どう評価しますか?
20世紀の後半からどんどん存在感が薄くなりました
[スレ作成日時]2019-10-16 19:38:44
注文住宅のオンライン相談
フランスの人と文化(愚かな転落の老國)
101:
匿名さん
[2022-05-09 12:19:57]
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102:
匿名さん
[2022-05-12 15:57:42]
ショーソン「交響曲 変ロ長調」
ベルリン フィルハーモニー、 2021年9月録音、 https://www.youtube.com/watch?v=7LcflGmToZg Ernest Chausson " Symphony in B flat major ” Tugan Sokhiev , conductor Berliner Philharmoniker / Recorded at the Philharmonie Berlin 25 September 2021 |
103:
匿名さん
[2022-05-12 16:44:26]
エルネスト・ショーソン,「 交響曲変ロ長調、Op.20 」
ジェローム・カルテンバック指揮、ナンシー歌劇場楽団、1998年、 https://www.youtube.com/watch?v=qY-jRmFeopk Ernest Chausson “ Symphony in B major 、Op.20 ” Jerome Kaltenbach、Conductor |
104:
匿名さん
[2022-05-13 19:42:12]
サン=サーンス 「ピアノ協奏曲No.5、 エジプト」
Saint-Saens " Piano Concerto no.5 in F major, op.103, Egyptian " Sofya Milikyan (piano), Yi- Chen Lin (conductor), Orquestra Sinfonica RTVE Teatro monumental,Madrid, Octorber,25, 2019 https://www.youtube.com/watch?v=uPQZ8a8p-tk 2019年10月、 テアトロ・モニメンタル、マドリード、 |
105:
匿名さん
[2022-05-15 15:18:55]
『プロヴァンス物語』 マルセルの夏、
1990年、仏映画、 マルセル・パニョール(原作)、 フィリップ・コーベール、 ナタリー・ルーセル、 ディディエ・パン、 ジュリアン・シアマカ、 https://www.youtube.com/watch?v=iXbUeUctDY4 " La gloire de mon pere " |
106:
匿名さん
[2022-05-27 20:45:51]
ベルリン フィルハーモニー(グスターヴォ・デュダメル指揮)
エリナ・ガランチャ(メゾソプラノ) コンサート、(ベルリオーズ、サン=サーンス、ビセーのオペラから) https://www.youtube.com/watch?v=QDYuCVtWNhs |
107:
匿名さん
[2022-05-27 20:51:06]
>>106
コンサートの内容: 1. Hector Berlioz - Le Carnaval romain, Ouverture caracteristique op. 9 2. Hector Berlioz - "D'Amour l'ardente flamme" from "La Damnation de Faust" 3. Camille Saint-Saens - Bacchanale (3rd Act) from "Samson et Dalila" 4. Camille Saint-Saens - "Mon coeur s'ouvre a ta voix" (2nd Act) from "Samson et Dalila" 5. Georges Bizet - Selections from Carmen 6. Manuel de Falla - Excerpts from the ballet El sombrero de tres picos 7. Ruperto Chapi - Las hijas del Zebedeo "Al pensar" 8. Agustin Lara - Granada (Encore) |
108:
匿名さん
[2022-06-07 18:37:41]
雨宮塔子著 「金曜日のパリ」
小学館(2007年3月発売)、 30歳を前にして、パリでの生活を始めた。とまどいもあった。新しい出会いもあった。 そして、結婚し、出産。パリで家族ができた―。渡仏から出産までの約4年にわたって、 はじめての海外ひとり暮らしで感じたこと、人生観を素直に書き綴ったエッセイ。 |
109:
匿名さん
[2022-06-07 19:11:48]
『 パリ20区物語 』
吉村 葉子【文】/ 宇田川 悟【写真】 講談社、1999年12月 発売、 目 次 1 右岸中心―歴史と文化のシックな香り(ルーヴル美術館;レ・アル;クロック・ムッシュを 求めて ほか) 2 左岸中心―カルチエ・ラタンと憩いの庭園(ムフタール市場;植物園とモスケ; サン・ジェルマン・デ・プレ ほか) 3 右岸中央―繁華街と気さくな下町(マドレーヌ寺院;シャンゼリゼの切手市; ロマン派博物館 ほか) 4 外周部―高級住宅地と新開発地区(国立図書館;モンパルナス;カタコンブ ほか) |
110:
匿名さん
[2022-06-07 19:35:21]
「暮らしのアート 素敵な毎日のために」
戸塚真弓 著、 中央公論新社、(2018年7月発売) 内 容 パリに暮らすなかで学んだ、豊かで快適な生活のためのフランス流“衣食住の芸術”。 〈目次より〉 日曜の昼は家族とごちそう/ひいきの店で学ぶ生活の知恵/ フランス人はクロワッサンを食べない/初めて出合った極上の家庭料理/ 狭くても工夫に満ちた台所/心ときめく白いナプキン/主婦を気遣う皿の使い方/ フランス式夕食会のエスプリ/ワイングラスの安全地帯/グラスは上等なほど長持ちする/ “布の魔術”で模様替え/アンチックに新しい命を吹き込む/人も家も見られて美しく/ ひとつのアクセサリーを愛おしむ粋/一流レストランは女を磨く/絹のスカーフの手洗い/ 誰が決めたの? 「語学は若いうちに」/お世辞や社交辞令は知的なゲーム |
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111:
匿名さん
[2022-07-21 19:15:38]
ルーセル『 蜘蛛の饗宴 』
パスカル・ヴェロ指揮、ケベック交響楽団、 ” Le Festen de l' Araignee " Orchetre Symphonique de Quebec Pascal Verrot https://www.youtube.com/watch?v=zTdsWnSy0WU |
112:
匿名さん
[2022-07-23 16:31:56]
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113:
美空つばめ
[2022-07-29 09:15:33]
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114:
匿名さん
[2022-07-31 09:18:11]
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115:
匿名さん
[2022-08-16 21:01:00]
ヴァイオリンソナタ第1番 (サン=サーンス)
Violin Sonata No. 1 (Saint-Saens) Paul Huang (violin) Jessica Osborne (piano) https://www.youtube.com/watch?v=w7xVP_MuHSU |
116:
匿名さん
[2022-08-25 15:18:40]
クロリスに (A Chloris),
R Hahn, Patricia Petibon https://www.youtube.com/watch?v=XJAEgiX6ATk&;feature=emb_rel_pause アーン「クロリスに」 パトゥリシア・プティボン |
117:
匿名さん
[2022-08-27 08:17:07]
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118:
匿名さん
[2022-08-27 08:53:24]
シャブリエ「牧歌」、「村の踊り」
エルネスト・アンセルメ指揮、スイスロマンド管弦楽団、 https://www.youtube.com/watch?v=4qjDCEgsm6s シャブリエ「田園組曲」から2曲、 アンセルメ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団、 |
119:
匿名さん
[2022-09-07 08:30:43]
ラヴェルのオペラ 「子供と魔法」
指揮:MIKKO FRANCK フランス放送管弦楽団 Jodie Devos, Clara Guillon, https://www.youtube.com/watch?v=Y-YwjICCLN0&t=3s ラヴェル 「子供と魔法} |
120:
匿名さん
[2022-09-07 19:27:04]
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121:
匿名さん
[2022-09-16 18:47:45]
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122:
匿名さん
[2022-09-16 20:03:00]
サンサーンスのオペラ 「サムソンとデリラ」より、
「君が御声に我が心は開く」 エリーナ・ガランチャ(メゾソプラノ) 2017年5月、 https://www.youtube.com/watch?v=8W_vns_SJPQ " Mon coeur s’ ouvre a ta voix " Elina Garancha |
123:
匿名さん
[2022-09-18 15:30:10]
▼ フランスの原発政策 ▼
マクロン大統領が2022年の2月、原発を最大14基も新設すると発表した。 ロシアからのエネルギー自立を訴え、「フランスは原発があるがために、ガスに依存せずに すんでいる」と主張。 |
124:
匿名さん
[2022-09-30 13:11:13]
ドビュッシー「アラベスク、No1」
スタにスラフ・ブーニン(Pf) https://www.youtube.com/watch?v=GStfo_f4L0g Debussy " Arabesque No.1 in E major " Stnislav Bunin ( piano) |
125:
匿名さん
[2022-10-30 20:07:06]
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126:
匿名さん
[2022-11-03 07:48:56]
■「私立学校からみる近代フランス―19世紀リヨンのエリート教育」
前田 更子【著】、 \4,400(本体\4,000) 昭和堂(京都)、 2009年2月、 内 容 絹織物の都リヨン の私立中等学校(228校)はどのような役割を担っていたのか。 社会的ニーズとの関連において検討し、19世紀フランスの公教育システムの形成・ 変容過程を地域社会から考察する。 さらには教育に関わる職能集団の変質をたどりながら、フランス国家のあり方を再検討 |
127:
匿名さん
[2022-11-03 07:54:39]
>>126
>「私立学校からみる近代フランス・・・19世紀リヨンのエリート教育」 目 次 第1章 教育者団体ユニヴェルシテの特徴と限界―「中等教育の自由」 論争を手がかりに 第2章 私立中等学校の制度的位置と基本的性格 第3章 リヨン社会のなかの学校―工業化・都市化とともに 第4章 私立中等学校長とリヨン教育協会―「ラテン語税」廃止運動を めぐって 第5章 カトリック系私立中等学校の発展とその理由 第6章 学校を支える人的ネットワーク |
128:
匿名さん
[2022-11-03 08:02:05]
■「フランス学校日記」
八代 尚光【著】 NTT出版、 1991年4月、 内 容 父親の海外赴任でフランスへ。日本人が一人もいない学校で過ごした10代。 その中で、出会った人びと、出来事を高校生のみずみずしいタッチで描く さわやかなエッセイ。 目 次 1 1982‐1985年(セーヌのほとりのニューイー;マークとシニョレル一家; サン・クロワの小さな日本人;サン・クロワでの一日 ほか) 2 1987‐1989年(インターナショナル・スクール・オブ・パリ; 多彩な生徒たち;国際色豊かな先生方;ISPの授業形式;ISPでの一日 ほか) 3 フランス人と日本人(再会と別れ;アンの受験勉強;さびしがり屋のフランス人) |
129:
匿名さん
[2022-11-03 12:46:14]
? 学校選択のパラドックス、~~~フランス学区制と教育の公正
園山大祐 編、 勁草書房、 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b99166.html 2012年2月 フランスの学校選択制は、何が問題点とされているのか。 社会学的統計手法による分析を行い、階層や都市社会学の視点から考察する。 |
130:
匿名さん
[2022-11-04 18:45:25]
『フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者』
ペパン,シャルル【著】〈P´epin,Charles〉、永田千奈【訳】 2022年2月、 草思社、 \1,650(込) フランスの高校では哲学が必修、 バカロレア(大学入学資格試験)では文系理系を問わず哲学の筆記試験が課される 目 次 1 プラトン 2 アリストテレス 3 デカルト 4 スピノザ 5 カント 6 ヘーゲル 7 キルケゴール 8 ニーチェ 9 フロイト 10 サルトル |
131:
匿名さん
[2022-11-04 19:00:42]
『フランスの高等教育改革と進路選択
ーー―学歴社会の「勝敗」はどのように生まれるか』 園山大祐【編著】 明石書店、2021年3月、 |3,520(税込み) |
132:
匿名さん
[2022-11-04 19:06:05]
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133:
匿名さん
[2022-11-04 20:36:53]
カミュール・サン=サーンス
「ピアノ協奏曲 No.5 ヘ長調、Op.103, エジプト風」 リュカ・ ドゥバルグ(Pf) ドレスデン フィルハーモニク ベルトラン ドゥ ビリー(指揮) https://www.youtube.com/watch?v=mkBOZKt7OcY Saint-Saens " Piano Concerto No. 5 in F major Op.103 ,Egyputian " Lucas Debarque (piano) Dresden Philharmonie , Bertrand de Billy (conductor) |
134:
匿名さん
[2022-11-05 07:09:46]
『学校の社会学
ーーーーーフランスの教育制度と社会的不平等』 マリアンヌ・ブランシャール 著 ジョアニ・カユエット=ランブリエール 著 園山 大祐 監修、田川 千尋 訳』 明石書店、 2020年4月、 https://www.akashi.co.jp/book/b509589.html |
135:
匿名さん
[2022-11-05 21:56:48]
ラヴェル「ピアノ協奏曲 ト長調」
ルカ・ドゥバルク (pf) ロンドン交響楽団、 https://www.youtube.com/watch?v=PYvotxJqIbs Piano Concerto in G major, by Ravel Lucas Debarque (piano) Mikhail Pletnev (conductor) London Symphony Orchestra |
136:
匿名さん
[2022-11-13 20:38:08]
フランス語 初心者向け解説、
https://www.youtube.com/watch?v=MhL5mlH2JQs |
137:
匿名さん
[2022-11-18 10:05:47]
「ラ・ペリ」 (デュカス、バレー曲)
シンシナティ― シンフォニー交響楽団、 ロペス;コボス(指揮) https://www.youtube.com/watch?v=3RqXC1pUy7E Dukas, " La Peri " Cincinati Symphony Orchestra , Jesas Lopez Cobos ( conductor) |
138:
匿名さん
[2022-11-19 15:05:28]
フォーレ「即興曲、No.2, ヘ短調」 Op.31
https://www.google.co.jp/search?q=impromptu++Faure++No2&biw=1336&a...,vid:o3BCQPaznb0 Impromptu No.2 in F minor, Op.31 |
139:
匿名さん
[2022-11-23 10:46:14]
2022年度のノーベル賞(文学賞)は フランスの小説家、アニー・エルノーさんが
授賞した。 日本では知られていない。 |
140:
匿名さん
[2022-12-28 20:55:17]
ドビュッシー 「グラナダの夕暮れ」
https://www.youtube.com/watch?v=DBf8zzEzSk0 Estampe 2 " La Soiree dans Granade " par Paul Montag |
141:
匿名さん
[2023-01-15 09:18:49]
「顔のない眼」
1959年、フランス映画、 ピエール・ブラッスール、 アリダ・ヴァリ、 ジュリエット・メニエル、 ボワロー、ナルスジャック 原作; https://www.youtube.com/watch?v=EGRM797PZjI Les Youx sans visage |
142:
匿名さん
[2023-01-15 09:22:36]
「顔のない眼」
1959年、フランス映画、 ピエール・ブラッスール、 アリダ・ヴァリ、 ジュリエット・メニエル、 ボワロー、ナルスジャック原作; https://www.youtube.com/watch?v=B92rAwQjZ5c Les Youx sans visage |
143:
匿名さん
[2023-01-15 15:45:09]
ジュリアン・デュヴィヴィエ監督、
「旅路の果て」 La Fin du Jour 1948年 公開、 ジャン・ギャバン、 ルイ・ジュ―ヴェ、 シャルル・ヴァネル、ミシェル・シモン、 https://www.youtube.com/watch?v=oh2zqFnEUgE 最後のシーン、 |
144:
匿名さん
[2023-01-17 19:34:44]
「花咲ける騎士道」
ジェラール・フィリップ、 ジナ・ロロブリジーダ 1956年、 フランス映画、 https://www.youtube.com/watch?v=zkqqi_cuMxg " Fanfan la Tulipe " |
145:
匿名さん
[2023-02-05 09:31:05]
アルベニス 「組曲、イベリア」 アルボス編曲の管弦楽版、
1966年10~12月、指揮:シャルル・ミュンシュ フランス国立ラジオ放送楽団、 https://www.youtube.com/watch?v=i5Cn507SacU Arbeniz " Iberia, Suite for Orchestra " 1, Evocacion, 2, Corpus-Christi en Sevilla, 3, Triana 4, El Puerto 5, El Albaicin Charles Munch, !966, October~December French National Radio Orchestra |
146:
匿名さん
[2023-03-07 10:38:31]
「大いなる幻影」
La Grande Illusion ジャン・ルノワール監督、 ジャン ギャバン、 ピエール・フレネー、 エリッヒ・フォン・シュトロハイム、 マルセル・ダリオ、 1937年製作、フランス映画、 https://kac-cinema.jp/ooinaru-genei/ |
147:
匿名さん
[2023-04-20 21:25:53]
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148:
匿名さん
[2023-04-20 21:39:41]
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149:
匿名さん
[2023-04-20 21:42:50]
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150:
匿名さん
[2023-04-30 23:09:25]
「ノートルダムのせむし」
Notre -Dame de Paris, 1956年、 フランス映画、 ジーナ・ロロブリジータ、 アンソニー・クィン、 https://www.youtube.com/watch?v=anzObw9JD2w ジーナ・ロロブリジータさん 94歳で永眠 美しいイタリア系の女優さんでした |
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>「バカロレアの哲学、・・・・『思考の型で自ら考え、書く」
内 容
フランスの高校生はなぜ哲学が必修なのか?
「思考の型」=知(概念・言葉の定義)+力(論述・表現)。
「労働はわれわれをより人間的にするのか?」「技術はわれわれの自由を増大させるのか?」
「権力の行使は正義の尊重と両立可能なのか?」正解が1つとは限らない問題に「思考の型」
で答えを出す!頭に哲学を実装するバカロレア式。
目 次
第1章 哲学を学ぶフランス人
第2章 「思考の型」とは何か?
第3章 「思考の型」の全体像
第4章 労働、自由、正義―何がどのように教えられているのか
第5章 「思考の型」で哲学する
第6章 「思考の型」をさまざまな場面で応用する