ハウスメーカーが建てた築14年になる軽量鉄骨の陸屋根とバルコニー、外壁のメンテナンスを考えてます。
現況の屋根などは機械工法の塩ビシート防水です。ハウスメーカーでメンテナンスする場合は、既存のシートに下地を乗せてその上にシートを張る密着工法をするそうです。
費用が高額なこともあり、他の業者もあたってますが、シート防水を提案したのはハウスメーカーのみでした。が、防水塗装を勧めたのも防水屋さんではなく、広くメンテナンスをする塗装業者、リフォーム業者です。
防水に詳しい方にご意見をうかがいたいのですが、どの様な工法が適していると思われますか?
また、劣化の具合などからシート防水は12年くらいの寿命かと感じますが、塗装の防水の場合はどうでしょうか?
宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2019-10-31 19:23:54
陸屋根防水
2:
匿名さん
[2020-12-30 10:55:34]
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3:
匿名さん
[2020-12-30 11:15:14]
[No.1と本レスは、複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、削除しました。管理担当]
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あぁ、あと意匠性(デザイン性)ですねぇ。
何とも「デザイン住宅です!」って感じしますもんねぇ。
そういう「デザイン重視」の建築士さんなのではないでしょうか?(^^;
デメリットは
・防水性が劣る。(雨漏りの心配)
・断熱性が劣る。(屋根裏空間がないため)
でしょうか?
どちらも今時の技術で何とかできますが、勾配屋根(三角屋根)を同じように作って比較すれば、どうしても劣ってしまいます。
価格もまちまちだと思いますが、防水加工の事を考えると陸屋根だからといってさほど安くないのではないでしょうか?
おそらくデザインだけのことだと思います。
陸屋根に後悔する確率は、85%ですね。(^^
やめておいた方が(三角屋根にした方が)いいと思います。
建築士さんには、自分の意見ははっきり伝えた方がいいですよ~。
「なんで屋根が平らなんですか~?」って。(^^
家作りの主人公は、建築士ではなく施主ですから。
その素人(施主)の意見に対し、「素人はすぐそう言うんですよ~」みたいにバカにするような建築士には絶対に頼まないことです。
施主に意見に対し、丁寧にそのメリット・デメリットを教えてくれ、施主の納得行かない部分はきちんと代案などを提示してくれる建築士さんでないと、絶対に満足いく家は出来ないですよ。