参考URL:https://skyskysky.net/construction/202214.html
ニュースリリース:https://www.mori.co.jp/company/press/release/2019/08/20190822110000003...
売主:森ビル
施工会社:清水建設他
計画名:麻布台ヒルズ(旧称:虎ノ門・麻布台プロジェクト)
事業名:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)
所在地:東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
最寄駅:東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅
用 途:住宅、事務所、店舗、ホテル、インターナショナルスクール、中央広場、文化施設等
街区名:A街区 B-1街区 B-2街区
施 工:清水建設株式会社 三井住友建設株式会社 清水建設株式会社
施工はA街区とB-2街区が清水建設、B-1街区が三井住友建設、C街区が大林組。
森JPタワーおよびガーデンプラザが6月に、レジデンスAが9月に竣工。
森JPタワー:地上64階、地下5階、高さ325.40m、2023年6月竣工(A街区)
レジデンスA:地上53階、地下5階、高さ237.20m、2023年9月竣工(B-2街区)
レジデンスB:地上64階、地下5階、高さ262.82m、2024年6月竣工予定(B-1街区)
すごい建物がやってきた
[スレ作成日時]2019-08-23 23:06:52
麻布台ヒルズ(旧称:虎ノ門・麻布台プロジェクト)
342:
匿名さん
[2019-10-08 22:41:56]
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343:
匿名さん
[2019-10-08 22:46:38]
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344:
匿名
[2019-10-09 01:20:23]
>>340 マンション掲示板さん
再開発期間中の補償は、その間に仮住まいする費用を負担してもらえるという趣旨ですよ。賃貸物件なら家賃補償です。 仮住まいの方が手厚いのが通例ではないでしょうかね? 私もこことは別の再開発地権者経験ありです。 |
345:
匿名
[2019-10-09 01:28:59]
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346:
口コミ知りたいさん
[2019-10-09 10:43:32]
この再開発では、住んでる人も金銭補償でした。
その場合でも家賃とかは必要経費として認められるとのことで、反対とかはあんま無かった。 まぁ、貰った金額以下で家借りて多少儲かるくらいじゃない。で、確定申告は必要なので、確定申告の説明会があるって。 |
347:
匿名
[2019-10-09 11:14:51]
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348:
匿名さん
[2019-10-09 11:45:03]
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349:
口コミ知りたいさん
[2019-10-09 11:52:19]
>>347 匿名さん
そうですよね。 再開発後は絶対得するけど、再開発期間中も前より住み心地が悪くなってはダメなわけで。 円滑に進めるためにも、デベはそれなりに補償すると思うので334さんもそこらへんは気にしなくて大丈夫だと思います。 多くを引き出そうとゴネる人もいるそうですが、その後の対応にも影響する可能性もあるから、サジ加減は難しいですよね、、、 |
350:
口コミ知りたいさん
[2019-10-09 11:59:06]
>>348 匿名さん
同じ間取りの物件なんてないので、今の物件の基準価額を出して、その価額と比較して、入りたい間取りがその価額以上ならその分の金を払います。価額以下ならさらに金銭で補償すれます。ただ、実際に買うよりは安い金額で設定されるので、金を払って増床する方が得するかと思います。 |
351:
匿名
[2019-10-09 12:01:49]
>>348 匿名さん
もう売り抜いてしまいました。 金銭補償は、等価交換をする場合は仮住まいのため、転出する場合はその対価です。 広さは元の物件の属性次第ですが、円滑に大規模開発する場合は、少なくとも元の広さを確保できるようにデベが工夫していると思われます。狭くなると、地権者が応諾しづらいので。 さらに地権者は対価を払って増し床できますが(買える床面積は元の物件に応じて上限が決められます)、この対価が市場実勢に比べ著しく有利です。したがって、竣工後に売り抜くと思わぬ大金を手にできますし、住み続けた場合は非常に快適に暮らせます。 |
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352:
口コミ知りたいさん
[2019-10-09 12:15:55]
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353:
口コミ知りたいさん
[2019-10-09 12:18:14]
>>351 匿名さん
ちなみに元物件は一部屋でしたが、分割してそれぞれ増床させました。 |
354:
匿名さん
[2019-10-09 13:22:00]
口コミさん
すると、仮住まいは補償され、開発後は元の部屋より同等以上の広さになるのですね。そうすると建物のグレートは格段に上がるでしょうから、それだけ見ても(有料増床を申し出なくても)相当に有利ということですね。権利交換は新築の建物になるので狭くなるイメージでした。 (もちろん区分所有部屋から区分所有部屋への単純な例ですが) |
355:
匿名さん
[2019-10-09 13:25:21]
口コミさん
権利交換で取得した物件の売却にかかる税金は相当に複雑でしょうから複数の税理士と税務署(国税電話相談)で調べた方が良いですね。税理士もこういう案件には不慣れな人がほとんどと思います。その点、デべの税理士は詳しいかもですね。形式通り短期売買となるのか、元の財産から見れば長期ですので、どちらになるかで税金は倍の差がでますからね。 |
356:
口コミ知りたいさん
[2019-10-09 13:35:53]
>>354 匿名さん
方角、階数にもよりますが、面積的には現行を補償みたいな感じでした。デベさんも苦労したと思います。 分割についてはイメージ的には100を50と50に分けて、それぞれ80,80にして2物件みたいな感じです。 |
357:
口コミ知りたいさん
[2019-10-09 13:39:30]
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358:
匿名さん
[2019-10-09 18:30:11]
>>354
同等の広さになるケースは少ないです。低層中心の街を超高層化することにより、住宅の延べ床が大幅に増える場合に限られます。 また工事費用との兼ね合いもあるので、超高層化でも20階建や25階建などの中途半端な高さだと面積の増加よりも費用の増加が上回る場合があり、等価交換の床は減る場合があります。 ざっくり、15階建とそれ以上の高層とでは工法が変わり、非連続で建築費が上がるので。 |
359:
匿名さん
[2019-10-10 01:01:15]
賃貸の場合ここもそうですが、森ビル物件のレベルだとどのくらいの広さが人気になるんでしょうか
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360:
匿名さん
[2019-10-10 01:34:48]
>>356 口コミ知りたいさん
351です。お示しいただいたケースは私の場合よりも相当複雑だと思いますので、355さんの言われているとおり、複数の税理士と税務署の確認が必須かと感じました。 私の場合は、補償金の確定申告時に再開発組合事務局が専門税理士の無料相談を用意してくれておりました。森ビルさんなら、その辺りもご用意ありそうですね。 なお、一つだけ早めに確認しておくべきは、元物件取得価格です。これが消費税等で土地建物別に確認できない場合、取得価格を低く見積もる(=売却益が大きくなる)手法を取らざるをえなくなります(前者が実額法、後者が概算法です)。以下のような情報をご参照ください。この話は再開発固有のものではないので、既にご存知の場合はご放念ください。 https://www.mf-realty.jp/tebiki/mtebiki/11.html |
361:
口コミ知りたいさん
[2019-10-13 11:36:28]
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ありえるでしょ。