「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も
【UPDATE】 柳美里さん「日本で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日本国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか? 」 ハフポスト日本版編集部 小学館の週刊誌、「週刊ポスト9月13日号」の韓国を扱った特集に対し、「ヘイトスピーチでは」との怒りの声があがっている。 週刊ポストに寄稿したり、小学館から本を出版したりしている作家たちからも抗議の声が上がり、小学館とは今後仕事はしないという声も。
「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も【UPDATE】 https://www.huffingtonpost.jp/entry/shukanpost_jp_5d6ca02fe4b09bbc9ef1...について語りましょう。
[スレ作成日時]2019-09-05 13:38:49
「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も
1:
販売関係者さん
[2019-09-05 16:42:44]
なお日本軍関与は確定 慰安婦強制連行
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2:
販売関係者さん
[2019-09-05 16:52:30]
安倍晋三・自民党・その支持者ネット右翼の哀れな発想
「日本人は素晴らしい」と「思いたい」。 だけど現実は・・・ 日本は 〇関東大震災で朝鮮人をデマを根拠に虐殺。 〇慰安婦強制連行=日本軍がかつて植民地にしていた朝鮮半島(今の北朝鮮・韓国)でレイプ 〇徴用工=日本軍がかつて植民地にしていた朝鮮半島(今の北朝鮮・韓国)でタダ働き同然のブラック労働をさせていた。 〇南京大虐殺=戦争中、日本軍による南京で一般市民や捕虜など少なくとも数万人を虐殺。 だったらそれを全部なかったことにすればいいんだ。なかったことにしてしまおうという浅はかな発想で歴史を歪曲。 |
3:
販売関係者さん
[2019-09-05 17:02:24]
安倍晋三・自民党・その支持者ネット右翼の哀れな発想
「日本人は素晴らしい」と「思いたい」。 だけど現実は・・・ 日本は 〇関東大震災で朝鮮人をデマを根拠に虐殺。 〇慰安婦強制連行=日本軍がかつて植民地にしていた朝鮮半島(今の北朝鮮・韓国)でレイプ 〇徴用工=日本軍がかつて植民地にしていた朝鮮半島(今の北朝鮮・韓国)でタダ働き同然のブラック労働をさせていた。 〇南京大虐殺=戦争中、日本軍による南京で一般市民や捕虜など少なくとも数万人を虐殺。 だったらそれを全部なかったことにすればいいんだ。なかったことにしてしまおうという浅はかな発想で歴史を歪曲。 |
4:
販売関係者さん
[2019-09-05 17:24:41]
「小学館前でスタンディングしようと思います。18時半から1時間くらい。私個人でやることなので音響とか仕切りとか何もなしになると思うけどやりたい人いたら一緒にやろう。」かぱぱん@kapapanpanさんより
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5:
販売関係者さん
[2019-09-05 18:17:38]
たまねぎは安倍晋三。嫌韓キャンペーンで「たまねぎ男」として韓国の大統領側近を叩きまくっているが、モリカケなど突っ込めば突っ込むほど疑惑が次々と出てくる安倍晋三の方が「たまねぎ男」の渾名に相応しいと思う。たまねぎは安倍晋三
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6:
買い替え検討中さん
[2019-09-06 17:23:31]
「ヘイトで商売するな」 週刊ポスト嫌韓特集に抗議。
2日発売の週刊誌「週刊ポスト」が韓国に対する差別と敵意をあおる記事を掲載した問題を巡り、発行元である東京都千代田区の小学館本社前で5日、市民による抗議活動が行われた。参加者は「ヘイト本で商売するな」といったプラカードを手に「デマと差別に基づく記事を謝罪し、雑誌を回収しろ」と求めた。 都内の女性が4日夜にツイッターで呼び掛け、約150人が参加した。女性は「放置すれば差別が容認されたことになる。傷ついている人は大勢いて、怒っていることを可視化する必要があった」と話した。 特集は「厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!」と題され、「怒りを抑えられない『韓国人』という病理」との見出しをつけた記事もあった。同誌に連載を持つ作家をはじめインターネット上で批判が相次いだことを受け、同社は「配慮に欠けていた」などと謝罪したが、参加者はマイクを手に「差別と認めなければ本当の謝罪とはいえない」「ヘイトスピーチをしているのは一部のおかしな人ではない。大手の出版社までこんな記事を出し、売れれば何でもいいのか」と非難の声を上げた。 近隣の出版社や書店の関係者も駆け付け、編集者の女性(63)は「仕事で関わった川崎の在日コリアンのことが頭に浮かんだ。あおられた憎悪の矛先が向かいかねず、知らんぷりはできなかった」と話していた。 神奈川新聞 2019年09月06日 05:00 https://www.kanaloco.jp/article/entry-193368.html |
7:
買い替え検討中さん
[2019-09-06 19:03:08]
日本観光悲鳴 韓国人の宿泊客がゼロ
9/5(木) 6:05配信 SmartFLASH 韓国人の宿泊客がゼロに…ああ日本の観光地が泣いている! 閑散としている週末昼の別府温泉街 「韓国人旅行者を10数人も乗せ、いつも店内を賑わせていた貸し切りバスが、1台も来なくなりました。売り上げは大打撃を受けています……」 「台湾や中国の観光客を呼び込もうと、対策している最中です。でも、安倍さんは『観光立国』を訴えていましたよね。まさにその安倍さんが『観光業』を壊しているんですよ」(別府市・温泉施設経営者) 悲嘆の声が怒声に変わる日も近いか。 (週刊FLASH 2019年9月17日号) |
8:
買い替え検討中さん
[2019-09-06 19:06:46]
作家・室井佑月氏は、中国、韓国、北朝鮮のトンデモ映像を流すテレビ局の思惑を考えてしまうという。
* * * 8月17日、久米宏さんがご自身のラジオ『久米宏 ラジオなんですけど』で、反韓一色の今のテレビに苦言を呈した。 「テレビが反韓国キャンペーンをやっているような匂いが、僕、少しだけするんです」 だよね。少しなんてもんじゃない。もう行きつくとこまで行ってしまった感じ。 具体的にいえば10年くらい前から、中国、韓国、北朝鮮のトンデモ映像が流れるようになった。 手抜き工事で崩れるビルとか、汚染した川、ルールを守らない人々の映像だ。 それを観てコメンテーターたちがニヤリと嗤(わら)う。 あたしはそれを嫌だな、と思っていた。この国は、よその国の発展の遅れを嗤うことができるのか? この国だってちょっと前に通ってきた道だ。 この国がそれを欧米のテレビなどにやられたらどう思う? てか、やられていたでしょ。昔、向こうのテレビや映画に出てくる日本人ってかなりバカにされていた。カメラを首にかけ、ヘコヘコなんにでも頭を下げる日本人みたいな。 たぶん、お金を持ち始めた日本人に対し、自分たちより下のくせになんだよ的な感情があったんだと思う。 今はスマートフォンなどで簡単に映像が撮れるから、その国のイケナイ映像を入手できる。けど、それを日本でわざわざ流すことにどんな意味があるのだろう。 それらはニュースではない。だとしたら娯楽? 趣味が悪い。 それを一つ流すことによって、我々に報じられるべきニュースが一つ消える。文書改ざん、事故を起こした福島第一原発への対処、貧困者増加……。この国は問題だらけだというのに。 久米さんは、 「いま韓国を叩くとね、数字が上がるんじゃないかっていうね」 といっている。でなきゃ、連日こんなにやらない、と。それもあるだろう。けど、あたしは無邪気に数字を追っているだけではない気がする。 安倍政権が音頭を取っている? たとえば、安倍さんが中国包囲網と拳を振り上げていたときは、中国のトンデモ映像がさかんに流れていた。が、この国は、中国に完璧に抜かされてしまった。安倍さんも中国の名を出さなくなった気がする。 北朝鮮の金正恩は、今のところトランプさんと仲良くやってる。だから、北朝鮮の話はしなくなった。 そして、参議院選挙の前に安倍さんが韓国を敵対視しだした。「信用できない」とし、輸出優遇のホワイト国から外した。そしたら、韓国が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた。 信用してない国からそうされたんだから、べつにどうでもよかろうとならず、連日テレビが大騒ぎしてる。どうしたいんだよ! 戦前か? 忖度メディアが酷すぎる。過去の戦争を煽ったのも、メディアのお仕事。煽られ酷い目に遭ったこと、忘れちゃならん。 ※週刊朝日 2019年9月13日号 2019/9/5 07:00 http://dot.asahi.com/wa/2019090400011.html |
9:
買い替え検討中さん
[2019-09-06 19:56:57]
3日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)では、2日発売の「週刊ポスト」(小学館)が「韓国なんか要らない」という特集を掲載したことに批判が殺到。編集部が謝罪したことを報じた。
「週刊ポスト」は「韓国なんか要らない」という特集を掲載。作家や読者から批判の声が相次ぎ「誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました。お詫びするとともに、他のご意見と合わせ、真摯に受け止めて参ります」と編集部がお詫びした。 コメンテーターで同局の玉川徹氏(56)は「だいぶ前から嫌韓本みたいのが売れてるんですよ。いい本を作る編集者でも、ヘイトみたいな本も作ってるんですね、私の知ってる編集者も」と出版業界について説明。「今回、テレビがそれに乗っかってきている」とし、「雑誌とか本は何十万部のケタなんですね。テレビは何百万のケタなので」と自身が出演するテレビの影響力の大きさについて語った。 続けて「政府間の対立とかがあって、6割くらいの人が日本の政府の対応は正しいとなってくると、テレビは今度、その多数派に寄せていくんですね」とした上で、「多数派に寄せていくということで結果が出てきたりすると、さらに志の低い番組だったりすると、あおるんですよ。そういう状況が今、もう出てきている」と指摘。 続けて「そういう状況が進んで行くと何があるんだと、我々考えないといけないんですね」と語ると、MCの羽鳥慎一アナウンサー(48)も「我々含めて冷静に、ちゃんと考え、客観的に物事を見ていかなきゃいけないんじゃないかと思います」と結んだ。 スポーツ報知 9/3(火) 11:29配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-00000079-sph-soci |
10:
マンション比較中さん
[2019-09-09 16:36:21]
まだあった。週刊ポストの嫌韓・韓国差別記事。
木村幹氏、コメント取材された週刊ポストの特集に抗議「話が違う、騙し討ちのような行為」「今後小学館との交渉を記録し、公開していく」 https://www.shogakukan.co.jp/magazines/2005411118 に特集された ・ 徴用工裁判“被告企業”299社に「韓国撤退の覚悟」を聞いてみた ・ これは「ヘイト」ではなく「正論」である。幼稚な韓国とどう付き合えというのか? という特集記事について。 「この中吊りの表現は話が違う」「コメントの趣旨も汲めていない」「ミスリード以前の意図的な改竄」「明らかに常軌を逸している」などなど 写真=問題となった記事。「これはヘイトではない」としているが明らかなヘイトであり、ミスリードである。安倍自民党ネット右翼支持者に媚びたとしか思えない内容。週刊ポスト 2018年11/23号 |
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11:
ご近所さん
[2019-09-15 19:45:06]
安倍自民党支持の竹田恒泰,今度は、CBCゴゴスマで「ソウル大学を破壊してほしい。日本が建てたんだから」
とデマを交えて差別感情に基づき、テロを正当化。 なお、ソウル大学は1946年に開校した。日本の植民地支配を解かれた後、開設している。 韓国観光公社の提供に基づくKORIA TRIP TIPS によると 1946年に開校した国立ソウル大学校(Seoul National University/SNU)は長い歴史と伝統を誇る韓国で最も高い権威と名声を誇る国立大学です。 |
12:
匿名さん
[2021-06-07 04:52:54]
韓国はいらない そのとうり
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13:
匿名さん
[2021-06-07 13:41:21]
韓国で文大統領を侮辱し騒いだ男性に懲役1年=ネットには「ここは北朝鮮か?」とあきれ声
2021年06月07日 11時20分 Record China 4日、韓国・ニューシスによると、酒に酔って20時間にわたり宿泊施設内で騒いだ59歳の男性に対し、営業妨害と不退去の罪で懲役1年の実刑判決が下された。 2021年6月4日、韓国・ニューシスによると、酒に酔って20時間にわたり宿泊施設内で騒いだ50代の男性に対し、営業妨害と不退去の罪で懲役1年の実刑判決が下された。 男性は1月17日午後5時から翌日午後1時まで、ソウル市中浪(チュンナン)区の旅館の廊下で「朴槿恵(パク・クネ前大統領)をどうして逮捕したのか」など文在寅(ムン・ジェイン)大統領を侮辱する発言を繰り返し、制止しようとした従業員にも暴言を吐くなどした。また、同区内の別の宿泊施設でも宿泊費をめぐって騒ぎを起こしたり、長期間宿泊していた施設から退去を求められたが応じず警察に連行されるまで動かなかったという。 裁判所は「被告人は犯行を認め、反省の態度を示している。一部事件は被害者が処罰を求めない意向を示した。ただし、累犯期間中に犯行を重ねたことから、実刑宣告は避けられない」としているという。 この記事に、韓国のネットユーザーからは「実刑になるほどの重罪か?」「いくら累犯期間といってもこの程度で1年はひどいのでは」「すごい国だな。大統領の悪口を言うと、こうなるのか」「文さんを悪く言うと監獄行きになるよ、皆さん」「ここは北朝鮮か?」「自分たちが前政権の悪口を言う時は『表現の自由』だとか言うのに(笑)」など、批判やあきれ声のコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江) |
15:
口コミ知りたいさん
[2022-05-18 12:52:37]
12=13…という差別主義者。恥を知れ。
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17:
販売関係者さん
[2023-08-21 15:46:35]
麻生太郎、今度は台湾で必死に戦争をあおる。
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