参考URL:https://skyskysky.net/construction/202214.html
ニュースリリース:https://www.mori.co.jp/company/press/release/2019/08/20190822110000003...
売主:森ビル
施工会社:清水建設他
計画名:麻布台ヒルズ(旧称:虎ノ門・麻布台プロジェクト)
事業名:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
最寄駅:東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅
用 途:住宅、事務所、店舗、ホテル、インターナショナルスクール、中央広場、文化施設等
街区名:A街区 B-1街区 B-2街区
施 工:清水建設株式会社 三井住友建設株式会社 清水建設株式会社
施工はA街区とB-2街区が清水建設、B-1街区が三井住友建設、C街区が大林組。
森JPタワーおよびガーデンプラザが6月に、レジデンスAが9月に竣工。
森JPタワー:地上64階、地下5階、高さ325.40m、2023年6月竣工(A街区)
レジデンスA:地上53階、地下5階、高さ237.20m、2023年9月竣工(B-2街区)
レジデンスB:地上64階、地下5階、高さ262.82m、2024年6月竣工予定(B-1街区)
すごい建物がやってきた
[スレ作成日時]2019-08-23 23:06:52
麻布台ヒルズ(旧称:虎ノ門・麻布台プロジェクト)
949:
マンション検討中さん
[2021-03-31 01:57:19]
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950:
マンション検討中さん
[2021-03-31 02:07:09]
森ビルは30日、2023年完成の虎ノ門・麻布台(東京・港)の再開発で慶応義塾大学病院予防医療センター(同・新宿)を誘致する協定を慶応義塾と結んだと発表した。人間ドックを手がける予防医療センターと連携して、街の勤務者や居住者、来街者の健康状態や行動履歴など様々な情報の分析結果をスパやフィットネスクラブ、レストランなど施設やサービスに反映させる狙いだ。
虎ノ門・麻布台の再開発で64階建てのビルの5~6階に予防医療センターが拡張し移転する。施設面積は約3600平方メートル。予防医療センターは12年に開設し、人間ドックを通じて年約6000人強の受診者の病気の早期発見や治療に貢献してきた。 21年4月からの5年間、森ビルと慶応義塾は共同で心身の健康維持・増進につながる都市での生活態度や行動を研究していく。具体的な研究内容は今後詰める。 森ビルの辻慎吾社長は「ウエルネスはコロナ禍を経てますます重要さを増している。都市という単位でウエルネスによる豊かさを実現していく」とコメント。慶応義塾大学の長谷山彰塾長は「大学で蓄積してきた学術的成果を社会実装し、予防医療のさらなる発展をめざす」としている。 |
951:
マンション検討中さん
[2021-03-31 02:11:54]
記事では保留床取得か賃貸かは不明です。
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952:
匿名さん
[2021-03-31 03:59:25]
森ビルへの出資か再開発組合への保留床の取得を通じた参画であれば資本提携と言えるだろうけど、単にメインタワーの5.6階にテナントとして慶応の医療センターが入るレベルなら業務提携と表現すべきじゃない
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953:
匿名さん
[2021-03-31 08:57:49]
>>952 匿名さん
まさにその通り。私が、どう言うこと?と書き込んだのは、基本協定を結んだというニュースを見たけど資本提携とは出ていなかったので、どう言うことなのかと思ったからです。慶應義塾が森ビルに出資したとか森ビルのプロジェクトに参加組合員として資本投下と言うことでなければ資本提携というのはミスリードする表現だと思います |
954:
職人さん
[2021-03-31 09:35:21]
仮に慶応が5.6階を保留床として坪1000で買って参加組合員になるとの話であれば、森ビルは参加組合員として負担すべき負担金の一部を慶応に負担してもらうことで負担軽減のメリットがあり、慶応は割安な価格でメインタワーの2フロアを取得し、クリニック経営できるメリットがあるということですな
上層階はアマンレジデンスで坪3000くらいでエンド客ヘ販売するようだから、高い床価格での参画であれば、慶応もエンド客の一人ともみなせるね |
955:
匿名さん
[2021-04-04 17:53:28]
建ってきましたねー
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956:
地権者
[2021-04-06 03:39:41]
B-1棟の30階以下で地権者に与えられた各部屋の床面積の情報を提供します。
最小床面積は1K33㎡弱~45㎡弱40室 1LDK54㎡弱~70㎡弱25室 2LDK70㎡~95㎡34室 3LDK100㎡~135㎡16室 4LDK160㎡・205㎡2室 地権者に選択を許された部屋内訳は上記の通りですが、その順番は現に居住している地権者が優先されました。 1kタイプが多い理由は麻布小北側にワンルームマンション90室のニューライフ麻布台があったためです。相向かい住友の六本木グランドタワーにワンルームがあるのも同じ理由で、これらの過小床地権者の増床負担金を軽減するためでもあります。 また、居住地権者がタワーマンション管理費等の負担に耐えれるようにと、従前資産の一部を資産運用に回せるようにしているのではないかと推測しています。 2011年に再開発を見込んで上記物件を購入しましたが、その後の森ビルさんの対応には本当に感謝しています。 |
957:
匿名さん
[2021-04-06 07:11:45]
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958:
マンション比較中さん
[2021-04-06 07:40:04]
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959:
マンコミュファンさん
[2021-04-06 08:00:21]
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960:
地権者
[2021-04-06 19:20:21]
956です。
私は田舎者ですが、書き込みする方の資金力に驚いています。幸運にも2011年東日本大震災後に安値で上記ワンルームを買いあさり、権利変換によって親族グループで 1K2室、1LDK2室(一部増床負担金あり)を確保することができました。 所有者は64階ゲストハウスが利用できるので魅力を感じていますが、2年あとの竣工後は賃貸対応するか売却するか迷っています。現時点で分譲単価は決定していないようですから、森ビルも市況を見ながら決めていくのでしょうね。 少なくともリーマンショック時の様に、仙石山タワーでの生保による複数フロワー取得や一般公募はありえないと思います。大手業者を通じたお得意様優先販売かと思料します。 |
961:
地権者
[2021-04-06 19:35:09]
書き込み訂正。東日本大震災後、民主党政権末期の不動産不況時でした。
記事転載 グローバル・ワン不動産投資法人は2012年11月、港区六本木1丁目にあるアークヒルズ 仙石山森タワーの39階と40階の専有床3970m2を約84億円で取得した。同時に明治安田生命保険も同ビルの41階~47階、1万1850m2を取得した。 |
962:
eマンションさん
[2021-04-06 19:46:33]
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963:
検討板ユーザーさん
[2021-04-08 04:40:41]
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964:
地権者
[2021-04-08 13:08:29]
地権者としては全体事業の詳細には興味がありません。
あくまでも従前資産の評価額、還元率100%達成、増床規準とその価格が興味の中心です。 下記の様な情報に触れると、日本の不動産市況もインカム狙いからキャピタル狙いへの転換点に近づいているような気がします。 https://kawlu.com/journal/2020/02/15/80446/ |
965:
882
[2021-04-08 13:46:37]
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966:
882
[2021-04-08 13:47:54]
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967:
地権者
[2021-04-12 00:25:01]
そうなんだ、知らなかった。ネット情報で脚光を浴びていたのでーーー。
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968:
マンション検討中さん
[2021-04-12 01:32:46]
あと300mくらい伸びるのに、
二年書かかるのか。 |
森ビルは2023年に完成させる予定の虎ノ門・麻布台エリアの再開発で、慶應義塾大学予防医療センターを拡張移転させる協定を結んだと発表しました。エリアのなかで最も高い64階建ての建物の5階と6階に、人間ドックなどを通して病気の早期発見を行ってきた予防医療センターを誘致するということです。
慶應義塾と連携して街を訪れた人のウェルネス=健康について研究活動を行い、フィットネスクラブやレストランなどエリア内のサービスに反映させます。
慶應義塾の予防医療センターは虎ノ門への拡張移転で面積が1.8倍になり、検査機器の更新などを行って街の核となる医療施設になることを目指します。
森ビルは、「ウェルネスはコロナ禍を経てますます重要さを増している」としていて、街を訪れる人の健康を重視した街づくりを目指すということです。(30日19:32)