測はできます。

それ等に加えて各期各月の理事会の議案書及び議事録がマンション等の
知人の各理事からコピーでもいいから保有できればいいけどこれは無理
でしょう。

自分のマンションでの組合運営は管理会社や理事等によってはどこで自
分に不利益が発生するかもしれません。
すなわち自分を守ることは即、他の組合員をも守ることになります。

上記196から204まではマンション管理の真髄をついている。
難しい問題です。
207: 匿名さん 
[2020-03-10 09:01:34]
皆さん、「三井不動産のマンションと千代田区長」の疑惑報道、気になりませんでしたか?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200306/k10012317721000.html

私の場合、普通にテレビを見ていてこのニュースが目に入ってきたのはNHKだけでした。購読している全国紙はネットでは報じるものの、紙面には載せていないようです。「事業協力者住戸」、新規分譲以後の管理会社の立場からしても同名の管理組合員の色分けはありえます。私は「うちは事業非協力者住戸だな」と思わずつぶやいてしまいました。

特に各マンションの区分所有者ではない”管理のプロ”にとっては、いつの日か悪事を疑う組合員が現れた時に備えてあからじめ組合内部に強力な仲間グループを作っておくことが防御の秘訣のはずです。数年前の新聞記事に、某管理組合では理事長が組合のお金を取っていたことが判明して組合が行動を起こし、他市に逃げていた本人を警察が捕まえたというものがありましたが、こうした単純な展開はシロウトならではでしょう。分け合う仲間さえいれば、理事会に介入させたりして組合を乗っ取り、悪事を完全に正当化できます。

この点において、組合員が任期2年で順番に理事や監事に就任していく「輪番制」は悪用可能です。役員として自分で確認しないでプロに言われた通りに署名押印を繰り返して任期満了なら、後日、不祥事発覚の際に「正義」の住人にはなれません。こんな意識もなく10年も過ぎれば、そのマンションは50人以上の共犯予備軍を抱える物件になりかねません。プロは各期の組合の署名押印によって責任転嫁は完了していますから、場合によっては後日、組合の足元を見て弱みにつけ込み、「委託料大幅アップ」とか「月々の管理費徴収値上げ」を言い出しかねません。その時、組合として毅然とした態度がとれません。

気を付ければ防げるというほど不動産業界は甘くないと思いますが、皆さん、ご注意あそばせ。
208: 匿名さん 
[2020-03-10 13:15:56]
ここの事業協力者の住戸が身分のはっきりした人物所有だからまだいい方でしょう。
しかし抽選に参加して当選しなかった購入予定者は不満でしょう。
事業協力者が他の組合員のためにマンションを良い方向へもっていってくれると他の
住民も喜ぶでしょう。それ等を期待するしかないでしょう。
財閥系ですからそこらへんは忖度する限度をわきまえているので人物は安心できます。
しかし、その逆もありますから各マンションの事業協力者の住民は気を付けたに越した
ことはありません。
209: 匿名さん 
[2020-03-11 10:45:31]
当マンションの管理組合「輪番制」は、当物件の区分所有者でないプロが毎月の理事会に同席することによって、リクルートの機能も兼ねていました。発言その他から「この人は仲間にできる」とお眼鏡にかなえば、任期満了後に「専門委員会」のメンバーになれます(管理規約や細則から総会で就任の承認を経ねばなりませんが、誰かの着任を不承認にしたことなど1回もない管理組合なので、候補になりさえすればスムーズに通ります)。

ある時点から、そのプロを管理組合自身が雇用するという「管理員業務委託契約」が結ばれました。それまでの大手管理会社は、会計業務のみ委託を請け負うという契約で当マンションとつながり続けました。新しい管理員業務委託契約によって、組合の会計処理は管理員が遂行するようになりました(その都度、理事長と会計担当理事が書類に承認の押印をすることになっていましたが、「プロにお任せ」の状態だったと推察されます)。

この方式によって、特に管理費会計は「組合のもの」というより「業者の管轄」になりました。修繕積立金会計のほうは第1回大規模修繕から常連の建築事務所が待ち構えていて、冒頭の「専門委員会」はそこに貢献するのが隠れた役目でした。こうして、いつの間にか合法的な管理組合運営システムが導入され稼働していたというわけです。

以後、何か疑惑が生じれば、建築事務所と関係の深い弁護士や、中堅管理会社出身のマンション管理士が組合と契約して有料で防御しました。管理会社以外にも、こんなことばかり研究しているプロがあちこちにいるようです。どの業界でも同じでしょうが、民間の分譲マンションも全体としては大手(不動産会社)の庭。プロといえど、支配者に頭を下げねば仕事はもらえないのだと思われます。

数年前、ちゃっかり理事長に就いてからたった1人で反乱を起こした私は「辞任勧告」を出されて半期で退任を余儀なくされましたが、当該のプロ1名も去り(理事会は退職慰労金を満額支給)、理事会を牛耳っていた「専門委員会」の組合員たちの大量辞任という成果は達成できました。しかし、会計業務のみだった大手管理会社が舞い戻ってきて他の業務も請け負い、理事会にも総会にも欠かさず出て支配は強化されています。建築事務所も残っています。思い通りになるマンションをエサに、互いのすみ分けができているのでしょう。
210: 匿名さん 
[2020-03-11 17:16:10]
うちのマンションは優秀な正義感の強いマンション管理士試験合格者の組合員が
理事長になった。
最初は優秀な管理人が解職されるのを狙い管理会社た対峙して組合雇用とした。
そののち管理組合を法人化して近隣の売地を購入した。
次に機械式駐車場を廃止して購入した敷地へ車を移動した。
これ等に6年くらいかかった。その次にマンションの2階建ての自走式駐車場の2
階部分に駐車している車を移動させるため別の隣地を購入するための動きをした。

理由は機械式駐車場を廃止すると相当の経費の節約と組合員の敷地の持分が増え
るので建て替え等の時に組合員の配当が多くなるための将来への投資が目的でした。

2回目の隣地購入を企んでいた途中に悪徳組合員と管理会社が共謀して住民を騙し
て偽物の理事長を成立させ、あたかもクーデターが成功したようにした。

この土地の地主と地元の宅建業者はこの偽理事長にいや気がさして他のデべに売却
してこの話は」立ち消えた。

この偽理事長と管理会社は組合員にあらぬ噂を垂れ流したがなんにも前理事長の悪
事の証拠は出なかった。

こののち機械式駐車場の廃止しての平地化はマンションの資産価値に貢献した。
211: 匿名さん 
[2020-03-12 06:57:15]
当マンションでは、管理会社(と建築事務所)が発案し計画した案件を
ことごとく管理組合が認め、支持していく運営がずっと続いています。

ただし、理事会であれ総会であれ、議題・議案の設定は例外なくプロが
許可したものに限られているようで、例えば私の提起するテーマで議論
や採決が行われたことは1回もありません。どの会合も必ず業者が同席。

昔、自分が理事長=議長の理事会で「管理員の雇用」を話に出した途端、
副理事長と総務担当理事に司会の座を奪われ、次回以降の引き延ばしに。
仮に私が提起するテーマで開催されたとしても、組合員たちは大多数で
管理会社(と建築事務所)及び理事会に軍配をあげるマンションです。

以前、>210 の冒頭で紹介してくれたような「真の理事長」級の2人に
「ご臨終マンション」、「その住民に問題あり」と指摘されました。
当たっていると思います。

管理会社も大手ゆえか手ごわいですが、所有者(住民)たちが最強です。

指導部があって、他の大勢が個人や少数のことを考慮せず支持する感じ。
会社と組合が一体化しているから「ご質問やご意見を受け付けたい」と
記載して「双方向・民主主義」の組合運営をやれるということでしょう。
1人が全体を従わせるのとは異なるタイプの「強権」団体と化している。
212: 匿名さん 
[2020-03-12 08:21:31]
>>211 匿名さん
私のマンションはあなたのマンションとは異なりますが、立場を変えると
理事長(マンション管理士資格保有者)と管理人でフロント(マンション管理士、
管理業務主任者、宅地建物取引士、日商簿記2級資格保有者)といった二人三脚で
目生まれていたと思います。管理会社も日本ではベスト3に入りますが、
この管理人の知識は支店長クラスも管理人に依存していたように見えます。

組合の肝心な案件に対しては理事会でも基幹事務に関する金銭の出納のみに留めて
坦当は退席させる理事会運営でした。
議案書や議事録は理事長が作成して管理会社の坦当に印刷と配布を命じていました。

法人化や共用部分の変更や廃止若しくは新設、所有権変更及び入居届の厳格化(反
社会的入居の防止)。すでに入居している反社会的人物に対する対策等に、クーデ
ター勃発まで7年の月日を擁しますいた。

規模は、6棟11階、512戸。簡易専用水道(受水槽4槽、増圧圧力ポンプ24基、オ
ール電化、築27年、機械式駐車場2段式172基、)で典型的なローコストマンシ
ョンで漏水事故が多発する。日常管理は管理人1名、清掃員2名 体制です。

案件にによりましては情報を公開していきます。


213: 匿名さん 
[2020-03-14 15:23:42]
しつこく、べったりと長年くっついている大手管理会社や大規模修繕専門建築事務所(「管理組合運営コンサル」を標榜し、毎年契約継続)に対しては、管理組合の内部で「もうここらでリプレイス(契約先の変更)をしよう」という気があれば、いくらでも方法がある、手段は後からついてくると思うんです。しかし、その気は一切なしのマンションです。こうした状況は当マンションだけではないと考えています。

もし、私や他の組合員の誰かがマンション管理士の資格を得て何か発言したとしても、その専門性を根拠に組合が2社と別の方針で進むようになるとは思えません。築30年の時点ですでに、かなり「反知性主義」的な管理組合になっていた感じです。それから9年も経ちましたが、失礼ながらリテラシー(読解力、知的な正しさを尊重する態度)の面で組合員を眺めると、恐らく「10人 VS. 190人」に分かれます。管理会社製の回覧議事録や私が執筆し配布してきた批判的解説等を読み込んで、問題に気付ける人が10名ほど。190名の半数は無関心かそもそも活字を読まないので毎回委任状を出し、もう半分の人たちは読むけど何らかの理由で常に2社を支持、結束も強い。しかも、読解力ありの10人のうち、管理会社を批判する発言や行動をする組合員はたった2名です。つまり、9年間、私が問題を指摘し続けてようやく現れた理解者は1人だけ。

これほどに、管理会社と建築士の手腕としつこさ(恐ろしさ)が当マンション(の管理組合)をむしばんでいる感じです。現時点でも、改善、変化の兆しはありません。
214: 通りがかりさん 
[2020-03-14 16:12:41]
>>213 匿名さん
マンション運営の意思決定は、正義や正論ではなく、多数決の大勢です。
理解者、賛同者を見つけシンパを作ることです。
時には、攻めの姿勢を引いたり、頭を下げたり、融和姿勢も大切です。

感情や、正論、正義だけでは、煙たがられて厄介者に仕立て上げられて押し潰されます。

215: 匿名さん 
[2020-03-14 16:33:25]
当マンションの管理組合の事業の進め方はワンパターンで、「理事会の決議」がすべてのようです。もちろん、総会も年1回は開かれますが、管理会社ら契約業者は特に「理事会に決めさせたら勝ったも同然」とみなしていると思う。実際、理事会の決定を承認しなかった総会など、40年で1度もありません。

注目すべき点は、いつも理事会より先に数名の住人(専門委員会、小委員会、分科会、三役会議)が業者の意向通りの方針を決めて、理事会がそれに従い、それに沿って自動的に総会の結果も出るという運営の手順です。これを源泉までたどっていけば、管理会社と建築事務所で当管理組合の意思を決めているに等しいということになります。

私の目には強引、乱暴な進め方に見えますが、理事会と総会で可決・承認されればその時点でそれまでの強引さも乱暴ぶりも正当化され、すべて「管理組合の自由なる意思決定」に基づく運営として語り直されるに等しく、各事業は成立し、合法となります。毎月の議事録も、後日誰か(例えば裁判官)が読んでもつじつまが合うように上手に書かれ、理事長等の承認印や署名などもこの面で威力を発揮してきたといえます。

組合員(特に役員)はこの方式に従っていればラクチンで安心みたいですが、それと引き換えに組合の資金は全部、管理会社の意のままという感じ。管理委託料の大幅値上げは「もっと出せ」という話でしょうが、理事会が満額回答で承認したためか、その同じ議事録に「管理委託契約更新の申し入れが同社より書面にて提出された。」とあります。蚊帳の外に置かれた他の組合員たちは、それでも総会でOKを出して承認するのでしょう。総工費が数億円の大規模修繕もこんな形で遂行されます。やむことのない、この繰り返し。
216: 匿名さん 
[2020-03-14 17:01:39]
マンション運営の意思決定は「会計」次第でしょう。
多数決の大勢に影響を与えます。

私の管理組合では、少なくとも十数年間の会計実績を確かめられません。

「管理組合に秘密機密は当たり前」とした元理事長に現理事会が感謝状。
217: 匿名さん 
[2020-03-14 18:00:01]
管理費や修繕積立金は法令において強制徴収になっています。
施設使用料は各マンションにおいて任意で強制徴収を規定することができる。
我々区分所有者にとっては各期の通常(定期)総会の案内に会計報告が配布
される。
私は過去の配布された議案書をすべて保管していて、とりあえず会計報告だ
けを抽出してエくセルに入力してみたら、
収支決算、貸借対象表、予算案等
報告の合計の記載は一致しているが、月別の合計を入力して合計を算出する
と、報告の合計と、実際の合計が一致いたしません。
この介在された合計金額をもとに各期の会計報告がなされていることを指摘
しましたら、管理組合からは時効になっているとの回答です。
管理会社はデベロッパー系の最大手です。過去に2~3回くらい行政処分を受けています。
218: 匿名さん 
[2020-03-14 19:48:09]
通常(定期)総会の議案書で報告される会計報告は理事会で作成された
毎月の合計であります。この1年間の出来事が集約されています。
この報告書の合計が一致しないことは各理事及び幹事は知らなければなりません。
総会においては監事の監査報告では会計に偽りのないことを監事が除名押印して
いますので、この過ちは各理事と各監事の責任を追及する必要があります。
この偽りがもとになり永年間違いのままの会計報告がなされているのですから、
時効は成立しないのではないかとの私の考えをぶつけてみました。
219: 匿名さん 
[2020-03-14 22:35:31]
>>216 匿名さん
会計知識のない理事長が多いです。
収支報告の項目を管理の知識を生かして見抜く理事長は少ないでしょう。
あらかじめエクセルに会計報告の貸借対照表、収支報告書及び来期の予算書、
財産目録等の書式を作成して数字を落とし込めば良いだけの単純作業です。
これらの証拠を作成しておきさえすれば、いざ、という時には・・・・です。
220: 匿名さん 
[2020-03-15 00:01:42]
>>219 匿名さん
>>収支報告の項目を管理の知識を生かして見抜く理事長は少ないでしょう。
>>あらかじめエクセルに会計報告の貸借対照表、収支報告書及び来期の予算書、
>>財産目録等の書式を作成して数字を落とし込めば良いだけの単純作業です。

教えてください。会計知識のない区分所有者です。
上記の貸借対照表、収支報告書等のエクセルでの作成した時の計算式。
何か参考になる資料があれば検索しますので、よろしくお願いします。

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