6地域にて新築予定です。
工務店の勧めで床下エアコンを検討しています。
冷え性なので足元がポカポカとするというのは
ほんとうに魅力的です。が…
コスパは高いといえど24時間稼働って
やっぱり電気代すごいのでは…と心配です。
常に稼働というのは寒くない夏場なども
除湿や冷房にして湿度を下げなくては
ならないのでしょうか…?
そしたら年中つけっぱなし?!消したらカビ?
またそちらの工務店さん、新住協などには
入っていないようでそこも心配です。
床下エアコンの施工事例はありますが。
[スレ作成日時]2019-10-08 22:39:37
床下エアコンについて
No.1 |
by 通りがかりさん 2019-10-14 22:21:54
投稿する
削除依頼
基礎断熱工法では、夏は地中温の影響で、床下温度が居室よりも低くなり、窓を開けて高温多湿の外気を取り込むようなことをすれば、基礎スラブ面で結露が発生します。
おそらく、床下よりも先に床面が結露します。 冷房除湿は必須ですが、地中熱を利用できる分、床断熱工法よりも冷房費を抑えることができます。 冬に床下を温めると快適性は増しますが、冬の地中温度は床下暖房温度よりもかなり低いために、床断熱工法に比べると暖房費は掛かってします。 コストは掛かりますが、スラブ全面に断熱材を敷きつめれば、デメリットは解消します。 |
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No.2 |
?1
ほとんど理解出来て無いで間違えている。 ?基礎スラブ面で結露が発生します。 高湿度にはなるが室内湿度が相当に高くないと結露まではならない。 ?床下よりも先に床面が結露します。 まず、無い。 ?地中熱を利用できる分、床断熱工法よりも冷房費を抑えることができます。 地中熱はほとんど利用出来ない。 除湿優先になり再熱除湿を多用する可能性が強いから冷房費は高めになる。 ?冬の地中温度は床下暖房温度よりもかなり低いために、床断熱工法に比べると暖房費は掛かってします。 1年目だけで暖房費は掛からない。 ?スラブ全面に断熱材 スカート断熱で良い、地中は劣る断熱材ですが厚みが有るから熱は逃げない熱は基礎周りから逃げる。 |
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No.3 |
>24時間稼働ってやっぱり電気代すごいのでは…と心配です。
間欠運転でも24時間運転でも大差無いのは既知の事柄。 >常に稼働というのは寒くない夏場なども除湿や冷房にして湿度を下げなくてはならないのでしょうか…? 常に稼働でもエアコンは温度により自動で暖冷房するからほぼ無駄な消費電力は無い。 高い湿度なら床下エアコンに限らず湿度は下げなくてはならない。 |
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No.4 |
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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No.5 |
1ですが・・
独特な発想をお持ちの方がいらっしゃるようで・・ 粒度の揃った乾燥した砕石はそれなりの熱抵抗があるのは知っていますが、地中にある水分を含んだ土はどんなに分厚くても断熱材がわりにはならないです。 |
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No.6 |
地中温度を調べて見て下さい。
地中6m深さ位でその地域の平均気温になってます。 地表と地中の季節の気温のずれは半年近いです。 性能が悪い断熱材でも6mの厚みが有れば半年近くも多くの熱を伝えるのに時間が必要になります。 もちろん、極浅い位置に水脈が有る場合は別です。 政府の計算ソフトでも地中への熱放出はゼロで計算されてます。 |
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No.7 |
人それぞれ、理解能力には差がある。
説明しても、理解能力を超えると不毛な会話にしかならない。 |
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No.8 |
一対一の会話ではない。
見えないが大勢のロムしてる方がいる不毛では無い。 間違いは訂正した方が良い。 |
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No.9 |
>間違いは訂正した方が良い。
8さん、間違いの張本人はあなたなのですよ。 |
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No.10 |
>9が無知だから理解出来ないだけです。
間違えていません。 |
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No.11 |
人それぞれ、理解能力には差がある。
説明しても、理解能力を超えると不毛な会話にしかならない。 |
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No.12 |
>11は理解力不足で間違えてるから説明出来ないだけです。
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No.13 |
誤解を与える説明も有るが概ね参考になる。
https://house-base.co.jp/press/column/%E7%9C%81%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%8... >地中熱は火山、温泉などのマグマの熱では有りません。 >地中5m程の深さの温度は一年中ほとんど一定で、その土地の年平均気温、東京近辺では約16度です。 >この安定した地中の温度を有効利用しようというのが地中熱利用です。 |
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No.14 |
>土の断熱性能は1mの厚さで断熱材の5センチ相当と言われていますから、5mの土は断熱材25センチと同じです。
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No.16 |
[NO.15と本レスは、他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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No.17 |
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No.18 |
>17
地中の土は蓄熱性が有るが断熱性も有るため熱を連続して取り出すのが難しい。 地中の断熱性のために熱がゆっくりしか伝わって来ない、使い過ぎで一時的に枯渇する。 安定させるには地中熱利用ヒートポンプのパイプも200m程度の長さが必要になる。 200mのパイプはイニシャルコストが高く普及しない。 基礎断熱にしたから地中熱が利用できると思うのは間違い、雀の涙しか利用できない。 |
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No.19 |
>18
>地中の土は蓄熱性が有るが断熱性も有るため熱を連続して取り出すのが難しい。 地中熱利用はヒートポンプによる熱交換だよ。 熱を取り出すだけではなく、放熱もする。 例えば、エアコンの室外機から放出した熱をエコキュートで回収し、お湯を沸かしているようなもの。 |
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No.20 |
人それぞれ、理解能力には差がある。
説明しても、理解能力を超えると不毛な会話にしかならない。 |
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No.21 |
>19
冷熱と言う単語も有ります。 |
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No.22 |
エアコンやエコキュートは外気で熱交換、季節変動や昼夜の変動に大きく左右される。
地中深くの土壌で熱交換すると変動も少なく、採熱→放熱→採熱という再生サイクルになる。 |
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No.23 |
ならない、40年で枯渇した話も有る。
永久機関は存在しません。 温度差が減って来るからパイプを相当な長さにしなくてはならずイニシャルコストが高過ぎて成立しない。 基礎外断熱も同様です。 地中温度は地域の平均気温に左右されますが家が建った時点で地中温度は変わって行きます。 地中温度は家の室内平均気温になって行きます。 室温冬22℃夏26℃なら家の建ってる下の地中平均温度は24℃程度になる。 夏、冬で2℃差を利用出来る理屈ですが僅かな温度差ですから季節の変わり目で直ぐに枯渇します。 |
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No.24 |
>23
>ならない、40年で枯渇した話も有る。 枯渇とはどういう状況を言ってるのか具体的に示せ。 >地中温度は家の室内平均気温になって行きます。 >室温冬22℃夏26℃なら家の建ってる下の地中平均温度は24℃程度になる。 >夏、冬で2℃差を利用出来る理屈ですが僅かな温度差ですから季節の変わり目で直ぐに枯渇します。 16坪の狭小小屋なんぞ地中熱使えるどころか地表温度の影響の方が大きい。 つまり、駄々漏れだ |
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No.25 |
枯渇
>尽きはてて、なくなること。 温度差がないと熱は取り出せない。 温度差が有っても僅かでは非効率ですから役に立たない。 |
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No.26 |
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No.27 |
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No.28 |
>27
>地中には冷熱が溜まって行き暖房出来なくなる、枯渇する。 エコキュートは外気温 -15℃でもお湯が作れる。 >効率を無視して運転すれば地中は凍るだろうから冷房効率は上がる。 採熱量と放熱量を計算して設計している、過不足があれば調整も行う。 どっかのオンボロ技術屋とは違うよ。 |
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No.29 |
霜取り運転の代わりに冷房運転して冷風は捨てれば良いだろうが再熱除湿と同じで効率が大幅に落ちる。
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No.30 |
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No.31 |
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No.32 |
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No.34 |
[NO.33と本レスは、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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No.35 |
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No.36 |
>31
>暖房と冷房を繰り返すなら地中熱を利用する価値は無い外気で良い。 小屋の場合、年間平均気温 11~12℃程度の寒冷地だが。 床下に湿度の高い外気を吸気してるため常にエアコン除湿が強いられる。 よって室外機より無駄に熱風を撒き散らしヒートアイランドに拍車をかけている。 極めて自分よがり、自己中的思考である。 この外気への放熱を止めて地中に蓄熱し、冬場の暖房熱源として熱交換すれば良いのだよ。 そもそも、 家が建っているところの地中温度が家の平均温度になるというなら、年々冷暖房費が減って行くはず。 それと、 家の建っている直下のみが家の平均温度になるなら、熱伝導・熱拡散・分散の概念がなくなり光エネルギーのように一直線に移動することになる。 まさに三流技術屋の理論。 三流技術屋の自慰である。 |
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No.37 |
>36
>地中に蓄熱 断熱材に蓄熱するのは愚か。 >年々冷暖房費が減って行くはず。 半年程度5m程度は熱は伝わるから1年目と比較して2年目は減る、3年目以降は2年目と同じ。 >家の建っている直下のみが家の平均温度になるなら 誰もそんな事を言ってない。 地表面は上の温度の影響を受ける、上に家が有れば室内温度になる。 地中はつながってるから家の建ってない場所の影響も受けるし、地中深くの影響も受ける。 家の建ってない場所の影響を減らすためにスカート断熱が有る。 温度分布は家が正方形なら4角錐になる。 家の中心部の地中温度は地表面が室温になり徐々に下がって行き地中6m付近でその地方の平均気温になる。 |
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No.38 |
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No.39 |
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No.40 |
>38
熱は必ず高い方から低い方に流れる。 夏の一時期のエアコンで冷房してる時以外は室温は地中温度より高い。 深い位置の地中温度は年平均気温ですからほぼ1年中熱が地中に流れている。 室温23℃とすれば東京の地中温度17℃程度で温度差6℃。 5m厚みの地中は断熱材25cmに相当すると有る。 僅か6℃で25cmの断熱性なら熱は逃げても極僅かでほぼゼロになる。 家の周囲の方が距離が短いため地中の断熱材厚さが薄い事になる。 スカート断熱施工しても距離は短いスカート長さ1mと地上までの距離0.6mとすれば周囲は8cm程度の断熱性になる。 基礎断熱はほとんど周囲から熱が逃げる。 |
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No.41 |
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No.42 |
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No.43 |
1ですが、不毛な論戦が続いているようなので・・
基礎断熱で床下暖房を行うケースでは、床下中心部から放射状に基礎外周部と地中に無駄な熱が漏出します。 わかりやすいサイトがあったので、興味がある方はご覧になって下さい。 https://www.ahomez.net/2016/11/27/%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E6%96%AD%E7%86%B1... |
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No.44 |
43続き
床下を暖房すると、家の中で床下温度が最も高い温度となる為、基礎からの漏出熱が大きくなってしまいます。 そこで、断熱材の基礎土間全面敷き込みや、基礎スラブ下断熱等、従来の基礎断熱にさらに付加した断熱が注目されるようになってきています。 |
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No.45 |
よって16坪の狭小小屋は熱損失が大きい。
つまり三流のご都合主義的理論。 |
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No.46 |
>43
基礎外断熱のスカート断熱のデータが無いですね。 周囲から熱が逃げますからスカート断熱は有効な手段になる。 シロアリ被害は外断熱が多いと思うだろうが実際は内断熱の方が多い。 外断熱はシロアリ対して防蟻断熱材、蟻返し等で対応してる。 内断熱は基礎で防げると安易に考え断熱材も防蟻でない。 基礎コンクリ内側に断熱材を施工してるためコンクリート面は外気温度の近く冷たい。 床下(室内)空気がコンクリート面に接すれば結露する。 基礎内断熱には内部基礎が存在して熱橋になる。 熱橋部分が結露し易い、>43のURL先は熱橋が考慮されてない。 基礎天端に土台が乗るから天端部は断熱材で断熱されない。 結露して水が生じるとシロアリに与える事になり内断熱はシロアリ被害が外断熱より多い。 |
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No.47 |
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No.48 | ||
No.49 |
基礎外断熱のシロアリ
https://borate.jp/blog/?p=2733 |
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No.50 |
無防備で建てられた外基礎断熱では少なく見積もっても2割程度は被害にあっていると思います。多い地域では4割に近い場所もありました。
http://www.shiroari-pro.net/faq/index.html |
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No.51 |
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No.52 |
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No.53 |
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No.54 |
>51
寒冷地での地中熱利用のメリットは少ない。 極寒地ともなると、床版無断熱によるデメリットの方が大きい。 地中熱も地域によって効果が違うので、一概に理論しても結論は出ない。 温暖地なら初期の熱損失は大きいが、一週間もすると当初の熱損失によって暖められた地中熱が熱損失を防いでくれる。 シュミレーションも半月続けてのシュミレーションをしてほしかった。 横山氏の一日だけのシュミレーションはエネルギー不滅の法則を無視している。 |
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No.55 |
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No.56 |
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No.57 |
>54
>温暖地なら初期の熱損失は大きいが、一週間もすると当初の熱損失によって暖められた地中熱が熱損失を防いでくれる。 どの辺りの地域だとメリット出るの? 全国各地の地中温度 http://www.37eco.jp/07062437.php |
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No.58 |
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No.59 |
>>58
スカート断熱すれば結露しない温度になる。 スカートが無くてもコンクリートは熱伝導率が良いから結露しない。 サッシ等と同じカーテン等で室内から放射熱を妨げなければサッシ枠、ガラス面は温められて結露温度にならない。 温度は高くなるから放熱量は多くなる。 コンクリートは熱伝導率が良く厚みが有るから室内温度から結露温度まで短い距離で変化しない。 計測しても1~2℃差程度、コンクリートは熱伝導率が良いから1~2℃差は熱損失が多い。 |
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No.60 |
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No.61 |
>>60
所詮シュミレーション。 |
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No.62 |
スカート断熱はスカートのように広がった断熱、外側が正しい。
https://www.miyazakihome.com/archives/11593 より多く掘らないとならないから内側で誤魔化してる、本来の目的の凍結深度対策にはならない。 |
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No.63 |
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No.64 |
実測値を捜した方が良い。
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No.65 |
>64
>実測値を捜した方が良い。 適任者がいるね。 寒冷地の山中で16坪狭小小屋の床下を年中冷暖房しているおじさんが。 これから迎える厳寒期に4~5日床下の暖房切って基礎Con温度を放射温度計で測定すれば良いよ。 |
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No.66 |
何故暖房を切る必要が有る?
基礎コンクリートは蓄熱性が有るから短期間では温度低下は小さい。 |
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No.68 |
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No.69 |
何故暖房を切る必要が有る、理由は?
参考までに https://www.e-kodate.com/bbs/thread/589744/res/70-72/ >朝21.4℃→18.9℃で2.5℃差、夜22.7℃→19.4℃で3.3℃差。5日間で平均約0.6℃/日の室温低下です。 >基礎コンクリのスラブ温度は22.8℃→20.4℃で2.4℃差。 >不要な電気を使用して内部発熱量を増やしてますが大差はないと思います。 |
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No.70 |
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No.71 |
>69
基礎周辺・底盤からの熱損失のシュミレーション、実測という話題の続きだよ。 厳寒期に4~5日間基礎Conへの蓄熱を止めて基礎底盤中央部と外周部の温度を定期的に測定すれば良い。 外周部と中央部の熱損失の違いが解るはずだ。 |
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No.74 |
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No.82 |
[NO.67~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、及び、削除に関する話題のため、一部テキスト削除、及び、レスを削除しました。管理担当]
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No.83 |
床下エアコンって、床下にプールを設置しなくてはいけない設備なんだろうか。
しかも、普通にエアコンを利用するより電気代が高い上に、他暖房設備より効率が悪いみたいだし、採用する価値ないのかもね。 |
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No.84 |
プールだけではない。
暑くもないのにエアコン止めると家じゅうがカビだらけ。 生命維持装置として冷房による除湿運転をするが寒すぎる。 そこでわざわざ再熱する超浪エネ運転。 なんのための床下エアコンか、本人もそこは無視してる。 |
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No.85 |
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No.86 |
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No.87 |
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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No.88 |
そんな家になるんであれば、床下エアコンは不要の長物だな。
床下にプールとかエアコン止めるとカビが生えるとか、欠陥システム。決して採用してはいけないやつだな。 |
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No.89 |
寒冷地の床下に夏場の湿った外気を吸入すれば結露・カビリスクがあって当たり前。
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No.90 |
寒冷地の床下以前に、基礎外断熱だから家の中だよね。
家の中なのに、そんなリスクで家がダメになる床下エアコンはいらない。 |
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No.91 |
>90
>寒冷地の床下以前に、基礎外断熱だから家の中だよね。 いやいや、 基礎断熱うんぬん家の中うんぬんとは言え、外気と比べて安定してる地中熱・地表熱を使うのだから。 結露・カビリスクは考慮しとかないと豚に真珠・猫に小判。 |
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No.92 |
>いやいや、
>基礎断熱うんぬん家の中うんぬんとは言え、外気と比べて安定してる地中熱・地表熱を使うのだから。 つまり、 高気密高断熱と言いながら、地中熱に期待してると言うことは。 基礎部分は断熱でない・・・と言うことでOK? |
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No.93 |
つまり、
基礎部分が基礎断熱によって室内と同等になっているとすると、 室内と基礎空間(床下)に空気循環させたとしても結露するはずがない。 完全な基礎断熱でも夏場の床下で結露(高湿度)となっているなら、基礎断熱は余り意味がないということになるね。 |
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No.94 |
基礎外断熱にすると2年目から床下の地表面温度は室内温度の影響を受けて室温近くで安定する。
地中熱・地表熱はほとんど利用出来ない。 室温を夏26℃、冬24℃にすれば差の4℃分蓄熱(蓄冷)されるが季節の変わり目で直ぐに枯渇する。 |
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No.99 |
[No.95~本レスまで、他の利用者様に対する暴言や中傷、および、削除に関する話題のため、削除しました。管理担当]
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No.100 |
>94
>基礎外断熱にすると2年目から床下の地表面温度は室内温度の影響を受けて室温近くで安定する。 >室温を夏26℃、冬24℃にすれば差の4℃分蓄熱(蓄冷)されるが季節の変わり目で直ぐに枯渇する。 要するに基礎下の地中には蓄熱なんぞされていない。 コンクリートに蓄熱性があり、地表温度が安定したと勘違いしているだけだ。 |
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No.101 |
>94
>基礎外断熱にすると2年目から床下の地表面温度は室内温度の影響を受けて室温近くで安定する。 >室温を夏26℃、冬24℃にすれば差の4℃分蓄熱(蓄冷)されるが季節の変わり目で直ぐに枯渇する。 地中に駄々漏れさせてるだけ、小屋と条件似てそうな長野の地中温度。 http://www.37eco.jp/images/nagano_chicyuu.jpg 超過多湿・超過乾燥小屋を作り無駄に除湿加湿を繰り返してるのと同様に、無駄に地表を暖めたり冷やしたりを繰り返してる。 [一部テキストを削除しました。管理担当] |
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No.102 |
>超過多湿・超過乾燥小屋を作り無駄に除湿加湿を繰り返してる
これからニベア塗り塗り過乾燥・乾燥肌と闘う季節になりますね。 お肌同様に家にも保水力が重要。 |
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No.103 |
>お肌同様に家にも保水力が重要。
いや、逆かもしれないね。 超過乾燥小屋の板木っ端が住人の肌から水分を奪ってるのかも。 |
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No.104 |
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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No.105 |
おじさんは地中熱利用の仕組みとヒートポンプの仕組みが理解できたのだろうか?
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No.106 |
新住協・西方設計・緑の家・・・
床下エアコンの採用が多々ある中で、なんでおじさんちの床下エアコンだけ批判が多いのだろうか? |
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No.107 |
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
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No.108 |
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No.109 |
ニワカ知識がまずかったと思う。
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No.110 |
おじさんは一人芝居による成りすましは一流だ。
床下エアコンも成りすましで誤魔化そうとしたが現実は厳しかったのかも。 おじさんの成りすましは注意しないとね。 |
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No.111 |
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No.112 | ||
No.113 |
>94 >地中熱・地表熱はほとんど利用出来ない。 >室温を夏26℃、冬24℃にすれば差の4℃分蓄熱(蓄冷)されるが季節の変わり目で直ぐに枯渇する 基礎断熱の家の地中温度はその家の平均温度になる・・・と言ってたよね。 本当に地中に蓄熱されるとしたら、すぐに枯渇ってことはないはずだよね。 できれば、深夜のエアコン蓄熱を3日間くらい止めた床下の温湿度データが見たいですね。 |
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No.114 |
建材を温めるには水(お湯)のほうが熱伝導率も比熱容量も大きくて効率良いのです。
少し理屈っぽくなりますが、その違いは体を包む空気又は水の「比熱」や「熱伝導率」などが関係します。 物質が温まりにくい性質は「比熱」で表され、水を1とした場合、空気は0.24。1グラムの物質を1℃上昇 させるために必要な熱量です。 この数字では4:1の差しかないように見えますが、空気の比重は水の800分の1程度ですから、体積当たり (例えば1℃)で考えると水は空気の3000倍以上の熱容量(熱を蓄える能力)があるのです。 つまり水は少々の熱を吸収してもあまり温度が上がりません。 もう一つの視点は熱伝導率。空気は熱を伝えにくく、水の24分の1程度です。発泡スチロールなどの断熱材が 空気の粒を閉じ込めているのはこの性質を利用したもので、 寒い時に重ね着をするのは外気と体の間に空気層を確保するためです。仮に室温が30℃で無風なら、肌に接する 空気は体温に近づき放熱がうまくゆかないため「暑い」と感じます。 風を送れば温まった空気が吹き払われると同時に汗の蒸散作用が高まって、気温が同じでも涼しく感じます。 |
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No.115 |
ちなみに、60℃のお湯は、確実に火傷しますが
ドライヤーから吹き出す空気温度60℃程度では火傷しません。 |
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No.116 |
>115
>ちなみに、60℃のお湯は、確実に火傷しますが >ドライヤーから吹き出す空気温度60℃程度では火傷しません。 ドライヤーを直接あたまに密着させたら火傷するよ。 ちなみに近付け過ぎると髪の毛が焦げる。 |
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No.117 |
市販されているドライヤーの平均温度は、吹き出し口で100度~120度になります。
吹き出し口から10cm離すと70度程度、通常利用している距離で60度前後。 |
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No.118 |
ドライサウナでよくある質問が、温度が100℃近い高温なのに、なぜ火傷をしないのか?っていうもの。
答えは、水よりも空気の方が熱を伝えにくいため。 水と空気では熱を伝える性質は大きく異なり、空気の熱の伝わりやすさは、水の1/20程度しかありません。 だからサウナでも火傷しない。 ちなみに、ミストサウナは40~45度と低温 |
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No.119 |
[他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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No.120 |
で、
基礎Conスラブ下の土壌は有効な蓄熱体となっているのかな? |
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No.121 |
あぶくまの木っ端な技術屋も反論の余地無しか。
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No.122 |
つまり、温風で物を暖めるのは、とても効率が悪いということ
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No.123 |
空気は比熱(熱容量)が小さいから温風で温めるのは水などと比較すれば効率が悪い。
しかし風量を増やす事で補ってエアコン(温風加熱)は効率が良い。 |
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No.124 |
騒音が酷くなる
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No.125 |
水中で生活しているなら温水は効率的だが、そんな方は皆無。比較できない話をむきになるということは、同一人物の単細胞による作り話。
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No.126 |
温水床暖房が温水を使用する理由は水が熱容量が大きく温水配管を細く出来るからです。
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No.127 |
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No.128 |
床下エアコンって基礎から熱漏れする事はないのでしょうか?
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No.129 |
熱は温度の高い方から温度の低い方に流れる。
冬は当然基礎から放熱してる。 基礎下の土壌は性能の悪い断熱材、蓄熱材の働きをしてる。 |
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No.130 |
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No.131 |
床下エアコンは気密と基礎断熱が前提条件。
上記を担保でき、かつ空気を暖めたいならエアコンだから効率がいい。 建物を暖めたいならエアコンは効率が悪い。 でも建物暖めてどうする? |
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No.132 |
>>130
エアコンの効率と言うより建物の効率ね。 床下断熱と基礎断熱の熱の逃げ方はたいして変わらない。 床暖と同じで床が暖かいと設定温度を下げれるから特になる。 輻射熱量は距離の2乗に反比例する。 立ってる場合は体の中心迄の距離は天井までは床までの約2倍になる。 2乗ですから4倍になる天井の輻射量より床の輻射量が4倍になる。 座った場合は約10倍になる、ほとんど床温度に左右されることになる。 |
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No.133 |
昨日見学した地方の工務店の家は、ダクトレス床下エアコン採用してたけど
エアコンから一番遠い部屋では温風が出てなかった。 担当に聞いたら遠い部屋はちょっととか言ってて笑った。 意味無いよ。 |
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No.134 |
>>132 匿名さん
床下エアコンですが、床下エアコンと、リビングエアコンを2台稼働させても、二階の温度が20度の部屋と22度の部屋があります、リビングは23.5くらいまで上がります。 外気温がマイナス20度近くまでなった時に、 二階で寒い部屋が発生してしまいます、 外気温が、マイナス10度くらいであれば全く問題ありません。。。能力の限界なのでしょうか?? |
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No.135 |
>>134
床下エアコンのエアコンの吹き出しの風だけでは2階の温度を当然制御をすることは出来ません。 2階まで制御するにはダクト(含む換気ダクト)や送風機、別のエアコン等が必要になる。 暖かい空気は上昇しますが家の造りには差が有るから温度差は出てしまいます。 暖かい所(リビング)から寒い部屋に送風する等が必要になる。 または寒い部屋の空気をダクトに吸わせて床下に送る。 |
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No.136 |
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No.137 |
>>133
動圧に頼ってるから抵抗の少ない近いところからショートパスしてしまう。 静圧で流れるようにすれば良い。 具体的にはエアコンの吹き出し口面積 ≧ 各部屋の合計吹き出し面積にすれば良い。 (エアコンの吹き出し静圧が分かれば若干面積は増やせる) 各部屋の吹き出し口面積に応じて各部屋には流れる。 エアコンの吹き出し面積は小さいから各部屋の吹き出し口面積も小さい、幅が狭いスリット程度になる。 https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2020/03/10/post-27987/#more-27987 |
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No.138 | ||
No.139 |
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No.140 |
一番いいのはシンプルな平屋。
床下エアコン+小屋裏エアコンが一番やりやすい。 |
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No.141 |
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No.142 | ||
No.143 |
>>137 匿名さん
光熱費削減に必要なのは、UA値とC値と熱交換器以外に、気流の流れも多いに関係あるんですね、ダクトレスを各部屋に設置した場合気流の流れはどうなるのでしょうか?? ダクト付きの方が家屋内の気流の流れはスムーズになり光熱費削減に繋がるのでしょうか? |
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No.144 |
光熱費削減に大きく影響するかは分からないがダクト有りなら温度分布は改善しやすい。
URL先のは各部屋の吹き出し口面積を変えるだけで調整出来る。 ダクトは漏れないようにしっかり作る必要が有るからコストはかかる。 URL先の例は2階も床が暖かいので快適性は優れている。 >ダクトレスを各部屋に設置した場合気流の流れはどうなるのでしょうか?? 意味不明、1種ダクトレス換気のことかな? ダクトレスは気流の流れは基本制御出来ない。 床下エアコンは床下がダクトの役割を果たしてるが吹き出し口の設計を考慮しなければ>>133のようになりダクトレスに近くなる。 |
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No.145 |
エアコン設定を仮に22℃→24℃に上げた場合1か月の電気代はどれくらい高くなりますか?
真冬の外気温が暖かい方が暖房費は掛からないと思うのですが、UA値が全く同じな場合、冬の平均外気温がマイナス1℃からマイナス5℃の地域とマイナス5℃からマイナス10℃の地域だとエアコン光熱費にどれくらいの差が生まれますか。 |
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No.146 |
>>137
内外温度差とすれば24÷22≒1.1で10%程度。 http://www.energy-pass.jp/2016/03/2520/ -1-~-5=-4℃のCOPは3弱程度 -5~-10=-7.5のCOPは2弱程度 3÷2=1.5倍 室内外温度差を考慮すれば2倍弱くらいかな? 気温が低いと外気中の水蒸気が少なくなり霜取運転が減るから意外と使える。 |
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No.147 |
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No.148 |
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No.149 |
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No.150 |
あとシーチも重要
床下やるなら、ユーエーチとシーチは0.3以下にしないと |
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No.151 |
>>144 匿名さん
床下エアコンの設定温度を22℃にしてリビングエアコンを23.5℃にしたら、家屋内の室温が全ての部屋で23℃から24.5℃になりました どういう事でしょうか??この設定時の平均外気温は?1.5℃です。 |
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No.152 |
日射量が多かったのでは?
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No.153 |
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No.154 |
日射の影響は大きく、天候は変化するから日射量は変わる。
エアコンは制御してるから日射量の変化は分かり難い。 季節が暖かくなり制御しやすくなってるからではないかな? |
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No.155 |
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No.156 |
床下空気対流暖房は隙間からの漏気に
加えて地下に無駄に熱が逃げて非効率すぎるということ お湯で直接床面を暖めれば漏れも無く 地下に逃げることも無く効率が良い |
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No.157 |
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No.158 |
寒冷地は基礎と床の両方を断熱したほうが
室内に対してより良くなる |
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No.159 |
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No.160 |
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No.161 |
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No.162 |
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No.163 |
単に普通の壁掛けエアコンを床下に入れただけだと
電気代もうまくいかない 温度センサーがリモコンについている機種が必須 |
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No.164 |
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No.165 |
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No.166 |
床下エアコンより、リビングエアコンの設定温度を1℃上げた方が一階と二階の温度差が無くなりました。
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No.167 | ||
No.168 |
>>167 匿名さん
以前は床下、リビングともに24℃設定だったんですが、そーすると二階の方がリビングより1℃から2℃くらい低くかったんです、それが床下23℃、リビングを24℃にしたら、 温度差が無くなりました、その理由がわかる方いますか? |
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No.169 |
物理の基本に沿った空気の交わり方をすればありうるのかもね
そもそも「設定温度」はどこでどのように測られているかわからないし |
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No.170 |
>>167
床下エアコンのセンサーが室内側に設置してあるのでは? |
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No.171 |
>>170 匿名さん
床下エアコン温度センサーはリビングについてます。 ①床下、リビングともに24℃設定だったときはリビングが24℃になっても二階は22℃から23℃。 ②床下を23℃設定、リビングを24℃設定にしたところ、リビングと二階との温度差が1℃くらいに外気温が暖かいときは逆に二階の方が若干高くなる時があります、何故床下エアコンの設定を下げた方が温度差が縮まったのでしょうか? |
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No.172 |
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No.173 |
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No.174 | ||
No.175 |
>>174 匿名さん
>床下エアコンの設定温度が22℃にすればリビングエアコンの熱は床を温めて床下エアコンはほぼ機能しない。 ここがよくわからない センサーが室内にあるのに床を温めるだけで終わるとは? |
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No.176 |
>>175
熱は温度の高い方から低い方に流れる、逆は無い。 センサーが床下に有る場合でも下記。 室温24℃で床下温度が22℃なら室内から床下に熱は流れる、床下の必要熱はほぼ基礎立ち上がりの放熱だけになり少ない。 センサーが室内に有ったら室温は24.5℃ですから設定温度22℃の床下エアコンは温風を出さない。 リビングエアコンで全ての熱を出してる事になる。 |
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No.177 |
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No.178 |
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No.179 | ||
No.180 |
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No.181 |
171です。
床下エアコン温度センサーはリビングについてます。 ①床下、リビングともに24℃設定だったときはリビングが24℃になっても二階は22℃から23℃。 温度差が2度以上ありました。 二階の方が低め。 ②床下を23℃設定、リビングを24℃設定にしたところ、リビングと二階との温度差が1℃くらいに外気温が暖かいときは逆に二階の方が若干高くなる時があります、何故床下エアコンの設定を下げた方が温度差が縮まったのでしょうか? さらに電気使用率まで下がりました。 |
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No.182 |
>>181 匿名さん
床下24度設定の時はリビングのエアコンのセンサー的にサボりがちになって床下に任せてたのが、床下エアコンを弱めにしたことでリビングのエアコンのセンサーがまだ寒いと判断して頑張ってくれたんじゃないかな |
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No.183 |
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No.184 | ||
No.185 |
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No.186 |
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No.187 |
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No.188 |
今朝はマイナス8℃近くまで下がりましたが、一階と二階の温度差0.5℃くらいしかなかったです、
設定温度はリビング23.5℃、床下22.5℃です、 以前の設定は床下、リビング共に24℃で外気温がコレくらい冷えるとリビング24℃、二階は22℃とかになった事もあります。 化学的なぜ温度差が縮まったのでしょうか |
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No.189 |
床下エアコンかリビングエアコンのどちらが優先して動くかによるのでは?
床下メインだと床があるから上昇しにくいのかも で、センサーにリビングエアコンの温度があたる位置なら床下エアコンが休むだろうからリビングエアコン優先で動くので2階まで動く だけど、どちらのエアコンにしても吹き抜けでもなければ行きにくい (階段程度では上がりにくい) また、リビングエアコン優先になると当然床下エアコンは止まるので意味がない 普通床下エアコン設置したら2台目の壁掛けエアコンは2階だよ |
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No.190 | ||
No.191 |
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No.192 |
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No.193 | ||
No.194 |
>>193 匿名さん
188さんとは別だけど、私が建てた北陸の工務店では床下エアコン+リビングエアコン+各居室にエアコンを推奨してました(床下エアコンだけでは一階を賄えない あくまで温度差を少なくするためのものということ) リビングエアコンの意味としては、床下エアコンだけでは一階が暖まらないのでメインの熱源、ということになります。 こういう工務店もあるということで参考までに。 |
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No.195 |
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No.196 |
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No.197 |
もしかしてだけど一階床にスリットガラリついてないのでは?
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No.198 |
>>194
床下エアコンを知らない工務店ですね。 床下エアコンは床下がダクトになってる。 床下エアコンは床からのふく射暖房、ふく射熱は面積に比例する。 床下の温度分布が極端に悪くなければ1階の居室は大きい部屋でも小さい部屋でも同じ室温になる。 1階は床下エアコンだけで良い。 |
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No.199 | ||
No.200 |
>>198 匿名さん
194ですが、あとになって聞かされたのですがそこの工務店の床下エアコン(8kw)をつけた施主さんはほとんどの方がリビングにエアコンを増設されており、近年では最初からリビングにもエアコンを提案してるとのこと 我が家も床下エアコンだけで一階を賄うのはけっこう厳しです |