6地域にて新築予定です。
工務店の勧めで床下エアコンを検討しています。
冷え性なので足元がポカポカとするというのは
ほんとうに魅力的です。が…
コスパは高いといえど24時間稼働って
やっぱり電気代すごいのでは…と心配です。
常に稼働というのは寒くない夏場なども
除湿や冷房にして湿度を下げなくては
ならないのでしょうか…?
そしたら年中つけっぱなし?!消したらカビ?
またそちらの工務店さん、新住協などには
入っていないようでそこも心配です。
床下エアコンの施工事例はありますが。
[スレ作成日時]2019-10-08 22:39:37
床下エアコンについて
1:
通りがかりさん
[2019-10-14 22:21:54]
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2:
匿名さん
[2019-10-15 14:19:05]
?1
ほとんど理解出来て無いで間違えている。 ?基礎スラブ面で結露が発生します。 高湿度にはなるが室内湿度が相当に高くないと結露まではならない。 ?床下よりも先に床面が結露します。 まず、無い。 ?地中熱を利用できる分、床断熱工法よりも冷房費を抑えることができます。 地中熱はほとんど利用出来ない。 除湿優先になり再熱除湿を多用する可能性が強いから冷房費は高めになる。 ?冬の地中温度は床下暖房温度よりもかなり低いために、床断熱工法に比べると暖房費は掛かってします。 1年目だけで暖房費は掛からない。 ?スラブ全面に断熱材 スカート断熱で良い、地中は劣る断熱材ですが厚みが有るから熱は逃げない熱は基礎周りから逃げる。 |
3:
匿名さん
[2019-10-15 14:35:13]
>24時間稼働ってやっぱり電気代すごいのでは…と心配です。
間欠運転でも24時間運転でも大差無いのは既知の事柄。 >常に稼働というのは寒くない夏場なども除湿や冷房にして湿度を下げなくてはならないのでしょうか…? 常に稼働でもエアコンは温度により自動で暖冷房するからほぼ無駄な消費電力は無い。 高い湿度なら床下エアコンに限らず湿度は下げなくてはならない。 |
4:
匿名さん
[2019-10-15 17:02:40]
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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5:
通りがかりさん
[2019-10-15 22:21:27]
1ですが・・
独特な発想をお持ちの方がいらっしゃるようで・・ 粒度の揃った乾燥した砕石はそれなりの熱抵抗があるのは知っていますが、地中にある水分を含んだ土はどんなに分厚くても断熱材がわりにはならないです。 |
6:
匿名さん
[2019-10-16 06:51:13]
地中温度を調べて見て下さい。
地中6m深さ位でその地域の平均気温になってます。 地表と地中の季節の気温のずれは半年近いです。 性能が悪い断熱材でも6mの厚みが有れば半年近くも多くの熱を伝えるのに時間が必要になります。 もちろん、極浅い位置に水脈が有る場合は別です。 政府の計算ソフトでも地中への熱放出はゼロで計算されてます。 |
7:
匿名さん
[2019-10-16 07:08:22]
人それぞれ、理解能力には差がある。
説明しても、理解能力を超えると不毛な会話にしかならない。 |
8:
匿名さん
[2019-10-16 11:53:59]
一対一の会話ではない。
見えないが大勢のロムしてる方がいる不毛では無い。 間違いは訂正した方が良い。 |
9:
匿名さん
[2019-10-16 12:49:14]
>間違いは訂正した方が良い。
8さん、間違いの張本人はあなたなのですよ。 |
10:
匿名さん
[2019-10-16 13:19:54]
>9が無知だから理解出来ないだけです。
間違えていません。 |
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11:
匿名さん
[2019-10-16 13:21:12]
人それぞれ、理解能力には差がある。
説明しても、理解能力を超えると不毛な会話にしかならない。 |
12:
匿名さん
[2019-10-16 14:26:56]
>11は理解力不足で間違えてるから説明出来ないだけです。
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13:
匿名さん
[2019-10-16 14:37:20]
誤解を与える説明も有るが概ね参考になる。
https://house-base.co.jp/press/column/%E7%9C%81%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%8... >地中熱は火山、温泉などのマグマの熱では有りません。 >地中5m程の深さの温度は一年中ほとんど一定で、その土地の年平均気温、東京近辺では約16度です。 >この安定した地中の温度を有効利用しようというのが地中熱利用です。 |
14:
匿名さん
[2019-10-16 14:42:38]
>土の断熱性能は1mの厚さで断熱材の5センチ相当と言われていますから、5mの土は断熱材25センチと同じです。
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16:
匿名さん
[2019-10-17 15:32:32]
[NO.15と本レスは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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17:
匿名さん
[2019-10-17 20:35:33]
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18:
匿名さん
[2019-10-17 21:04:32]
>17
地中の土は蓄熱性が有るが断熱性も有るため熱を連続して取り出すのが難しい。 地中の断熱性のために熱がゆっくりしか伝わって来ない、使い過ぎで一時的に枯渇する。 安定させるには地中熱利用ヒートポンプのパイプも200m程度の長さが必要になる。 200mのパイプはイニシャルコストが高く普及しない。 基礎断熱にしたから地中熱が利用できると思うのは間違い、雀の涙しか利用できない。 |
19:
匿名さん
[2019-10-17 21:36:26]
>18
>地中の土は蓄熱性が有るが断熱性も有るため熱を連続して取り出すのが難しい。 地中熱利用はヒートポンプによる熱交換だよ。 熱を取り出すだけではなく、放熱もする。 例えば、エアコンの室外機から放出した熱をエコキュートで回収し、お湯を沸かしているようなもの。 |
20:
匿名さん
[2019-10-18 05:58:27]
人それぞれ、理解能力には差がある。
説明しても、理解能力を超えると不毛な会話にしかならない。 |
21:
匿名さん
[2019-10-18 11:31:39]
>19
冷熱と言う単語も有ります。 |
22:
匿名さん
[2019-10-18 12:50:33]
エアコンやエコキュートは外気で熱交換、季節変動や昼夜の変動に大きく左右される。
地中深くの土壌で熱交換すると変動も少なく、採熱→放熱→採熱という再生サイクルになる。 |
23:
匿名さん
[2019-10-18 13:08:34]
ならない、40年で枯渇した話も有る。
永久機関は存在しません。 温度差が減って来るからパイプを相当な長さにしなくてはならずイニシャルコストが高過ぎて成立しない。 基礎外断熱も同様です。 地中温度は地域の平均気温に左右されますが家が建った時点で地中温度は変わって行きます。 地中温度は家の室内平均気温になって行きます。 室温冬22℃夏26℃なら家の建ってる下の地中平均温度は24℃程度になる。 夏、冬で2℃差を利用出来る理屈ですが僅かな温度差ですから季節の変わり目で直ぐに枯渇します。 |
24:
匿名さん
[2019-10-18 13:39:40]
>23
>ならない、40年で枯渇した話も有る。 枯渇とはどういう状況を言ってるのか具体的に示せ。 >地中温度は家の室内平均気温になって行きます。 >室温冬22℃夏26℃なら家の建ってる下の地中平均温度は24℃程度になる。 >夏、冬で2℃差を利用出来る理屈ですが僅かな温度差ですから季節の変わり目で直ぐに枯渇します。 16坪の狭小小屋なんぞ地中熱使えるどころか地表温度の影響の方が大きい。 つまり、駄々漏れだ |
25:
匿名さん
[2019-10-18 14:05:44]
枯渇
>尽きはてて、なくなること。 温度差がないと熱は取り出せない。 温度差が有っても僅かでは非効率ですから役に立たない。 |
26:
匿名さん
[2019-10-18 14:21:26]
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27:
匿名さん
[2019-10-18 14:34:08]
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28:
匿名さん
[2019-10-18 14:46:39]
>27
>地中には冷熱が溜まって行き暖房出来なくなる、枯渇する。 エコキュートは外気温 -15℃でもお湯が作れる。 >効率を無視して運転すれば地中は凍るだろうから冷房効率は上がる。 採熱量と放熱量を計算して設計している、過不足があれば調整も行う。 どっかのオンボロ技術屋とは違うよ。 |
29:
匿名さん
[2019-10-18 14:53:57]
霜取り運転の代わりに冷房運転して冷風は捨てれば良いだろうが再熱除湿と同じで効率が大幅に落ちる。
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30:
匿名さん
[2019-10-18 15:00:54]
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31:
匿名さん
[2019-10-18 15:03:22]
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32:
匿名さん
[2019-10-18 15:13:03]
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34:
匿名さん
[2019-10-18 16:25:00]
[NO.33と本レスは、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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35:
匿名さん
[2019-10-19 18:28:44]
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36:
匿名さん
[2019-10-19 22:36:14]
>31
>暖房と冷房を繰り返すなら地中熱を利用する価値は無い外気で良い。 小屋の場合、年間平均気温 11~12℃程度の寒冷地だが。 床下に湿度の高い外気を吸気してるため常にエアコン除湿が強いられる。 よって室外機より無駄に熱風を撒き散らしヒートアイランドに拍車をかけている。 極めて自分よがり、自己中的思考である。 この外気への放熱を止めて地中に蓄熱し、冬場の暖房熱源として熱交換すれば良いのだよ。 そもそも、 家が建っているところの地中温度が家の平均温度になるというなら、年々冷暖房費が減って行くはず。 それと、 家の建っている直下のみが家の平均温度になるなら、熱伝導・熱拡散・分散の概念がなくなり光エネルギーのように一直線に移動することになる。 まさに三流技術屋の理論。 三流技術屋の自慰である。 |
37:
匿名さん
[2019-10-20 13:10:11]
>36
>地中に蓄熱 断熱材に蓄熱するのは愚か。 >年々冷暖房費が減って行くはず。 半年程度5m程度は熱は伝わるから1年目と比較して2年目は減る、3年目以降は2年目と同じ。 >家の建っている直下のみが家の平均温度になるなら 誰もそんな事を言ってない。 地表面は上の温度の影響を受ける、上に家が有れば室内温度になる。 地中はつながってるから家の建ってない場所の影響も受けるし、地中深くの影響も受ける。 家の建ってない場所の影響を減らすためにスカート断熱が有る。 温度分布は家が正方形なら4角錐になる。 家の中心部の地中温度は地表面が室温になり徐々に下がって行き地中6m付近でその地方の平均気温になる。 |
38:
匿名さん
[2019-10-20 16:01:45]
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39:
匿名さん
[2019-10-20 16:12:10]
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40:
匿名さん
[2019-10-20 16:57:33]
>38
熱は必ず高い方から低い方に流れる。 夏の一時期のエアコンで冷房してる時以外は室温は地中温度より高い。 深い位置の地中温度は年平均気温ですからほぼ1年中熱が地中に流れている。 室温23℃とすれば東京の地中温度17℃程度で温度差6℃。 5m厚みの地中は断熱材25cmに相当すると有る。 僅か6℃で25cmの断熱性なら熱は逃げても極僅かでほぼゼロになる。 家の周囲の方が距離が短いため地中の断熱材厚さが薄い事になる。 スカート断熱施工しても距離は短いスカート長さ1mと地上までの距離0.6mとすれば周囲は8cm程度の断熱性になる。 基礎断熱はほとんど周囲から熱が逃げる。 |
41:
匿名さん
[2019-10-21 08:00:19]
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42:
匿名さん
[2019-10-21 11:07:36]
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43:
通りがかりさん
[2019-10-21 11:40:51]
1ですが、不毛な論戦が続いているようなので・・
基礎断熱で床下暖房を行うケースでは、床下中心部から放射状に基礎外周部と地中に無駄な熱が漏出します。 わかりやすいサイトがあったので、興味がある方はご覧になって下さい。 https://www.ahomez.net/2016/11/27/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E6%96%AD%E7%86%B1... |
44:
通りがかりさん
[2019-10-21 12:19:58]
43続き
床下を暖房すると、家の中で床下温度が最も高い温度となる為、基礎からの漏出熱が大きくなってしまいます。 そこで、断熱材の基礎土間全面敷き込みや、基礎スラブ下断熱等、従来の基礎断熱にさらに付加した断熱が注目されるようになってきています。 |
45:
匿名さん
[2019-10-21 12:38:29]
よって16坪の狭小小屋は熱損失が大きい。
つまり三流のご都合主義的理論。 |
46:
匿名さん
[2019-10-21 13:53:37]
>43
基礎外断熱のスカート断熱のデータが無いですね。 周囲から熱が逃げますからスカート断熱は有効な手段になる。 シロアリ被害は外断熱が多いと思うだろうが実際は内断熱の方が多い。 外断熱はシロアリ対して防蟻断熱材、蟻返し等で対応してる。 内断熱は基礎で防げると安易に考え断熱材も防蟻でない。 基礎コンクリ内側に断熱材を施工してるためコンクリート面は外気温度の近く冷たい。 床下(室内)空気がコンクリート面に接すれば結露する。 基礎内断熱には内部基礎が存在して熱橋になる。 熱橋部分が結露し易い、>43のURL先は熱橋が考慮されてない。 基礎天端に土台が乗るから天端部は断熱材で断熱されない。 結露して水が生じるとシロアリに与える事になり内断熱はシロアリ被害が外断熱より多い。 |
47:
通りがかりさん
[2019-10-21 14:06:38]
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48:
匿名さん
[2019-10-21 14:06:55]
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49:
匿名さん
[2019-10-21 14:11:12]
基礎外断熱のシロアリ
https://borate.jp/blog/?p=2733 |
50:
匿名さん
[2019-10-21 14:14:49]
無防備で建てられた外基礎断熱では少なく見積もっても2割程度は被害にあっていると思います。多い地域では4割に近い場所もありました。
http://www.shiroari-pro.net/faq/index.html |
おそらく、床下よりも先に床面が結露します。
冷房除湿は必須ですが、地中熱を利用できる分、床断熱工法よりも冷房費を抑えることができます。
冬に床下を温めると快適性は増しますが、冬の地中温度は床下暖房温度よりもかなり低いために、床断熱工法に比べると暖房費は掛かってします。
コストは掛かりますが、スラブ全面に断熱材を敷きつめれば、デメリットは解消します。