6地域にて新築予定です。
工務店の勧めで床下エアコンを検討しています。
冷え性なので足元がポカポカとするというのは
ほんとうに魅力的です。が…
コスパは高いといえど24時間稼働って
やっぱり電気代すごいのでは…と心配です。
常に稼働というのは寒くない夏場なども
除湿や冷房にして湿度を下げなくては
ならないのでしょうか…?
そしたら年中つけっぱなし?!消したらカビ?
またそちらの工務店さん、新住協などには
入っていないようでそこも心配です。
床下エアコンの施工事例はありますが。
[スレ作成日時]2019-10-08 22:39:37
床下エアコンについて
22:
匿名さん
[2019-10-18 12:50:33]
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23:
匿名さん
[2019-10-18 13:08:34]
ならない、40年で枯渇した話も有る。
永久機関は存在しません。 温度差が減って来るからパイプを相当な長さにしなくてはならずイニシャルコストが高過ぎて成立しない。 基礎外断熱も同様です。 地中温度は地域の平均気温に左右されますが家が建った時点で地中温度は変わって行きます。 地中温度は家の室内平均気温になって行きます。 室温冬22℃夏26℃なら家の建ってる下の地中平均温度は24℃程度になる。 夏、冬で2℃差を利用出来る理屈ですが僅かな温度差ですから季節の変わり目で直ぐに枯渇します。 |
24:
匿名さん
[2019-10-18 13:39:40]
>23
>ならない、40年で枯渇した話も有る。 枯渇とはどういう状況を言ってるのか具体的に示せ。 >地中温度は家の室内平均気温になって行きます。 >室温冬22℃夏26℃なら家の建ってる下の地中平均温度は24℃程度になる。 >夏、冬で2℃差を利用出来る理屈ですが僅かな温度差ですから季節の変わり目で直ぐに枯渇します。 16坪の狭小小屋なんぞ地中熱使えるどころか地表温度の影響の方が大きい。 つまり、駄々漏れだ |
25:
匿名さん
[2019-10-18 14:05:44]
枯渇
>尽きはてて、なくなること。 温度差がないと熱は取り出せない。 温度差が有っても僅かでは非効率ですから役に立たない。 |
26:
匿名さん
[2019-10-18 14:21:26]
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27:
匿名さん
[2019-10-18 14:34:08]
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28:
匿名さん
[2019-10-18 14:46:39]
>27
>地中には冷熱が溜まって行き暖房出来なくなる、枯渇する。 エコキュートは外気温 -15℃でもお湯が作れる。 >効率を無視して運転すれば地中は凍るだろうから冷房効率は上がる。 採熱量と放熱量を計算して設計している、過不足があれば調整も行う。 どっかのオンボロ技術屋とは違うよ。 |
29:
匿名さん
[2019-10-18 14:53:57]
霜取り運転の代わりに冷房運転して冷風は捨てれば良いだろうが再熱除湿と同じで効率が大幅に落ちる。
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30:
匿名さん
[2019-10-18 15:00:54]
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31:
匿名さん
[2019-10-18 15:03:22]
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32:
匿名さん
[2019-10-18 15:13:03]
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34:
匿名さん
[2019-10-18 16:25:00]
[NO.33と本レスは、他の利用者様に対する暴言や中傷のため、削除しました。管理担当]
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35:
匿名さん
[2019-10-19 18:28:44]
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36:
匿名さん
[2019-10-19 22:36:14]
>31
>暖房と冷房を繰り返すなら地中熱を利用する価値は無い外気で良い。 小屋の場合、年間平均気温 11~12℃程度の寒冷地だが。 床下に湿度の高い外気を吸気してるため常にエアコン除湿が強いられる。 よって室外機より無駄に熱風を撒き散らしヒートアイランドに拍車をかけている。 極めて自分よがり、自己中的思考である。 この外気への放熱を止めて地中に蓄熱し、冬場の暖房熱源として熱交換すれば良いのだよ。 そもそも、 家が建っているところの地中温度が家の平均温度になるというなら、年々冷暖房費が減って行くはず。 それと、 家の建っている直下のみが家の平均温度になるなら、熱伝導・熱拡散・分散の概念がなくなり光エネルギーのように一直線に移動することになる。 まさに三流技術屋の理論。 三流技術屋の自慰である。 |
37:
匿名さん
[2019-10-20 13:10:11]
>36
>地中に蓄熱 断熱材に蓄熱するのは愚か。 >年々冷暖房費が減って行くはず。 半年程度5m程度は熱は伝わるから1年目と比較して2年目は減る、3年目以降は2年目と同じ。 >家の建っている直下のみが家の平均温度になるなら 誰もそんな事を言ってない。 地表面は上の温度の影響を受ける、上に家が有れば室内温度になる。 地中はつながってるから家の建ってない場所の影響も受けるし、地中深くの影響も受ける。 家の建ってない場所の影響を減らすためにスカート断熱が有る。 温度分布は家が正方形なら4角錐になる。 家の中心部の地中温度は地表面が室温になり徐々に下がって行き地中6m付近でその地方の平均気温になる。 |
38:
匿名さん
[2019-10-20 16:01:45]
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39:
匿名さん
[2019-10-20 16:12:10]
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40:
匿名さん
[2019-10-20 16:57:33]
>38
熱は必ず高い方から低い方に流れる。 夏の一時期のエアコンで冷房してる時以外は室温は地中温度より高い。 深い位置の地中温度は年平均気温ですからほぼ1年中熱が地中に流れている。 室温23℃とすれば東京の地中温度17℃程度で温度差6℃。 5m厚みの地中は断熱材25cmに相当すると有る。 僅か6℃で25cmの断熱性なら熱は逃げても極僅かでほぼゼロになる。 家の周囲の方が距離が短いため地中の断熱材厚さが薄い事になる。 スカート断熱施工しても距離は短いスカート長さ1mと地上までの距離0.6mとすれば周囲は8cm程度の断熱性になる。 基礎断熱はほとんど周囲から熱が逃げる。 |
41:
匿名さん
[2019-10-21 08:00:19]
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42:
匿名さん
[2019-10-21 11:07:36]
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地中深くの土壌で熱交換すると変動も少なく、採熱→放熱→採熱という再生サイクルになる。