「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も
【UPDATE】 柳美里さん「日本で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日本国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか? 」 ハフポスト日本版編集部 小学館の週刊誌、「週刊ポスト9月13日号」の韓国を扱った特集に対し、「ヘイトスピーチでは」との怒りの声があがっている。 週刊ポストに寄稿したり、小学館から本を出版したりしている作家たちからも抗議の声が上がり、小学館とは今後仕事はしないという声も。
「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も【UPDATE】 https://www.huffingtonpost.jp/entry/shukanpost_jp_5d6ca02fe4b09bbc9ef1...について語りましょう。
[スレ作成日時]2019-09-05 13:38:49
「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も
10:
マンション比較中さん
[2019-09-09 16:36:21]
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木村幹氏、コメント取材された週刊ポストの特集に抗議「話が違う、騙し討ちのような行為」「今後小学館との交渉を記録し、公開していく」
https://www.shogakukan.co.jp/magazines/2005411118 に特集された
・ 徴用工裁判“被告企業”299社に「韓国撤退の覚悟」を聞いてみた
・ これは「ヘイト」ではなく「正論」である。幼稚な韓国とどう付き合えというのか?
という特集記事について。
「この中吊りの表現は話が違う」「コメントの趣旨も汲めていない」「ミスリード以前の意図的な改竄」「明らかに常軌を逸している」などなど
写真=問題となった記事。「これはヘイトではない」としているが明らかなヘイトであり、ミスリードである。安倍自民党ネット右翼支持者に媚びたとしか思えない内容。週刊ポスト 2018年11/23号