6地域にて新築予定です。
工務店の勧めで床下エアコンを検討しています。
冷え性なので足元がポカポカとするというのは
ほんとうに魅力的です。が…
コスパは高いといえど24時間稼働って
やっぱり電気代すごいのでは…と心配です。
常に稼働というのは寒くない夏場なども
除湿や冷房にして湿度を下げなくては
ならないのでしょうか…?
そしたら年中つけっぱなし?!消したらカビ?
またそちらの工務店さん、新住協などには
入っていないようでそこも心配です。
床下エアコンの施工事例はありますが。
[スレ作成日時]2019-10-08 22:39:37
床下エアコンについて
No.101 |
by 匿名さん 2019-10-28 13:39:42
投稿する
削除依頼
>94
>基礎外断熱にすると2年目から床下の地表面温度は室内温度の影響を受けて室温近くで安定する。 >室温を夏26℃、冬24℃にすれば差の4℃分蓄熱(蓄冷)されるが季節の変わり目で直ぐに枯渇する。 地中に駄々漏れさせてるだけ、小屋と条件似てそうな長野の地中温度。 http://www.37eco.jp/images/nagano_chicyuu.jpg 超過多湿・超過乾燥小屋を作り無駄に除湿加湿を繰り返してるのと同様に、無駄に地表を暖めたり冷やしたりを繰り返してる。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
|
---|---|---|
No.102 |
>超過多湿・超過乾燥小屋を作り無駄に除湿加湿を繰り返してる
これからニベア塗り塗り過乾燥・乾燥肌と闘う季節になりますね。 お肌同様に家にも保水力が重要。 |
|
No.103 |
>お肌同様に家にも保水力が重要。
いや、逆かもしれないね。 超過乾燥小屋の板木っ端が住人の肌から水分を奪ってるのかも。 |
|
No.104 |
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
|
No.105 |
おじさんは地中熱利用の仕組みとヒートポンプの仕組みが理解できたのだろうか?
|
|
No.106 |
新住協・西方設計・緑の家・・・
床下エアコンの採用が多々ある中で、なんでおじさんちの床下エアコンだけ批判が多いのだろうか? |
|
No.107 |
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
|
|
No.108 |
|
|
No.109 |
ニワカ知識がまずかったと思う。
|
|
No.110 |
おじさんは一人芝居による成りすましは一流だ。
床下エアコンも成りすましで誤魔化そうとしたが現実は厳しかったのかも。 おじさんの成りすましは注意しないとね。 |
|
No.111 |
|
|
No.112 | ||
No.113 |
>94 >地中熱・地表熱はほとんど利用出来ない。 >室温を夏26℃、冬24℃にすれば差の4℃分蓄熱(蓄冷)されるが季節の変わり目で直ぐに枯渇する 基礎断熱の家の地中温度はその家の平均温度になる・・・と言ってたよね。 本当に地中に蓄熱されるとしたら、すぐに枯渇ってことはないはずだよね。 できれば、深夜のエアコン蓄熱を3日間くらい止めた床下の温湿度データが見たいですね。 |
|
No.114 |
建材を温めるには水(お湯)のほうが熱伝導率も比熱容量も大きくて効率良いのです。
少し理屈っぽくなりますが、その違いは体を包む空気又は水の「比熱」や「熱伝導率」などが関係します。 物質が温まりにくい性質は「比熱」で表され、水を1とした場合、空気は0.24。1グラムの物質を1℃上昇 させるために必要な熱量です。 この数字では4:1の差しかないように見えますが、空気の比重は水の800分の1程度ですから、体積当たり (例えば1℃)で考えると水は空気の3000倍以上の熱容量(熱を蓄える能力)があるのです。 つまり水は少々の熱を吸収してもあまり温度が上がりません。 もう一つの視点は熱伝導率。空気は熱を伝えにくく、水の24分の1程度です。発泡スチロールなどの断熱材が 空気の粒を閉じ込めているのはこの性質を利用したもので、 寒い時に重ね着をするのは外気と体の間に空気層を確保するためです。仮に室温が30℃で無風なら、肌に接する 空気は体温に近づき放熱がうまくゆかないため「暑い」と感じます。 風を送れば温まった空気が吹き払われると同時に汗の蒸散作用が高まって、気温が同じでも涼しく感じます。 |
|
No.115 |
ちなみに、60℃のお湯は、確実に火傷しますが
ドライヤーから吹き出す空気温度60℃程度では火傷しません。 |
|
No.116 |
>115
>ちなみに、60℃のお湯は、確実に火傷しますが >ドライヤーから吹き出す空気温度60℃程度では火傷しません。 ドライヤーを直接あたまに密着させたら火傷するよ。 ちなみに近付け過ぎると髪の毛が焦げる。 |
|
No.117 |
市販されているドライヤーの平均温度は、吹き出し口で100度~120度になります。
吹き出し口から10cm離すと70度程度、通常利用している距離で60度前後。 |
|
No.118 |
ドライサウナでよくある質問が、温度が100℃近い高温なのに、なぜ火傷をしないのか?っていうもの。
答えは、水よりも空気の方が熱を伝えにくいため。 水と空気では熱を伝える性質は大きく異なり、空気の熱の伝わりやすさは、水の1/20程度しかありません。 だからサウナでも火傷しない。 ちなみに、ミストサウナは40~45度と低温 |
|
No.119 |
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
|
|
No.120 |
で、
基礎Conスラブ下の土壌は有効な蓄熱体となっているのかな? |
|
No.121 |
あぶくまの木っ端な技術屋も反論の余地無しか。
|
|
No.122 |
つまり、温風で物を暖めるのは、とても効率が悪いということ
|
|
No.123 |
空気は比熱(熱容量)が小さいから温風で温めるのは水などと比較すれば効率が悪い。
しかし風量を増やす事で補ってエアコン(温風加熱)は効率が良い。 |
|
No.124 |
騒音が酷くなる
|
|
No.125 |
水中で生活しているなら温水は効率的だが、そんな方は皆無。比較できない話をむきになるということは、同一人物の単細胞による作り話。
|
|
No.126 |
温水床暖房が温水を使用する理由は水が熱容量が大きく温水配管を細く出来るからです。
|
|
No.127 |
|
|
No.128 |
床下エアコンって基礎から熱漏れする事はないのでしょうか?
|
|
No.129 |
熱は温度の高い方から温度の低い方に流れる。
冬は当然基礎から放熱してる。 基礎下の土壌は性能の悪い断熱材、蓄熱材の働きをしてる。 |
|
No.130 |
|
|
No.131 |
床下エアコンは気密と基礎断熱が前提条件。
上記を担保でき、かつ空気を暖めたいならエアコンだから効率がいい。 建物を暖めたいならエアコンは効率が悪い。 でも建物暖めてどうする? |
|
No.132 |
>>130
エアコンの効率と言うより建物の効率ね。 床下断熱と基礎断熱の熱の逃げ方はたいして変わらない。 床暖と同じで床が暖かいと設定温度を下げれるから特になる。 輻射熱量は距離の2乗に反比例する。 立ってる場合は体の中心迄の距離は天井までは床までの約2倍になる。 2乗ですから4倍になる天井の輻射量より床の輻射量が4倍になる。 座った場合は約10倍になる、ほとんど床温度に左右されることになる。 |
|
No.133 |
昨日見学した地方の工務店の家は、ダクトレス床下エアコン採用してたけど
エアコンから一番遠い部屋では温風が出てなかった。 担当に聞いたら遠い部屋はちょっととか言ってて笑った。 意味無いよ。 |
|
No.134 |
>>132 匿名さん
床下エアコンですが、床下エアコンと、リビングエアコンを2台稼働させても、二階の温度が20度の部屋と22度の部屋があります、リビングは23.5くらいまで上がります。 外気温がマイナス20度近くまでなった時に、 二階で寒い部屋が発生してしまいます、 外気温が、マイナス10度くらいであれば全く問題ありません。。。能力の限界なのでしょうか?? |
|
No.135 |
>>134
床下エアコンのエアコンの吹き出しの風だけでは2階の温度を当然制御をすることは出来ません。 2階まで制御するにはダクト(含む換気ダクト)や送風機、別のエアコン等が必要になる。 暖かい空気は上昇しますが家の造りには差が有るから温度差は出てしまいます。 暖かい所(リビング)から寒い部屋に送風する等が必要になる。 または寒い部屋の空気をダクトに吸わせて床下に送る。 |
|
No.136 |
|
|
No.137 |
>>133
動圧に頼ってるから抵抗の少ない近いところからショートパスしてしまう。 静圧で流れるようにすれば良い。 具体的にはエアコンの吹き出し口面積 ≧ 各部屋の合計吹き出し面積にすれば良い。 (エアコンの吹き出し静圧が分かれば若干面積は増やせる) 各部屋の吹き出し口面積に応じて各部屋には流れる。 エアコンの吹き出し面積は小さいから各部屋の吹き出し口面積も小さい、幅が狭いスリット程度になる。 https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2020/03/10/post-27987/#more-27987 |
|
No.138 | ||
No.139 |
|
|
No.140 |
一番いいのはシンプルな平屋。
床下エアコン+小屋裏エアコンが一番やりやすい。 |
|
No.141 |
|
|
No.142 | ||
No.143 |
>>137 匿名さん
光熱費削減に必要なのは、UA値とC値と熱交換器以外に、気流の流れも多いに関係あるんですね、ダクトレスを各部屋に設置した場合気流の流れはどうなるのでしょうか?? ダクト付きの方が家屋内の気流の流れはスムーズになり光熱費削減に繋がるのでしょうか? |
|
No.144 |
光熱費削減に大きく影響するかは分からないがダクト有りなら温度分布は改善しやすい。
URL先のは各部屋の吹き出し口面積を変えるだけで調整出来る。 ダクトは漏れないようにしっかり作る必要が有るからコストはかかる。 URL先の例は2階も床が暖かいので快適性は優れている。 >ダクトレスを各部屋に設置した場合気流の流れはどうなるのでしょうか?? 意味不明、1種ダクトレス換気のことかな? ダクトレスは気流の流れは基本制御出来ない。 床下エアコンは床下がダクトの役割を果たしてるが吹き出し口の設計を考慮しなければ>>133のようになりダクトレスに近くなる。 |
|
No.145 |
エアコン設定を仮に22℃→24℃に上げた場合1か月の電気代はどれくらい高くなりますか?
真冬の外気温が暖かい方が暖房費は掛からないと思うのですが、UA値が全く同じな場合、冬の平均外気温がマイナス1℃からマイナス5℃の地域とマイナス5℃からマイナス10℃の地域だとエアコン光熱費にどれくらいの差が生まれますか。 |
|
No.146 |
>>137
内外温度差とすれば24÷22≒1.1で10%程度。 http://www.energy-pass.jp/2016/03/2520/ -1-~-5=-4℃のCOPは3弱程度 -5~-10=-7.5のCOPは2弱程度 3÷2=1.5倍 室内外温度差を考慮すれば2倍弱くらいかな? 気温が低いと外気中の水蒸気が少なくなり霜取運転が減るから意外と使える。 |
|
No.147 |
|
|
No.148 |
|
|
No.149 |
|
|
No.150 |
あとシーチも重要
床下やるなら、ユーエーチとシーチは0.3以下にしないと |
|
No.151 |
>>144 匿名さん
床下エアコンの設定温度を22℃にしてリビングエアコンを23.5℃にしたら、家屋内の室温が全ての部屋で23℃から24.5℃になりました どういう事でしょうか??この設定時の平均外気温は?1.5℃です。 |
|
No.152 |
日射量が多かったのでは?
|
|
No.153 |
|
|
No.154 |
日射の影響は大きく、天候は変化するから日射量は変わる。
エアコンは制御してるから日射量の変化は分かり難い。 季節が暖かくなり制御しやすくなってるからではないかな? |
|
No.155 |
|
|
No.156 |
床下空気対流暖房は隙間からの漏気に
加えて地下に無駄に熱が逃げて非効率すぎるということ お湯で直接床面を暖めれば漏れも無く 地下に逃げることも無く効率が良い |
|
No.157 |
|
|
No.158 |
寒冷地は基礎と床の両方を断熱したほうが
室内に対してより良くなる |
|
No.159 |
|
|
No.160 |
|
|
No.161 |
|
|
No.162 |
|
|
No.163 |
単に普通の壁掛けエアコンを床下に入れただけだと
電気代もうまくいかない 温度センサーがリモコンについている機種が必須 |
|
No.164 |
|
|
No.165 |
|
|
No.166 |
床下エアコンより、リビングエアコンの設定温度を1℃上げた方が一階と二階の温度差が無くなりました。
|
|
No.167 | ||
No.168 |
>>167 匿名さん
以前は床下、リビングともに24℃設定だったんですが、そーすると二階の方がリビングより1℃から2℃くらい低くかったんです、それが床下23℃、リビングを24℃にしたら、 温度差が無くなりました、その理由がわかる方いますか? |
|
No.169 |
物理の基本に沿った空気の交わり方をすればありうるのかもね
そもそも「設定温度」はどこでどのように測られているかわからないし |
|
No.170 |
>>167
床下エアコンのセンサーが室内側に設置してあるのでは? |
|
No.171 |
>>170 匿名さん
床下エアコン温度センサーはリビングについてます。 ①床下、リビングともに24℃設定だったときはリビングが24℃になっても二階は22℃から23℃。 ②床下を23℃設定、リビングを24℃設定にしたところ、リビングと二階との温度差が1℃くらいに外気温が暖かいときは逆に二階の方が若干高くなる時があります、何故床下エアコンの設定を下げた方が温度差が縮まったのでしょうか? |
|
No.172 |
|
|
No.173 |
|
|
No.174 | ||
No.175 |
>>174 匿名さん
>床下エアコンの設定温度が22℃にすればリビングエアコンの熱は床を温めて床下エアコンはほぼ機能しない。 ここがよくわからない センサーが室内にあるのに床を温めるだけで終わるとは? |
|
No.176 |
>>175
熱は温度の高い方から低い方に流れる、逆は無い。 センサーが床下に有る場合でも下記。 室温24℃で床下温度が22℃なら室内から床下に熱は流れる、床下の必要熱はほぼ基礎立ち上がりの放熱だけになり少ない。 センサーが室内に有ったら室温は24.5℃ですから設定温度22℃の床下エアコンは温風を出さない。 リビングエアコンで全ての熱を出してる事になる。 |
|
No.177 |
|
|
No.178 |
|
|
No.179 | ||
No.180 |
|
|
No.181 |
171です。
床下エアコン温度センサーはリビングについてます。 ①床下、リビングともに24℃設定だったときはリビングが24℃になっても二階は22℃から23℃。 温度差が2度以上ありました。 二階の方が低め。 ②床下を23℃設定、リビングを24℃設定にしたところ、リビングと二階との温度差が1℃くらいに外気温が暖かいときは逆に二階の方が若干高くなる時があります、何故床下エアコンの設定を下げた方が温度差が縮まったのでしょうか? さらに電気使用率まで下がりました。 |
|
No.182 |
>>181 匿名さん
床下24度設定の時はリビングのエアコンのセンサー的にサボりがちになって床下に任せてたのが、床下エアコンを弱めにしたことでリビングのエアコンのセンサーがまだ寒いと判断して頑張ってくれたんじゃないかな |
|
No.183 |
|
|
No.184 | ||
No.185 |
|
|
No.186 |
|
|
No.187 |
|
|
No.188 |
今朝はマイナス8℃近くまで下がりましたが、一階と二階の温度差0.5℃くらいしかなかったです、
設定温度はリビング23.5℃、床下22.5℃です、 以前の設定は床下、リビング共に24℃で外気温がコレくらい冷えるとリビング24℃、二階は22℃とかになった事もあります。 化学的なぜ温度差が縮まったのでしょうか |
|
No.189 |
床下エアコンかリビングエアコンのどちらが優先して動くかによるのでは?
床下メインだと床があるから上昇しにくいのかも で、センサーにリビングエアコンの温度があたる位置なら床下エアコンが休むだろうからリビングエアコン優先で動くので2階まで動く だけど、どちらのエアコンにしても吹き抜けでもなければ行きにくい (階段程度では上がりにくい) また、リビングエアコン優先になると当然床下エアコンは止まるので意味がない 普通床下エアコン設置したら2台目の壁掛けエアコンは2階だよ |
|
No.190 | ||
No.191 |
|
|
No.192 |
|
|
No.193 | ||
No.194 |
>>193 匿名さん
188さんとは別だけど、私が建てた北陸の工務店では床下エアコン+リビングエアコン+各居室にエアコンを推奨してました(床下エアコンだけでは一階を賄えない あくまで温度差を少なくするためのものということ) リビングエアコンの意味としては、床下エアコンだけでは一階が暖まらないのでメインの熱源、ということになります。 こういう工務店もあるということで参考までに。 |
|
No.195 |
|
|
No.196 |
|
|
No.197 |
もしかしてだけど一階床にスリットガラリついてないのでは?
|
|
No.198 |
>>194
床下エアコンを知らない工務店ですね。 床下エアコンは床下がダクトになってる。 床下エアコンは床からのふく射暖房、ふく射熱は面積に比例する。 床下の温度分布が極端に悪くなければ1階の居室は大きい部屋でも小さい部屋でも同じ室温になる。 1階は床下エアコンだけで良い。 |
|
No.199 | ||
No.200 |
>>198 匿名さん
194ですが、あとになって聞かされたのですがそこの工務店の床下エアコン(8kw)をつけた施主さんはほとんどの方がリビングにエアコンを増設されており、近年では最初からリビングにもエアコンを提案してるとのこと 我が家も床下エアコンだけで一階を賄うのはけっこう厳しです |