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検討者さん [更新日時] 2021-03-02 13:22:49
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6地域にて新築予定です。

工務店の勧めで床下エアコンを検討しています。
冷え性なので足元がポカポカとするというのは
ほんとうに魅力的です。が…

コスパは高いといえど24時間稼働って
やっぱり電気代すごいのでは…と心配です。
常に稼働というのは寒くない夏場なども
除湿や冷房にして湿度を下げなくては
ならないのでしょうか…?
そしたら年中つけっぱなし?!消したらカビ?

またそちらの工務店さん、新住協などには
入っていないようでそこも心配です。
床下エアコンの施工事例はありますが。

[スレ作成日時]2019-10-08 22:39:37

 
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床下エアコンについて

22: 匿名さん 
[2019-10-18 12:50:33]
エアコンやエコキュートは外気で熱交換、季節変動や昼夜の変動に大きく左右される。
地中深くの土壌で熱交換すると変動も少なく、採熱→放熱→採熱という再生サイクルになる。
23: 匿名さん 
[2019-10-18 13:08:34]
ならない、40年で枯渇した話も有る。
永久機関は存在しません。
温度差が減って来るからパイプを相当な長さにしなくてはならずイニシャルコストが高過ぎて成立しない。
基礎外断熱も同様です。
地中温度は地域の平均気温に左右されますが家が建った時点で地中温度は変わって行きます。
地中温度は家の室内平均気温になって行きます。
室温冬22℃夏26℃なら家の建ってる下の地中平均温度は24℃程度になる。
夏、冬で2℃差を利用出来る理屈ですが僅かな温度差ですから季節の変わり目で直ぐに枯渇します。
24: 匿名さん 
[2019-10-18 13:39:40]
>23
>ならない、40年で枯渇した話も有る。

枯渇とはどういう状況を言ってるのか具体的に示せ。


>地中温度は家の室内平均気温になって行きます。
>室温冬22℃夏26℃なら家の建ってる下の地中平均温度は24℃程度になる。
>夏、冬で2℃差を利用出来る理屈ですが僅かな温度差ですから季節の変わり目で直ぐに枯渇します。

16坪の狭小小屋なんぞ地中熱使えるどころか地表温度の影響の方が大きい。
つまり、駄々漏れだ
25: 匿名さん 
[2019-10-18 14:05:44]
枯渇
>尽きはてて、なくなること。
温度差がないと熱は取り出せない。
温度差が有っても僅かでは非効率ですから役に立たない。
26: 匿名さん 
[2019-10-18 14:21:26]
>25

ヒートポンプの原理が解ってないようだね。
27: 匿名さん 
[2019-10-18 14:34:08]
理解出来て無いのは>26
暖房と冷房では比率が異なる。
地中には冷熱が溜まって行き暖房出来なくなる、枯渇する。
効率を無視して運転すれば地中は凍るだろうから冷房効率は上がる。
28: 匿名さん 
[2019-10-18 14:46:39]
>27

>地中には冷熱が溜まって行き暖房出来なくなる、枯渇する。
エコキュートは外気温 -15℃でもお湯が作れる。

>効率を無視して運転すれば地中は凍るだろうから冷房効率は上がる。
採熱量と放熱量を計算して設計している、過不足があれば調整も行う。

どっかのオンボロ技術屋とは違うよ。
29: 匿名さん 
[2019-10-18 14:53:57]
霜取り運転の代わりに冷房運転して冷風は捨てれば良いだろうが再熱除湿と同じで効率が大幅に落ちる。
30: 匿名さん 
[2019-10-18 15:00:54]
>28
>外気温 -15℃でもお湯が作れる。
省エネのための地中熱利用、お湯が作れても効率無視ならパイプの設備費が高額な無用の技術。
電気ヒーターでもお湯は作れる。

31: 匿名さん 
[2019-10-18 15:03:22]
>29

>効率が大幅に落ちる。

そういうこと。
変動が大きい外気で熱交換より、安定し蓄熱量が大きい地中の方が効率が良いのだよ。

ポンコツ技術屋でも理解出来たかな?
32: 匿名さん 
[2019-10-18 15:13:03]
>31
暖房と冷房を繰り返すなら地中熱を利用する価値は無い外気で良い。
設備費が高い割りに省エネ性が少ないから地中熱利用は普及しない。
理解出来たかな?
34: 匿名さん 
[2019-10-18 16:25:00]
[NO.33と本レスは、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
35: 匿名さん 
[2019-10-19 18:28:44]
>32

地中熱のお勉強しましょうね。
https://www.s-housing.jp/archives/137333

この辺りなら近いでしょ。
36: 匿名さん 
[2019-10-19 22:36:14]
>31

>暖房と冷房を繰り返すなら地中熱を利用する価値は無い外気で良い。

小屋の場合、年間平均気温 11~12℃程度の寒冷地だが。
床下に湿度の高い外気を吸気してるため常にエアコン除湿が強いられる。

よって室外機より無駄に熱風を撒き散らしヒートアイランドに拍車をかけている。
極めて自分よがり、自己中的思考である。

この外気への放熱を止めて地中に蓄熱し、冬場の暖房熱源として熱交換すれば良いのだよ。

そもそも、
家が建っているところの地中温度が家の平均温度になるというなら、年々冷暖房費が減って行くはず。

それと、
家の建っている直下のみが家の平均温度になるなら、熱伝導・熱拡散・分散の概念がなくなり光エネルギーのように一直線に移動することになる。

まさに三流技術屋の理論。
三流技術屋の自慰である。
37: 匿名さん 
[2019-10-20 13:10:11]
>36
>地中に蓄熱
断熱材に蓄熱するのは愚か。
>年々冷暖房費が減って行くはず。
半年程度5m程度は熱は伝わるから1年目と比較して2年目は減る、3年目以降は2年目と同じ。
>家の建っている直下のみが家の平均温度になるなら
誰もそんな事を言ってない。
地表面は上の温度の影響を受ける、上に家が有れば室内温度になる。
地中はつながってるから家の建ってない場所の影響も受けるし、地中深くの影響も受ける。
家の建ってない場所の影響を減らすためにスカート断熱が有る。
温度分布は家が正方形なら4角錐になる。
家の中心部の地中温度は地表面が室温になり徐々に下がって行き地中6m付近でその地方の平均気温になる。
38: 匿名さん 
[2019-10-20 16:01:45]
>37

>温度分布は家が正方形なら4角錐になる。

つまり4角錐意外では熱を奪われてるということだね。
三流は何を言っても墓穴だ。
39: 匿名さん 
[2019-10-20 16:12:10]
>>38
意外?
正に三流は何を言っても墓穴だね。
40: 匿名さん 
[2019-10-20 16:57:33]
>38
熱は必ず高い方から低い方に流れる。
夏の一時期のエアコンで冷房してる時以外は室温は地中温度より高い。
深い位置の地中温度は年平均気温ですからほぼ1年中熱が地中に流れている。
室温23℃とすれば東京の地中温度17℃程度で温度差6℃。
5m厚みの地中は断熱材25cmに相当すると有る。
僅か6℃で25cmの断熱性なら熱は逃げても極僅かでほぼゼロになる。
家の周囲の方が距離が短いため地中の断熱材厚さが薄い事になる。
スカート断熱施工しても距離は短いスカート長さ1mと地上までの距離0.6mとすれば周囲は8cm程度の断熱性になる。
基礎断熱はほとんど周囲から熱が逃げる。
41: 匿名さん 
[2019-10-21 08:00:19]
>40
人それぞれ、理解能力には差がある。
説明しても、理解能力を超えると不毛な会話にしかならない。
42: 匿名さん 
[2019-10-21 11:07:36]
>41が理解力が乏しいのは承知してる。
しつこく同じ内容をレスしなくても良い。
理解力が乏しいから注意しても無駄かな?
43: 通りがかりさん 
[2019-10-21 11:40:51]
1ですが、不毛な論戦が続いているようなので・・
基礎断熱で床下暖房を行うケースでは、床下中心部から放射状に基礎外周部と地中に無駄な熱が漏出します。
わかりやすいサイトがあったので、興味がある方はご覧になって下さい。
https://www.ahomez.net/2016/11/27/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E6%96%AD%E7%86%B1...
44: 通りがかりさん 
[2019-10-21 12:19:58]
43続き
床下を暖房すると、家の中で床下温度が最も高い温度となる為、基礎からの漏出熱が大きくなってしまいます。
そこで、断熱材の基礎土間全面敷き込みや、基礎スラブ下断熱等、従来の基礎断熱にさらに付加した断熱が注目されるようになってきています。

45: 匿名さん 
[2019-10-21 12:38:29]
よって16坪の狭小小屋は熱損失が大きい。
つまり三流のご都合主義的理論。
46: 匿名さん 
[2019-10-21 13:53:37]
>43
基礎外断熱のスカート断熱のデータが無いですね。
周囲から熱が逃げますからスカート断熱は有効な手段になる。
シロアリ被害は外断熱が多いと思うだろうが実際は内断熱の方が多い。
外断熱はシロアリ対して防蟻断熱材、蟻返し等で対応してる。
内断熱は基礎で防げると安易に考え断熱材も防蟻でない。
基礎コンクリ内側に断熱材を施工してるためコンクリート面は外気温度の近く冷たい。
床下(室内)空気がコンクリート面に接すれば結露する。
基礎内断熱には内部基礎が存在して熱橋になる。
熱橋部分が結露し易い、>43のURL先は熱橋が考慮されてない。
基礎天端に土台が乗るから天端部は断熱材で断熱されない。
結露して水が生じるとシロアリに与える事になり内断熱はシロアリ被害が外断熱より多い。
47: 通りがかりさん 
[2019-10-21 14:06:38]
>46
基礎断熱の熱損失の話をしているのに、熱橋・結露・シロアリと論点をすり替えてきましたね。
スカート断熱をそれ程押してくるならば、あなた自身でエビデンスを示すべきでは?

48: 匿名さん 
[2019-10-21 14:06:55]
49: 匿名さん 
[2019-10-21 14:11:12]
基礎外断熱のシロアリ
https://borate.jp/blog/?p=2733
50: 匿名さん 
[2019-10-21 14:14:49]
無防備で建てられた外基礎断熱では少なく見積もっても2割程度は被害にあっていると思います。多い地域では4割に近い場所もありました。
http://www.shiroari-pro.net/faq/index.html
51: 匿名さん 
[2019-10-21 14:31:03]
いずれにしても基礎底盤から地中に逃げる熱は大きいようだよ。

https://nisi93.exblog.jp/22635854/
52: 匿名さん 
[2019-10-21 14:41:57]
>>51匿名さん
これをみると外基礎断熱だけでは結露が発生し、土間全面も断熱が必要とありますね。
ここまでの施工をしている家はどの位あるのかな?
53: 匿名さん 
[2019-10-21 14:45:17]
>52


さあ?
54: 匿名さん 
[2019-10-21 14:46:32]
>51
寒冷地での地中熱利用のメリットは少ない。
極寒地ともなると、床版無断熱によるデメリットの方が大きい。
地中熱も地域によって効果が違うので、一概に理論しても結論は出ない。
温暖地なら初期の熱損失は大きいが、一週間もすると当初の熱損失によって暖められた地中熱が熱損失を防いでくれる。
シュミレーションも半月続けてのシュミレーションをしてほしかった。
横山氏の一日だけのシュミレーションはエネルギー不滅の法則を無視している。
55: 匿名さん 
[2019-10-21 14:51:33]
>>53匿名さん
>さあ?
ということは多くの外基礎断熱の家は結露しちゃってるのかな?
56: 匿名さん 
[2019-10-21 15:03:45]
>52
ベース部を断熱してない、900mmの断熱材の意味が無い。
57: 匿名さん 
[2019-10-21 15:07:46]
>54

>温暖地なら初期の熱損失は大きいが、一週間もすると当初の熱損失によって暖められた地中熱が熱損失を防いでくれる。

どの辺りの地域だとメリット出るの?


全国各地の地中温度
http://www.37eco.jp/07062437.php
58: 匿名さん 
[2019-10-21 15:14:27]
>>57: 匿名さん
>ベース部を断熱してない、900mmの断熱材の意味が無い。
そのようですね。
外断熱+土間全面断熱しないと結露するんですね。
やはり殆どの外基礎断熱の家は結露しているようです。
59: 匿名さん 
[2019-10-21 15:31:42]
>>58
スカート断熱すれば結露しない温度になる。
スカートが無くてもコンクリートは熱伝導率が良いから結露しない。
サッシ等と同じカーテン等で室内から放射熱を妨げなければサッシ枠、ガラス面は温められて結露温度にならない。
温度は高くなるから放熱量は多くなる。
コンクリートは熱伝導率が良く厚みが有るから室内温度から結露温度まで短い距離で変化しない。
計測しても1~2℃差程度、コンクリートは熱伝導率が良いから1~2℃差は熱損失が多い。
60: 匿名さん 
[2019-10-21 16:02:27]
>>59: 匿名さん
>スカートが無くてもコンクリートは熱伝導率が良いから結露しない。
外基礎断熱だけでは基礎の角が結露するような温度になったとありますけど。
61: 匿名さん 
[2019-10-21 16:07:21]
>>60
所詮シュミレーション。
62: 匿名さん 
[2019-10-21 16:11:07]
スカート断熱はスカートのように広がった断熱、外側が正しい。
https://www.miyazakihome.com/archives/11593
より多く掘らないとならないから内側で誤魔化してる、本来の目的の凍結深度対策にはならない。
63: 匿名さん 
[2019-10-21 16:29:58]
>>61: 匿名さん
>所詮シュミレーション。
所詮かぁ、所詮で片付けてしまえば何でもありってことのなかな?
64: 匿名さん 
[2019-10-21 18:04:51]
実測値を捜した方が良い。
65: 匿名さん 
[2019-10-21 19:39:42]
>64

>実測値を捜した方が良い。

適任者がいるね。
寒冷地の山中で16坪狭小小屋の床下を年中冷暖房しているおじさんが。
これから迎える厳寒期に4~5日床下の暖房切って基礎Con温度を放射温度計で測定すれば良いよ。
66: 匿名さん 
[2019-10-22 07:10:48]
何故暖房を切る必要が有る?
基礎コンクリートは蓄熱性が有るから短期間では温度低下は小さい。
68: 匿名さん 
[2019-10-22 07:36:19]
>66

>基礎コンクリートは蓄熱性が有るから短期間では温度低下は小さい。

だから厳寒期に4~5日と条件設定してんだろ?
効果的な測定方法のシュミレーションも出来ないか?
69: 匿名さん 
[2019-10-22 07:53:54]
何故暖房を切る必要が有る、理由は?
参考までに
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/res/70-72/
>朝21.4℃→18.9℃で2.5℃差、夜22.7℃→19.4℃で3.3℃差。5日間で平均約0.6℃/日の室温低下です。
>基礎コンクリのスラブ温度は22.8℃→20.4℃で2.4℃差。
>不要な電気を使用して内部発熱量を増やしてますが大差はないと思います。
70: 匿名さん 
[2019-10-22 08:03:52]
>69
人それぞれ、理解能力には差がある。
説明しても、理解能力を超えると不毛な返答にしかならない。
71: 匿名さん 
[2019-10-22 08:39:53]
>69

基礎周辺・底盤からの熱損失のシュミレーション、実測という話題の続きだよ。
厳寒期に4~5日間基礎Conへの蓄熱を止めて基礎底盤中央部と外周部の温度を定期的に測定すれば良い。
外周部と中央部の熱損失の違いが解るはずだ。

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